人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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視点:


【人】 牧人 リンダ

プリシラが、聖書に出てたわけじゃないのに。

[ちりりと痛みが首筋に走るけれど腕は、背中に回して抱きしめる。]

プリシラの物語にはあたしが居る。
怖くないよ、一人じゃないから。

[逃さないと無言で言うように、力を込めたまま。]

(6) 2013/11/02(Sat) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

…………一人のほうがよっぽど、楽だよね。
あたしもそう思ってた。

[押し付けられるぬくもりをギュッと抱きしめて、その赤い髪をサラサラと撫で始めた。
誰にも語らなかった過去をほんの少しだけ、プリシラにならきっと見せても大丈夫。]

一人ならいじめられない、その代わり誰かに受け入れられてもらうこともない。
楽だけどやっぱり、寂しいよ。

二人は怖くないって、証明すればいい?

(9) 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

う、うん。

[さり気なく呼び捨てていたのに、バレていたなんて。
泣きそうなのに笑顔のその顔を見たら、色々と吹っ飛んでしまう気もしたけれど。]

外ではぴーちゃんかなあ。
ってことは、二人っきりならいーい?

[プリシラ、と嬉しそうに何度も名前を呼ぶ。]

(12) 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

あたしは逃げて、プリシラは威嚇した。
結果を見たらどっちも多分そんなに違わないよ。

[抱きしめた腕を緩めて、プリシラの両頬を包むようにむにりとつまむ。
浮かべるのは笑顔、もうこの腕を離さなくても良いのだから。]

うん、証明するからずーっと一緒に居ようね。

[年上なのは忘れたことは無かったけれど必死なプリシラの顔が可愛いので、てへっと笑う。]

同室の後輩にだけ、めっちゃ甘いぴーちゃんってキャラになればいいよ。
今すぐじゃなくってもさ、ちょっとずつね。

[多分いまさらだろう。]

(16) 2013/11/02(Sat) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

う、あ。あっ!

[言われて先にプリシラが卒業してしまうことに気づく、留年したりしないだんろうか。
脇腹をつっつかれてうひゃぃと変な声。]

飛び級、する?むりむり。
でも追っかけるから卒業するまで本格的なのは待ってて?

[三年になって、プリシラが卒業してこの部屋から出て行ってしまう事を考えると寂しいを通り越して辛い。]


甘やかしてくれるヒト、だけだった……けど。はい。
プリシラも、いろいろ手足してたよね。

[プリシラがしてくれない部分を求めてしまっていたことは否定出来ない、けれどこれはプリシラの嫉妬だろうか?
それなら凄く、嬉しい。]

(22) 2013/11/02(Sat) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

……待ってて、くれる?やった。

[頬をぺちぺちされても笑みになる、絶対に留年なんてしない。
呼び出されたけど次から宿題もやるし、プリシラが進学するのなら同じ場所を選びたい。]

何人も、って。これからはだめだよ?
あーひどい、緩くない。
あと、絶対に忘れない、なんで好きな人忘れるのさー!

[むきーと怒りかけて続く言葉に、近づく表情に引っ張られるようにして。
キスしようともっと距離を無くした。]

あ、――はっ。
して。プリシラであたしを埋め尽くして。

(29) 2013/11/02(Sat) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

夢中に?させるよ。メロメロになっても知らないんだから。

[そのやり方も実はよくわかっていないまま。
メロメロにとは言うもののおおよそ独り遊びの方が多いくらいだ、技量は後からついてくるはず。
軽く触れるだけのキスをなんどか、しているうちにもっともっとと触れる場所を求めて。]

……え、やだ。
ほうき突っ込まれてもあんまうれしくない……

(33) 2013/11/02(Sat) 03時頃

【人】 牧人 リンダ

…………まじ?

[ローター位なら使ったことも有るけれど道具を使う経験はまだ無くて、興味は無いとは言えないくらいには気になっていて。]

でも、っ、ふぁっ!
プリシラの手が、いいよっ。

[遠慮なく悪戯してといいつつ我が儘も言う。
大きい胸を布ごと揉まれて心地よくなったのもある。]

(35) 2013/11/02(Sat) 03時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 03時半頃


【独】 牧人 リンダ

/*
ちーちゃんへ。
http://www.youtube.com...
高橋 優「福笑い」

(-23) 2013/11/02(Sat) 15時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
ぴーちゃんへ。
http://www.youtube.com...
高橋優 「現実という名の怪物と戦う者たち」

(-24) 2013/11/02(Sat) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

きゅうりとか、なす……も、ちょっとヤかも。

[大根なんて太すぎて入る気がしない>>36と真顔で返す。]

うう、ん。
地下室って、ココの?なんで。

[聞いたことのない話に首を傾げつつキャミソールを脱がされブラもはずされ。
風呂場で見せたけれどここはベッドの上、裸になるのは少し恥ずかしい。
重なる手、好きにと言われても困る。]

じゃあ、ここ。

[柔らかな胸へと手を誘導する、自分でもんでもそんなに楽しくないからあまり触れてこなかったけれど。
好きな人にされたらやっぱり気持ちいい。
それから腰をもじもじと動かして、結局下着も全部脱ぐことになって、胸だけじゃ物足りなくなってこっちもとねだる声をあっけなく上げる。]

(43) 2013/11/02(Sat) 18時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 18時半頃


【人】 牧人 リンダ

[魔女の差し出す蜜を舐める、感じているのが自分でないしるしにうっとりと笑って。
そのあとも甘える声をあげてプリシラにも手を伸ばし、焦らされた分のお返しも込めて深く触れて互いにとろけ合う。]

―翌朝―

[気だるい気分で目を覚ますと目の前にある体温へ身を寄せる。
名を呼ぶ声>>49にうにゅうと寝言を返してもう少しだけこの幸せの中を堪能しようと。]

――はっ。

[堪能しようとして唐突に意識は覚醒した。
がばっと身を起こそうとして絡み合う身体がそれを許さなかった。]

(52) 2013/11/02(Sat) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

わわっ!?

[もそもそと動いて自由を確保すると、改めて腕を回す。]

ごめん、えっと。
おはよう、プリシラ。

[ぎゅむりと捕まった、すりすり。
こっそりと鎖骨あたりにちゅ、と唇を落として。]

(62) 2013/11/02(Sat) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

うー、ん。

[放課後から寝てしまうまでずっと一緒だったから、お腹もすいているけれど流石に全身べたべたが乾いてかぴかぴしている気がする。]

シャワーして、ご飯?

[シャワーは外せない、そのあとはプリシラと相談しつつというところか。
着替えを持って共に部屋を出る。]

(64) 2013/11/02(Sat) 22時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 23時頃


【人】 牧人 リンダ

さ、流石に朝からそんなぴーちゃんのエッチ。

[昨日したことを思い出して耳を赤くしながらも部屋を出たら名前を呼ぶことはなるべくしない。
その代わり言動がより甘えていることには自分では気づいておらず。]

浴びるだけだよ、もー。

[きゃーきゃーしつつも、多分いましたら完全に授業がアウトになってしまう自覚はあった。]

(67) 2013/11/02(Sat) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

あたしだってちゃんと卒業したいもん。
するなら今夜、でしょ。

[猶予は一年しか与えられてない、当然だと思うし昨日のような呼び出しも食らったらヤバいとは理解した。
なによりプリシラと並んでおかしいと思われない人になりたいから。

シャワーで汗もドロドロも流して、息を吐きだした。
連日のあれこれに疲労感は残るけれども、それを上回る充実感やプリシラが受け入れてくれた喜びでいっぱいで。
ちらりと視線を流す、こちらを見ないその姿がやっぱりかっこよくてちょっと泣きそうになったりもして。]

ん…。

[全身流してさっぱりすると、今度は腹の虫がグーっとなる。]

(75) 2013/11/03(Sun) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

そりゃ、ねー、毎晩したら……
これ以上ぴーちゃんの事しか考えられなくなっちゃうとなー。

[幸せすぎるが人としてまずいかもしれない。
されるばかりだったから、次はちゃんとプリシラの弱い場所を覚えて反撃もしたいし。]

うん、ご飯して授業しなくっちゃ。

[促されて着替えを済ませると食堂で急ぎ目に朝食を押し込む。
髪はまだ乾いてないが仕方ないと二つに結って、制服を着てしまえば完了だ。
部屋から出る前に一度、プリシラに抱きついてみるのも忘れない。]

………ありがと、大好き。

(78) 2013/11/03(Sun) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ひっぺがされない嬉しさ、プリシラが笑ってくれるからすりすりとして。
サボりたい気持ちもあるけれども体を離してふにゃんと笑顔。]

いこっか、授業。
寝ないよー、今日結構いっぱい寝たもん。

[これ以上くっついていたら部屋から出れなくなってしまいそうだし、あれこれと妄想も膨らんでしまう。
名残惜しいけれど頷いてから、その背を見送った*]

(82) 2013/11/03(Sun) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

[午前中の授業はなんとか頑張った、もともとそこまでサボり癖があるわけでもない。
まさかプリシラが爆睡しているなんて思いもよらない。]

ふあー。あー。

[お昼休み、購買へ昼食を買いに出かけようと歩いていると珍しいモノ>>72を見た。]

あれは、フランちゃんせんぱい。
なんかコスプレ…?

[普段よりもその肌がよく見えているような、と思わず*まじまじ観察*]

(83) 2013/11/03(Sun) 01時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 01時半頃


【人】 牧人 リンダ

―廊下―
[スカートが短い気がするしボタンも上まできちんと止められてない珍しい姿、じーっと見るとフランシスカの顔はそれる>>87]

心境の変化です?それともハロウィン後夜祭?

[先日とはなんとなく違う気がして、しかし>>88逃げそうな素振り]

恋、じゃないんです。
あたしがしたのは、愛。

[にぃ、と笑顔をフランシスカに向けて。
声が届いただろうか、立ち去る背中を見送って手をひらひらと振ってみせた。]

(98) 2013/11/03(Sun) 22時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 00時頃


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