208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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[食事が始まったのは、結局どの頃だっただろうか。 結局いつも通りに面々が席につくのを待っただろうが、あまりにも集まりが悪いようならば、観念したようにファークに手を伸ばしただろう。
食事の開始が遅ければ、終了も遅くなる。 やはり綺麗に皿の上を空ければ、グラスに残った最後のワインを喉の奥へと流しこむ。 独特の渋みと香りには、未だ慣れられない。 酩酊しないだけ、まだマシなのだろうけれど。
食事を終える頃には、効きはじめの薬の違和はどこかへ遠ざかっているだろう。 席を立ち、食堂を出れば向かうのは大浴場。 裸足で湯船まで近づけば、洗面器に湯を一杯れば、用は済んだとばかりに大浴場を出て行った。 ぽたぽたと、滴った雫は真っ直ぐに自分の部屋へと続くだろう。
扉を閉めればシャツを脱ぎ、寝台に腰かけて身体をゆっくりと拭っていった。 後は眠るまで、本でも読んでいればいいだろう。 明日は、何の仕事が入っていただろうか。 掃除であれ、雑用であれ、それが命令でなくとも上の位の者からの言葉ならば、可能な限りは請け負っていただろう。*]
(179) 2014/12/23(Tue) 13時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 13時半頃
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「誰でも」という訳じゃ無いけど、 「お前さんだけ」と言う積りもないよ。
[口吸いの前に囁きを零す。>>176
唇に触れる舌先に応えて口を開く。 湿った熱を受け入れ、其れに自分の舌を絡ませる。 軽い甘さに身を委ねながら、愛し合う男女のように接吻を交わすのは全く擽ったい事だと思う。 背筋に悪寒が走るじゃあないか……更に続きを求めたく成るような悪寒がさ。]
っん、薬?
[唇を離し、唾液が引くのを自らの舌先で舐め取るように拭う。]
そんなの後でだっていいじゃあないか。
[こんなに媚びるような声色で他人を上目遣いに見つめるのは何時振りの事か。それとも初めてか。 記憶は定かでは無いがそんな事は如何だって良い。ただ艶めいた嬉戯を娯しむだけ。*]
(180) 2014/12/23(Tue) 14時頃
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/* することないんだよな……動き読めないんだよな……朝までいくつもりはないです
(-93) 2014/12/23(Tue) 14時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 14時頃
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/* っていうかいま絡みに行ける場所とか何処かなかったかな状態なんですが割りとフリーの人いない気がして
(-94) 2014/12/23(Tue) 14時半頃
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/* なんて動かしにくいキャラを作ってしまったんだ……って最近どの村でも言ってる気がする
(-95) 2014/12/23(Tue) 14時半頃
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ふわっはっはー!!
[白雪姫を抱き上げて、廊下を遠慮もなしに歩く。 とはいえ揺らすな>>169との言葉は仰せつからなければならないだろう。 揺らさぬようには気を付けながら、歩を進める。]
表情変えるんは、無意味とは違う思うぞ? んで、逆に表情変えんって頑ななんも。 無表情って、表情じゃけのぉ。
[くっくと鳴る喉は変わらず、しかし顔を覗き見るようなことはしない。 細い瞳、タトゥーの奥は廊下の先をただ眺め。 視線の先に口付け交わし合う二人が見えたなら 唇は小さく「ぉお。」とでも感嘆の声でも洩らしたか。]
(181) 2014/12/23(Tue) 14時半頃
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―食堂―
[時間をかけ礼儀正しく食事をするのは性に合わない。 ワインを更に二本消費してローストビーフを流し込む。 身体巡るアルコールの為か自傷部の脈がいやに速く、気の障る]
ニコラス。
[>>151 菫色のスーツを纏った気に入りの者の名を呼び、腕を差し出す。 自分に似合うものをよく心得た美しい青年を見るのは幾らか気分が安らぐものだ。 たとえ表面的であったとしても、礼節を保ったその振る舞いにも。 瘡蓋になり始めている切創を見て、どのような対応をするか見守った*]
(182) 2014/12/23(Tue) 14時半頃
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ま、わしゃ嫌いじゃないけどの。 お前さんのそういうトコ。
ちなみ、『この運びかた二度とするな』ってことは またわしに運ばれるつもりがあるってこと?
[歪む表情には僅か色がついたか>>169 それが、どんな感情であれ男の手によって彩られたのならば 緩やかに男は唇を弧にして微笑んで問う。 その時ばかりは顔を向けたが、本に視線を落とすジリヤが その顔を見たかどうかまではわからない。]
(183) 2014/12/23(Tue) 14時半頃
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/* ほんにどうしたもんかな……どこなら行けるんだろう 雑用マンでありたい
(-96) 2014/12/23(Tue) 14時半頃
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[長の滞在とはならなっただろう、食堂を出て自室へ戻る。 >>179 先ほど会った包帯の者は、いつの間にかいなくなっており、つまらなそうに鼻を鳴らし。
男の部屋に殆ど物はない。 中央で部屋の重石のよう鎮座するベッドへ倒れ込み、 また暫く眠りの淵を漂うことになる*]
(184) 2014/12/23(Tue) 14時半頃
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─食堂─
ほい、とうちゃーく。 ついでじゃけメシも食っていけば?
[どっこいせ、と白雪姫を下ろす頃には誰がいたか。 やあやと手こそ振って見せるものの、男は食事をそこでとるつもりなどない。 ──ワインは少し魅力的ではあるが。]
アルジサマいつもどーも、これだけ貰ってくわ。
[むんず、とパンをつかんでナイフで真っ二つに割る。 美味そうなサラダから野菜を適当に摘まみ、ローストビーフと共に挟めば 簡易的なサンドウィッチの出来上がりだ。
それから、と。 忘れずに薬剤をきっちりと手にして告げる。]
なん、心配せんでも。 後でちゃんと飲んどくけ。
(185) 2014/12/23(Tue) 15時頃
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/* これから夜part(性的な意味で ボリス*ジリヤ ジェレミー*チョウスケ 参休*ケイイチ
現状orフルメンでも奇数なるので(シュロ考えず) ソロいいな、などと。 一対一でなくとも良さそうだがね。
(-97) 2014/12/23(Tue) 15時頃
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/* >ボリス*ジリヤ …違ったようだ。
(-98) 2014/12/23(Tue) 15時頃
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[何も考えていないようで、何を考えているかわからない。 そんな細い瞳と【4】が、食堂内を見渡している。 指先を伸ばし、何やら睦まじげな参休にケイイチ。 腕を差し出された菫色のスーツ、その腕の主は裸体にガウンというなんとも奇怪な装い。 とはいえそれも見慣れてしまったから、たいして何も思わなくなってしまったが。 執事の真似事をしたがるロマンスグレーも鎮座していたか。 それから、]
ありゃ、アイツはもうおらんの?
[見慣れた白が既に席を立っていて、その姿が見当たらない。 珍しいこともあるものだ、まだ上位の者が食事をしているであろうのに。]
(186) 2014/12/23(Tue) 15時頃
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[爪先までを拭い終われば、初めの頃の温かさの失せた湯に布を浸し、緩く絞った。 着ていた服は部屋の片隅へ積んでおく。 明日の朝には洗濯が必要となるだろう。 そんな事を考えながら服を着替えれば、洗面器を抱えて部屋を出た。
窓の外は暗く、静かだった。 大浴場へと向かう足取りは、自然、早いものとなる。 戸をくぐり、冷めた湯を捨てれば洗面器を元の場所に置き、大浴場を後にした。 包帯を濡らせないことと、湯を汚してしまうことともあり、あまり大浴場を利用したことはない。 汲んだ水で体を洗うことに比べたら、湯を自由に使えるだけありがたいものだった。
そのまま部屋に戻ろうとした足は、何故か脇道へと逸れていく。 再び談話室へと辿り着けば、飾られている絵の一つ一つを真っ直ぐに見つめていただろう。]
(187) 2014/12/23(Tue) 15時頃
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/* あー…起きましたらとんでもないミスを;; クアトロさんと理解してるのにト書きでボリス…;;; 誰ですかぁ。うーごめんなさあい。 眠気に負けたのです…言い訳です…><
(-99) 2014/12/23(Tue) 15時頃
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傷でもつけにいったかのぉ?
[緩やかに男の唇は弧を描く。 言葉は比喩であり、文字通りではない。 語散た音をジリヤの耳が拾っていたならば、さてそれは忘れてしまった『首を傾げた独言』を 思い出させるに至ったろうか。]
さあて白雪、また運ばれたければどうぞご命令を。 貴方のために飛んで参りましょうぞ?
[冗談をひとつ残し、姫の代わりにサンドウィッチを抱え 後で傷だらけの背中でも探すかと、食堂を後にした。]
(188) 2014/12/23(Tue) 15時頃
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/* 他の絡んでない所と絡むためには、移動するかエンカしにいく方がエエんじゃけどー。 折角ヒューがいるのにボッチさせとくのも寂しいし。 動きに迷ってるらしきなので、こう、なんか一緒に話すことで 動きやすくなったりとか、方法とか見いだせないかなって思いつつ でもクアトロちょっとヒュー独占しすぎじゃね?とも思ったり。
談話室によるか、寄らずに庭にいくべきか……!!!
(-100) 2014/12/23(Tue) 15時頃
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見世物じゃないよ、さっさと失せなっ!
[いつの間にか廊下には人がいて「ぉお」なんて好奇の視線を向ける>>181ものだから思わず"命令"を下してしまった。 命令を下すまでもなく彼らは食堂に向かっただろうが。
丁度吸血鬼の鳴らす鐘の音>>171も聞こえる。 だが寧ろ其れから逃げるようにじぇれみの手を引き部屋の方へ導く。 「ねえ、早く」なんて口に出すには恥ずかしくってただ目線で訴える。]
(189) 2014/12/23(Tue) 15時頃
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/* 見せてよ!(見れない
(-101) 2014/12/23(Tue) 15時頃
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― 食堂 ―
[耳に入った呟き>>148には両目を伏せた。全く、何度か伝えたようにも思うのに彼は待つのを止めやしない。 だから、ケイイチと話が付いた後は部屋に帰らず、きちんと食事の席に着き直した。腹はさほど空いていないが、参休の皿は相変わらず量が少ないので問題ない]
[ 胸の内でくすぶる熾火には蓋をして、主の見守る中>>175で淡々と食事を口に運ぶ。時間をかけて食べ進める内に錠剤の効果が現れ、見ないようにしたものは意識の隅から滑り落ちた]
[食事を終え手を合わせる様が、深紅の液面へと映り込む]**
(190) 2014/12/23(Tue) 15時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 15時半頃
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/* おふとぅんしゅごい あったかい ずっと離してくれないの だからスヤァするの すやぁ…( ˘ω˘ )
(-102) 2014/12/23(Tue) 15時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 15時半頃
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─庭─
[簡易的なサンドウィッチをもすもすと食す独りの晩餐。 月夜を見上げていれば、視界に談話室の窓辺が見えた。 あれに見えるは>>187]
おーい。
[何かを見つめている横顔に、声をかける。 ふと、乙姫様からの『見世物じゃないよっ』>>189なるご命令を思い出した。 廊下でよろしくする男二人、それも吸血鬼の。 どこが見世物でないというのだろうと、一人喉奥を鳴らす。 さて、これも見世物でないのだろうが。]
ひゅー。
[何の気なしに、呼び掛けてみる。]
(191) 2014/12/23(Tue) 15時半頃
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/*なんであっしの方が乙姫なんだい!!! 冗談じゃないよ!!
(-103) 2014/12/23(Tue) 15時半頃
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[飾られている絵画、その一枚の価値すら知らない。 その絵が正しく作者の描いた者なのか、それとも他の者が描いた贋作なのかも区別がつかない。
海の絵、空の絵、読み取れるものは何だろう。 明確な文明を描いているわけでもなく、何処か人の営みを描いているわけでもない。 どこか抽象的な絵の多い空間では、一枚一枚を見るのにかける時間は長くなる。 流石に疲れてソファーに座ろうかと思い始める頃、何処かから呼ぶ声が聞こえ、辺りを見回す。
また、先客の存在に気付かなかったのだろうかとも思ったが、窓の向こうの姿に気付けば少しばかり、安堵したように息を吐いた。 窓枠へと歩み寄り、窓を押し開ける。]
何で中で食わねぇの?
[席が無いわけではないだろうに。 挨拶もそこそこに、浮かんだ純粋な疑問をそのまま投げかける。]
(192) 2014/12/23(Tue) 16時頃
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[談話室に飾られている絵画は、何度か眺めたことがある。 記憶には、曖昧に。 似たような絵を描いたことが──?]
んあ?
[突如投げられる質問には、間抜けな声が返る。 何故、一度うーんと首を傾げて見せてから。]
『外』で食う方が美味いけぇ、かのぉ。
[内にある複雑さも言葉に変えてしまえば安易なものだ。 窓辺に向かう姿にそう返すと、何やら先程の横顔より気の緩んだらしい表情。 ふと、男の表情も緩く綻ぶもの。]
窓開けて寒ない?
[声をかけなければ開ける必要もなかったろうが、そんなことは棚に上げておこう。]
(193) 2014/12/23(Tue) 16時半頃
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理性子 参休は、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 16時半頃
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―→食堂―
それは屁理屈だ。 「無」とつくのであればそれは表情として成さない。
[並行して話を続けるからか文字を読み取るのが難しい。 だんだんと薄紅の唇を尖らせるのは無意識。 相手の声色で表情が喜色なものだろうと、思うと更に。
だがボクは知らない振りを続ける。
>>181感嘆の声と男二人の気配を感じ取れば、瞳だけを其方に寄越し、直ぐにまた本へと]
見せ物じゃないなら そんな阿呆で滑稽なこと誰がするのかな。 嗚呼、君たちか。
目障り
[上位のものに対しても姿勢は変わらず、ぽそりと一言を落とした]*
(194) 2014/12/23(Tue) 16時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 16時半頃
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―食堂―
ご苦労。ボクの名前はジリヤだ、姫じゃない
[降ろされてぺたりと地に着く足。 何人かが食堂に集まっていれば出るのは溜め息だ]
さっきから傷、傷って。何? …まあいいや。
[>>185浮かんだ疑問は虚空に消し、 「姫」を抜かすだけの先ほどからの呼び名に 足裏で彼の足の甲をぺちりと叩いて]
じゃあね。あ、そうだ…
[サンドイッチと錠剤を持つ彼に、僅かな閃きを背伸びして耳元で伝えた。 食事の席へと一応は着く]
(195) 2014/12/23(Tue) 16時半頃
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/* なんでここの下位は殺伐してるのwww
(-104) 2014/12/23(Tue) 16時半頃
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……そういうもんか?
[屋根と壁のある空間で、椅子に座って食事を取る。 そちらのほうが、ずっといい気がするものだが。
窓から入り込む空気は、室内の温度と違い静かに冷えている。 シャツの隙間から入り込む風に、少しだけ襟元を正す。]
少し冷える。 けど、お前よりは寒くねぇし。
[そうはいえども、汲んだ湯で身体を拭いた後だ、流石に多少は湯冷めするか。
そのまま軽く身を乗り出して、空を見上げる。 晴れた夜だと思った。 広い星空だとも、思った。]
……いんすぴれーしょんは、どうなった?
[思考を打ち切り、視線をクアトロへと戻せばそう問いかける。]
(196) 2014/12/23(Tue) 16時半頃
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