70 領土を守る果て
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/* >ヤニク だいじょぶ、俺もやりたいことやってるからw >>*23 みんなgdgdしてるから問題ない(きりっ >>*26>>*27 知らなくていい世界を知ってしまったか…。俺、なんかすげーヴェスパタインに土下座して謝らなきゃいけない気分。
>サイラス 回るとこ多いけど頑張れー! >>*32 墓場でいいよ。ちょっとこれからイアンの墓作って来る←
(*35) 2011/11/14(Mon) 23時頃
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ベネットは、ヤニク寝ろよ…
2011/11/14(Mon) 23時半頃
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/*
時系列的にヨーラのあとだよね?イグニスもう綺麗になってる状態の。
(*36) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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[剣を抜いたソフィアに驚き、後ずさる]
ちょ、ちょっとやめろよな。 それ、本当に危ないやつじゃん。
[剣を見て、なんだか懐かしい気持ちになる。アルゼンバイヤ以外の刻印に見覚えがあった]
その刻印なんだ? ちなみにその薬は断じて怪しくないぞ! ちんちくりんがちんちくりんじゃなくいろいろ捗る薬だ。
(110) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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―ゴドウィン酒店 回想―
[ゴドウィンに一喝され、ビクリと身を竦ませる。目の前で閉じられた扉はもう、開く気配がなかった。]
うー…、、マリリン・マンソン…?
[聞きなれない言葉にくらくらする頭を抱える。]
非常時だなんて、わかってるんだぞ。 でも、私にだって飲まなきゃいられない時だってあるんだ… ゴドウィンのやつ……そんなに怒らなくてもいいだろう!
[ふらふらとよろめきながら馬に乗る。]
気分が悪い…飲みなおすか。
[馬の背に体をあずけると、温かさに次第に...の目蓋がゆっくりと下りる。 馬は主を乗せたまま、どこへともなく歩き出した。]
(111) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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/*イグニスじゃなくて、墓場のがよかった?墓場に行って、ねぼすけは表にするか!
(*37) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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プリシラとメアリーがすごく普通の市民でイイw
(-73) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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プリシラは、その薬は豊乳になる薬か……?
2011/11/14(Mon) 23時半頃
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/* ん?どっちでもいいよー。サイラスに任せた。
4dヨラ視点時系列 (深夜) ・噴水広場から戻る >>*14 ・サイモン埋める >>37 (夜明け後) ・イアンのお墓作る←なう
この後イグニス顔だしてもOK
(*38) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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酔って深夜でもう寝てる酒屋に無理やり酒買いに来た人みたいになったグロリアたん(*´ρ`*)
(-74) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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― ボート乗り場 ―
ボートなんて初めてです…
[プリシラに手を差し出され、その手をつかみ、おそるおそるボートに乗り込む]
お姫様抱っこはもういいですっ 今日は酔ってませんよー?(くすくす
[ちょっとふくれたような顔をして言った後、笑い出してしまう。]
気持ちいいものですね…
[ボートが静かに進んでいく]
(112) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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/*回想って入れ忘れたんだけど、イグニスでうさぎと戯れてるなう。
(*39) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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[グロリアを門前払いにすると、...は店内の椅子に腰を下ろした。飛び出してゆくカルヴィンの背を虚しく見送ってから後、拭い難い不安が、...の心を支配していた。と、裏口から入ってきた治安警察の配下…先日、イアン戦死を報告に来たのと同じ男だ…が、蒼白な顔で...の脇に立ち尽くす。]
・・・報告を聞こう。
[カルヴィン王子、暗殺さる。最も恐れていた、最も望まなかった、考え得るかぎり最悪の悲報を受け取りながら、...は不思議と平静だった。]
そうか…やはりそうなったか…報告ご苦労。
[報告を終え、踵を返して立ち去ろうとする配下を制して]
待て。たまには、年寄りの愚痴に付き合ってみんか? その…昨日は、お前に当たってしまって済まなかったな。 俺は、これでも己の振る舞いを…恥じておるよ。
(113) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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─ 街の中 ─
[最近、あの酒場に行くようになってから料理をすることが減った。家の食材も無くなっており、何も作ることが出来なかった。"彼の人"に手料理を。そんなことを思いながら街を歩くと新聞>>85を見ながら騒ぐ人々がいた。 気になって新聞を読んでみると王子とその直轄の騎士の死を告げる記事だった。]
王子が亡くなった…。 アウスト共和国は本格的にここを狙ってきたのですね。
[両親が平和だと言って、自分を送ったこのアンゼルバイヤ国。その国が祖国によって攻められてる。両親はどんな想いをしているのだろう。今はその想いも知ることが出来ない。]
(114) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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[王子は見たことがなかった。 写真に載っている王子は酒場で演奏をしていた少年に似ているけれど。]
あの少年が王子だった…ってことはあるのでしょうか。
[そして「戦いに行く」と言ったコリーンの姿。そのコリーンを追いかけるように追った少年。推測は出来るが確信が持てない。憶測でしかない考えを巡らせる。。]
(115) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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あ、はじめてなの? 俺にまかせてまかせてー。
[ボートが湖の真ん中までくれば、もらったカゴからチェリータルトを出して]
いっただっきまーす! ……こりゃうめーーー! はい、メアリーちゃんも、あーん☆
[しばし雑談を楽しみ]
メアリーちゃんってさー……恋人っているのかい? もしいないんなら俺、立候補しちゃおーかなー? へへっ、ちょっと考えといてくれよな。
[冗談なのか本気なのかわからない様子で言い、またタルトを口に放りこむ]
そーいや新聞みたかい?
(116) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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/* うん、多分俺が細か過ぎるんだと思ったw
俺の動き (深夜) ・コリカル刺殺 ・ヨーラくるから死体の指示 (多分このへんで黒マントくんたちがイグニス綺麗にしてくれてる) ・ヨーラ戻ってきて報告うける
俺寝たいけど俺の家ドコー?
朝 ・ダチュラを噴水広場で待ってみる
働き者だよな、スパイ陣営w
(*40) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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お前たちも知ってのとおり、俺には妻も子もない。 我ら影に生きる者に、家族も家庭も無益有害と心得ていたからだ。
しかし…我ながら可笑しいがな。 そんな俺が、我が子も同様に思っていた者が、二人あった。 我がアンゼルバイヤの次代を担ってくれようと、期待していた者がな。
(117) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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−噴水広場−
[しばらく歩くと噴水広場にたどり着く。 夜と違って昼間は目が悪くても歩いてこれる。人にぶつかることは減ったけど、無くなってはいなかった。]
そのうさぎはヤニクさんが飼われているのですか?
[先日美術館で会った青年>>103>>105に声を掛ける。 目が合えば挨拶をし、断りを入れてベンチに座る彼の隣へ腰を降ろした。]
可愛いですね。 よく懐いていらっしゃる。
[手を差し出し、子うさぎの頭を撫でた。 足元のうさぎは人が近くに寄っても逃げ出さない様子を見ると、人に慣れているのだろうか。]
(118) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 23時半頃
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一人はイアン・パーカー。 我が莫逆の友、リック・パーカーの遺児であるな。 イアンにとって俺は、ひたすらに煙たい存在であったろうよ…顔を合わせるたびに、俺は小言ばかりを並べていたからな。
[...は苦笑した。イアンの、最後の手紙は読んでいないのであろう。]
英雄リックの名を辱めぬ、立派な男に育って欲しいと思ったが故に、厳しく接してばかりであったよ…いや、俺には、他に接し方が分からなかったのだな。
だがイアンは、俺の想像以上に、頼もしく成長しおったな。 亡父と肩を並べる、あるいはそれ以上の軍人に。 逞しく成長し…そして、雄々しく死んでゆきおったわ。 この俺に、何の挨拶もなく…
[...の唇がわなないた。...は、動揺を隠すように、棚から酒瓶を手に取り、盃に注ぐと一気に呷った。むろん、酔えるはずもない。]
(119) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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そして、いま一人は…畏れ多くも、カルヴィン殿下であったよ。 陛下に命ぜられ、殿下がご幼少の頃より、守り役としてお仕えし…俺は剣技を、軍学を、そして王族としての心得を…全身全霊でご教授したつもりであった。 ご聡明にあられ、そして烈しいご気性をお持ちであったよ。 まこと、アンゼルバイヤの将来を背負われるに相応しい、威徳のある御方であったとも…あと10年、いや…せめて5年、殿下が天より時を与えられておれば、アウストはもとより、近隣の小国すべてを、斬り従えておられたであろう。
そんな殿下が、刺客の手にかかるとはな。 まこと、天とは…神とは無情よな。
[...は、杯を握り潰した。]
(120) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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[...は配下に向かい、フッと笑う。]
我が子以上に大切な存在を、立て続けに失って。 俺が、己のやるべき事を、見失ったとでも思うか?
心配いらん、俺は迷ってなどおらぬよ。 先に逝ったイアンが…殿下が…俺の生き方を定めてくれたように思う。 命あるかぎり、俺は俺の務めを果たすさ。
付き合わせて悪かったな…もういいぞ、配置に戻れ。
[配下は敬礼し、風のように立ち去った。その背を見送ると、...は眦に決意の色を浮かべて腰を上げた。]
さて、と。
(121) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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[後ずさるサイラスを見て剣を鞘に納めつつ]
じょーだんッスよ。 サイラスを切るくらいなら大根切るのに使った方がマシってものッスよ。 刻印ッスか?さあ…預かり物なんであっしはよくは知らないッス。
[イアンにとって大切なものだと知ってはいたが、詳しいことについてはよく知らないので正直に答える。]
わけのわからない薬ッスね… 捗るってなんスか捗るって…
[きっと以前半ば冗談で頼んだ薬が出来上がったのだろうととりあえずは受け取ったが、今更こんな薬があったところで見せる相手も…]
(122) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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/*うさぎと戯れてるオレの回想はどこにはさめばいいかな?会えるならどこでもいいけど、墓行ったほうがいい?回想迷子w
(*41) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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[プリシラがチェリータルトを食べているのをじっと見ている。よい感想を聞けばホッとして]
おいしいですか? …よかったです…。
[しばらく後、プリシラから突然恋人の有無を聞かれた]
こっこっ恋人ですか!? いいいいいいませんっ 立候補とか……もう…… からかうのはやめてください……
[…は真っ赤になってうつむく。 新聞の件を問われれば]
新聞ですか…? 見ていませんけど…………。
(123) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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俺、からかうのは好きな方だけど、今回に限ってはそんなこと……ないんだぜ。
[真っ赤になっているメアリーを抱きしめたいと思いつつ。新聞の件について、一拍置いて]
いや、なにさ、王子が暗殺されたっつー話だぜ。 ちょっと信じられねーが……本当のことなんだろうかな。
(124) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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そうかそうか。預かりものなんだな。 なんか、見たことあってな、うん。
[ソフィアの様子がいつもと違うことに戸惑いつつも笑顔で答える]
捗るもんは捗るんだ! まぁ、使わなかったら売ればいいだろ。 結構値はつくと思うぜ。
[そう言うとしゅたっと手をあげ、店を後にしようとする]
じゃあな! 元気でやれよな、うん。
(125) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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うん、ヨーラが俺に報告したあとの綺麗なイグファか、俺がヨーラを抱きしめてるとこどっちかにおいでw←適当
(*42) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 23時半頃
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[もしボートを岸につけて、陸に上がれば]
またデートしような、メアリーちゃん。 さっきのこと、考えといてくれよな!
[ウインクをする**]
(126) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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/*もう戯れてるからどっちでもw誰か絡んでー。いや、もう墓場に行こうかな。夜にイグファに誰もいないことってある?
(*43) 2011/11/15(Tue) 00時頃
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/* 俺兎と戯れたいからそっちいくわ← ちょっと待ってて…!
(*44) 2011/11/15(Tue) 00時頃
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[プリシラから新聞の件を聞き、目を見開き驚愕する]
王子が!? やはり本当のことなのですか!?
先ほど店に行く途中に道行く人の噂話を小耳に挟んだのですが…… カルヴィン王子…………。
[王子暗殺を聞き、ある人に会わなければ…と考えていた。 プリシラの”今回に限ってはそんなこと……ないんだぜ”は頭から飛んでしまったかもしれない←]
(127) 2011/11/15(Tue) 00時頃
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