1 とある結社の手記:6
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雪だるま。 むしろ雪合戦やね。ピッパから受けた奇襲分リベンジしたるねん。 …ぶぇくしょん!
[直後、大きなくしゃみ。]
(189) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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…………。
[鳥を頭に乗せたサイラスは何となく微笑ましいなぁと 思っていたのだが、素直に感想を吐露できそうな様子でも なかったので黙っておいた少年だった。 「はげる」との言葉を聞けば、 流石に気の毒そうな視線をサイラスへ送る。
その後、主人に呼び戻されたアーチを目で追えば、 フィリップとの漫才にも似たやり取りが繰り広げられて]
わぁ。アーチ、また賢くなりました…?
[素直に感嘆の声を上げて、 「お久しぶりです」とアーチに声をかけてみた]
(190) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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はいはいわかったよ。
[サイラスからもらった酒瓶の蓋をあけ、そのまま口をつけた。]
相変わらず、アチチは面白いねー。
[フィリップとアーチがやりあう様を見れば、くすりと笑って]
3+5は?
[答えられるか、簡単な問題を鳥に出してみる。]
(191) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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/* 先生。ほとんど絡んでないはずなのに全然追いつきません。 最近発言書くのが遅くなったなぁ…
(-19) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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[広間に入ってきたフィリップに気付くと同時、口笛が響いた。 飛び立つ鸚鵡に暫し黒檀は奪われて、何か小さく呟く。]
……無理だけどね。
[我に返ったのか、呟いた言葉に呆れたように笑う。 二人の遣り取りは何度も見てきてるから、フィリップが言葉を止めたことに軽く首を傾げた。]
(192) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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ふふん。望む所だ。やれるもんならやってみたまえ。
[にやり。 >>189]
(193) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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―――…っっっ。
[メアリーにまで声が聞こえていると思って居なかったらしく、 「雪だるま」と言われれば声を詰まらせながらわたわたとする。 狼狽した様子でメアリーから指名を受けたラルフを見上げ、 再びメアリーを見て、と何度か視線を彷徨わせた。
けれど、キャサリンの素直な笑顔>>187が見えれば瞬いて]
ええっと、なら、お願いします。勿論明日で構いません。 雪だるま、見たいです…。
[明日の朝かな、というラルフを見つめなおし、 大きく頷いてから悪戯っぽい笑顔を浮かべた]
……うーんと、大きい奴!
(194) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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『カルヴィン!ユキダルマ!ピッパオバサン!』 あ…?
[アーチが何やら会話に混じっていたらしいが、意味が掴めない。]
一体何の話をしてたんだ?ピッパ…。
[少々怪しい目つきのピッパを見て、慌ててカルヴィンと目を合わせた。]
なあ、カルヴィン。何の話をしてたんだ?
(195) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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小僧 カルヴィンは、掃除夫 ラルフ>>188から頭を撫でられれば、くすぐったそうに目を細めた。
2010/02/18(Thu) 23時半頃
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[明日という言葉に]
じゃあ!私もその時一緒に作るから声かけてね!
[そわそわと。 カルヴィンの声には]
うんうん。 すごーーく大きい奴。
[両手を広げ、彼が視線を彷徨わせたり、悪戯っぽい笑みを浮かべるのをにこにこと見る。]
昼間は外に出たりできるんだよね?
[ふと思いついた疑問がそのまま口からついて出た。]
(196) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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/* …年齢引き下げようかな!
[かるびんは、とおいめを、している!!]
(-20) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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―― 集会所 ――
[ バンと音を立て、乱暴に扉を開けるなり、睨みつけるように部屋を見回す。]
なんだ、あの目付きも顔色も悪いサイモンとかいう野郎はいねえのか? 全く、人が里帰りしてのんびりしてる所に、集会所に集まれだのなんだのと。
[ 苛立ちを吐き出すように、盛大に息を吐く。]
で、この面子でしばらく過ごせって、ことか。
[ そして、改めて見回し、しげしげと皆を順に眺める。]
(197) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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/*
ほんとうに 男だらけで 噴く。 わあい。 あっと ひっとり! あっとひっとり!
(-21) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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先生達の熱い戦いも、楽しみにしています。
[リベンジに燃えるサイラス>>189に、 くすくすと楽しげに告げる。 先程よりも声に羨望の色が薄れて素直に楽しめるのは、 自分にも雪だるまの約束が出来たからだろう。
直後、大きなくしゃみが聞こえて]
って、サイラス先生、大丈夫ですか。 雪合戦の前に風邪引いちゃ、駄目ですよ。
[心配そうに見つめる]
(198) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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[ ピッパ>>191を聞き、怪訝な表情になった。]
いや、こいつただの鳥だぞ?計算なんかできるはずがな――。 『サンタスゴハイクツ?ハイ!フィリップ!』 …いや、お前が聞かれてるんだぞ? 『ワカラナインダー!フィリップバーカ!』 …バカにするなよ?8に決まってるだろ。 『バカニスルナヨ!ハチニキマッテルダロ!』 …あ。
[気まずくなって頭をかいた。]
(199) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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……く、くく。
むしって丸焼きにしてやろうかと思ったけど… ある意味での頭の良さに免じて、それは勘弁してあげようか。
[アーチの「オバサン」発言は勿論お気に召さなかったらしい。しかし、計算はできずとも機転がきく鳥の頭の良さには感心した。]
(200) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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…わぁ、覚えていてくれたんですね。 ありがとう、アーチ!
[鳥に名を呼ばれると、声を弾ませて表情を緩める。 それから会話の流れに混乱している様子のフィリップ>>195に 声をかけられて、ええと、と一度首を傾げた後]
雪だるまと雪合戦が明日繰り広げられて、 お酒は薬で有料、アーチが頭の上にるとはげるというお話です!
[物凄く真面目な顔で応えた。 しかし、色々と混ざっていることに気づいて頭を抱えた]
す、すみません。もう少し分りやすく言うと――…
[言い直そうとした直後、大きな音>>197が集会所に響いた]
………っ!?
[驚いて思わず息を呑み、押し黙る]
(201) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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[突然、勢い良く開いた扉にびくり。 恐る恐るそちらを向けばドナルドの姿。]
あ?あれ? ドナルドさん、いつの間に戻ってたの? 元気だった?
[にこりと笑い手を振る。 彼がいつ戻ってきていたのか知らなかった。]
(202) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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ああ、その時にはよろしく。 2人で作れば楽だしね。
って、大きいのかー。これはベネットさんあたりにも協力してもらった方がいいかな?
[雪だるまの計画を話しながら、メアリーの疑問が聞こえると、同じく首を傾げて]
まあ、集会場の前ぐらいなら大丈夫なんじゃない?
(203) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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[雪達磨の話を楽しげに聞いていると、大きな音>>197が響いた。 あまりの大きさにびくっと身体が震え、その弾みで車椅子のバランスが崩れて落ちた。]
………っ、
[ぶつけた腕を擦り、座ったまま車椅子を起こす。 今は、その音の主がドナルドだと気付ける余裕はない。]
コホッ、コホッ、
[身体を引き摺り、座り直そうとすると、咳き込み始める。 車椅子のシートに頭を乗せ、息を整えようと。]
(204) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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─村長邸→集会場─
[村長邸を担当する結社員との打ち合わせをすませ、 また、雪道へと戻る。
さく、さく。さく。
雪道を歩く女の足跡が残る。 カルヴィンに言った通りにか、危うくはなく そう、雪に不慣れとも見えない。
人形ほどの女が、村長邸の入り口から出て、 道の左右に掻き分けられた雪の間を歩きくるのは、 集会場の窓からも見えただろう。]
(@38) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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→ 集会場前 ─
[入り口を開くときに、ぎ。と蝶番の音がする。]
…──
[ちらりとそれを見て、目を細める。]
(@39) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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[ああ。これでは、
"入り口を補強するように"頼まないといけないかもしれない。 ──と思った。]
(-22) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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どっちが主人かわからんねー。んー?
[アーチに使われるような形になったフィリップをにやにや見ながら]
よう、新入り。 ドアはもっと静かに開閉してえな。 酒瓶割れたら弁償してもらうでえ?
(205) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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[ラルフの言葉には真剣な面持ちで頷き。]
大丈夫。 兄さんはもう頭数に入ってるから。
[兄の顔を見てにこりと笑う。]
だから大きいの作ろう! 大きいの!
[首を傾げるラルフに]
そうだよね。 別に遠くに行くわけじゃないし、きっと大丈夫だよね。 あの女の人が帰ってきたら聞いてみよう。
[うんうんと頷く。]
(206) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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そういうことらしいねえ。皆で過ごせってさ。
そんな力いっぱい開けたらドア壊れちゃうでしょ。隙間風だらけになったら恨むよ。
[大きな音が響き、一瞬集会所の中が静かになった。]
…久しぶりー。 あまり良くない時に帰ってきたかもしれないね。
[微妙な表情で、かつて村に居たその青年…ドナルドを見やった]
(207) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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─ 集会場内 ─
[入り口すぐのところに敷かれた赤いマットの上で、 とん、とん。と、軽く足踏みをして靴についた雪を落とす。] >>197
乱暴ぉぅ。
[扉が強く開けられる大きな音に気づいて、 戻ったばかりの女はそちらを見た。]
入り口、壊さないでよぅー?
(@40) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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/* >>204 震えたくらいでバランス崩れる車椅子ってどうなの! という突っ込みは勘弁してやって下さい。
ドナルドと負縁故組みたいなぁとか。 一方的に怖がりたい。 そして、「なんだ、この軟弱は!」とか言われたい。
(-23) 2010/02/19(Fri) 00時頃
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[メアリーも一緒に>>196との言葉に頷く。 自分はあまり沢山は、きっと手伝えないと思うけれど。 それでも大勢で大きな雪だるまを作るということは、 少年をわくわくさせるには、きっと十分だった。
しかし彼女の素朴な疑問に、ふと我に返り]
―――…外には…。 そうですね。どれくらい、許されているのか…。
[不安げに見つめる窓の先には、嵌められた鉄格子。 未だ集会所の扉の鍵は閉められてはいないけれど、 ここもいずれは閉ざされてしまうのだろうかと]
(208) 2010/02/19(Fri) 00時頃
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[広間に立ち入ってからも、そこから、あまり中へは入りこまない。 入り口を背にして、必ず、その場の全員が見える位置へ立つ。]
サイモンならぁ、今は、お仕事してるからぁ、 人のいるところには、出てこないわよぅ。
あたし達に、御用事ぃ?
["結社員"に、用があるのか。と、 女は、頬に皮の手袋をはめた指をあてて首を傾げた。]
(@41) 2010/02/19(Fri) 00時頃
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