240 なんかさ、全員が左を目指す村
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モナリザに6人が投票した。
リツに1人が投票した。
モナリザを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、モナリザ、クリストファー、リツ、ゴロウ、ダン、キルロイ、黍炉の7名。
親方 ダンは、メモを貼った。
2015/11/13(Fri) 00時頃
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[平行線のまま譲らない互いの主張に、一度話題を変えようと。 視線を映した先は青いトランク。>>2:*22 彼の大事なものはなんだろう。興味の矛先と共に意識が逸れる。]
そういうものなのかい。 何が入ってるか、あとで見せて───……
[できた隙をついて黒髪を引かれ、すぐ目の前まで彼が近づいていたことに気付く。>>2:*23 先程口付けを贈られた毛先に、絡む指先。>>2:4 どうやら、この髪を気に入ってもらえたらしい。]
それは、有難い申し出だな。 でも、僕も理津を抱きたいのは変わらない。
……これは実践してみた方が早そうだね。
[組んでいた足を解き、彼に手を伸ばす。 彼から手が届く距離なら、己からも届かないはずがない。 両脚の間に招くようにその腰を引き寄せれば、肩にかけられる重み。 ゆるく微笑む彼を見上げれば。乗り上がった膝にまだ柔らかい股間を擦り上げられ、ぴくりと眉を動かした。]
(*0) 2015/11/13(Fri) 00時頃
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[部屋に籠って子作りに励む三組三様。
既に第一子くらいは生まれたかと落ち着かないモナリザは、 リビングのソファに、せっせっとクッションを用意。
腰と臀部を優しく労わる、ドーナツ型クッションを。**]
(0) 2015/11/13(Fri) 00時頃
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気に入ってもらえたのは嬉しいけど、 あまり髪ばかり構われると嫉妬してしまうよ。
……こっちにも、キスして。
[仕返しに、もう片方の手を伸ばして首裏へ。 ぐい、と引けば落ちてきた唇を啄ばみ。項を指でなぞりながら、その柔らかい下唇へ舌を這わせて口付けを誘う。
傾いだ身体に肩にかかる重みが増えようとも、その程度で揺らがない。 腰を引き寄せた掌で、背骨から臀部へとゆっくり撫ぜおろしていき。]
ねえ。 理津は、抱かれたことあるのかい?
[低く囁く声に、僅かに滲ませるのは独占欲。 まだ乱れない着衣の上から、男でも咥えこめるその場所を指先で押し上げた。]*
(*1) 2015/11/13(Fri) 00時頃
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/* 真面目にモナリザ欲しいな…。 可愛いだろコレ>>0
いや、でも機械萌え(?)としてはチップみたいな人形の手よりも、無骨で無機質なアームみたいなのの方がだな…
(-0) 2015/11/13(Fri) 00時頃
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[揶揄を含めた問いかけへの返答がNOであることは予測してはいた。>>*2:42 この男はオレの偉大さを欠片も理解していないからな。 むしろ見下しているように思えるのは平民の世界で上位に位置しているからであろう。 嘆かわしいことこの上ないが凡人には理解しえないことであれば仕方あるまい。]
オレの子を孕みたくないとして、結局貴様は自分が優位に立ちたいだけだろう? 社会的地位のせいか年のせいかは知らんが。 気遣いのつもりとしてもオレは一般的尺度で測られたくはない、 ということだけは覚えておいてほしいものだな。
[口を動かすなと言われても、話すことをやめさせたりしようものなら死ぬぞ。俺が。 続いた下世話な冗句に笑ってやれるほど今は穏やかではない。]
(*2) 2015/11/13(Fri) 00時半頃
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別にオレも他人と経験値を競う気はないがな。 政治家とやらの性生活がいかに乱れていようがオレはゴシップには興味はない。
[当然オレは男に抱かれたことなどない。 しかし相手も同じくオレが普段どんな生活をしていようが興味はないだろう。>>2:*43 偶々因子が引き合わせただけで、今日まで顔も合わせたこともなかった他人なのだから当たり前だ。]
そのような血統の癖、今の状況に貴様はいるというわけか。 ふむ…何故オレの子を産めるという幸運を喜ばないかの謎が解けて多少はスッキリした。
…貴様が勃たない理由をオレのせいにするなと言っただけだ。 不能者だろうが構わん。
[口の中の指を本気で噛み千切ってやろうかと思いながら 彼奴の戯言に眉間の皺は濃くなるばかり。>>2:*46]
考えるわけなかろう。貴様を抱く以外の可能性など。
(*3) 2015/11/13(Fri) 00時半頃
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/* >>0ドーナツ型クッションwwwwwww 第一子そんな早く生まれるの?www
ほんと遅くて申し訳ないのと、どう頑張っても理津かわいい拗らせるおにいさんにしかならない。
(-1) 2015/11/13(Fri) 00時半頃
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/* あとな…めっちゃ黍炉イケメンに描かれてね…? (すげぇこそばゆくてむずむずするのを根性で押さえこむ)
(-2) 2015/11/13(Fri) 00時半頃
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[オレ相手に欲情しないと言い放った相手を煽るためとはいえ、"してやっている"行為に上から降ってくる命令口調に嫌気がさすが、>>2:*47言い返せない、話せないというのは本当に自由の剥奪だ。死にたくなる。
今は大人しく言うことを聞いてやるのはこちらの譲歩だ。 多少はあちらにも悦い思いをさせてやらねば 子を産む側になることに今のままでは頷きそうも無い。 引き寄せられ、相手を見る目に絶対に屈さないという意志だけは込めることを忘れない。
口腔で育った熱が角度を持って 喉を圧迫するのにそろそろ耐えられなくなりそうだったが 舌に滲んだ唾液とは別の液に、少なくとも相手の劣情を感じることに一先ずの矜持は保たれた。
苦しいのも屈辱なのも我慢して 相手の慾を煽る行為に専念するのは 先に果てさせることで優位に立てないものかという思惑があるからだ。
この様な行為で自身の毒に犯された熱が昂ぶるのは 非常に悔しい思いがあったが今はそのことには目を瞑ろう。]*
(*4) 2015/11/13(Fri) 00時半頃
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/* この子を滅茶苦茶にしたいです。
全裸に首輪だけ付けて飼いたいです。 こう、不屈の精神を…こう…!
(-3) 2015/11/13(Fri) 00時半頃
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/* あ、微妙に齟齬った部分ある。(今気づいた。
すみませぬぬ…
(-4) 2015/11/13(Fri) 00時半頃
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[自分が産んだら育てる。 そのハッタリ10割の宣言でシュロウの顔から笑顔が一瞬でも掻き消えたのに浮かぶ喜色を笑顔の裏に押し隠す。
しかし弱味を突いた理津の主張は、大学生である理津が持つ弱点を正論で返された。
つまり、金銭面の問題。]
(1) 2015/11/13(Fri) 01時頃
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[―――ただ。それもまだ、予想の範囲内。]
現実的に考えて? できるから言ってるんだよ。 手続きさえ取れば国からの援助だってあるし、親を巻き込むって手もある。 孫の顔を見て喜ぶのはシュウロのおじーさんだけじゃないってことだよ。
[国の援助はあるだろうが、それがどれぐらいのものかは興味が無かったので調べていない。 両親に至っては大学に入学してから一度も顔を合わせていないから、最初からあてにもならない。
ただそれは、自分から言わなければシュウロが知るはずのないことだ。]
(*5) 2015/11/13(Fri) 01時頃
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[トランクの話題が出たことで会話を無理やり終わらせて。 虎の子を得るために、いざ虎穴へ。
抱き寄せるように腰へ触れる手から意識を引き剥がすように膝で股間を刺激すれば、ぴくりと動く眉。>>*0]
そうだね。 手触りは悪くないし、色艶も綺麗だと思う。
豚と馬の毛と比べたら、使い心地はどうなのかな?
[シュウロの口から出た嫉妬と、キスを強請る言葉に少しだけ気をよくして。>>*1 引き寄せる手に従いながら、あえてムードをぶち壊す発言をする。
意図的に単語を抜かした会話文。 正しくは「豚毛の筆」と「馬の尾の筆」。 どちらも絵筆の話しだ。]
(*6) 2015/11/13(Fri) 01時頃
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[下唇を舐めるシュウロの舌を歯の先で柔く食む。 でもまだ。 まだあげない。 欲しがったからと言ってすぐに上げるんじゃ芸が無い。
試しに押した肩はびくりともせず、このままベッドへ押し倒すのは無理そうだと早々に諦めた。 その間にも腰を抱いた手が下へ降りて、お隣に住む厨二病の神を寝不足に追い込むほど散々使い込んだ場所を指先で刺激される。]
―――……っ
[息を飲むのは条件反射。 低く囁く声にどうこたえるか一瞬迷って、無意識のうちに視線が左右へ揺れる。]
抱かれたことはあるけど。 なぁーに? 過去の経験がそんなに気になるの。
(*7) 2015/11/13(Fri) 01時頃
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[余裕と傲慢で塗り固めた笑みを浮かべて。 シュウロの耳を両手で塞ぎ、喉が反るほど上向かせる。]
でも、かんけーないよね? 抱くのは俺で、抱かれるのはシュウロなんだから。
ちなみに俺、タチ寄りのリバだからどっちの経験もあるよ。
[経験の有無は弱味にはならないと。 暴かれる前に自分から晒して、別の部屋のガチムチ系なおっさんでも抱けるよと笑顔で付け加える。]
(*8) 2015/11/13(Fri) 01時頃
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あぁ、ごめん。 そろそろ実践してみたいんだっけ。
[浮かべた笑みを張り付けたまま。 瞼も閉じずに、形のいい唇に唇を捺す。 大人しく口を開くならそのまま。 抵抗するなら膝で股間を刺激して、頑なな唇を舌でこじ開ける。
ぎゅっと両手の平でシュウロの耳を塞いで。 股間を刺激する膝先の動きを駆使しながら。 奥まで挿し入れた舌で口の中をぐちゃぐちゃに掻き混ぜて、唾液の奏でる卑猥な音を頭の奥まで響かせようと…**]
(*9) 2015/11/13(Fri) 01時頃
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/* あ、いや、大丈夫かな?多分。 文章もうちょっと分けて書こう、自分で自分のロルがわかりづらい部分がある。
(-5) 2015/11/13(Fri) 01時頃
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その言葉、ミルクと砂糖を塗して返却しよう。
[物欲しげに上下する喉は、実に正直な反応。>>2:*39 押し倒した時も反射的な抵抗しか見受けられず、 吾郎が紡ぐ言葉の割に、彼からの拒絶は色が薄い。]
甘いな、吾郎は。 チャイだってお前の甘さには白旗を上げる。
[抱かれたことのない処女だと言っていたのに、 胸を弄られて感じ、掌を先走りで濡らしているのだから。 容易に赤くなった肌は、痕が残りやすい正直な体だと 彼をまたひとつ、知れたことで機嫌の階段を一段上がり。]
よく、こんな感じやすい体で他人を抱けたものだな。 お前が抱いて来た男たちは、総じて盲目だったのか。
[だが、こうして彼の処女地を散らすことが出来るのだから 大切に取ってくれた彼らには、感謝の念を抱くべきなのか。]
(*10) 2015/11/13(Fri) 01時頃
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遊ぶとはまた、余裕があることで。 俺ばかり夢中なのかと、更に焦ってしまいそうだ。
[肩を落として嘆くのも、単なるポーズに過ぎず。>>2:*40 瞠目した瞳に向ける猛禽の眼差しを隠すことなく、 愛撫に弱い彼の雄をゆるりと撫で上げ。>>2:*37>>2:*38]
あったらどうしようと思っていたところだ。 いや、訂正しよう。他人に仕込まれているなら、と。
[自分で開発していたのなら、良い趣味だと笑っている。 それどころか、見せてくれと願い出さえしたとも。]
(*11) 2015/11/13(Fri) 01時頃
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