201 【誰歓】森に来た日【RP】
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 00時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 00時半頃
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[医者に少しだけ身体を起こして良いのか、と問えば、彼は其れを許し、リクライニングのボタンを青年に渡す。 上体を起こすボタンを、少しの間、押した。]
「くれぐれも起こし過ぎない様にお願いします。」
[そんな釘を刺しながら、医者や看護師はモニターをチェックしたり、色々な指示を出してから、お大事にと言葉を残して立ち去る。 二人が去る際、カーテンで閉め切られてしまい、辺りの様子は伺えない。]
――……。 薄紫の光……。
[思い出すは、看護師から聞いたサイモンという人が、薄紫色の光を見たと言ってた、という話。 ガン告知を受けた日、不思議な世界で遠目で見た時、昏い世界で見た時も、薄紫色の光を見ていて、そのサイモンという人も同じのを見たのだろうか? 其れを知るにも、管に繋がれた己には、出来そうに無く**]
(+1) 2014/11/03(Mon) 13時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 22時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 22時半頃
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