52 薔薇恋獄
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―――……っ!?
[いつかの逆のような体勢。 間近にある顔に、驚いた表情で固まった。
幻だと思った。 今でも自分に手を差し伸べてくれるとは思っていなかったから。]
――……すまん。
[謝罪はその体勢だけのことでなく。 くしゃっと歪む顔の横で、紅子さんが静かに肩に乗っている。 押し返す間もなかった。
浮かぶ涙を隠すように、楓馬の肩に額を預けた。]
(+9) 2011/05/25(Wed) 00時半頃
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/* ぎゅってしたかったのは、 カップル桃だらけっぽい墓下で、1人だったことに対して。
いや、まじで、これ拷問だと思うんですよ。 桃が悪いわけでなく。
(-8) 2011/05/25(Wed) 00時半頃
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そんなこと、出来る訳ないだろう。
先に答えを出してくれたのは、お前だから。 それが、どれだけ苦しいことか、判っているから 俺は、ずっと避けてた、のに。
[背を優しく叩かれれば、嗚咽が漏れる。]
――……お前は、どこまで知っている?
[伝えなければならないことが、多くある。 それは苦しいものばかりだけれど。 紅子さんも、伝えたいことがある様子で機会をうかがっているから。
叶うなら、少しだけ楓馬に負担をかけない体勢を変えて。 それでも傍で温もりを感じながら、 ポツリポツリといつもの言葉足らずで語りだす*]
(+18) 2011/05/25(Wed) 00時半頃
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