215 【誰歓】エンドローグ
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運命は学園特警 ケイイチの役職希望を村人に決めた。
運命は覆面嫉妬団 ミルフィの役職希望を村人に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が8人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2015/02/03(Tue) 00時頃
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/* また始まってたwww ところで1000ptって多いの少ないの? 明日の0時になったら1000pt増える感じなのかな? 議事でpt制って初めてかもしれぬ。
(-0) 2015/02/03(Tue) 00時頃
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──もうひとつのプロローグ──
[怖い、と思った。 爪先から何かに侵されるように、じわり、と。黒い何かに、侵食されていくようで息が詰まる。 足場を喪ったように、……いや、実際のところ足場なんてもうとうに崩れているのかもしれない。 だってもう、私。
強く強く目を閉じて、願った。
何処かに、行きたい。 私が、きちんと×××る場所──]
……あ、れ?
[目を覚ます。 のろのろと身体を起こす。 何故だろう、酷く怠い。冬場にうっかりと炬燵で眠ってしまった時の感覚に似て、身体が軋んだ。 目を擦りながら辺りを見回す。 ……和室だった。殺風景な、和室の隅。]
(-1) 2015/02/03(Tue) 00時半頃
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……?
[こてん、と小さく首を傾げる。 どこか見覚えがあるようでいて、咄嗟には思い出せない。その程度の、さして特徴もない部屋だった。
──それが、日向あおいの目覚め。 そうして彼女は、此処へやってきた。]
(-2) 2015/02/03(Tue) 00時半頃
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[其処が明らかに自宅でない奇妙さや警戒よりも、……まず彼女に芽生えたのは、其処が明らかに自宅でない安堵。 それはもし、彼女が神田らと時を同じくして此処に来ていたとしても、矢張り同じだっただろう。
ぼうっと部屋を見回していて、は、と気づく。 咄嗟に喉元を抑えて、……何を言えばいいのだったか。 ああ、そうだ。寝起きだから、]
……おはよう、ございます。
[誰もいない空間に向かって零す、声。 それは確かに自分の鼓膜を震わせて。]
……声、出てる……
[呆然と、呟いた。]
(-3) 2015/02/03(Tue) 00時半頃
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/* あ、やばい。 この調子で落としてたら、独り言たぶん明日にはなくなる……
(-4) 2015/02/03(Tue) 01時頃
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[声を荒げる同級生に、大げさに肩をすくめてみせる>>259]
はいはい、悪かったよ。 もう言わないからさ。
[そういいながら、まだ自己紹介をしていなかった人たちに小さく頭を下げた]
梶慶一。高校生。 ここの建物には見覚えあるけど、なんでだかは思い出せない。 ここに来た理由:不明。直前の記憶も曖昧でわからず。 とりあえず、しばらくの間”仲良くしましょう”、みなさん?
[制服の上に羽織ったパーカーのポケットに手を突っ込んで、にこりと人好きのする微笑みを一つ。そしてお決まりの仲良くしましょうの一言。…は五十嵐から移されたあくびを一つ>>0:265噛み殺しながら、楽しそうに足を揺らした**]
(1) 2015/02/03(Tue) 01時頃
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ああーーーーートリミスったーーーーーーすませんーーーーーーーー
(-5) 2015/02/03(Tue) 01時頃
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/* 中の人はドMだから、梶さまのような御方に傷を抉られて、どんどん須藤くんが惨めになっていけばいいと思うんだけど。 どうやったら須藤くんを虐めてくれる人を増やせるか。そればっかりを考えてる。 っていうか、梶さま最高!もっと俺を虐めて!!
(-6) 2015/02/03(Tue) 01時頃
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/* 最初は好感を持たれていた人からも。 軽蔑の目を早く向けられたい……。 薬切れて発狂する描写でもやったら軽蔑してくれるかな? どうやったら俺が不憫になれるか。 そればかりを真剣に考えすぎて。 村の展開を一切鑑みてないごめん反省してる。
(-7) 2015/02/03(Tue) 01時半頃
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[自ら名を名乗れば、何人かが続けて自己紹介を交わす。 ひと通り彼らの名前と顔を覚えるように耳を傾けていたものの、時折自身の思考に引っ張られていて、聞き逃すこともあっただろう。 千秋という少年が問い、あおいが応えた事。
誰にも会わなかった。>>@0:37
…と、いうことは。 この施設には、この9人以外には誰も居ないのだろう。 施設はどれぐらいの広さなのか。 ホールと台所……合宿施設というからには他にも何やら暮らすには十分な程の完備がされているのだろう。 考えることは山ほどあるのに、慣れない面々と、置かれた立場に戸惑って思考が纏まらない。
……なんか、疲れた。
そう感じて、無造作にポケットを探る。 手に触れた硬いケースを手に取り、スマートフォンの液晶に触れてみる。あいも変わらず其処には、意味の分からない数値が並んでいて。 表示も圏外の侭。 そこでふと、あることに気づく。
そういえば―― ]
(2) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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[今まで通った部屋のどこにも、カレンダーも時計も無い。
指先でアプリを起動させてみても、カレンダーはうまく表示されなくて、インターネットにも繋がらない。 SNSを起動させてみれば、メッセージは表示されるものの、最後に見た友人との待ち合わせのメッセージだけが、残っている。
今は何時なのか。 それに、ここに来てからどれくらい時間が経ったのか。 ただ、今は1秒1秒が重く、長く感じられて。 人に気づかれないように深い溜息を零す。
窓へと目を移せば、何故か閉ざされていて外の景色は見えない。 それが尚更閉鎖空間であることを表しているようで、息苦しさを覚える。
先程、誰とは無しに投げた問い掛けに、誰かから応えが返ってくることはあっただろうか。>>0:277。 その答えを聞くよりも少しだけ早く、ぽそりと言葉を落としただろう。]
――他に何かないか、見てくる。
[誰に告げるでもなくそう落として、踵を返して来た道を辿り始める。 不安はあるけれど、それよりも今は一人になりたい方が勝ったから。**]
(3) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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新体操やってたんです、中学までだけど
[怪訝そうな表情>>0:222に、特に反論もない。 見えないですか、と自嘲気味に笑うほどやさぐれてもいない。 それ以上は触れずに、視線を日向の方へと向ける。 返ってきた言葉>>0:@35に、瞬きを数度。 なんとかなるよね?心の中で、出られないわけがないって、信じていた。]
大丈夫、窓くらい割っちゃえ
[話を逸らすようにそう言って、ふいと振り向いた先に見えた新たな人影に、思わず息を飲んだ。*]
(4) 2015/02/03(Tue) 03時半頃
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わたし、瑛美です きたなかえみ
[自己紹介の流れになれば、そう簡単に言及して。 ぐるりと控えめに周囲をみまわして、少しの間考えた後に、ぎゅうと自分の頬をつねってみる。]
……なんか、おかしなことが多すぎて、現実じゃないみたいだけど、ちゃんと痛いんですね
[嘆息。]
扉、力技じゃどうにでもならないんですかね
[蹴破るとか、と呟きながらも、あまり期待はしていない。 ただこの空間に閉じ込められているだけなら、携帯の以上は?風がないことは?この中の誰も、ここにいる理由がないこと、記憶が途切れていることは? 説明がつかないことが多すぎるのだ。 誰かが言った通り、ここで暮らすしかないのか?
ブンブンと首を振って、そんな低迷していく思考を追い払う。 試してみなきゃわからないじゃないか、わたし。 キョロキョロと、手頃な得物を探して、ホール内をうろうろと歩く。**]
(5) 2015/02/03(Tue) 04時頃
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[目が覚めてから、心のどこかでずっと感じていた不安。今の状況に、現実的で合理的な理由なんて、つかないのではないかという思い。全ての出入り口が閉ざされた建物の中を、誰とも会わずに歩き回ったと答えた日向。>>0:@35 それならば千秋たちは、この大きな密室と言える建物の中に、突然湧いて出たということだろうか。それこそ、まるで幽霊かお化けのように。 千秋は小さく首を振った。不安を口に出しはしたが、>>0:257 あまりにも馬鹿げている。さすがに、同意は得られないだろう。]
(6) 2015/02/03(Tue) 07時半頃
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千秋、言います。高校一年。あー、意識のし過ぎ、いう気もしますけど、一応言うておきますか。2015年の3月9日で、16歳になる予定、ですわ。 この……合宿所? には、来たことがないんで、勝手とか分かっとらんですけど、力仕事と……カップ麺にお湯いれるくらいの役には立つんで。よろしゅうお願いします。
[自己紹介の流れに乗るついでに、千秋は誕生日を告げてみた。先ほどの日向のように、見た目よりも年長の者や、あるいはその逆ということもある。それに、千秋はもう、ここを現実的な空間だとは思っていなかった。だから、馬鹿な考えではあるのだが……同じ時間から来たとは限らない、という気も、していたのだ。]
(7) 2015/02/03(Tue) 07時半頃
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/*それにしても、五十嵐さんのロールは素敵だ。飴を食べるようになった理由のところとか、ぐっと掴んでくる。身内を亡くしてる設定とかかな。恋人とか、妹とか。*/
(-8) 2015/02/03(Tue) 08時半頃
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/*あ、安価まちがってる。257じゃなくて275だった。*/
(-9) 2015/02/03(Tue) 08時半頃
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……あおいちゃん。
[ちらりと何かを言いたげに日向に見上げられて>>@38。 どきりとしてしまう。ちょこん、と一歩近づかれて。 傍に寄り添われれてしまえば、この上なく情けない気持ちでいっぱいになった]
(こんな年下の子にも心配されているのか)
[それほどまでに、先程は取り乱してしまったのだ。 情けない。情けない。情けない男だ。おまえは役に立たない。役立たず]
(……いけない)
[思考の奔流を、なんとかして断ち切る。 自虐的なマイナス思考に陥っているのは明らかだった。禁断症状のひとつだ]
(くすり、を)
[左手でポケットを弄って。そこで初めて。 決定的な焦りが生まれた]
(8) 2015/02/03(Tue) 10時頃
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……な、い?
[嘘だろ。頭が真っ白になった。左ポケットに入れたはず>>0:6>>0:20なのに。いつだ。いつ落としたんだ。 頭がぐるぐると回る。脂汗が浮かぶ。背筋が寒くなる。 思わず左手で顔を覆って。ふらつく]
台所前で。確か。ぶつかって。
[ええと。誰>>0:21とぶつかったんだっけ。俺は。 記憶には靄がかかって。しかし、今はそんなことはどうでもいい。 あそこで落としたんだと思う。そうだ。そうだ。 薬薬薬くすりクスリくすくすくすくすくす]
(9) 2015/02/03(Tue) 10時頃
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[頭が真っ白になって。梶の自己紹介>>1も。千秋の自己紹介>>7も。ほとんど耳に入って来ないで。気もそぞろで]
……俺。ちょっと。探してくる。落し物、した。
[普段の朗らかさは鳴りを潜めて。途切れ途切れにそう言い放つと。ふらり、とホールを後にした。 やがて台所前の廊下に着けば、血眼になって]
どこだよお……。
[泣きそうな声で、落し物を探すだろう*]
(10) 2015/02/03(Tue) 10時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 10時頃
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[話がひと段落した辺りで、自己紹介の流れになったか。 制服を着ている者が多い時点で察してはいたが、なるほど、学生が殆どらしい。 目線を向けられれば、相変わらずのおどけた調子を保ちつつ、優雅な仕草で頭を下げてみせるだろう]
ボクは寧斗。見ての通り、テーマパークで働いている者さ。 気軽に「ネイさん」とでも呼んでくれると嬉しいな。
[それ以上、身元を匂わせるようなことはしない。 年齢や誕生日、学生であること。 そういったものを語ったなら、案外他の者からも親近感を得られるかもしれない。 けれど、そうはしなかった。
道化であり、夢を与える自分。それから、日常生活の自分。 てんでバラバラだったはずの二つが、結び付けられてしまうこと。それが何よりも恐ろしかった]
(11) 2015/02/03(Tue) 10時頃
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―― 回想 ――
[小さな頃から、人の目を引くほうだった。
笑えば人が自然と集まって、楽しさに声を弾ませれば場が賑やかになる。 人見知りをしない事で、更にその輪は広がっていった。 友達に囲まれて楽しい日常を過ごす日々 ――。
未だに自ら意識した訳ではなく、気づけば声の大きい集団の中に混ざっていて、輪の中心で声を投げれば声が通る。
ただそれは、成長していくに連れて、人の反感を買っていく事も後後知ることになったのだけれど。]
(12) 2015/02/03(Tue) 12時頃
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