22 共犯者
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
記者 イアン は 墓荒らし へクター に投票した。
双生児 オスカー は 墓荒らし へクター に投票した。
ランタン職人 ヴェスパタイン は 墓荒らし へクター に投票した。
靴磨き トニー は 墓荒らし へクター に投票した。
墓荒らし へクター は 靴磨き トニー に投票した。
若者 テッド は 墓荒らし へクター に投票した。
飾り職 ミッシェル は 墓荒らし へクター に投票した。
靴磨き トニー に 1人が投票した。
墓荒らし へクター に 6人が投票した。
墓荒らし へクター は村人の手により処刑された。
飾り職 ミッシェル は、若者 テッド を守っている。
|
双生児 オスカー! 今日がお前の命日だ!
2010/08/08(Sun) 00時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
双生児 オスカー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、記者 イアン、ランタン職人 ヴェスパタイン、靴磨き トニー、若者 テッド、飾り職 ミッシェルの5名。
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 00時頃
|
/*
オスカーの死亡フラグは見事だった。当然だな。
まあだからこそ、あの段階で疑問を感じたわけだが。
(-0) 2010/08/08(Sun) 00時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 00時頃
|
/* 青ログ読んで雰囲気読まないと青発言できない罠。 とりあえず読んでくるか…。
(-1) 2010/08/08(Sun) 00時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 00時頃
|
ん…――――
間に合うよ、今からだって 今、一緒にいるんだもん、私達
いつまで一緒か、わからないけど 一緒にいる間なら、間に合うと想う
[心が、気持ちいい ああ、もう少しあの時、時間があったなら…――― あの時? あの時ってなんだろう]
側にいたらいい 居たい間、居たいだけ そうしたら、君の側が私の居場所になるだろう
(+0) 2010/08/08(Sun) 00時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 00時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 00時半頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 00時半頃
|
――広場――
[幾つかの夜が過ぎた。 月はいよいよ大きく輝きを増し、森には死者のざわめきが満ちた。
ここでは、お互いを隔てる距離は妨げにならないのかもしれない。 かすかな歌声が聞こえる。
それが幾つめの夜なのか、彼女にはわからなかった。 森から、咆哮が聞こえた。 強い言葉が、直接魂を貫くように感じられた。
はっとして、顔を上げる。]
(+1) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 00時半頃
|
――…そうかな。 ……うん、そうね。
[生きている間にそうなりたかった。 ピッパを死なせたくなどなかった。 こうやって触れてぬくもりを感じられるから 生きている頃を思い出し錯覚するのだけれど。 死んでしまった事実を口にせずにいるのは この優しい夢を壊したくないから――。 間に合えば良かった、と言葉にせず思う]
一緒にいて 色んな話をして さっきみたいに歌を教えてもらったり ……お互いが自然に居られる場所になれたら きっと、しあわせ、ね。
[少なくとも娘にとっては幸せだと思える事。 生まれ変われる事があれば 彼女の傍でそんな関係を築けたら良いな、と思った]
(+2) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 00時半頃
|
[何処かで名を呼ばれた気がした>>5:310 命の失われてゆく気配を感じる。
ズキズキと胸が痛む。 この痛みは如何して。
分からないまま目を伏せれば 透明な雫がぽろりと零れ落ちた]
(+3) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
|
|
そうさ 間に合わない事なんか、何もない
[彼女の想いを、推し量る事など出来ないから 言葉にしない事は、きっとわからないのだろう もし、魂の交わりが更に強くなったなら その心の中すら、覗く事が出来るのかもとも思うが 甘い夢は、歌声と共に、まだ赤い月の下]
今からそうなったら良い いや、違う、多分違う 私の幸福は、きっとそんな場所にある だから、私はそんな君が、側に欲しかったんだろう
[もし、赤い月の向こうに、再生があるのなら そんな友人が、いる世界に生きたいなとも]
(+4) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
|
|
/* 人狼騒動のRP村で常識的な人間や善人って、 多くて2−3人でいいと思うんだよな。
この村、JK的におかしい価値観持ってるPCって 狼とイアンだけじゃね?とは思ったんだが…。
うーん、なんかいろいろと大変だなあ。 RP村、良く考えないと難しいわ…。
テンション…寝たら上がる…かな…。めそめそ。
(-2) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 01時頃
|
―夜の森・戦闘後―
[ヘクターの姿はもう見えない。 えぐられた左肩はずきずきと熱を持った痛みを訴える。 血にまみれた剣は近くにあったが、今、それに意識を向けることはなく。
嘆くオスカー>>5:308に近づき、取り逃がしたことを悔やみ、愛するものの死を嘆き、己の死を願う姿を見た]
オスカー、オスカー!
嘆いてる場合じゃないだろ。 あいつは逃げていったんだから、まだ生きてるかもしれないんだから。
巡礼終わらせて、手当てをして、あいつに止めを刺しに行けばいいだろっ。
[しっかりしろ、と怪我をしていないほうの肩を掴み。 己の左肩も庇護いながら、ともに立ち上がる。
ヘクターの最後の打撃で、肩以外の場所も痛むけれど。 それは顔をゆがめてこらえる]
(0) 2010/08/08(Sun) 01時頃
|
|
―いつか何処かで…―
…オスカー…。
[オスカーの後ろに立ち、静かに声をかける。 数日ぶり…あるいは、「10年ぶり」の片割れとの再会。 オスカーがこちらに気づいたなら、少し困ったように笑って]
…なんて言えばいいんだろうな…何から言おうか? ……。 ………うん、そうだね…。 まずは……。
[静かに目をつむり、それからまっすぐな笑みを浮かべて]
…「ただいま」そして、おかえり。 それと…ありがとう…。
[にこりと笑って、オスカーを優しく抱きしめる。その時ホリーが浮かべた笑みは、確かに以前の…元来のホリーの笑みだっただろう]
(+5) 2010/08/08(Sun) 01時頃
|
|
/* あーあ…、超落ち込んでるw へぼですまん。エピローグが超怖い。 面白いログ作ろうと頑張ったんだが…。
もっと早く相方ともコミュニケーションとれば良かったなあ。
個人のRPの嗜好とかもあるんだろうし、 俺、すごい中途半端だったんだろうな。
ううむ…その上他PCと絡みづらい墓下設定…。 どうしようかな。 他の村のログ読んで勉強しろって事かねえ…。
(-3) 2010/08/08(Sun) 01時頃
|
|
―夜の森・戦闘後―
ちくしょう…… もっと、はっきり殺せればよかったんだけど、な…… まあ、あんだけ血を流してたんだ……どっかで、倒れてるといい。
[だいぶ致命傷に見えたけれど、"人じゃない"ヘクターはもしかしたら回復するかもしれないと、あたまの片隅でちらりと思う。
テッドの左肩の傷は、血のせいで酷く見えるがそれほど深いわけでもなく。 ヘクターの最後の打撃で、体は痛むが、オスカーを支えるのはかろうじてできた。
そばにミッシェルやトニー、ヴェスパタインにイアンの姿が見えたら、儀式のことを思い出した]
ああ……まあ、もう、儀式もおわりだと思うけど…… 葉っぱ、取って帰るか?
[どうする、と首をかしげる。 なくてもいいとは思うが、なぜか柊の気にはいったほうがいいような気がして。 オスカーも柊の木にいくというのなら共に向かう]
(1) 2010/08/08(Sun) 01時頃
|
|
オスカー…オスカーの弾丸は…ちゃんと届いたよ…。
[ホリーは優しく彼を抱きしめながら、彼の思いがミツカイサマに届いたことをつたえる]
…お疲れさま…オスカー。 もう、がんばらなくていいんだよ。
(+6) 2010/08/08(Sun) 01時頃
|
|
―歌声の森―
>>5:+63 あ…い、いえ…そうじゃないんです…。 …ただ、ちょっと…びっくりして。
[触れることは二度と無いだろうと思っていた温もりに、どぎまぎしてしまう。 その感触が嬉しかった…なんて本音を言うのはちょっと恥ずかしくて、はにかんでごまかした。 紡がれるマーゴの言葉。返すピッパの声に耳を傾け、そっと彼女たちのそばに腰を下ろした。 言葉は交わさなくとも、なんだかその場は居心地がよくて…気がつけば、柔らかな笑みを浮かべていたかもしれない]
(+7) 2010/08/08(Sun) 01時頃
|
|
―巡礼の森の夜→広場他―
[終わったはずだというのに葉っぱをとりにいく行動心理は何なのだろうか。 そんな深いことを若者が考えるはずもない。
柊へと向かう途中に会話があるなら交わして。
葉っぱを取ったあとはオスカーを家へと送って行った。 まだオスカーが嘆いているようなら]
オスカー、んなこと言うなよ。 なあ……
[慰める言葉が浮かばず、そんなことだけしかいえなくて―― そして分かれた。
巡礼の者達も森でか、広場でか個々に散って行っただろう。 昨日、まともに睡眠を取っていない若者は、親方の家に帰る途中に力尽きそうになり、ふらふらと、深夜の道を歩いた。 無事にたどり着いたかは、神のみぞしる――というわけではなく、たぶんきっと途中で倒れても親方か誰かに回収されるのだった**]
(2) 2010/08/08(Sun) 01時頃
|
|
―多分、いつかの―
……あれ。
[まず思ったのは疑問だった。 ミツカイサマを殺せなくて、その後……多分、テッドに支えてもらって森を出た。 その後どうしたんだっけ?家に戻って、――戻ったよな?あれ?じゃあここは何処だ。
後ろから声が聞こえた。 それは声だった。 10年前から、ずっと探していた声だった。そして、あの時に永遠に失ってしまった、声]
(+8) 2010/08/08(Sun) 01時頃
|
|
おかえり……?
[振り返る。 会いたいと、もう会えないと思っていた姿がそこにあった]
ホリー? ……姉さん?姉さんなの、本当に、姉さんなの……
[腕に包まれた時。死ぬまで抱え込んでいた何かがついに決壊した。 むちゃくちゃに、泣いた。まず泣いて、とにかく泣いて、それから自分がどうなってしまったのか何となく悟って――そして姉の顔を見つめて**]
ごめん、……ホリー。 仇、取れなかったみたい……
(+9) 2010/08/08(Sun) 01時頃
|
|
/* 襲撃と発見の件…。 一応思考開示しておこう。 こっちの事情を…説明して、解って欲しいだけなのかもorz
まず>>5:0だけど、映画とかで有る、先に犯人だけドーンって出しといて、後から犯行がどんなだったか説明する、見たいな演出を真似てみたのね。あそこは狼COシーンだった訳だし、ある種の見せ場だと思ってた。「やっぱお前が狼かよ!」みたいな感じが意図だった。
ただ更新直後、と言う事で、時間は既に深夜。その後の発言は翌日の夜まで持ち越しだった。ここでその事情を言ってたら違ってたんだろうな。
(-4) 2010/08/08(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る