148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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ふふ……いいこ。
[腰を揺らして誘う姿に目が細まる。 ビデオの男優だってあんなに扇情的じゃないよ。 なんてエロい子なんだドナルドくん。
俺はもう痛いくらいに腫れ上がった自分の欲望を一度撫でてから、充分ほぐしたドナルドくんの後ろのお口にぴたりとあてがった]
お腹いっぱいになるまで、食べさせてあげるからね!
[ドナルドくんの腰をつかみ、一気にぐっと根元まで腰を推し進める。 最初感じた抵抗は一番太いところが入ってしまえば、あとはスムーズだった。 舐めしゃぶられるのとは違う熱さと、それからきつい締めつけに、今回がデビュー戦なルーキーはまずは一発とばかりに中に出してしまった]
(*0) 2013/10/16(Wed) 01時頃
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あ、ご、ごめんっ。 ドナルドくんの中すごくよくて、出ちゃった。でも……。
[入れたままの雄はまだまだ硬いままだ。 まるで早くこの気持ちい場所をどろどろのぐちょぐちょにして孕ませてやろうよと言ってるみたいで]
魔法で俺の子供を孕ませたりできるのかな……。 試してみようか、なーんてね!
[半ば本気の冗談を言いつつ、ゆっくりと円を描くように腰を動かした]
(*2) 2013/10/16(Wed) 01時頃
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[ドナルドくんの背中の上で熱い吐息を漏らしながら、 俺はよからぬことを考える]
ねえ、ドナルドくんはどう思う?
[大きな耳の後ろに息を吹きかけながら囁いた]
(1) 2013/10/16(Wed) 01時頃
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ごめんねごめんね。 でもドナルドくんの中が気持ちよすぎるから、仕方ないよね。
[ひどい責任転嫁をして、ドナルドくんの中を吐き出した精液を塗り込めるように腰を揺さぶった。 二度、三度と腰を打ちながら、どこが彼のいいところだろうかと少しずつ角度を変えていく]
……あはっ。 俺もすごくいいよ! ほら見て、腰止まんないの。 気持ちよすぎて、ねえ。もっと、もっともっともっと、気持ちよくなろ? ドナルドくんの中ぐちゃぐちゃにして、どろどろにして孕ましてやるからさぁ!
[一度ギリギリまで引き抜き、そしてまた一気にドナルドくんの中を貫いた。 浅く、深くを繰り返しながら。もう気持ちのイイ孔のことしか考えられないよ]
ドナルドくん、イく。またイっちゃうよぉぉ! 俺の子供を孕んで、ねえ孕ん、で―――……ああっ!!
(*14) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
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[そのまま一気に上り詰めてしまいたいけれど、どうせなら一緒にイきたい。 ところてんってさ、ちょっぴり憧れるよね?]
ドナルドくんも、一緒にイこ? 子供が出来たら、俺が責任取るから……だから、一緒に、ね?
[腰を掴んでいた片手をそろりと前へ。 ドナルドくんも気持ちよくなってくれてたみたいで、しっかり硬くなってるオスを掴むと手に魔力を帯させて上下にシゴいてやる]
あはっ。すごいびくびくしてるよっ。 もっと気持ちよくしてあげるからねっ!!
[無我夢中で腰を振るもんだから、もうどこもかしこもぐちょぐちょのドロドロだ。 腰を打つたびに最初に中出しした精液が掻き出されて、床には白い水たまりがいくつもできていたけれど、もうそんなことどうでも良かった]
(*26) 2013/10/16(Wed) 02時頃
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も、一度出すよっ。せーえきいっぱい、お腹の中にどくどくって………ああっ!!
[短く呻き、びゅるるるっとこれまでで一番大量の白濁液をドナルドくんの中へと射精する。 真っ平らだったお腹が膨れるぐらい吐き出すくらい俺はもう気持ちよかったんだけど。 果たして一緒にイケたのだろうか? それがすごく気になって、荒い呼吸の中、下に組み敷いたドナルドくんの顔をちらりと覗き込んだ]
(*27) 2013/10/16(Wed) 02時頃
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[泣いてるドナルドくんの顔に、きゅんっとなる。 バックからだったから、正直なところイイ顔をあまり見れなかったんだよね]
男はみんな獣なんだよぉー。 こんな気持ちいいのを知ったら、人間になんて戻れないよ。がおー!
[猛獣のふりをしてたら、髪を掴まれて噛み付かれてしまった。 ………痛い。
だけど不思議とこの痛みが嫌じゃないなんて、俺ってば結構病みつきになっちゃったのかも。 こんなキモチイイことを知っちゃったら、もうほかのことなんて考えられない]
おかわりはいつだって受け付けてるよ。
[唇を舐めるドナルドくんにそう笑う。 次は騎乗位とか駅弁がいいなーって思ってたのは、もちろん内緒だけどね!!**]
(*35) 2013/10/16(Wed) 02時半頃
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[遠くに聞こえる咆哮なんて聞こえないくらい、 俺は今、幸福の中でれっつエキサイティングだった]
ああ、我が人生に一片の悔いなし。
[魔法使いになって良かった!!**]
(13) 2013/10/16(Wed) 02時半頃
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― ホール ―
[ドアが開いて閉じる音が二回ほど聞こえた気がする]
ねー、誰かそこにいるのかーい?
[気まずさなんて何のその。 DT卒業で頭の中までハッピーになってるせいか、 フランクな笑顔を向けてドアの方へ話しかけた]
(24) 2013/10/16(Wed) 20時半頃
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あ…ふぅん。
[ずるりと抜くだけでも、気持ちよくって変な声が漏れた。 ドナルドくんのお尻がぽっかり開いて、そこからどろどろのせーえきがこぼれ落ちるのが見えて]
ななななななななんだけ、えっちだよぉ。
[ふがふがっと鼻を鳴らして、ガン見。まじガン見]
ふふふ。いっぱい汚れてしまったね。
[お互いの体液やら何やらでべちょべちょのズボンを履くのを嫌ったのか、ドナルドくんったらズボンもパンツも脱ぎ捨ててノーパンに! しかもふさふさしっぽで大事な所を隠すとか…!]
モロ見えより、な〜んか、えろい!
[と思うのは、俺だけじゃないはずだ!]
(*70) 2013/10/16(Wed) 20時半頃
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君たちもそう思うよねー?
[目はドナルドくんのしっぽ褌に集中したまま。 ドアの向こうの二人へと声をかけた]
(*71) 2013/10/16(Wed) 20時半頃
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身なりかあ。 シーシャさまったら、細かいんだからー!
[ふへらふへらと笑いながら、ズルムケくんをズボンの中に戻そうとして]
………ふぎゃんっ。 ちゃ、チャックが……噛んだ……。
[口では言い表せられない激痛に、俺は身を折るとそのままうずくまった]
(27) 2013/10/16(Wed) 21時頃
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ヴェスパタインは、ぴくぴくと震えている…!
2013/10/16(Wed) 21時頃
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だ、大丈夫じゃ……ない…かも。
[涙で濡れた目でチラリ見上げて、なんとか答えるけれども]
……な、撫でるなら、こっち。 お願い……。
[チャックにはさまり激痛を訴える股間を指でさした]
(30) 2013/10/16(Wed) 21時頃
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あおーーーん!!
[ただでさえ激痛が走る股間を平手で叩かれて、 そのまま飛び上がってしまう]
ひ、ひどいっ。 シーシャさま、ひどいっ!!
叩くなんて、あんまりだよぉお!!
[股間を両手で抑えて、俺は泣いた。 漢泣きだった]
(33) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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ふざけるわけないじゃないかっ! 俺はいつだって、本気と書いてマジだ!!
[なんてタンカを切ってみるけれども、 ベソかいて頬を拭いてもらいながらじゃ、きっとしまらない]
叩かれたせいで勃たなくなっちゃったらどうしよう。 まだ一回しか使ってないのに、これでおしまいとかあんまりダーー!!
[悲しみに泣き崩れる俺は四つん這いになり、床をドスドスと叩く。 この股間の痛みは、撫でてもらわないと治らないに違いない。そう決めた。うん]
(36) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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あ、いやっ、やめてっ! ローブは魔法使いの戦闘服なのぉ……っ!!
[奪われまいとするけれども、股間がアレすぎる俺に抵抗できるはずもなく]
ああ……っ!!
[やすやすと奪われてしまった俺を、どこからともなく現れたレインボーの光が包む。 洪水のような光と音楽のバンクシーンが終わったあとには、再び新しいローブを身にまとう俺の姿がそこにあった]
(42) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[ぱぁぁぁぁ!と、一瞬にして顔が輝いた]
ほんと? まじでまじで、ほんとにいーの?
さっすがシーシャさま! 魔物の中でもサイキョーの吸血鬼だけあるぅ!!
[ひょっほいっと喜んで飛び上がると、もぞもぞと股間のルーキーズを取り出してみせる]
や、やさしくしてね……?
[きゃぴるん(30男のぶりっこきめえ)]
(45) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[ちなみに変態は、我々の世界でのご褒美です。きりっ。
べろんとルーキーズを見せたまま、ドナルドくんへ]
もちろん世界に蔓延るリア充どもとだよ……!
[ふつふつと暗い目で呟いた]
(46) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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リア充というものはね、とても恐ろしい生き物なんだ。 俺のように喪男をこじらせた男なんて、 あいつらにかかれば一睨みで再起不能になってしまうだろう。
ああ、恐ろしい恐ろしい。 そして死ぬほど羨ましい……。
[グギギという歯ぎしりの音を立てて、俺は血の涙とともに暗い想いを吐き出した。 リア充なんてみんな爆発しろ]
(54) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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ああん。シーシャさまの罵倒最高ですっ!
[くねくねっと身をよじらせると、 生のルーキーズもぷるんぷるんと震えちゃう。
こんな俺様イケメンになでて触ってしゃぶってもらえるだなんて! 世界は美しく、素薔薇しい―――]
それじゃシーシャ様、お願いしますね!
(63) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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[シーシャさまの罵倒に夢中になっていたからか、 新たなイケメンの存在に俺はまだ気づいていなかった。
そう、大事なのは、いま。 ここでセクハラを決めること―――…! それだけだ]
(64) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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[まるで白魚のように染み一つない手が俺のモノに触れる。 先端をなぞるように撫でる指先を穢すこの背徳感は、 新雪に足跡を付ける感じに似ている。
―――……それだけで、俺は、俺は]
ひゃああああああああん!!
[ぶるるっと吐き出したのは新雪ではなく、白濁だった]
(*109) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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ありがとうございましたあああああああ!!
[お礼の言葉を大声で叫び、そのままの勢いで土下座した]
変態も早漏も全てがご褒美です、はあはあ。 オレ様系美青年の涙目テラカワユスです、はあはあ。 オレ様受けとか美味しすぎてたまらんです、はあはあ。
[あ、心の声のつもりだったのに声に出ちゃってた]
ヴェスたんったら、どじっこさん。てへ。
(72) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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[そういえばいつの間にか美青年がまた増えてやいませんか?
きょろきょろとホールの中を(ちゃんと)見回せば、 これまた毛色の違う美青年がまたひとり!
シーシャさまがオレ様系美青年だとすれば、 こちらはご主人様系美青年!!]
あ、あの……っ! そ、そちらの美しい若君殿は、一体いつの間に!? ほわっちゅあねーむ??
(73) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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いえす。あいあむ魔法使い!
[魔法使いかと問われて、なぜかカタコトになってしまう俺。 いや、もうご主人様がいけないんですよ。 俺みたいな下賎な輩にまで優しくしたりしちゃうから!!]
お、面白いことなんてないですよ……。 俺なんてつまらない男です。ご主人様の目に触れるのもおこがましいくらい、矮小で芥屑のような男ですよ……。
[もじもじと顔の前で両手の人差し指を突っつき合わせてり、ちらりと見る。 シルクハットを胸元に寄せるそのハイソサエティな仕草が、また堪らないっす]
ヴェスパタイン……と、申します。 この雄豚と、侮蔑をもってお呼びください。
(79) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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[そして、俺がこのご主人様系紳士美青年に罵られるのを熱望している横で、いつの間にやら美青年どうしの三角関係的な痴情のもつれが始まっていた]
えっとカメラカメラ……。 美青年どうしの修羅場なんてそうそう見れないぞ。永久保存版にしておかなきゃ。ああでもカメラがない…。
……って、そうか。魔法で出せばいいんだ。
[我ながらナイスアイディアだと、指をぱちん]
パコパコシコシコブルンブルン。ズッコンバッコン……カメラよ出でよ!
[魔法の呪文を唱えて三秒待つと、俺の手の中に現れるハンディカム。 よーし! RECするぞーーーー!!]
(88) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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[そして再度現れる、新たな美青年の登場に。
俺の心はまた、千々にかき乱されるのだった―――**]
(90) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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[ご主人様に押し倒されて、思わずブリッジの体制に。 ご主人様の騎乗を頬を染めて、今か今かと心待ちにしていた]
ははっ。 この駄馬に是否お乗りくださりませ!
僭越ながらこの駄馬、ご主人様が乗りやすいように手綱をご用意させていただきましたぁぁぁ!!!
[シーシャさまになでなでしてもらったまま、しまっていない俺のマジカルステッキが、手綱へとクラスチェンジする。 ご主人様が騎乗するための手綱となったソレは、ボッキーンと天を向き、ロデオスタイルをとっていた]
(165) 2013/10/17(Thu) 14時半頃
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ご主人様がそれをお望みならああああ……!!
[とうっとひと声をかけると、再び音楽と光の洪水が訪れる。 そしてそれらが終わったあとに残っていたのは、 ブリッジ体制のまま全裸でボッキーンしている俺の姿が!]
もうひとりのご主人様も是否この駄馬の顔にお乗りくださいませ。 誠心誠意走らせていただきますので!!
[人間にしては長い舌をべろんべろんと動かしながら、頬を染める。 その舌の動きはイジリー○田もびっくりな、高速回転花満開だった**]
(166) 2013/10/17(Thu) 14時半頃
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Burn! ( ・`д・´)ノ
よし。暴れん棒馬になるぞ!
(-123) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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