114 bloody's evil Kingdom
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 02時頃
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ええ、コリーンですわ。その節はどうも。
[濃紺のドレスの裾をつまみ、何度目かのゆったりとした一礼をする。たゆ、と重く膨らみが揺れた]
本来でしたら私の方から一言申し上げるのが筋でしたのに…… あなたには随分と決まりの悪い思いをさせてしまいましたわ。
――――それはそれとして、暇ならばよろしい事。 今日の晴れの席に騒動を持ちこむ不届きな輩がいるとも思いませんが…… ええ、帯剣なさっていないのは宜しい事。
いくら警備と言っても、宴ですもの。 あなたももう少し楽しまれればよろしいのに。
(158) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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[ぼーっと王子と王女の姿を眺めていたらパーティが終わってしまった。我に返ってパチパチと手を合わせる。]
王女様は、幸せそうだなー。
[刹那の眼光には気づくこともなく、呑気な口調で呟いた。 結婚とは女の幸せなのだろうか。 結婚は人生の墓場だなんて言葉もあるけれど。]
男に幸せにされるのって どんな気分なんだろうな……。
[自分には理解できない経験。]
(159) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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/* >>156 メモ。
(-42) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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/* ピッパ先輩がとても、乙女でございます。
(-43) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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/* イアンがアンカーミスってるせいで、 ドナたんの逞しい胸板見てによによしているように(ry
(-44) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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どうせ何事も起こらないと思ってぼやいているだけだ。 平和なのはいいことだが、平和も度が過ぎれば騎士団は仕事を失うからな。
[終わりを告げる挨拶に同じく拍手を混ぜて。]
とはいえ、残る方が居るのならば、見張りを残す必要もある。 命令があれば、帰る方の送迎も仕事のうちだ。
[そう言って王子の方を見るが、その指示は取り急ぎなさそうだ。]
婚礼、それもあんなに美しい姫君だ。 自分と結婚して欲しい。などという輩が現れることを多少は期待していたがな。 王子も然り……いっそ俺がやってやろうかと思ったが。
[珍しく冗談を言ってグラスに口を付けた。]
(160) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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[男に玩具の様に遊ばれ、捨てられたトラウマを 未だに引きずっている。
身体を求められることもなく、 ただ遊んで、捨てられた。 もう何年も前も話だ。]
……。
[一生懸命だった。 当時の自分は、その男だけが、好きで、好きで。 金を貢いだ。 優しくしてくれる度に愛されていると錯覚した。
全部、嘘だった。
―――]
(161) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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ひあ!? いひゃいれすー…!
[突如頬を引っ張られ>>154、反射的に抗議の声を上げる。が、]
あれ…あまりいひゃくないかも…?
[どうやら本格的に酔いが回りはじめ、感覚が麻痺し始めたようだ。 引っ張られた頬に、そこまでの痛みを感じない。 なんだか遠くで声がした気がして>>#5、周りで拍手が巻き起こり、とりあえず自分も拍手した。 そして、がくりと肩を落とす彼の様子>>157に]
なにいってるんれすかぁ! 片手の指は5本れすよ!
[そこで頬を開放されると片手で軽く擦りつつ続ける]
だって先生、『指が何本か』って…だったら足も入れて20本が正解じゃないですかー?
[自分は間違っていない、とでも言いたげだ]
(162) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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む…オレンジジュース…。 私、これでもちゃぁーんとお酒が飲めるとしなんですからねぇ!
[尤も、飲める年になったばかりだが]
それに、私はどっちかというとリンゴジュースのほうが好きです!
[ついでになんか良くわからない宣言をしつつ、騎士が差し出してくれた水>>151に口をつけた]
(163) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 02時半頃
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[>>#5 長かったパーティもようやく締めに近づき、あいさつが行われる。それを聴いて、自分は他のものに負けないよう、盛大な拍手で迎えた。
もう一人、騎士団長の傍の男>>156は、よく知らない。おそらく、誰かの従者か使用人だろうかと考えた]
ええ。何事もなく、終わりましたわ。 そうね、不躾な者もなく―――――いえ、ある意味ではそうでもないかしら。 ・・・・ある意味では。・・・なんですの?
[下の方に視線を感じ、無意識のうちに大きく盛られた胸元に手をやり、目の前の男の無作法を咎めるように、僅かばかり顔を赤く染めて軽く睨む]
(164) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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[壁の傍で小さく震えている内に、宴は終わりを迎えたようだった。 拍手の音に我に返ったのか、 ようやくほっとしたように息を吐く。
酒精の高揚はすっかり覚めてしまい、 寒ささえ感じるほどに心は冷えてしまったようだ]
………さむ。
[抱いたままだった腕をさする様にしながら、 ぽつりと小さくつぶやいた]
(165) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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いえ、高々一介の騎士が公爵家の御令嬢を娶るなど、恐れ多いこと。 相手があなたのように美しい女性であればなおのこと。 見合いなどではなく、本当に好きな方と幸せに結ばれる事を祈っております。
[その節、という言葉には、まるで用意をしていたかのような返答を返す。]
平和な国だ、そういう輩もなかなか出ないのでしょう。 帯剣…あぁ、最初はしていたんですがね。 自分の大剣を持ち込めず、飾りばっかり立派なサーベルだったら、素手で殴った方がマシだと置いてきたんですよ。
[宴を楽しめば…その言葉に他の騎士にも視線をやって]
賑やかなのは嫌いでね。 外回りを希望したが、一瞬で却下されました。
(166) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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[眼帯男と女性は知り合い同士なのか、口は挟まず揺れる膨らみをガン見する]
あはは、そりゃ楽しそう。 俺もきれーなお姫様と結婚したいからやってみようかなー。 でもそこまでやってフラれたら立ち直れないや。
[>>160冗談にまたけらけら笑う]
(167) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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…中々良い趣味をしているじゃあないか。 胸の大きさだけで選んだんじゃなきゃいいが。
[指先で軽く口元を押さえる。 傍目から見ても似合いの二人だと言えるだろう。]
ふふ… はずれ籤でも引いてくれればいい土産話にでもなったのに。
[パーティも終わりに近づき、>>#5盛大な拍手を、と 城の者が声を上げるのが聞こえた。 波のような拍手の音の中で、にたりと笑みを浮かべる。]
(168) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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え?すっごく美人でスタイルいいなって見てた。
[>>164睨まれても屈託なく笑う。 怒った顔も美人だ。隠す手が邪魔だけど]
すごく美人。ドレスもしゅっとしてて似合ってるし!
[不躾な者に最後に会って可哀想に、なんて自分で思う。 明るく無作法に笑って、首を傾いだ]
(169) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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[拍手を浴びれば、王子と共に立ち上がり 恭しく一礼した。
その場で退場しても良かったが、 もう少しだけ民の姿を見ていたかったから、 グラスに残ったワインを少しずつ嚥下する。
ハワード辺りに促されれば、 王室に戻っていくだろうけれど。]
(@41) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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[ぼぉっと薄紅色の石に見とれていたが、割れんような拍手で我に返りると慌てて自分も王子と王女の為に手をたたく。 その頃にはもう先ほど感じた違和感はどこかにすっかり置き忘れてしまっていた]
(170) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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あら、お言いですこと。 剣の修練ばかりでなく、ウィットも身にお着けに?
[くすりと笑って、一礼した]
・・・そうですね。私も、そろそろ父に心配ばかりかけてはおられませんし。ええ・・・考えておきますわ。
・・・立派に騎士の務めを果たされているのね。 お二人の門出を祝福されるのは、決して悪くはないと思いますけれど・・・・ いえ。蛇足だったかしら。
(171) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 02時半頃
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私からの祝辞だ。 拍手なんかじゃ音が小さすぎてつまらんだろう。
[細い筒が幾つか連なったような形。 手近な燭台に手を伸ばし、細い導線に火を灯す。 そのまま一挙手で空中に放り投げた。
パァン
――先程よりも大きな音が一つ。 薄い煙が空中に広がり、霧散する。]
(172) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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いや…今立ってる指は何本かって事で…。 五本全部立てたのが間違いだった。
[>>162 確認するなら二本位で良かった。 痛覚が麻痺している事を確認し、己の顳かみを抑え。 正解は20本だと主張する少女には、はいはい、と笑い。]
酒が飲める歳だって事と、 酒が強いかどうかってのは別の話だぞ?
林檎ジュースでも良い。 トマトジュースなら、尚いい。
[血中アルコール濃度を下げるトマトを一押ししつつ、 下げていた上体を上げて、腕を組み。]
……そもそも君、手伝いで来たんじゃなかったのか?
[彼女以外のシスターは何をしているのかと首を傾げさせ]
(173) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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[突如鳴り響いた大きな音に、反射的に身を竦めてしまう。
閉じた眸。 そして再び開けば、色々と問題の多い錬金術師の方へと、視線を移し]
……あの方は、また。
[恩赦を受けて出獄したばかりだと言うのに懲りない方だと、 小さく肩をすくめた]
(174) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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[ふとユリシーズの姿を見かけ、かなり上の身分の人物ではあるが城に仕える者として挨拶をしておこうと思った。]
ユリシーズ主宰補佐。 王国直属騎士のピッパ・リシュカと申します。 今晩は良いパーティでしたね。
[そして彼が最近、結婚だか、婚約だか、恋人だか、よく知らないけれど恋愛沙汰で噂になっているのを聞き及んでいた為]
愛する女性はお元気ですか? あ、いえ、不躾に申し訳ありません。 王子と王女のご成婚もお目出度いですが、 ユリシーズ主宰補佐もお目出度いことがあったと噂に聞いていたので。
[流石に不躾だったかもしれない、と若干恐縮しつつ]
(175) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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[ふっと笑って目を細める。そうして、隣の不躾な男に視線を戻した。視線はやはり、下向いている。]
・・・そんな事でお姫様と結婚できるなら、今頃私もとうに王子様と結ばれていた事でしょうよ。
・・・・それに体付きの事は・・・どうでもいい事ですわ。人の気にする事を言うものではなくってよ。そうね、確かにドレスは特別にあつらえさせたものですけれど、美人とか・・・・
・・・・・もういいです。
[あくまでも屈託なさそうな様子に、最後は呆れた様子で怒る気力も削がれたようだった]
(176) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 02時半頃
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――っ、
[>>172 拍手も収まりかけたという所で、 鼓膜を震わせる破裂音に、思わず両耳を塞ぎ。]
やれやれだ。
[彼女の手元を見てはいなかった。 既に黒い煙と化した何かを見て、呆れ顔。]
(177) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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わっ!?
[>>172 破裂音に驚いた様な声を上げた。 帽子を目深に被った女性の仕業のようだ。 >>#5パーティの終了を告げた城の者に女性について小声で問うた。 胡散臭い錬金術師で今回の結婚の恩赦で出獄したばかりだと返って来て、目を丸くして]
そんな方もいらっしゃるのですね。 でも、彼女なりの祝福なのでしょう?
[すぐに気を取り直し、ふふ、と笑みを湛えて この国には色んな人物がいると改めて思う。]
(@42) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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楽しそうだろう? なに、フられたらフられたらで箔が付くさ。
[さすがにそんなことをするつもりは全くない。 が、続く正直な言葉に、>>169コリーンへと視線を向けた。]
……もし、叶わぬ恋に諦めがついた上での見合いでしたら、今度は喜んで承諾することにしますよ。
[>>171考えておく、という言葉には、そんな返事を返す。 そのまま、門出を見守ると言われれば]
仕事ですからね。 ………いえ、複雑な心境を持つ人は少なからずいるでしょう。
言葉は呑み込み、我慢してしまえば、喉元を過ぎれば熱さは忘れてしまうかもしれないでしょうが…。 熱かったという事実は消えないものですよ。
[遠回しな言葉を使って、ようは蛇足とは思っていないと伝えるつもりで。]
(178) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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なんで気にするの?すごい武器じゃん、女の子の身体はさー。
[>>176呆れた様子をスルーして、一言だけ拾い上げる。 基本的にわざとだ]
わ、
[>>172鳴り響いた大きな音に、びくりと首を竦めた。 大きな音の発生源を探してキョロキョロするも、城の内部事情など知らないので、錬金術師に注目することはなく]
(179) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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君は…ピッパ・リシュカ ああ、噂はきいている 無私の勇気、強さをもったなかなかな女性騎士だと
[付け加えて言うならばその美貌も宮廷内の官吏たちの噂の的であったが…]
ああ、君たち騎士団のおかげで大した騒ぎもなく つつがなく終わることができた 感謝する
[にこりともせずそう告げた]
(180) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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ドナルドは、破裂音には流石に身構えたが、直ぐに姿勢を正して。
2013/02/16(Sat) 03時頃
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指が20本……あまり相手したいとは思わないですね。
[ミナカタ先生の様子>>157にくすくすと笑いながら、ベルベットの喉元を軽く掻いてやる。 ソフィアが水の入ったグラスを受け取れば>>163自分も白の入ったワインのグラスを傾けた]
リンゴジュースの方が良かった?
[お酒を飲める歳と言う>>163割にはそうは見えないのだが、本人が言うなら間違いないだろう。 大きな音が鳴った>>172のはその時だったろうか]
……あーあー、なんかぐわんぐわんするな。
[耳鳴りに似た感覚に少し戸惑いながら、音を発生させた主の方を見た]
(181) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 03時頃
ピッパは、つーん、と耳に痛い音が鳴り響けば、何事?といった様子で黒煙を見上げた。
2013/02/16(Sat) 03時頃
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ふ、ふふふ… 地下から出たばかりでこんな物しかなくて 王子には申し訳ない気分だよ。
[花火――というには派手なのは音だけだが、 おもちゃを放った女を忌々しいものを 見るような目で睨む者も多い。
――だが、一向に気にする様子は無く、 むしろ恍惚とも言える表情を浮かべた。]
――…悪くない。
(182) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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