270 食人村忌譚
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/* あー……マジか、GJ出すんか。 しゃーない、先生LW宜しく。
(-0) 2017/11/27(Mon) 01時頃
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/* あー……やられたっぽいです。 狩の守護先宣言があやふやだったのでカケでしたが 外れましたね。
(*2) 2017/11/27(Mon) 01時頃
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/* 容の占い先次第ですね。 あれ、ミナカタさんか僕かなと勝手に思ってるんですが。
(*8) 2017/11/27(Mon) 01時頃
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―夜の話―
いいえ、いいえ 危険なのは江津子さんもリツさんも、でしょう? なら少しでも人数が多い方が良いに決まっています。
[江津子の元にたどり着けたススムは 一晩中リツと江津子の傍に居る事が出来た。 木製の柄のみを手にした姿に>>12思うところ寄せられたとは知らず 自分達がその晩とった行動は この村の守護者と言って差し支えない] 何処から回りましょう ……やっぱり、神社にも行くんですよね。
[真剣な貌で、彼らと行動を共にする。 神社には正直近づきたくなかったけれど、仕方ない。 緊張していたお陰か、眠気が訪れる事もなく 夜通しの番は成功するだろうと思っていた**]
(13) 2017/11/27(Mon) 01時半頃
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[夜通し、江津子とリツが傍に居た。 お陰で自分は誰を処分することも出来やしない。 手にした柄は、昨夜愛理を殺した鉈の柄だ。 血と膏に塗れた刃は、あっという間に使い物にならなくなっていたから柄だけを抜き取っていった。
使えなくなった農具の柄だと 其処に嘘はない。 無事に容を始末出来る事 其ればかりを祈りながら、時が過ぎていく]
(*10) 2017/11/27(Mon) 01時半頃
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/* 先生黒の場合、愛理の家では何も見つからないんですが 容は知らないから……悩ましい。 僕なら何の問題もないんですけど、どっちでしょうねこれ。
(*12) 2017/11/27(Mon) 01時半頃
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/* ごめん、待って そうなの?! ミナカタさんが狼だったの!!!!? ごめんいましttwwwwwwwwww
(-18) 2017/11/27(Mon) 02時頃
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/* うわー、ほんとだーぁ
なんということでしょう僕ずっと勘違い 恥ずかしい はずかしい なにそれ
(-19) 2017/11/27(Mon) 02時頃
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/* 申し訳ない今までずっとお二方の役職勘違いしたままロール書いてました……ので、昨日のはGJではなく僕がセットしてなかったのでミナカタさんがセットしてなければただの襲撃パスのようです……も、申し訳ないです。
容さんの動き次第ですね、了解です**
(*14) 2017/11/27(Mon) 02時頃
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/* これで二人とも襲撃セットいれてなければ やらかしたのは狩人じゃなくて僕ってことですよ ほんとすまん。 だって唆しが巧いんだもん、ミナカタさn
(-21) 2017/11/27(Mon) 02時頃
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―夜明けへ― [神社、村の入り口、其々の家、集会所と、村の中を見回りにゆく。 三人の口数は、夜という時間帯か左程多いものではなかった。 万一の時には瞬時に動けるように警戒し 少しの物音にも立ち止まる]
……平和なものですね
愛理を殺して目的を果たしたから――? 後は、自分が殺されるのを待つだけ、なのかな。 なら、名乗り出てくれれば話も早いのに。
[それとも、本当に集会所に集められた人の中に犯人が居て 夜回りの話を聞いたから、動き出せなくなった、のか と。 そう続けようとして口を開いたが、声に出すのはやめておいた]
(44) 2017/11/27(Mon) 22時頃
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[流石に長時間緊張を張り巡らせていては 疲労が貌に浮かぶ。 村の中をぐるりと廻ったけれど 結局、村から逃げ出そうという人も 村の中で意味のない殺人が行われる事もなかった]
江津子さん、リツさん 次もまたこうして見回りますか? [次があるかどうか。 彼らがどうすると答えたにしろ ススムは次の見回りを辞退する]
僕は別の方法を考えます。 抑制じゃなく、犯人を発見する方法 それを考えなきゃ、この状況は変わらないでしょう?
[そう告げて*]
(45) 2017/11/27(Mon) 22時頃
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/* 僕かーwwwwwwwオッケー、WL任せた。
(-40) 2017/11/27(Mon) 22時半頃
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―翌日・集会所― [>>16ゆりの話が耳を通り過ぎていく。 何を言っているのか、櫻子の遺体を見ても理解できなかった]
…………どうして?
[何故下手人でない事がわかるのか。 何故、櫻子が死んでいるのか。 何故]
櫻子さん。
[>>17告げる巫女の姿にあからさまに眉を寄せた]
下手人でない、というのなら 何故殺す必要があったんでしょう 腹には村に新たに生まれる命があったというのに。
(49) 2017/11/27(Mon) 22時半頃
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[>>25調理の手伝いをと謂う話。 ススムは死体とゆりに背を向け、その場を出る。 >>24途中、石動の言葉には静かに頷きをひとつ]
櫻子さんを食べるのなら、僕も頂きます。 調理の手伝いは出来ませんから 一番最後に残った処を。
[容が野菜を取りに行くという>>28から それなら手伝おうかと名乗りでようとしたのだが 石動に頼む声を聴いて、自分は不要だと口を噤んだ。
さて――――]
(50) 2017/11/27(Mon) 22時半頃
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[今宵こそ、容を殺しに出かけなければ。 昨晩は無駄な用事が入ってしまった。
今日は、失敗するわけにはいかない]
(51) 2017/11/27(Mon) 22時半頃
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容が生きているじゃないですか……
嗚呼でも、一晩何も起こらなかったのなら 油断も生まれている事でしょう 今宵こそ。
(*19) 2017/11/27(Mon) 22時半頃
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/* よかったねぇ、僕で。 ミナカタさん黒だと齟齬出てたね。
(-43) 2017/11/27(Mon) 22時半頃
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[一番に殺そうと思った櫻子は、勝手に死んだ これで、村に生まれる命が一つ減る。
次に殺すのは、容 大声で江津子が犯人ではないと叫んだ彼女を。 疑いの眼差しが自分に向く前に、消しておかなくては。
その次に、ゆりを、志乃を、江津子を。 仔を宿す恐れのあるものから、順番に。
女が消えたら、次は男を。 順番に縊って、処分していこう。
この腐りきった家畜場は、人間の自分には不要である*]
(54) 2017/11/27(Mon) 22時半頃
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―集会所、縁側― [胴体を焼く、塩漬けの下処理、頭を焼く 死体を運ぶ、切断処理をする 仕事は山ほどあるけれど、ススムは自分から手伝いには向かわず、縁側に座って項垂れた。
櫻子は、自分の昔話を聞いてくれる相手だった。 時には抱いて寝る事も出来た 愛玩動物が死んだなら きっとこんな気分になるのかもしれない]
……寂しい、のかな……僕は。
[肉親はいない。 近しい者も居ない。 錠たち兄弟のように、互いを想う感情を知らない。 彼らは、互いを食べ合いたいという。 自分は、けれど櫻子を食べたいとは思わない。 人肉などという臭くて硬くて不味いもの、どう調理したって 小さく千切って呑み込めるまでにしないと、食えないのだから]
(60) 2017/11/27(Mon) 23時頃
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[村人たちは、馬鹿だ。
皆でよってたかって、食い物にする 死体をばらし、辱める
言い伝えというだけで 魂が無事に転生出来ている証拠なんて何処にもない。 誰にも喰われなかった人間が、 源蔵のようになって生まれてくるという では、源蔵の生まれる前を誰が証明してくれるのか。
古い考えを頑なに守り、向上心のない村人たち 自分だけ、自分だけが、何処かがきっと違っていた。 苦悩の声を聴いた愛理 詩を吹聴して回る処を見たその晩、最初の得物にした。 理由のない殺人? 違う、理由はしっかりとこの胸にある。 人ではない村の皆には理解できないだけの事]
(65) 2017/11/27(Mon) 23時頃
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/*
そういえばごめん忘れてたけど 僕愛理襲撃に行ったの、夜着だった……
ボタンなんて落ちてるはずないんだ。 うわ、どうしたもんかな 空っとぼけていい?
(-51) 2017/11/27(Mon) 23時頃
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―縁側― [>>71ゆりの睨み返す視線は、 宴間へ背を向けた自分には届かない]
下手人が捕まらず、皆が疑われ その中に巫女様までも含まれている中で はたして下手人でない櫻子で 儀式を行う必要があったのか
……なんて、疑問はあったんですが。 僕は巫女様には逆らいません。 それに、櫻子さんも生まれる子供も 次の転生が早まっただけの事でしょう。 早く弔ってあげなくては。
[それだけ、縁側から答えを返し 外に出る志乃の後を追うようにあゆみを進める]
(85) 2017/11/28(Tue) 00時頃
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村のしきたりには疑問はありませんよ 僕が疑問に思うのは巫女様の手腕くらいです。
死んで証明するっていうのなら 先ずは貴女が真に巫女様であるのかを証明して欲しいものです。
[去り際に ゆりだけに聞こえるように、そう告げて]
まって、志乃さん
[今度は周囲に聞こえる程度の声で 追いかけてゆく、志乃の名を呼ぶ*]
(86) 2017/11/28(Tue) 00時頃
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志乃さんは……もしかしたら そうなんでしょうか
違うんでしょうか……
[家畜、と同じではないのかもしれない。 けれど群れの長に負けて逃げてゆく姿 彼女は人間になれるのかどうか 確かめに行こうと、歩みを向ける]
(*21) 2017/11/28(Tue) 00時頃
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[ところで。 ススムが愛理を解体に向かった際 来ていた服は夜着であった。 汚れてしまった其れは、使った鉈と一緒に処分済みだ。
即ち、現在ススムの服に欠けたボタンは無い。 あるとしたら、既に処分した夜着の其れが取れている、という事だろう。
温かい季節に来ていた、学生服だった其れ 衣服の替えが少ない中 躊躇なく捨てた理由は簡単な事 次に夏用の学生服として着る事は もう二度とないからだ*]
(96) 2017/11/28(Tue) 00時頃
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―志乃の家路途中に― [家路につくのだろう、志乃の行く先 追いつくのは、集会所から離れてからの事だった]
待って、志乃さん。 志乃さんの話、もっと聞かせて欲しい。
皆と、違う 考えを、持っていたんでしょ? その話を、僕は聞いてみたい。
[声をかけ 肩を掴んで引き留めようとする*]
(100) 2017/11/28(Tue) 00時頃
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僕と変わらない年頃の 彼女なら、もしかしたら―― [嗚呼でも、彼女は駄目だ。 例え人間だったとしても 周囲の疑惑を一身に集めてしまっている。 村人たちなど、もう一押しすれば 彼女を下手人に祭り上げそうではないか]
(*23) 2017/11/28(Tue) 00時頃
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―志乃と―
……子供、まだ生まれてもいなかったのにね。
[似た視線かと思ったが、ススムの 一つ先を見ている其れとは異なる眼だった。 虚無にも近いと感じ、同じ方向を見るのは諦めた]
僕も、どうして儀式を櫻子さんでしなきゃならなかったのか そこが、わからない。 彼女には子供も居て、彼女じゃ あんな殺し方は、きっとできなかったはずなのに。
巫女様は彼女が食べたかっただけなんじゃないかな。 彼女に子供が出来るのが羨ましかっただけなんじゃないかな なんて、邪推してしまうんだ。
[代わりに、ひとつ芽を撒いておく。 櫻子を殺した理由、儀式を行ったゆりの内心をでっちあげて]
(119) 2017/11/28(Tue) 01時頃
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子供……子作り…… この村は、本当に好きな人とだけ交わりたい って思いは、無視されてしまうよね。
誰の子かわからない子供を孕んで 女の人は本当に幸せなのかな、って少し思ってた。
[志乃の話に寄り添うように、同意を示す]
……志乃さん?
[振り返った彼女の瞳 思わず素が覗く。 驚きと、痛ましさを混ぜたような貌]
(120) 2017/11/28(Tue) 01時頃
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