129 【DOCOKANO-town】
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[>>3:655強気な姿勢の沙耶に、仮面の下で微笑む。 見えないだろうけれど。]
……僕は、強くあろうとする女の子は好きだよ。
[そうやって女子優先しているのがよもや>>4ジャニスと同類と思われているとは知らない。 ちなみに、フィリップ自体に公式で変態設定があるわけではないが、ただでさえ能力のせいでドM扱いされているので二次創作辺りでは大体変態担当だったりするのは、否定しない。]
そう。 じゃあ、そろそろ行こうかな……。 まだ会っていない人が5人もい、……。
[移動メニューを開いて、一瞬指を止めた。]
……ステージが減ってる。
……地下駐車場、と、寺院がない。
(18) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
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……寺院は確か、芙蓉のホームだ。
[本人がそう>>1:512言っていた。 結局彼女と会ったのはあれが最後だ。 どういう経緯で脱落したのかも解らない。]
地下駐車場は、誰のホームか、二人は知っているか?
(23) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
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フィリップは、そう言っている間にも、人が増えたアラートが。
2013/07/07(Sun) 00時半頃
フィリップは、教会内の回復ポーションは、高い天井に括り付けてある>>2:665。
2013/07/07(Sun) 00時半頃
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そう、二人共知らないか……。 芙蓉は白、なら、一旦はこちらが不利になったと考えたほうがよさそうだな。
[目を伏せ。それから沙耶に頷いて、辺りを見回す。 まだ誰が増えたのかははっきりしない。]
……悪いけど、この人数で戦うのは苦手だから、 戦闘になるなら僕は離脱させてもらうよ。
[フィリップのキャラ性能上、仕方のないことだ。]
(41) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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[>>46引き寄せられ、話に耳を傾けた。 ミルフィ、ラルフ、フランシスカ。 ――名前すら初めて聞く3人で、そして、これで頭のなかに18人全ての名前が揃った。]
ありがとう、感謝するよ。沙耶。
[それからヴェラのほうをちらりと見て、止められないようであれば。 移動メニューを開き、>>#010へと。]
(58) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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/* ブーストで取れるのか。
普通に取ろうと思ったらフランク以外はほぼ不可能と思っていた。(他人ごとのように言うな)
ホーム戦闘用に置いてあったんだけど、取られてしまったなら致し方ないな……。
(-29) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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/* 明之進メモ>黙れ変態。(まがお)
懺悔室にカメラとか許しませんからね。
(-30) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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― バー ―
[降り立ったのは無人のバーだ。 周囲を見回して、第一声。]
……酒臭い。
[よもやここで女帝が酒を振舞っていたとは知らないけれど。 少し前に訪れた時よりは確実に物が散らかり、荒れた様子に肩を竦めた。**]
此処でも、誰かが戦っていたのかな。
(64) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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― Bar 『Somewhere』 ―
[店名まではちゃんと見ていなかった。 ちゃんと見ていたとしても、これも床彼の施設であるとは"自分"は知らない。
自分――あれは今の"自分"ではないので便宜上"A"とする――は床彼大学文学部の1年生。まだ未成年。 いや、成人してもきっとこの場所に縁はなかったと思う。
課題は毎日きちんとこなし、 講義は毎日かかさず出席し、 夜遊びなんかは一切しない。
そんな完璧優等生が"A"だ。]
…………。
[だから、扉の向こうにまだバーが続いていても、 不思議には思うけれど、異常とは思わない。]
(102) 2013/07/07(Sun) 09時頃
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[扉を閉めて最初に降り立ったほうのバーカウンターに戻ってくれば、警告音。 見えた相手に、手を上げて挨拶を返した。]
数刻ぶりだね、精霊。
あの後ナユタには会えたかい?
[今生きているということは、地下駐車場の主はヴェスパタインでは、ない。 ……それは容易に推測できる話なので、残念ながらあまり情報にはならないと思った。**]
(103) 2013/07/07(Sun) 09時頃
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― Bar 『Somewhere』 ―
そう、会えたのならよかった。 ……ナユタにちょっかい出したということは、
[言葉を一度切る。 ウィスキーの瓶を取るのに、肩を竦めて少し離れた。 理由を問われれば、アルコールが苦手だからとだけ返すだろう。]
……仲間思いはいいんだけどね。 仲間が誰かもはっきりしない状態で片っ端から大事にされてもと思うよ。
["自分"は未だ、明之進は赤であるという認識だ。]
(198) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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――ところで、二人脱落したようだけれど。 誰と誰が落ちたか、君は知っているかい?
[一人は芙蓉と自分は知っているが、敢えて両方を尋ねた。 メニューを開くと、教会の人数表示が4。 珍しい、と目を細めている間に、数が減った。]
(199) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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……やあ、剣士くん。 お姫様でも助けてきたのかい?
[そして。フランシスカを抱えたセシルにそうからかいなのか真面目なかはっきりしない言葉を掛けてから――。
――ふと、声のトーンを落とす。]
……君とフランシスカは、協力関係にあるのかな?
[白と名乗った11人に含まれているらしいフランシスカ。 それに含まれない――赤の確率のほうが高いセシル。
刃を向けるべきは"どちら"か。 バーの内装に紛れ込んでしまいそうな黒いコートの裾を揺らしながら、カウンター奥へと消えるセシルをゆっくりと*追った。*]
(203) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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アクセサリー……ミルフィかな。 まだ会ってないんだ、実は。
[>>208軽く頷いて、来訪者の気配にそれ以上の会話は中断した。
そしてフランシスカを――"自分"はフランシスカに会うのも初めてなので、血の気が多いとか、知らないのだ――見て。 再びセシルを見る。]
(215) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
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腐れ縁ね…………。
なるほど、そういうのもあるのか。
[ゆる、と首を振ってセシルからは離れフランシスカの前へ。 無くなった右腕――断面を、手袋を嵌めた手で遠慮無く、掴んだ。]
(217) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
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/* あれ、メモ見る限りだと焼いて止血してるのか?
どうなんだろう(わかってない)(読み直せ)
(-65) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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可哀想に。 片腕が無いと身体のバランスを取りづらいだろう。 踊り手としては致命的だね。
――痛かったかい?
[フランシスカを見ながら問う。]
(218) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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フィリップは、ゆるく首を傾げながら、フランシスカをじっと見ている。
2013/07/07(Sun) 21時半頃
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はじめまして、踊り子。
[仮面ヤローという言い方にも、あくまで丁寧に応じた。 嘴に吐きかけられる唾は、避けない。
白の仮面の先に、赤が飛ぶ。]
そう、痛いんだね。
それは良いことだ。
(245) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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痛いというのは、生きているということ。
おめでとう。君はこんな怪我を負ってなお、生き延びた。
[そこで、ようやく手を離した。 黒の手袋で目立たないが、左手にはべっとりと血がつく。]
まだ戦う気があるなら、回復したほうがいい。 どこまで現実の人間と同じ身体なのかはわからないけれど、 少なくとも血は止めておかないと貧血《シック》一歩手前までは行ってしまうようだからね。実証済み。
[回復の手段については言及せず。]
(246) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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何をしようか考えているところ。 本当は一思いに反対の腕ももいでみたいのだけど、 君は味方かもしれないと人から聞いていてね。
――そういえばその人とついさっき、 腕がもげた人を回復したら元に戻るのかな?なんて話しててね。 それを試してみたくもあって。どうしようかなと。
[とりあえず悪趣味なことだけは伝わるような物言いをした。 手を離した後は攻撃もしない。]
……と、無理はしないほうがいい。 まずは止血、それから回復と休息が大事だよ。
[崩れ落ちたフランシスカに、屈んで手を差し伸べる。]
(255) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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僕は好きで傷ついているからいいのさ。
[>>250平然と言った。 ところでセシルと言い合っていたようだが何の話だろう、と、一瞬だけセシルのほうも見た。]
(256) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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おや、セシルは僕が強くなったら困る人かい?
[首を傾げて。]
そしてフランシスカが回復すると、利がある側、かな?
(267) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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フィリップは、ヴェスパタインに、別に巻き込んではいないだろう、と肩を竦めた。
2013/07/07(Sun) 22時半頃
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見てみたいというか、仕様の確認かな。 このゲームがどこまで現実を反映しているか……ってさ。
[要らないと言われればそう、と頷いて立ち上がった。 無様な姿を見下ろして。]
(270) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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フィリップは、思わず目の前の光景に「わあ……。」と声を漏らした>>273。
2013/07/07(Sun) 22時半頃
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少しは気にするさ。 自分以外皆殺しにすれば気にしなくていい、 と言えるほど、僕は強くないからね。
[>>274セシルの問いに答えながら再生していく腕を見ていた。 この不思議エフェクト、オフにできないのかな、と思うが、流石にそれは技術力の問題とか倫理的な問題とかで無理なのだろうことは"自分"も理解している。]
…………。
[ヴェスパタインに拍手を送ろうとした手は、 1回パン、と音を鳴らしたのみで止まった。]
……女性に掛ける言葉として、それはどうなのかな。
[>>281デリカシーの無さに、仮面の奥で眉を寄せる。]
(288) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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……"僕"の周りには、そういう下品な女性はいなかったね。
[>>293きっとこれでヴェスパタインの中身を知ったら唖然としただろうが、生憎知らなかった。]
……って君、その状態で飲むの。 タフ、というか、命知らずというか……。
[はあ、と溜息を吐いて。]
ところで腕も戻ったところで聞きたいのだけれど。 さっき消えた二つのステージ。 主は誰だか、知っているかい?
(299) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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/* 話を振っておいてなんなのだけど、そろそろ寝たい(今日ほぼ寝てるけど)(眠くないけど身体がだるい)
(-92) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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――ジャニスが死んだの?
[ぽつり。無感情な言葉を落とし。]
(309) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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……そう。
[確かに腕を落とすような真似ができるのはジャニスでなく明之進だろう。 彼女の話はぼんやりと聞いていれば、ジャニスの死とは無関係に思える。
だけど、なんとなく感じる、違和感。 (57(0..100)x1:60以上で>>303の言葉の意味に気づく)]
(325) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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/* (足りない)
(-99) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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フィリップは、何か気付きそうだったところに人が増えたアラートが鳴って、思考を中断した。
2013/07/08(Mon) 00時頃
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やあ沙耶。 君も酒かい。そういうタイプには見えないけれど。
[と言いながら肩を竦めて。]
飲まない人間がここにいても仕方がないね。 僕はそろそろ、お暇するとしよう。
(329) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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[思い出したように白いハンカチで仮面につけられた唾を拭うと、沙耶の横を通って。]
――さっき死んだもう一人はジャニスだ。
[小声で沙耶にそれだけ告げると、移動メニューを開いて*教会へと*。]
(330) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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