248 【半身内・R18薔薇】一夜のオシカケ恩返し
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[奇跡的にもラーメンはまだ熱々の状態。 麺も何故か伸びていない。 工場という名の故郷にはラーメンを扱う自動販売機もいる。 その頃の記憶を思い出せば懐かしい。
しかし、どうやって食べたら良いのだろう。 少し悩んで、どんぶりを持ち上げ、直接口をつけた。
熱々のスープを飲む。]
あ、美味い!なんだこれ!美味い!
[部屋の中の様子も気にかけず、スープを啜る。]
(4) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
|
|
これはな、らーめんって食べ物……だと思う。 初めて喰ったけど、美味いぞ。 食べるか?熱いから気をつけろよ。
[赤い髪の男>>1:44へと頷いてみせる。 発情も交尾もしない自動販売機。 にかっと笑って器を差し出す。]
初めて食べ物を喰ったけど、美味いなぁ。 いつもは吐き出しているからな。
[感慨深げに零し、思い切って男の隣に座ってみた。 座るという動作も普段しない。 ちょっとバランスを崩しかけてしまった。**]
(14) 2016/06/11(Sat) 01時頃
|
|
おう。 喰うのは小銭とか札とかくらいだし。
生き物ってのはこんな美味いもん食ってんだなぁ。
[男へと頷く>>18。
勿論、此方も端やフォークの存在は知らない。 知っていても、使い方が分からない。 その為スープだけ飲み干していた。]
らーめんも美味かったし、他のも喰ってみようかなぁ。 あんたのお勧めとかあるかい?
[恩返しのことは勿論忘れていない。 しかし、それとこれとは話は別だ。 人としての身体も、楽しみたいと思うのは仕方がない。]
(20) 2016/06/11(Sat) 13時頃
|
|
[人として、座る、という行動をしようとして失敗した。 反射的に目を瞑ったが、衝撃は訪れない。 そっと目を開くと、抱きかかえられていた。
水族館に設置された時、作業員に二人掛りで運ばれて以来 誰かにこうやって抱え込まれることなんてなかった。 妙に照れくさく、へへへ、と笑う。]
ありがとな。 助かった。
[「アリガトウゴザイマシタ」ではなく 自分の言葉で礼を言う。]
(21) 2016/06/11(Sat) 13時頃
|
|
いい匂い? らーめんの匂いとか?
[そう言われても>>19、と首をかしげた。 元自動販売機のため、匂いに対して鈍い。 すん、と自分の匂いを確認してみたが、分からない。]
あんたの方がいい匂いしてるけど?
[懐かしいような匂いと、彼自身の匂い。
水族館ではたまにペンギンのお散歩がある。 ペンギンたちがよちよちと歩く姿が好評らしい。 丁度、自分たちの前がそのコースだ。
彼があの行列にいたペンギンたちの仲間とは気づかない。
すんすんと首筋に鼻を押し当て、匂いを嗅ぐ。**]
(22) 2016/06/11(Sat) 13時頃
|
|
[お散歩ペンギンたちを眺めているだけだった時のように 目の前で展開される淫らな状況を眺めていた。
が。今は自動販売機ではない。 見ているだけではもったいない。]
いーや、あんたの方がいい匂いだって。 なんの匂いだろう。 食い物とかと別のさ。
[匂いに対して鈍い為に、鼻を押し当てて嗅いでいる。 周囲の匂いはわからない。 けれど、雰囲気に酔い始めていた。
その赤毛を撫でようと手を伸ばす。 下肢に触れる、硬くなり始めたものが何かは知らない。 けれど、自分の身体の同じものが同じように 熱を持ち始めている。 それがどういうことなのか分からないまま、 首筋を啄ばむ彼の真似をして、首筋に噛み付いた。*]
(41) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
|
|
[快感なんて今まで一度も感じたことがない。 だからこの感覚に戸惑いと、 じわじわと滲み出てくる気持ち良さ。
首筋に噛み付く回数も増えてくる。]
真似? あー、なんか、すごく気持ち良さそうだしな。
してみようか。
[赤毛の男に頷いた>>45。 同じように相手の服の上から手を滑らせる。 ホレーショーたちの様子を真似ようとちらちら見ていた。]
(58) 2016/06/12(Sun) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る