86 「磊落の斑猫亭」より
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、黙狼が2人、片想いが1人いるようだ。
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まさかあの時、あのひとが……? 人殺しと一緒にいるなんて……!へや…、部屋に戻らせてもらいます!
(0) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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/* ロール書いたりでみてないかなー ウーン
ギリギリ申し訳なかった。
(-0) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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/* はじまっ
おおおおおお
かた おも い!
個人的にはズリエルがいいんだけども、 まあランダムで!
でふぉソフィアとかこわすぎる。
(-1) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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/* あれ、0時開始じゃないんだ。 取り敢えず始まってよかった。 そして安定の村人か。 片想いきたらどうしようかかなり困った気がするし村人でよかった。
(-2) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時頃
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―2F休憩所―
[室内で、座ることも忘れて本を見つめる。 人の形をした狼が、毎晩村人を食べてしまう。 村人は相談して、人狼かもしれないものを処刑台にかけるという御伽噺。 現実味のないものだと思っていたけれど、私は人狼容疑で此処にいるらしい]
イアン、人狼、わからない。 ペラジー、人狼、わからない。 これ、同じ。
[首を振るイアンを見上げて、困った顔のまま問う]
Est-ce que vous m'assassinez?
[処刑、という単語が思いつかなくて、母国語で問うてしまった。 少し考えて、首をかしぎながら再度同じことを聞く]
あー……えと、殺す?
(1) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時頃
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― 2F・ヒューの客室 ―
[ソフィアに案内された部屋へとヒューを運び入れ、やや乱暴にベッドへと彼を寝かせる。 痛みに呻いたりしたかもしれないが、ここまで運んだ苦労を考えれば我慢してほしいと勝手な事を考える。]
…手当っても俺も医者じゃねーしなぁ。
[応急手当なら一応の心得はある。 とはいえ狩り中に怪我をした時に適当に薬を塗って、それで終わるような雑な手当しか出来ない。 取り敢えず怪我をすれば熱が出る可能性は高い。 冷たく濡らした布でも額に当ててやればいいだろうか。]
(2) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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-3階- …ふぅ。
[一息。 普通の人なら大した事の無い階段の数なのだろうけど。]
大変よ、ねぇ?
[にゃう、と、猫は応えた。]
……♪
[後は階段も無い。鼻歌交じりに示された部屋に向かった。]
(3) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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――1F受付――
じゃあオマエは、素直じゃないのね?
[ラディスラヴァが階段を上るのを見送りながら、ソフィアはブチ猫に話しかける。と、いつもどこ吹く風のブチ猫が、ラディスラヴァ――正確には抱かれた猫の方へと、耳を傾け尾を揺らしている。知らない猫が現れて、縄張りの主張でもする気だろうか。どうやら相当意識してる様子に、喧嘩にならなければいいけれど、と心配半分ソフィアが喉を撫でようとすると、案の定威嚇された。]
ダーラさんはともかく、
私のヒエラルキーはそんなに低いの?
[どうやら猫にすら舐められているようだ。
そして程なく最後の容疑者が潜った後、入口扉は重く閉ざされることとなる。]
(#0) 2012/04/15(Sun) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時半頃
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/* うむ、村人である。 人狼でも一応、筋が通る設定にもしておいたけど。
何の変哲もない村人である。
(-3) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
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/* ぷろろぐよんでたら!時間がかかた! ラディとイアンのログをよんできた。
二人はまだ接触してなかった。安心。 ラディとは仲良くていい。よし。
(-4) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
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[人狼は村人にみつかって、殺される。 私は読んだ御伽噺を内心で哂う。 嘘ばかり。 何処の村だって、私は生き延びてきた。 今度だって、きっと直ぐに解放される。 食事を我慢するのは、とても辛い事だけれど]
(-5) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
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ああ。
[本を読むペラジーに双眸を向け]
僕もわからない。 キミが人狼なのか、そうでないのか。 いや、本当に人狼が居るのかどうかさえも。
[困ったような表情みせる彼女と似た表情が浮かんだ。 続く言葉は馴染みの無い言語だったが 本の虫である知己から少しだけ教わったことがある。 単語を繋ぎ合わせた所で答えあわせのような問い掛けが聞こえた]
殺したくない。 ええ、と……
Je ne veux pas t'assassiner …
[ぎこちない発音ながらも同じであろう答えを返す]
(4) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
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― 磊落の斑猫亭・入り口 ―
[斑猫亭へと足を踏み入れると、背後で重々しい音が響いた。]
ちょっ… あ〜〜〜〜もう!
[ダンッ!と拳で斑猫亭の扉を内側から叩く。 音は響けど開く事も壊れる事もなかった。]
(5) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
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/* 私は誰と一緒にしぬのー?
それはヒュー[[who]]だよ!
(-6) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時半頃
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/* いいね!
丁度いまいるんじゃないか。 フラグたてとこ。
(-7) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
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― 1F・受付 ―
[手当しようにも何も持っていない。 待っていればソフィアが何かしら持ってきてくれそうではあるが、取りに行った方が早そうだ。 1Fへと降りて、受付にいるソフィアへと近寄り。]
ソフィア、桶と当て布になりそうな物はないか? 気休めかもしれないけど、一応手当してみるつもりなんだけど。 あと、あれば薬とかも。
[普段なら甲斐甲斐しく世話を役タイプの人間ではない。 だが、こういう事態に陥って部屋に閉じこもっているのも落ち着かない。 忙しなく動いている方が気が楽なので、丁度良く目についたヒューの看病をしようとしているだけだ。 そんな自分に嫌気がさす。]
…大丈夫? さっきは随分動揺してたみたいだし、疲れてるなら休んだらいいんじゃないか。 手伝える事があれば言ってくれていいし。
[先ほどの様子を思い出し、心配そうにそう告げた。]
(6) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時半頃
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[激しい物音にびくり、と肩を揺らし。 そちらの方へと視線を向ければ知った顔がそこにいた。]
え…と、ビッパさんももしかして? 本当に手当たりしだいなんだな。
[ビッパに同情めいた眼を向けながら声をかけた。]
(7) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
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―1F受付―
あれ、ピッパさん。
イアンさんのお迎えですか?
不用意に入ると、出して貰えなくなっ――、
[扉を閉ざした衛士が、「そいつで最後だ!」と叫んで、ソフィアは自分の耳を疑った。
狭い村内のこと、ピッパとイアンが長身姉弟であることも勿論知っている。]
歯向かったらヒューさんみたいに
ぼこぼこにされちゃいますよ!
[とりあえず、扉に攻撃しているピッパを止めねばと、声を張り上げる。]
(#1) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時半頃
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― 1F受付 ―
[衛士の怒鳴り声にハァ、ともう一度ため息をつく。 振り返り受付へと視線を向けると見えた姿に瞬いた。]
あっ、あらやだ居たの ここにいるって事は、ラルフくんとソフィアちゃんも?
――― って、ちょっとまって。 ソフィアちゃんさっき何ていった?
イアンが、いるの? まだ?
[この宿に、毎年この時期に泊まっているのは知っているけれど。]
(8) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時半頃
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[人狼がわからない。 イアンが言うことはなんとなく理解出来た]
ころした ない?
[単語を入れ替えて理解するより先に、聞きなれた言葉がかえってくる。私は思わず目を見開いた]
J'etais bon Est-ce que vous pouvez parler ma langue native?
[うれしくて、思わずイアンに母国語が話せるのかと問うて]
……あ、えと。ペラジー、話す、国 違う。 さっき、言葉、気にしない。
ペラジーも、嫌。殺すこと。
[その国ではその国の言葉を使うこと、と 旅の間、決めておいた私なりのルールを思い出して、言い直した。 先刻の母国語への返答なんて、気にしなくて良いからと添えて]
(9) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
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あ、はい。
ヒューさん、まだ意識が戻らないですか?
[ピッパとラルフを交互に見やり、必要以上にあたふたしている。]
色々あって、ダーラさんの指示はなくて、
ちょっとパンクしちゃってるだけです。
[一段落ついたら撃沈しそうだが、今のところ疲れてはいないと、ラルフに心なしか悴れた微笑を向ける。]
鎮痛剤は飲み薬だから起きてからですね。
傷口に塗る化膿止めくらいしかないです。
[それもほんの気休め程度だと、ラルフの台詞を鸚鵡返しに。]
(#2) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
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-3F客室- [部屋に荷物を置くと、ベッドの上でふみふみと繰り返していた猫を抱き上げる。 宿の中を見ておこうと考えた。 村に住んでいると此処にはなかなか来ない。]
お前も見たいよ、ねぇ?
[猫に囁いた。]
(10) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
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あと、ヒューも?…意識が戻らないって。 まだ怪我治りきってないでしょだって。 それなのにここに来てるの?
ちょっと待って、混乱してる
[頭痛の時のように指先で額を押さえる。]
……”容疑者”は、全部で何人いるの?
(11) 2012/04/15(Sun) 01時頃
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/* 片思い先になったからには! 縁故飛ばすよ!
恋愛かなー 弟代わりでもいいなー
でもイアンいるしなー 相手の反応次第だなー
(-8) 2012/04/15(Sun) 01時頃
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イアンさんもいるよ。 あと、ヒューとラディも。
[ビッパが知っていそうな人物の名前を並べる。]
他はペラジーっていう女の人と、知らない男。 これで全員かな。
俺ら集めてどうしたいんだろうね。 …誤解が解けて無事に帰れたらいいんだけどな。
[そうであって欲しい、と希望を滲ませてそう言った。 ソフィアから桶や薬などを受け取り。]
まあ、気休めでも無いよりはマシだろうし。 …あんま無理すんなよ。
[とは言え自分と同じく動いている方が気が紛れるのかもしれない、と思いなおした。]
(12) 2012/04/15(Sun) 01時頃
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/* それにしてもラディ可愛いなぁ…。 好み過ぎる……w
(-9) 2012/04/15(Sun) 01時頃
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