84 戀文村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ブローリンは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ブローリンは手伝い クラリッサに投票した。(ランダム投票)
ブローリンに4人が投票した。
クラリッサに1人が投票した。
ブローリンは村人の手により処刑された。
ミッシェルはベネットを占った。
ベネットは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ホレーショー、ベネット、ミッシェル、クラリッサの4名。
|
なぁに?
[ヤニクの声に、少し驚いて顔を上げた 端的に言うと殺人者と被害者が対面している
どんな顔をすればいいのだろう、取り敢えずいつもの顔のまま]
(+0) 2012/03/31(Sat) 00時半頃
|
多くの軍人が戦地へと旅立った。
それでも、戦は終わらずに……。
また、赤い手紙か、命令が届く。
今日は―――……ホレーショー[[who]]へ*
(#0) 2012/03/31(Sat) 00時半頃
|
/* ぶろりんに矢が刺さってると思ってた
(-0) 2012/03/31(Sat) 00時半頃
|
|
/* ラ神様……。
(-1) 2012/03/31(Sat) 00時半頃
|
|
/* 愛だね、ブローリン。
そして綺麗に最終日に俺来た!!!!!!! すげえな、ラ神!!
(-2) 2012/03/31(Sat) 00時半頃
|
|
/* なんと言うランダ神。 中身居るんだろう、これ。
(-3) 2012/03/31(Sat) 00時半頃
|
|
/* これは・・・もしかして逆においしくない展開・・・?
(-4) 2012/03/31(Sat) 00時半頃
|
|
/* ラ神が大団円に持って行きおったーーーーー
(-5) 2012/03/31(Sat) 00時半頃
|
|
村人でなく、軍人さんたちが戦地へ向かったのです。 ……きっと、もう直ぐ……終わりますよ。
[もし召集されたら。 そんなことを言われて、青年は前向きな言葉を向ける]
待っていると言いながら 忘れて欲しいだなんて、矛盾なさってますよ。 ほら、お酒で頭が回っていないんでしょう? ゆっくり、おやすみなさい。
[夜がしんしんと過ぎていく 硬いソファに腰掛けて、いつの間にか転寝を始めていた**]
(0) 2012/03/31(Sat) 00時半頃
|
|
/* ラ神すげぇ空気呼んだ
(-6) 2012/03/31(Sat) 00時半頃
|
|
アタシと、アンタの考えは違うわ。 どうしたいか、は……ホレーショーが決めていいのよ。 いいえ、決めるべき、なの。
[弱いという彼の言葉、苦笑して 伸ばしかけた手を引いた 届かない、触れられない、一方通行]
(+1) 2012/03/31(Sat) 01時頃
|
|
・・・・そうなのかな。 そうだといいんだけど・・・でも。
・・・
[1日だけ、といったあの約束。彼が寝静まったらそっと家に帰ろう。 召集が自分になっても構わない。1日だけ、その与えられた時間で何にも代え難い思い出を作る事ができたから。
だけど、それ以上の幸せな思いをしてはいけない。頭では違うと分かっているけれど、母親に何も言えなかった自分に、エリアスを送り出した自分に、内心どこか罪悪感を感じてもいた。 ダーラについて誰かから聞けば、おそらくさらに。
きっと彼らはやっぱりその考えを変える事はないと思っているから。ベネットや、クラリッサや、他の誰か。きっと、一番その生に価値がないのは自分だという思いもあって。
少し離れた場所の寝息を聞きながら鬱々と抱いていたその考えは、いつの間にか眠りに溶けた**]
(1) 2012/03/31(Sat) 01時頃
|
|
……ほんと、優しい。
(+2) 2012/03/31(Sat) 01時頃
|
|
あなたが終わらせたいものは……何ですか? 戦争? それとも、あなた自身ですか?
[まだやり遂げたいことがあり。 そのためだけに生きて来た自分の命。 それを、あっさりと刈り取った死神の使い。
そばにいるダーラは自分にとってそういう存在。 そのはずだが、それ以上のものは感じず。
ただ、純粋に。 彼女が人を殺めるに至ったもの。 それをつき動かす正体が知りたかった。]
(+3) 2012/03/31(Sat) 01時頃
|
|
甘い、とも言うのかしらね。
(-7) 2012/03/31(Sat) 01時頃
|
|
― 朝:自宅にて ―
[夜、戦地へ向かった人の無事を祈り床について。 朝、起きて同じように祈りを捧げる。
そして、出かけるまでの束の間のひと時。 レェス針を使って、女はレェスを編む。 それは、ミッシェルとの約束の品。 ウェディングドレスを飾る為のもの。
彼女が、自分の生に意味がないなどと、考えているとは知らない。 いつか、自分も彼女の作ってくれた指輪を活用できたらと思うけれど。 望みは本当に淡ければ、自らの夢をミッシェルに託すように……。]
姉妹そろって、本当に莫迦ね……。
[死んでしまった姉に向けて語るように、独り語つ。 姉妹で選んだ道は違うけれど、きっと戀の仕方は*似ていた*]
(2) 2012/03/31(Sat) 01時頃
|
|
どうして、俺を? ……クラリッサをこの村から連れ出すこと。 それすらも出来なかった、いくじなしですよ? 殺す価値すらもなかったはず。
……どうしてですか?
[純粋な好奇心から。問いかける。 淡々と、静かな口調で。
ダーラはどんな答えを返すのか。 ただ、それだけが知りたい。**]
(+4) 2012/03/31(Sat) 01時頃
|
|
− 朝 −
[目覚めはとても穏やかで、久しぶりに熟睡したように思う。 ダーラが夢で責めるかと思ったが、夢の覚えも無いほどで。 どうして良眠出来たのだろうと思っていたが、早朝に下った 命令に納得がいった]
駐屯軍の撤収? いよいよですか。
[干された部隊も2、3人だけ残して全員へ前線への命令が下る。 もうじき終わるな、と確信に近い予感を覚えて苦笑が浮かぶが、 慌てて取り繕って命令を真摯に受けた。 昨夜の眠りは悪魔か死神からの最期の贈り物なのだろう。 だが、自分にとって戦地への命令が何よりの贈り物だった]
(3) 2012/03/31(Sat) 01時半頃
|
|
挨拶周りに行って来る。
[ばたばたと部隊の撤収が始まる。 慌ただしい中、役場や教会へと挨拶周りや、 宿舎の受け渡し等面倒臭い書類の手続きと その日は忙しく動き回る事になる。
だが合い間を縫ってナタリアの家へと向かう。 彼女と約束したわけではないが、彼女には逢って 行くべきだろうと思っていた。
同じように合間を縫ってか、数人の兵士が彼女の家に 入るのを見て彼らも大切なものがいるのだなと悲しげに見つめ]
(4) 2012/03/31(Sat) 01時半頃
|
|
よう、ナタリアさん。 この騒ぎで大体判るだろ? 駐屯部隊引き揚げの命令が来たんでね。 時間ある間に薪でも割っておこうと思ってな。
[いつもの様に挨拶をして、裏手に回り薪を割り始める。 夏までの分位は割っておきたいと夢中になっていて、 気付けばナタリアが傍にいた]
おお? ナタリアさん、薪飛ぶから危ねえよ。 もう少し割っておくから暫くは心配しねえでいいぜ。
[汗掻く自分に水を差し出し、静かに老婦人は口を開いた]
(5) 2012/03/31(Sat) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る