212 Dark Six
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[真紅の桜吹雪。微かに甘い香りを感じた気がした。 でも大丈夫。 細めた双眸は血桜の中に鎖された様な少女の姿を見据える。 紅い木刀は、強き力を感じ、益々汲み上げられる無尽蔵なる異界の力。]
[駆けて駆けて駆けて、ただ、駆けて。紅に割り入る。]
[狼は命を断つ爪を振るえない。 出来ることは、異界の血桜との接続を切る為に、前肢の爪に掛けられた護符を、吸血姫の…ミツボシの…胸に押し付けることだけだ…。 狼への負傷は、知らない。きっと木刀が振るわれても狼は前進し続けるだろう。]
(197) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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オォ――――――――――――――――――ン
(198) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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[咆哮。護符は届けば離れるだろう。 少女の眼差しと冬芽色の眸は交差したか―――――**]
(199) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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