176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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/* 様子見しているうちに眠くなってきt
最近とてもだめ……
(-45) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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[はふはふと、それを美味しそうに食べる。 実際美味しいのだ。 好物があったことが嬉しく、クシャミの顔を何度も見、その度ににへーと笑った。
けぷ、と満足したように息を吐き、指までぺろりと舐める。 もう一個、とも思ったが今は我慢した。 途中駅でも降りられるのなら、そこでも何か試すのも楽しいだろうと。
鼠用にと胡桃を頼んで、席に戻るというクシャミの後を追いかけた。]
あー。あ゛ー? あ゛ー。 やへ、席どこだろーうねーぇ?
[自分の席にまだ行っていないと思い出して、首を傾げた。**]
(200) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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グッボーイ
[>>196意味はわからないが、恐らくいい意味であろう言葉を、また繰り返し。]
おいさん、ロリトカショタ?
[首を傾げて。 切符を見たいらしいとわかれば、ポケットから取り出して渡した。]
テンボーシツ?
[とは何か。 また首を傾げる。
夜のような暗い視界、仮面の奥であくびをすると、広い背中にすりすりと擦り寄った。]
おいさん、タノシイ レ・ヤガーサマサ・ワ
(201) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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―― ヌル01010101 ――
[そうしてどれくらい過ごしただろうか、窓の外は白い世界に包まれている。 いつの間にか席にもたれて眠っていた男は、身体を起こしてその外を食い入るように見つめる。]
…… 真っ白だ
[真っ黒な己とは対照的な、人々の衣服。世界の色。 慌てて切符を取り出すが、表示は真っ白なままだった。]
(202) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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[輝く銀髪の、色の少ない少女>>103>>164が列車のタラップを降りていく。 駅員の三角帽子>>199を首を振って断り、揺らめく4つの明かりを見つめ懐かしそうに目を細めた。]
(203) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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―ヌル0101010・ホーム―
[その子の名前など聞けただろうか。 白い仮面の子が望めばそのまま一緒に行動しただろう。
そして、今、男が降り立つのは、白い白いホーム。
降りなくてもいい、なんてことはない。 なぜなら、きっと、あの銀色の白妖精はここで降りただろうからだ。
白い白いホームの中、男の姿は実に汚い。 ただ、対照的に、あそこに見えるトリはやけにその中で綺麗だった。>>199]
(204) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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/* 超頑張った!!! テーマソングと言うか、裏で聴いてた音楽あるけどなんかテイストが違う風になっちゃったな。
(-46) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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>>201
ヘイ、ジャック おいさん、ちょっとこの星に用事があるんだけど、一緒に来るかい?
[きっと、夜のうちに、名前らしきものをきいただろう、 そして、勝手にジャックと呼ぶことにした。]
つか、この星、永遠に4歳のバースディかよ。 こりゃ、クローンになにか関係あるな。
[クローン技術は発達してるといえども、インスタントではない。 大人に育つ、いや、クローン元と同じ年齢に育つまでに4年はかかると言われているのだ。
だから、永遠に4歳の誕生日。 これは非常にクサい。]
(205) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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―ぬる…なんとか。の、ほーむ―
クゥ、
[駅の名前が書かれた看板の上、この世界には随分場違いにも思える鳥が止まっている。 きょろきょろとホームを見回して迎えが無いことを知ると、]
『おいてかないで』
[そう言って毛づくろいを始めた。]
(206) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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―― 列車外・ホーム ――
[外へ出てみようか、立ち上がるものの 展望車両前までホームは伸びておらず、前の車両から出る必要があった。
あちこちにぶつけることのないよう慎重に足を運び、降り立つ。]
…… まぶ しい
[視神経回路に強く訴える白色に、思わず目を細める。そこはあまりに異質だった。 否、男が異質なのだろう。黒い身体では、この世界に溶け込むことなどきっとできない。 すれ違った駅員>>199が三角帽子を勧めてきたが、丁重に首を振って断った。]
(207) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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[眠気に負けて、暗い列車の中、適当な返事をし始めていた。 背中でそのままうとうとと。
名前を聞かれた気がしたので、寝惚けながら「ジ・ヤク」と愛称を何度も口にした。
眠るときにも仮面は外さない。 顔を自分から見せてはいけないのは、自分の故郷での決まりごとなのだ。
朝と呼ばれる時間が来たことを、きっとおいさんに揺り起こされて気付くのだろう。]
(208) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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[遠く、見える町並みも全て白い。 ぱらぱらと乗客もホームに出てきた頃だろうか、そこだけがガラス玉を散蒔いたように色鮮やかだ。
それは看板の上に止る鳥>>206も然りで]
…… 貴殿も 列車の乗客か?
[近くに寄り、声をかける。 言葉を発したように聞こえたから、きっと意思の疎通は出来るのだろうと期待をして]
(209) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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―ヌル0101010・ホーム―
[すっかり懐いた子供のように、おいさんの隣でその白いホームに立っていた。 飛沫を上げた水の香りがする。
見たことの無い景色に、宇宙列車の旅立ちのときのように圧倒されて。]
おいさん、ヌル サイナラ?
[>>205おいさんはここで降りるのか?と訊ねたつもりだ。 一晩一緒にいた相手との別れが少し寂しいのは、きっと多くの星での共通事項であるはずだ。]
(210) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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[降り立った様々な珍しい色の乗客に、白い駅員は珍しそうにしている。 その髪は銀色で、瞳は淡い青色をしている。 ――先程ホームに降り立った少女>>203と、同じ色だ。
彼に切符を見せれば、改札から出ても再乗車が可能だろう。]
(211) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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クァ? 『じょーきゃく』 『じょーきゃく』
『おお、友よ!』 『運命を共にしようではないか』
[翼を広げ、看板の上から黒い大きな男>>209の肩の上に飛び移る。 狭い車内では思いっきり飛べないけれど、外は別。
ぷらり。 首に下がった列車の切符が揺れた。]
(212) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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>>210
ん? いや、降りないさ。 ただ、ちょっと気になることがあるんでな。
まぁ、そうだな、かんこーだよ、かんこー。
[サイナラ、という言葉には指を立ててチッチッチ、と否定を示す。 そして、よっし、行くなら行くぞ、と歩き出した。]
(213) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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―少し前:3A車両―
やりましたの!
[ジェスチャーゲームよろしく色んな動作の末に、不思議な子の耳が真っ赤に染まる>>92のを見て、小さくガッツポーズをして、ドヤ顔。 既に目的がよく分からなくなっているが、気付いてくれたことが嬉しくて、浮かぶ満面の笑み。]
アローですの!
[不思議な子が傍まで来れば>>94、ぴょこぴょこ耳を揺らしてご機嫌そうな素振りを見せる。 最初の言葉を鸚鵡返しにして、元気よくご挨拶のつもり。 むろん、相手の言語は全く理解できていない。]
(214) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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フランクは、白い妖精の足取りを探るつもりだ。**
2014/05/15(Thu) 00時半頃
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むつかしですの?むつかし………ん、むつかしですの。
[相手の単語>>94を拾い、首を傾げる。言語が異なることは雰囲気で察したが、特段困った様子は見せず、自分の低い鼻もとへ指をあてて示す。]
私、私、えっと……ミー?ですの。 ア・リ・ス……、ア・リ・スですの!
[不思議な子に自己紹介。ゆっくりと自らの名を伝えてみるが、相手に伝わっているか自信が無い。 少し考え込んだ後、鼻にあてた指を自らの口元に移動させ、徐に大きく口を開く。]
あぁ―――――――――――――――
[大きな声で相手に伝えて、手を自らの耳に添えて、相手に同じ言葉を促す。 相手の反応を見つめつつ、次は「りぃ―――――――――――」と続けて、最後に「すぅ――――――――――――――――」と繋げ、自らの名の音を伝えようとしてみた。]
(215) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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カンコー
[>>213首を捻るも、別れではないことは理解した。 少し見て回る程度ならと、歩き出す後を追いかけることにする。 もし歩幅の違いで置いていかれても、方向音痴ではないから列車に戻るのはきっと大丈夫だ、と思いながら。
自分の仮面よりも白いホームに、赤い一羽の鳥が、やけに鮮やかに仮面の奥の瞳に映った**]
(216) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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タノシイ?タノシイ、タノシイですの!
[自己紹介後、相手の言葉を聞いて、こくこくと何度も頷く。 その後、上げられる右手を見つめて、アクアマリン色の瞳をぱちくり。]
ジャンケン、ですの?それなら、パーですの!……あれ、でも。 んーと、これでどうですの?
[掌がグー、パーとなる様子>>94を見て、思わず同じく右手をあげて、パーを形作ろうとして、手を止める。明らかにあとだしになることに気が咎め、暫し逡巡。 すぐに胸元で両手の拳をぎゅうううっと握り、次にパッと両手を掲げて掌を開いてみる。 友好の証であることは理解できていないが、同じ動作を大げさ気味に行うことで高まる一体感。にこぉっと笑って、不思議な子が避けなければ、その左手を取ってぶんぶん握手しようとした。]
(217) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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ぬ ……
[どうやら、乗客らしい>>212。 器用に喋るものだと感心したのもつかの間、鮮やかな翼が広げられたかと思うと、自らの肩に赤色が飛び移る。 横目で見た先、ぶら下がるのは男の持つそれと同じような切符。この星の名は、浮かんでいない。]
運命を共に か …… そうだな 貴殿をキジ殿と呼んでもいいだろうか
[恐らくキジという種類とは違うのだろうが、ふと頭に浮かんだそれを勝手に名付け、ホームから町並みを目指して歩き出す。
ホームと同じ、白いタイルで舗装された道と、町中を縦横無尽に巡らされた水路も白く。 たまにその境目が分からなくなって、黒いつま先は水を跳ねてしまった。]
(218) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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―回想・3A車両で―
[>>214>>215一人でも賑やかな彼女の言葉。 強調される「リピートアフターミー」、ちゃんと繰り返して。]
あーーーりーーーすーーー
[が、名前であることは把握できた。
>>217グーパーの、仲良しのしるしも、ちゃんとあーーーりーーーすーーーには伝わった様だ。 笑顔の素敵な彼女と、ぶんぶん元気な握手をする。
白い仮面で見せられないけれど、笑いあえている。 笑顔を見せるかわりに、こくこくと何度も、頷いてみせた**]
(219) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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/* あーーーりーーーすーーー かんわいい
(-47) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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/* おいさんかわいい あーーーりーーーすーーーかわいい えへえへ
(-48) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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―― ヌル0101010・街中 ――
「4歳おめでとう。」
[すれ違う人々が、口々に囁く。 白い服が翻る様を、男は黙って見送った。]
…… キジ殿 貴殿は 自分が何歳かわかるか?
[また、白い風船が祈りを捧ぐように空へと離される。住人であろう、白い誰かの手によって。 その光景を眺めながら、肩の鳥に問うた。]
(220) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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/* めっちゃごりごり俺得描写をしている なんかこう ヴェネチアっぽい雰囲気
(-49) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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/* ジャックなんさい? 1 12見た目通り子供 3より少し大人 45成人済み 6結構年
(-50) 2014/05/15(Thu) 01時頃
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/* というかジェームスグラいかんですね かっこいいですね
(-51) 2014/05/15(Thu) 01時頃
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[やがて眼鏡の男の人が不思議な子に話しかければ>>143、また興味深そうに二人を交互に見つめる。]
おいさん?おい……おい、……おいちゃんですの! ね、ね、私は、アリスですの!よろしくお願いしますの!
[不思議な子が「おい」さんと呼んだので、それが名前だと思い込む。 眼鏡の男の服の裾を引っ張り、自己紹介。ぺこりと頭を下げて、相変わらず警戒心なくにこぉっと笑う。]
ビスケット!!!ビスケットですの! 食べたいですのー。
[ビスケットの言葉>>156にぴくり耳が反応し、頬に手をあてて、ほわぁっと至福の表情。 思わず涎が出そうになり、きゅっと口を閉じる。 不思議な少年が眼鏡の男の後姿を指差すのが分かれば、頷いて、彼の後を追った。]
(221) 2014/05/15(Thu) 01時頃
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きゃぁあああ!! 何ですの、何ですの!?
[眼鏡の男の後を追いながらも、色んなものに興味が移る少女は車掌の警告>>149などむろん聞いてもいない。 訪れた暗闇に、口で騒ぐほどには怖がっておらず、むしろわくわくしている。]
あれ、あれ、あれぇえ……ですの。
[暗闇に慣れるまで瞳をしぱしぱ瞬く。 元々夜目はきかない方であるため、瞳が慣れる頃には、気付けば不思議な子も眼鏡の男の姿も無い。]
はぐれちゃいましたの……。どうしましょう、ですの。 ……ビスケット!ビスケットはどこですのーーーー?
[しょんぼり耳を項垂れた後、悲痛な叫び声をあげて、がっくり肩を落とした。**]
(222) 2014/05/15(Thu) 01時頃
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