8 DOREI品評会
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[脱脂綿のアルコールが粘膜にじわりと染みて。ぴくりと身体が跳ねそうになる。 ワセリンの塗られた指がほぐすようにかき回し。それだけでも尻が震える。 態とらしく、ゆっくりと注入しながら グフグフとヨアヒムの鼻息が少女の局部を掠める。 薬の効力と、その微かな刺激は余計に頭を麻痺させて、小さく尻が、 そのうち身体全体が揺れ、 客席からは大きな果実が揺れる様まで見えることだろう。 クッションで押し殺しているはずなのに、 漏れる声はだんだん大きくなってきている]
……んーーっ…やぁ……んっ……。
[ヨアヒムが薬を注入し終えると、ピンクの栓が穴を塞ぐようにねじ込まれた。 看護婦に扮した1に背を擦られても、それは刺激にしかならず。 ひくひくと双丘が揺れる]
(148) 2010/04/08(Thu) 23時半頃
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でもいいの? 反応してしまうのではなくて? 彼女は、少なくとも彼に違った感情を持っているのではないかしら?
[ルーカスの傍に控えた少女と、舞台にいるNo.4の姿を交互に見て、ルーカスへ声をかける]
(*18) 2010/04/08(Thu) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/09(Fri) 00時頃
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おっと、定刻を過ぎるところでした。 今のところNo.8に1000点ですネ。
こちらで決定のようです。 まだ舞台にいらしていないようですが。
(149) 2010/04/09(Fri) 00時頃
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[手を伸ばす先に気付いたが、好きにさせておいた。 結合部が離れると、こぷりと音がする。 男の巨根を長い間咥えていた其処は未だ締まり切らず 呼吸に合わせるように赤い内肉が見え隠れしていた。 流れ出る白い液体は男が中へと放ったもの]
終わったとたんにそれか。 散々俺におねだりしてたのは、もう忘れたかい? アンアン鳴いて善がってたじゃないか。
[男は青年が離れると、凶器をスラックスに納めて立ち上がる]
どうって? Jadeのプライドをへし折るために買ったんだよ。 地下で鎖に繋いで垂れ流しの家畜状態にしてやってもよかったんだけど、すぐに狂っちゃ面白くないかな、ってさ。
[壊すには未だ早いからと笑いながら、男は壁のカメラへと歩み寄る]
(+50) 2010/04/09(Fri) 00時頃
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― 現在軸/客席 ―
No.4は、どう表現して良いか……――。 手負いの犬のような感覚でしょうかね。 構わずにはいられない雰囲気があるのかと。
――……大人しいのは、それなりに準備はしてきましたからね?
[隣の席に座った姉に上半身を寄せ囁く。 それは、志乃には聴こえぬほどの音量で。 No.4と志乃を交互に見ての疑問には、薄く哂って見せる。]
姉さん、だから、ですよ?
[そう謂うと、上半身を引き、志乃の顎先を白絹の嵌る指先で捉え、耳朶を擽る様に囁きを落とす。]
(*19) 2010/04/09(Fri) 00時頃
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『彼が願ってくれたから、君はまだこれくらいで済んでいるんだよ。 今の彼の状況と、君の今の状況…果たしてどちらが酷いだろう?
――…良く見るといい。そして、君に何ができるか考えると良い。』
[分娩台の方に固定させたまま、現段階で、男の手は女の顎から引かれることはなかった。]
(*20) 2010/04/09(Fri) 00時頃
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/* やべ 志乃ってト書きで呼ばれるだけで ぞくっとした
wwwwwwwwなんなのほんと
すごいよ ごしゅじんさま…!
(-41) 2010/04/09(Fri) 00時頃
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/*
あーー、でも 志乃買ったのルーカスで良かったーーー。
へへへ、ヴェスは ツィーを買ってあげてほしい。 カルヴィナは グロリアに買われるといいな!
え 俺? 売れ残ってのたれ死ぬのも美味しい なんて! へへへ。バットエンドバットエンド!
(-42) 2010/04/09(Fri) 00時頃
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そう、貴方も、お父様に似たところがあるから。
良い作品を待っているわ。 その子に、名前はつけたの? それとも元のままかしら。
[二人の様子に微笑んで、問い、又舞台へ視線を戻す]
(*21) 2010/04/09(Fri) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/09(Fri) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/09(Fri) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/09(Fri) 00時頃
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姉さん、おめでとう。
[道化のアナウンスが響くと、姉に祝いの言葉を一つ送った。 No.8の姿が見えぬままなら、「逃げ出したのではないといいですが」と、冗談めかせて云う。]
血は争えませんからね。
[そして、問いかけに視線は舞台に向けたまま応えようと。]
――…名前は、今のところ本来の名を。 作品としての名は、後からでもつけれますし。
徐々に奪った方が、それはそれで面白いかもしれません。
[名は思うより人に与える影響は大きい。 本来の名を奪う瞬間は、いつがよいだろうと、男はほくそ笑んだ。]
(*22) 2010/04/09(Fri) 00時頃
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[隣の青年の様子に、視界が涙で滲む。 嫌だ恐い。何故こんなことを。でも。 恨むなら中途半端な正義感と、感情で逆らってはいけない相手にぶつかったことを。 涙まで逆さまに、銀灰の睫毛から眉へ、そして地肌へと流れていくのが妙にハッキリと意識された。]
(150) 2010/04/09(Fri) 00時頃
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[ネイサンのアナウンスに、扇子の下微笑み浮かべる。 全額掛けるのは危険だと思ったが、値があがらなかったのは幸いだった。
ルーカスから聞こえた言葉にやはりにっこりと笑って、扇子を一度閉じる。 すぐに開いて、又顔を隠した]
(151) 2010/04/09(Fri) 00時頃
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[本当は風呂でもすませたいが、先日の蜂蜜風呂を思い出して 浴室が使えるのかどうかを尋ねる気にもならなかった。 そこまで気づいて、自分が意識がなかった間に何で体が 綺麗になっていたのか、今更漠然と不思議に思った]
……ッ
[余韻なんてものは最初から感じてはないけれど、 それにしたって癇に障るような事しか言わない男にまた少年は彼を睨む。 内側に残る白すら、今は煩わしい]
『…何故そこまで俺のプライドにこだわる?』
[壁のほうへと向かった男の背中へと問いを一つ投げかける。 その理由は、今のところ聞いていない気がする]
(+51) 2010/04/09(Fri) 00時頃
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― 回想軸・道化の部屋 ―>>*10
あ…、うぅ…
[男に囁かれ、びくりと身体を揺らす。 拒否権は無い、男はそう言った。 素直に従うか。 それとも、従わされるか。 私が選べるのは、どちらかだけ。]
……ッ――〜〜
[白絹を嵌めた指先が脚を這って、白い肌が露にされる。 伝わる感触には嫌悪感を覚えたが、唇を噛んでそれを耐えた。
そうしてまた、命令が飛んで。]
(+52) 2010/04/09(Fri) 00時頃
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―――は…、…?
[ひゅ、と喉の奥から息が漏れた。 男の命令を直ぐに実行する事は出来ない。 威圧感と恐怖に圧迫されながらも、羞恥心は拭えなかった。
だから、行動に移すのには時間が掛かって。 その間は、男にどういう行動を取らせただろうか。]
(+53) 2010/04/09(Fri) 00時頃
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見事落札されたNo.8の方は、 舞台袖の個室までいらっしゃってくださいネ。 そこで、あなたの枷を外して下さる ご主人様がお待ちです。
ちょっと狭苦しい場所ですが、お待ちしていますよ。
(152) 2010/04/09(Fri) 00時頃
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んぐ… ―――が っっ
[口から溢れた水が鼻と額を通り髪を濡らしてからぼたぼたと床に流れていく。鼻の穴からまた水が入れば、眉間に響く痛みに目を閉じて、流れ込む水を押しかえすようにごぼごぼと音が鳴り響く。 同時に、もがくような声が隣の少女にも聞こえてしまうのだろう。]
(153) 2010/04/09(Fri) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/09(Fri) 00時頃
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[硬翠が此方を睨むのには、満足そうに笑んだ。 鋭さは戻っていたが達した後の名残もまだ見える気がして。 男は壁に備え付けてある固定のカメラに近づくと、振り返り]
うん? 何で奴隷の御前にそんなことを教えなければならないんだ。 そんなに俺のことが知りたいのかい?
[こつんと壁を叩くようにして、はめ込まれている機械の存在を指した]
それより、御前には絨毯を汚した仕置きをしないとね。
(+54) 2010/04/09(Fri) 00時半頃
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ひぅ――っ
[血が上った頭に、水流の音だけが悪夢のように押し寄せる。 実際まだ自分には、弾ける飛沫がぽつぽつと当たる程度なのに。 かちかちと、歯の根が鳴り始めた。 心境は、溺死寸前の遭難者。]
や、やっぱり……、 ああぁあぁ、
[止めて、と言い出せず。ぎしぎしと、一際大きく椅子が揺れた。 今は眼下の滑らかな腹部も、水を溜め込んで――想像するだけでその恐怖にくらくら、意識さえも手放してしまいそうになる。]
(154) 2010/04/09(Fri) 00時半頃
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[男は、戯れに突っ込んだホースをNo,2の顔に向けた。 ばしゃばしゃと、水が落ち少女の顔を叩く。
青年から文句が出る前に、ホースは彼の口へと戻す。 偶にその先をぐと指で摘まみ潰し、 勢いを強めたりして]
(155) 2010/04/09(Fri) 00時半頃
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─ 舞台 ─
[奴隷の中で舞台に現れたのが一番遅かったのはイアンだったかもしれない。 衣服は元来ていた衣装を適当に引っ掛けただけ、シャツのボタンを一つも止めず、ボトスムからは下着を付けぬ腰の線がしどけなく見え、乱れたままの姿。近寄れば、汗と精臭の入り混じった匂いが漂う。
──イアンは、はじめて知らない世界に来たかのよう。 呆然とした様子で、現れた。 すでに舞台は酷い様相。]
俺は、 …… 今 なん の ゆめをみているん だ?
[看護婦姿のツィーが控える舞台。男への水責め。破瓜を迎えたばかりの少女二人が、せめられている。緊張感が途切れた事で、疲労の残る身体が、来る途中でわざとぶつけた爪先の痛みが、これで夢ではない事を知らせていた。]
(156) 2010/04/09(Fri) 00時半頃
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/* そうか 腹ぼて だめなのか なんか水くらいじゃならねーかな とか 甘かった 俺!
なんだ、俺、表にいるからだろうか そんなに ギャー いやー ってのは ない 大丈夫大丈夫。 でも、確実にねくすとすてっぷはしてる とおもう。 わぁいわぁい。
(-43) 2010/04/09(Fri) 00時半頃
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― 回想軸/道化の部屋 ―
[使用人に運ばせたのは、カプセル型の遠隔用ローター・金の輪状のピアスが3つ・太めの縫い針・ラバー状のもの・ライター……etc. 届いたものを台に並べおえる間は、脚を開こうとしない女に何も云わない。]
『さて、私は気は短くは無い方なのだけれど 舞台に行く時間が差し迫っているんだ。
―――無理やりがお望みかい? 使用人にも見られたいなら、それでもよいけれどね。』
[ピンク色のカプセル型のローターを手にとり、それとは対照的な冷えた灰青色を異国の女に向け、自分で開かないなら、脚は屈強な男を2人呼んで押さえつけると、暗に告げた。]
(*23) 2010/04/09(Fri) 00時半頃
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[つんと突き出した少女のおしりを客席から見えるようにさわさわと撫で、表情がちゃんと映るようにビデオカメラに向けて顔を上げさせる。 腸へと流れ込んだ薬液はじわじわと蠕動を促していくけれど、栓をした出口を解放するにはまだ早い。]
もう少し、我慢しましょうね? [お腹の中をきれいにするために、次の注入の準備がされていく。]
(157) 2010/04/09(Fri) 00時半頃
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ぁぅ――ンッ ぅむぅ
[手放しかけた意識は、向けられたホースからの流水に打たれてまたハッキリとする。 先ほど浴びたシャワーと同じはずなのに、酷い苦行。 水泳は嫌いではないが、抵抗もなく鼻に水が入って気持ちが悪い。 開きっ放しの口からも口蓋に水が溜まり、それは飲み干すしか道がない。]
ん……っく
[少量だから、まだまともな意識を保っていられる。 ぶはっと咽せて咳をするも、ボールギャグで不自由な分変な音が喉奥から洩れるだけだった。]
(158) 2010/04/09(Fri) 00時半頃
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どうして こうなった?
[それは、自分がさっき終えた、達成して完結した、と思っていた行為の先が既に舞台上で始まっている事に対しての感想。自分が加担した事のおそろしさを知った言いようの無い恐怖と無力感。 手術台の上で全てを曝け出すように固定されたマーゴを抱いた感触がまだ、イアンの腕の中に残っている。]
(159) 2010/04/09(Fri) 00時半頃
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/* 僕が一番聞きたい<どうしてこうなった
(-44) 2010/04/09(Fri) 00時半頃
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っ、…
[水が離れれば隣に水が襲うと同意。 顔を逆に流れる水を喉に力を込めて吐きだせるものは吐きだして余ったものは無理やり飲み込んだ。こぷ、と胃から水が湧き上がってくればもう一度吐いた。]
げ、…ほ
[金の瞳が苦しさから、涙で揺れる。 けれど隣で声をあげる少女が解れば、 男に向かって文句を言おうと口を開く。]
――――――ッッぶ、 っ!!!!
[その途端、再び水が勢いよく口を犯していった。しかもその勢いが増せば、口の中に淡い痛みすら与えてきた。 声はがぼがぼとした音となって消えてばかりだった。]
(160) 2010/04/09(Fri) 00時半頃
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─ 回想 寝台のある部屋 ─
[繋がった箇所からマーゴの腿を伝い、シーツに紅い染みが出来る。淡い鉄錆の匂いがイアンの鼻にも届く。 口唇を重ねる時、マーゴの睫毛が何か言いたそうに揺れたように感じた。水を含んだ瞳がみせる影に、イアンはただ荒い息を吐いて、せつなげに眉根を寄せた。くちびるを塞いでしまえば、言葉は形を成す事無く。
律動に合わせて寝台が揺れ、濡れた音が響きはじめる。 甘く可愛らしい喘ぎ声と絡み付く媚肉の馴染んだ感触。カルヴィナの時と異なり、快楽を与える事が出来ることに、イアンは心の中でさっきと同じ、助かると言う言葉を繰り返し、快楽に反るマーゴの背のくぼみにくちびるを落とした。]
… ん、 は あぁ
[足元のシーツは汗でじっとりと湿っており、巡る血流にまるで海の中にいるよう。ジンジンとした痺れが爪先まで届く。身体に電流を通されたようになってイアンは、イアンは。 ────回想はそこでブツリと途切れ。]
(161) 2010/04/09(Fri) 00時半頃
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/* さかさまプレイを想像すると、 植木鉢バーナバスを思い出すよね。
倒立やブリッジを思うからしんどいんだ。 天井を歩いて生活してると思うんだ!
(-45) 2010/04/09(Fri) 00時半頃
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