8 DOREI品評会
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 00時半頃
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[舞台に―――と、声が響く。 気だるい身体を動かすのは億劫だった。
それでも脱がされたスラックスと下着を履きなおす。 足で踏まれたせいもあり、まだ性交の後の匂いが残るけど 今は服を着れればそれでいいと思った。]
……
[足を折り曲げて、膝に手をつけるようにしてゆっくり立ち上がる。]
(3) 2010/04/08(Thu) 00時半頃
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― →舞台 ―
[茶色のシャツには「4」の数字がある。 それがここの名前でいい。 だから彼女の名も、問わなかった。
名乗った事は、いまだに後悔しているけれど それで彼女が救えたのかは―――解らない。 背徳感だけが襲う。]
――――…
[思考を止めたくても止まらない。 特に続く会話がないのなら、蜘蛛の巣の部屋から出て舞台へと重い足取りで向かっていくだろう。
――― 家のために、買われなければいけないから。 それが、彼の意志とかけ離れていたとしても。
ちり、と背中が痛んだ。**]
(9) 2010/04/08(Thu) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 09時頃
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/* 休憩時間に二回も抜かれるとか 全然休ませてもらえてないって
気付いた。
(-9) 2010/04/08(Thu) 09時頃
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/* イアン 買われたら それこそ棒不足 …。
主人たち がんがれ。 俺もう多分むりだ。
(-10) 2010/04/08(Thu) 09時頃
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― 舞台 ―
[ライトの光が相変わらず眩しくて、鮮やかに輝く金の瞳を瞼を落として細くした。客席はその光のせいもありよく見えないけれど、ひとつだけ席が空席になっているのは解った。
それから、舞台に上がっている奴隷候補の数が1人少ない事も。]
――――…
[唇を淡く食んで、視線を床に向ける。 両手についた枷が、足枷の先の鉄球が、自分の影が見えた。 瞬きをしても消えない、現実が まだ心を痛め続ける。]
(39) 2010/04/08(Thu) 10時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 11時半頃
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― 舞台 ―
…、 ?
[ちか、とライトで目が眩むなか床に向けていた視線を僅かに上げる。舞台の上にある、変な装置が視界に入れば眉を顰めながら客席へと視線を向ける。
そこには買い手しかいない気がした。 ならば、彼女は今…何処に。浮かぶ疑問。 そして疑問を抱いている自分の心を 責めた。
彼の飲む酒の種類までは舞台からは暗くて解らなかったけれど、香りだけは僅かだが舞台にも届いていた。]
(――― 随分な御身分だな…。)
[相変わらず客席に向ける視線は、鋭く嫌悪感が混じる。]
(43) 2010/04/08(Thu) 12時頃
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―――――… ねぇよ。
[間を置いてから、否定する。 視線が向いていることは解るけれど、ライトのせいで客席の男の表情までは読み取れない。でっぷりとした男がパイを食べてるだけは解った。]
は? …冗談だろ。
御免だな。
[使われたいわけないとこちらも否定する。 蝋燭がゆらりと揺れて台を炙っているのが視界に入る。]
(45) 2010/04/08(Thu) 12時頃
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っ、…
[馬鹿だとは思っていても口が悪いのは元から。 死んだ方がましだ。殴ってやりたい。 ――― 何度も思えども、実行出来ないのは 、 。
笑い声に、視線はまだ鋭いけれど僅かに眉間に皺が寄る。]
…
―――― あいつは…
[間を置いてから ゆっくりと悔しそうに言葉を絞り出す。]
……No,6は どうしたんだ? お前が……買ったんだろ?
(47) 2010/04/08(Thu) 12時半頃
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犬死ぬのも 新しい人生も
どちらも 嫌だ 御免だ
だけど、先につなげられるのは――― 家を、未来につなげる事が出来るのは……
(解ってても 素直にはいそうですか、なんて なっとくなんて出来ない。
受け入れるなんて 無理だ。
―――― 俺には、 … …ッ )
(-11) 2010/04/08(Thu) 12時半頃
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俺は… ―――― 何を まもりたいんだ。
俺自身か? それとも、 …家か?
それとも ――――
[浮かぶのは本来ならばこの場所へと 連れて来られるはずだった妹の姿。]
(-12) 2010/04/08(Thu) 12時半頃
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[――――ガシャッ。
激しい音と共に、舞台から客席へと走って飛び降りようとしていた。途中で、それに気付いた男達にその身は拘束されるけれど、金色の瞳にははっきりと怒りが移っていて]
――――― 貴様ッッ…!!
[羽交い締めされたまま、身体はまだもがきながら睨みをきかせ、声の限り叫ぶ。]
ンなことするてめぇなんて、人間じゃねェ!!!
(50) 2010/04/08(Thu) 12時半頃
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/* へへへ。存分に騙してくれるといいんだぜ。 愛愛。
そして こいつは相変わらず精神攻撃ばかりですね! まぞい。じつにまぞくていい。へへへ。
(-13) 2010/04/08(Thu) 12時半頃
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――ッ…、何が可笑しい。 何が可笑しいンだよ!!!
[笑う声が、苛立ちと怒りと憎しみをぼこぼこと生んでいく。 ガシャ、とまた両手の鎖も足の鎖も鳴り響く。 酒の香りが、近くなった。]
っぐ、…
[これ以上暴れないようにと床に這うように上から押さえこまれた。それでも、客席から男が来れば、ぎ、と強く睨む。]
…っ、…
[歌うような言葉に、立場を忘れて吠えかかる。]
人の体を、人の命を…何とも思ってねェような奴は ―――― 同じ人間だとは思いたくねェよ!!!!
(54) 2010/04/08(Thu) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 13時頃
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――― それなら 俺は、
[ ぷかり 浮かぶ 疑問、 浮いて 消えない ]
(-16) 2010/04/08(Thu) 13時頃
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俺も… 同じなのか?
(-17) 2010/04/08(Thu) 13時頃
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違う、 こんな奴らと同じなはずがない。
俺は―――― 俺はッ…
(-18) 2010/04/08(Thu) 13時頃
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なにす…―――― っ、 !
[笑い顔が近くに見えれば、不快感を込めた視線を向ける。 触れてくる細い手を嫌がるも動ける範囲など今は首を僅かに振る程度しか自由はない。 鼻を摘まれれば、目を一寸見開いてからまた睨む形となるが]
…ぷは、 ――― んぐッ…
[無呼吸が長く続くはずもなく、酸素を欲するように口をぱくりと開いた所へ手が割り込む。噛んでやろうと頤に力を込めるが読まれていたかのように頬を押されている。]
〜〜〜っ、んッ!! ぁ、…―――〜〜っ!!!
[喉の奥からは呻き声しか上がらず、苦しそうな声が溢れる。 反論したくてもこの状況で言葉を発せられるわけもなく、足をばたつかせてジャラジャラと鎖の音を鳴らし必死でもがく。]
(56) 2010/04/08(Thu) 13時半頃
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〜〜〜…っ、ぐ…――――!!
[言葉は言葉にならず、口の中を好き勝手触れる細長い指の味が広がっていく。更に指が喉の奥まで入れば]
え゛ほっ…ッ!
[咽せて嗚咽感が身を襲う。 同時に目尻にうっすら涙が浮かんだ。]
いら…―――〜〜んぐ ッ
[小さい何かが、口に入れられてつい淡く噛めば弾力があった。 また変なものを飲まされる予感に口を閉ざそうとするも、努力の甲斐なく白く濁った酒が口を満たす。]
ンンン――――!!!
[吐き出したい衝動は塞がれた口では無意味。ただ、何か入れられたものだけは飲み込まないよう酒だけをゆっくり喉を動かし嚥下していく。]
(58) 2010/04/08(Thu) 14時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 14時頃
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[息苦しさを見抜かれていて、余裕もなく表情は苦悶が浮かぶ。 涙が浮かぶ金の瞳を、笑う男に向けたままだったか その顔が近付いて耳に舌が這う心地にひくりと身が震え]
〜〜っっっ……
[苦しさで頬が熱くなるのがわかる。 耐えるところまでは耐えたが、最後のギリギリの所で
ごくり、と残っていた酒ごと飲み込んだ。]
(60) 2010/04/08(Thu) 14時半頃
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〜〜…―――――ふざけ !!
[口が開けば相変わらずの口振り。 耳に触れる心地は快楽を伝えてくるも、逆毛立つ感覚も強い。耳孔に触れられれば、その音も嫌でも聞こえて、肌に触れる自分の唾液は冷たく感じた。
ガシャン、とまた鎖が鳴るも組み敷かれたままでは殴れも吐き出せもしない。]
っ、く…
(64) 2010/04/08(Thu) 15時頃
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[飲み込んだものが足の指かは解らないが、肉塊だと言われればそうとも取れた。]
……俺は、嬉しくねぇよ。
[陰鬱な瞳を金色は睨みつけて、拘束が緩めば両肘をついてゆっくり立ち上がる。ジャラジャラと鎖が動きに合わせ鳴った。 腹を裂くような思考はなく、男の言葉に片眉上げた。]
―――…てめぇは、気に食わねぇんだよ。
[ひゅ、と左足を伸ばして右足を軸に回転する。 枷の先につく鉄球を男、目掛けて―――。]
(68) 2010/04/08(Thu) 15時半頃
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[鉄球の遠心力に任せて足を回せば、僅かな衝撃が伝わった。 男の様子を確認する事も出来ないまま、スタッフが一気に背から覆いかぶさるように床へと押し付けた。]
っ、…ぐ
[胸部が圧迫されて酸素が、けふりと口から出た。 また床に這う形になってから客席で椅子に座る男へ視線を向けた。]
(71) 2010/04/08(Thu) 16時頃
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若者 テッドは、ランタン職人 ヴェスパタインの笑みに―――ぞくりと寒気を覚え
2010/04/08(Thu) 16時頃
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[自身の血を舐める様子に、初めて恐怖感を抱いた。 けれど――― 視線は鋭さをまだ失わず]
…何が、面白いんだよ。
(72) 2010/04/08(Thu) 16時頃
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殺されるかもしれない、と思った。 買われるでも、買われないでもなく―――。
(-20) 2010/04/08(Thu) 16時頃
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/* どきどきわくわくしてきた。 ←まぞすぎる
(-21) 2010/04/08(Thu) 16時頃
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[体にかかっていた重力がなくなって拘束が緩んだと思えば そうではなくて舞台上にある見たことのない椅子に座らされた。]
――――― な…
[ひたすら笑い続ける男の声が、耳に纏わりつく。 手足を動かそうにも全く動かせなかった。 それでも、腕に力を込めて椅子ごとがたがたと揺らした。]
っ…、… この!
(74) 2010/04/08(Thu) 16時半頃
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[無理やり飲んだ酒と、鉄錆の匂いにくらりと酔いを覚える。 血を流す男の姿を見ても何も心は動きはしなかったけれど]
―――… 、…っ
[冷たい言葉、黒い気配を滲ませる声に 金の瞳は一寸揺れた。 次に身動きが取れない体に向けられた鋭利な鋏にあっという間に全ての服を切られてしまえば、裸体を曝すだけ。 金の瞳に、見慣れない器具が飛び込んだけれどそれは一瞬の事。 機械の音と共に、両足が開かれて頭部は仰向けのまま下がりすぎる。その間も、拘束を解こうと足掻くが意味をなさない。 羞恥心が煽られ過ぎる体制、しかも相手が見えなければ尚の事。
こくりと、小さく喉を鳴らす。どくりどくりと全身に廻る血の音が聞こえてくるかのようだった。]
…なに する つもりだ、この変態野郎が…。
[なんとか声を出すも、震えた声になった。]
(77) 2010/04/08(Thu) 16時半頃
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[身動きを取れないように体を固定されたまま 不気味な笑みを浮かべたままの、陰鬱な瞳を感じた。
視界に入るのは丸いボールがついた枷。 それが何かは、見れば解っていても]
――― …ハ
[鼻でひとつ笑ってから、顔に触れてくる手を 鬱陶しそうに小さく首を振る。]
てめぇに謝るなんて、死んでもやだね。
(79) 2010/04/08(Thu) 17時頃
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――――っ
[からかわれているのか、 相手もこちらを嫌悪してるのか 自分の角度と墨色の長い髪で表情がうまく見えない。]
ン、…!
[頬に紅く痕があっても自分からは見えない。 かちりと歯に触れるまるい球体。 看護婦の格好をしたNO,1がそれを固定していく。]
っ、――― く。
[くらりと頭に血がのぼる。]
(82) 2010/04/08(Thu) 17時半頃
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…?
[耳元で聞こえる笑い声に、眼球を横に向けて 陰鬱な男を必死で睨むも目にはまだ涙が浮かぶ。]
グ ―――っ !!!!!
[勢いよく水が顔にかかって咄嗟に目を瞑り 顔を逸らそうとするが、首から上が抑えられていた。]
が、っ… ごぼ、
(84) 2010/04/08(Thu) 17時半頃
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