42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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いいよいいよ! 私が不注意で折っちゃったやつなの! そんなのにお金なんてとんでもないよ!
[ケイトの提案>>172には慌ててぶんぶんと首を横に振って。]
サイラスならともかく、ケイトからお金なんてもらえないよ。
[ぶつぶつと呟いた。八つ当たりだった。]
もらってくれるだけで嬉しいからさ。ありがと!
[そう言って、バッグから茶色の紙袋を取り出してケイトに差し出す。]
歩きながら? そうだなー。それなら、広場に行ってみない? 道すがらで話せるし、広場についたら何か飲み物買って、パン食べよ?
(174) 2011/01/15(Sat) 21時頃
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[とろけるチーズとハムのホットサンドとサラダにデザートという定番のようなメニューが運ばれてきた。ここへ来てからパンばかり食べている気がする…… あつあつのサンドをはぐはぐ]
あふっ…………。
そうですね、広場は通り過ぎただけでしたが一通り。 観光すべき場所はありますか?この街ならではの名所のような。
[中身がとても熱かったが顔には出さずにやり過ごし、香ばしいパンをもぐもぐ。ナポリタンの良い匂いも少し気になって皿を覗く]
(175) 2011/01/15(Sat) 21時頃
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[ぞくり。
心臓が高鳴った。
この子が。 こんな細い腕で、あの男を。]
……ははっ。
[その時、不思議な感情が芽生えた。 それがなんなのかは自分でもよく分からない。
…しかし]
(-68) 2011/01/15(Sat) 21時頃
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ふー、リアルメシも終了。
(-69) 2011/01/15(Sat) 21時頃
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[夕顔が零した言葉を聞いて、昨晩見た光景を思い出す。 あれは自分も死んでいると思った。 しかしながら、新聞では彼はまだ意識不明の状態。
彼を「死んだ」と判断する可能性があるのは、自分の他には]
―――あのさ、…。
[言いかけた言葉を一旦飲み込んで、夕顔の耳元に近づく。 こそこそとなにかを囁いて、それから離れた]
(176) 2011/01/15(Sat) 21時頃
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現場。俺が滅茶苦茶にしといたから。 君が犯人だなんて、そうそうばれたりしないよ。
[不気味なほど落ち着いた声で、青年は囁く]
(*7) 2011/01/15(Sat) 21時頃
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>>174 そう? ……それなら、遠慮なく。
[財布をしまい、紙袋を受け取って先ほど買ったパンと同様に抱える]
……ん、そうだね。 ええと……
[小さく頷いて歩きながら話し始める。 ……と言っても本題は中々切り出すことが出来ず、 昨日見たショーの話や、何気ない世間話になる。 ゆっくり歩いていたつもりだが、 話しこんでいれば、ほどなく広場に着いてしまった]
(177) 2011/01/15(Sat) 21時頃
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[もしもこれが己の勘違いだったなら、どうなるのだろう。 そういう懸念はもちろんあったが、不思議と怖くはなかった。
不思議な胸の高鳴りに突き動かされて、自然と口が動いたのだ]
(-70) 2011/01/15(Sat) 21時頃
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>>175 ……ぁ、気になりますか?
[もし鏡花がナポリタンを食べてみたいようならば、小皿を貰って少し取り分けようか]
名所、ですか……。 あるにはあるのですが……。
[あんなことがなければ、迷わず人形資料室と答えるところなのだが]
……事件については、もう知っておりますか?
[やや声を潜め、問いかける]
(178) 2011/01/15(Sat) 21時頃
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[ケイトの話>>177に相槌を打ちながら、ゆっくりと広場を目指す。と言っても、ケイトが振ってくるのは他愛もない話題ばかりで、他の人に聞かれたくないようなものとは思えない。多分、ケイトの本当に話したいことは別にあるのだろう、まだ話しあぐねているのだろうと思う。 そうこうしているうちに、広場についてしまい。]
ええと。とりあえず、飲み物買う? 外だし、私は温かい物飲もうかな。
(179) 2011/01/15(Sat) 21時頃
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・・・・・・・・・えっ?
[サイラスから聞かされたのは驚きの言葉]
死んで、無かった・・・の?
[思わず呟いて慌てて口を閉ざすが、耳元で囁かれた言葉にさらに驚き]
・・・・・・何故・・・?
[サイラスを見上げる。瞳に宿った恐怖の色は完全に消えていた]
(*8) 2011/01/15(Sat) 21時頃
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―回想・劇場>>140>>143―
[サイモンが立ち去った後、再び椅子に腰を降ろして]
壊した『物』を、直すのか。 死した『者』を、治すのか。――否、甦らせるのか。 どちらになるのだろうな。
[ひとり呟く表情は険しく。
と、ふいにノックの音が聞こえて顔を上げる。 顔を覗かせた少女を見ると、 詰めていた息を解くように笑みを見せた]
舞台を観ていただけただけでもありがたいのに、 それを言いにわざわざ来てくださったのですか。
[ゆっくりと立ち上がり、気後れしているような少女を部屋の中へと招く。 感想を捲し立てる少女の様子に、くす、と小さく笑みがこぼれて。 さっきまで微かに尾を引いていた物憂げな色も、瞳から溶け消える]
(180) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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[耳元で囁かれた言葉に珍しく驚いた表情を見せ、サイラスを見上げる]
貴方は・・・・・・
[なんと聞いていいか分からず、サイラスを見上げる事しかできない]
(181) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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ありがとう。観てくださったお客さんの言葉が、 我々にとっては何よりの糧。芸人冥利に尽きます。
ふふ、それに貴女には、 あの時宣伝を手伝ってもらったようなものだから、 お礼をするのはこちらの方なのですけどね。
[そう言って冗談めかして笑って。 何度もお辞儀をする少女を笑顔で宥めつつ、 パン屋には必ず寄ると約束して見送った。
賑やかな少女が去った後の楽屋は、 祭りの後のような余韻が残り。 男は小さく、満ち足りたような溜息をついた]
―回想・了―
(182) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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>>179 ……うん。私も、ソフィアと同じ物にする。
[広場の自販機の飲み物も大抵制覇したので、特にこだわりはない。 飲み物を買ってひんやりと冷たいベンチに腰掛けて、 ソフィアが隣に座るのを待って話し始める]
……ソフィア。その……話。なんだけれど。
[俯きながら、小さく消え入りそうな声で呟く]
……ソフィア、私が人工生命…… 人形だってことは、知っているでしょう? ……それで、ソフィアにお願いがあるの。
(183) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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[夕顔の様子が少し落ち着いたのを確認すると、 僅かに笑みさえこぼれた]
あの現場を見て、ざまーみろって思ったんだ。俺も死んでると思ったから。 君の動機は知らないけど、俺は人形が恋だのなんだの言うの、嫌いだから。 あのヒトそっち系では有名っぽかったしね。
[まるで世間話のような口調で、そんなことを吐く]
…で、気づいたら…ね。いつのまにか。 我ながら無茶したもんだ。
(*9) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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ー自宅ー
[家に着くと、買った物を冷蔵庫や冷凍庫に詰める 思ったより外出が長引いたのは華月斎やサイラスに会ったせいだ 暖房を切っても、多少は温もりが残るぐらいの時間に帰るつもりだったのにすっかり部屋は冷えきっていた]
寒・・・
[こう言う日にこそ銭湯で1回は体の芯まで暖まりたかったのだけど あんな事件が起きてしまってはそうも言ってられない
余所様の目を覚悟して612ミッシェルに借りる 34芙蓉さんに借りる 56店主に借りることも考慮した方が良いのかもしれない]
(184) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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―人形資料室前―
[病院を後にして、ふらふらとおぼつかない足取りで歩く。 本来なら直接帰ってもよかった。けれど、無意識に足は資料館に向いてしまったようだ。 習性というものは怖い。 これで手にパンの入ったバスケットまで持っていたら完璧だ、と、意味のわからない自嘲をした。]
やっぱ入れないかぁ…。
[テープが張り巡らされ、揃いの制服をまとった男達が資料館を出入りする。 通いなれた場所の雰囲気が一変したことに慣れず、悲しげに眉を下げる。 何か手がかりでも、とも考えたが、その望みも叶いそうにない。]
せめて、サイモンが襲われた時の状況がわかれば…。 最後に会った人、誰だろう。
…聞いても、わかるはずないか。
(185) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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/*
私のダイス自重しろし(笑) 店主に借りにいけと、サイラスに目撃されろと(爆)
(-71) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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[男たちに目をやり、すぐに諦めの表情。 彼らから見たら自分は一介の野次馬にしか見えないだろう。事件の詳細など、教えてくれるはずもない。]
華月斎、ならわかるかな。 でもなー、どこにいるかもわかんないしな。
[自分が最後にサイモンに会った時、確かに彼が向かったのは楽屋。 自分が知る、最後の彼の足取りだ。 だからといって何になるのだろう。 思考はぐるぐると回って、やがて行き詰まりその場に立ち尽くす。]
(186) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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/* カリュクス→? ミッシェル→華月斎 ラルフ→まさかのサイラス?! ケイト→サイラス 鏡花→慶三郎
だろうか。 うわぁお(一部) */
(-72) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 21時半頃
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[自販機で温かいココアを買った。カフェオレにしようかとも思ったけれど、やはりカフェオレはあの喫茶店で飲むのが一番なのだ。 温かいココアの缶で両手を温めながら、冷たいベンチに腰掛けて、首を少し傾げるようにしてケイトの話に耳を傾ける。]
―――!
[人形、と言われて思わず小さく肩が震えた。ちらりとあたりに視線を走らせて、こちらの話に注意を向ける人がいない事を確かめる。]
うん。それは、知ってる、けど。 ―――お願い?
(187) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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[屈んだ姿勢から立ち上がり、自然と夕顔を見下ろす格好になる。 けれど威圧感は感じさせないようにと意識してか、柔らかに微笑んで]
何か、困ったことがあったらすぐ言ってよ。 すぐに飛んでって、「手伝う」から。
[どん、と自分の胸を叩いてみせる姿は、傍目には普通の好青年に見えるだろうか]
(188) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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/* ラルフに死亡フラグだか恋愛フラグがたったwwwwww */
(-73) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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/* らwwるwwふwwww なんてダイス運してやがるww
(-74) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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/* 良かった、ケイトからソフィアが知ってる前提で話を振ってもらえましたw 一安心。
(-75) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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>>178 ええ、普段あまり麺類は食べませんので少し。
[サラダにもフォークを伸ばし食べてゆく、食べかけのホットサンドも分けたほうが良いのだろうか。歯形がくっきりしているが……]
事件、というと人形制作の祖たるサイモン氏の話でしょうか。
[少しは知っている、と軽く頷き帰し]
(189) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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>>187 ……知っての通り例の破壊事件が、この街でも起こり始めた。 私は、あくまで人形として振舞う事が多いから、 自分のことを隠したりはしていない。 見ず知らずの人でも調べればすぐに私のことは分かる。
[相手に気遣わせてしまっていることを心苦しく思いながら、 自分も合わせて声を潜めつつ、話を続ける]
……そうなったら、私は多分長くない。 だから……私に何かあったら、サイラスのことをお願い。 もちろん、私がこんなことを気にかけるほど 私とサイラスと深い仲なわけじゃないけれど……
[恋人面できる立場じゃないのは知っている。 でも多分、直接サイモンに手を下しているかは分からないけど、 サイラスは……恐らく……]
それでも、お願いしたいの。
(190) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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[少し、分かったような気がした。
自分はきっとこの少女に憧れているのだ。
あの最高の気分を味あわせてくれた主に、心酔しているのだ。
仕草では年上ぶっておきながら、彼女に近寄った動機のなんとまあ幼いことか。 そう自覚すると少し自分に呆れたが、一方でそれでも良いと思う自分も居て]
俺って、こーゆー奴だったのか? 自分じゃ結構意外だな…。
[静かに自嘲した]
(-76) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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/* ここへ来てサイラス真性ロ○コン疑惑(爆)
ケイトの真っ直ぐな思いで心臓が痛い。 どうしてこうなったwww
(-77) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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