193 古参がゆるゆるRPする村
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―部屋でのこと>>1:389>>1:388―
――あア、イイじゃアねエか、 そういうの。
[ 人の良さそうな笑顔が堂に入っていて内心がよく見えない男が言うそれは、ドナルドにとっての興味をさらに惹いたようだ。]
気に入りを盗られるなんて、冗談じゃねエ――あ、うん? いや、気に入りっつうか? いけすかねえ羽野郎だけどな、俺のは。 イヤミな野郎だし。
[ 慌ややてたように付けたし。 ]
そう。オマエ、が
[ 確認するように言葉を重ねる。 頬杖する指先が、包帯の上から虚ろな眼窩をなぞった。**]
(5) 2014/09/08(Mon) 09時頃
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オスカーがおーー
(-0) 2014/09/08(Mon) 13時半頃
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― 一室 >>17―
あ゛ー……
[がりがり、と後頭部をかく。 言葉にすると妙な心地である。]
大事 ? いや、ぶっ飛ばすし。 そりゃいけすかねェよ、 「獣には首輪が似合いそうだな」とか謂うし、 悪趣味ってヤツだぜ。
[むう、と眉を寄せる。 そうしてぶっ飛ばす、殺す、そういうやり取りを経て、けれど。あの満月の日、アラヤの夢の中で対峙したときに「“こっち側”に来ればよいのに」と、大意だが、そんなことを自分は謂ったのだったか。惜しい。本当に、惜しい。本当は、あいつも獣の癖に。]
(22) 2014/09/08(Mon) 15時頃
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[ヤニクは沈黙し、ベッドに横になってしまう。 何か、大きなピースが欠落してるような、思い出せないような、そんな様子にも見えたがそれが正しいかどうかはわからない。]
――――、
[その姿を少しの間見下ろし]
―――ま、イイさ。
[ベッドから立ち上がり 部屋を後にする。飯でも食うかという算段だ]
思いだすなりしたら聞きてエな? やっぱ、オマエは面白そうだし。
[冗談めかして付け加えた後、 漸くポケットからスマホを取り出して覗くのであった。]
(23) 2014/09/08(Mon) 15時頃
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/*獄*/
悪趣味、め お互い様だねえ
っていうやりとりすごい好きなんだよな(獄)
悪趣味ぶっこんでいくスタイル
(-2) 2014/09/08(Mon) 15時頃
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>超うまそう
[こちらアイリスの知らせに向けて]
>教会かよ似合わねえ
[教会に居た天使を思い出した。あの教会はクドラクもいたし実に面白かった。そんな記憶]
(*5) 2014/09/08(Mon) 15時頃
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>出たとはなんだこのウサギ女
[泣かす前に鳴かされた件。アヒルが。]
(*7) 2014/09/08(Mon) 15時頃
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>門戸、ねエ。ありがたいお祈りってやつか?
(*9) 2014/09/08(Mon) 15時半頃
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> 長 い
(*12) 2014/09/08(Mon) 16時頃
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―カフェテリア―
なげーーーよ
[思わず口に出しつつ、しかし続く流れが興味深い。 カフェテリアの喫煙席で、煙草をふかしながら、退屈そうに庭の方を眺めている**]
(29) 2014/09/08(Mon) 16時頃
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/* ドナルドは 勉強は で き な い
(-4) 2014/09/08(Mon) 16時半頃
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―カフェテリア―
ア?
[そこには、例の古風な美女がいた。 云々答える前に堂々たる風体で>>32華やかな花のように席に着く]
好きにしろよ。
[頬杖をつく。飲み物はそのうち来るだろう。 >>34まとめた、という言葉に少々面食らってガンつけめいて女の顔を見つめてから]
そりゃどォも。
[スマホをちらっと見た。成程まとまっている。教養の高さがうかがえた。]
(35) 2014/09/08(Mon) 16時半頃
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―カフェテリア>>36―
女子供の好みはわかんねェな
[ケ、と舌を出して見せるのである。 古風な女は食事の仕草も洗練されている。そういう教育を施されている者だろう、住む世界が随分と違うものだ。
運ばれてきた炭酸飲料のストローを咥えた。]
シスター?って柄でもねエだろうに。 説法が趣味か?
(40) 2014/09/08(Mon) 17時頃
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ドナルドは、危険、なァ と何やら思いをはせる風。
2014/09/08(Mon) 17時頃
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―カフェテリア >>41―
あン?そりゃお前、今日は―――
[はた、と瞬いて止まる。 月。ウサギ。――そうだ。満月。 柄にもなく調べていたのだ。 待ち遠しい、戦場の扉が開く時間を。
けれど―――おかしい。 “明確に、ズレている”と、感じる。 抉られた左眼が疼いた]
―――貸せ。
[断ち切るようにグロリアのたおやかな指先の動きが止まったところ、体をスマホをいじれるよう軽く寄せて絵文字のタブを開いて見せる。これだよ、と視線を投げて寄越した。花のような香りは、鼻孔を擽る]
(50) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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信じねエよ、 何処にいるんだよ、オマエみたいな派手なシスター。
[スマホを返しつつ、 肩をすくめるのであった。 ズレているのは、自分か世界か、さて。
スマホの画面の問答は、 「くだらねェ」と一瞥しただけである。 もとより世界を壊して世界を作るコトワリを唱えて人間を廃業した男ゆえ]
ただの月見に興味はねェよ。
[つややかな女の微笑を視界に入れてと謂うのはなかなかの贅沢だが、生憎と気がかりが、大き過ぎるようだった]
(53) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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/*獄*/
まけたのか。
(-12) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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―カフェテリア―
だって 違うだろ?
[半眼で見やる。]
月を見る趣味はねェ。
[そも、この女にそれを告げて何の意味があるのだか。 だがまあ、話半分の気紛れもひとつ、選択肢。 端末の画面を弾く。文字が慣性の法則めいて流れた]
その先が、俺には重要なんでな。 “戦場”だ。
(58) 2014/09/08(Mon) 18時半頃
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―カフェテリア―
あァ――。そうかよ。
[神父か。思い浮かべるのは一時自分と協力関係にあった男のことだ。自称天使、実際にはクドラクだった壮年の神父だ。 食わせものだった――そんなイメージが先行するが、この女の言う神父は、さて]
キリスト教って恋愛禁止じゃなかったっけか?
[知識は乏しい。からんと氷が音を立てた。]
月の先、ってェのは正確じゃねェな。 そのとき、「扉」が開くのさ。
[口にすればするほど荒唐無稽な話だが。口元は笑みなれど、目は笑っていない。]
テメエの願う「セカイのコトワリ」をかけた、デスマッチだ。
(66) 2014/09/08(Mon) 20時半頃
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うん?
[>>60 さて、そこに話しかけてくるものがある。]
白玉?へエ、品揃えいいじゃねエか。
[悪くねえな。と笑むのであった。 いただけるものはいただく主義である。]
食う。くれ。
(67) 2014/09/08(Mon) 20時半頃
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―カフェテリア―
はァん……そオいうもんかね
[>>68ドナルドには理解ができない範疇であるらしい。 可能なら手を伸ばすし、奪い合うくらいが丁度いいのだ]
誰でも、ってワケじゃねエ。 エラそうなやつらが勝手に選んだ ――14人?15人?だったかだけだ。 宗教、なァ。さア、そういうモンかもな? 主義主張好き勝手にヤってるからよ。
(71) 2014/09/08(Mon) 21時頃
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と。お、旨そう。
[アイリスの出してきたデザートを、 機嫌よく受け取る。]
白玉なら分かるぜ。 喫茶店で食ったこともあるしな。
[そうして遠慮なくいただくのであった。]
ン、うまい。
(72) 2014/09/08(Mon) 21時半頃
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―カフェテリア>>81―
ハ、そオだ、まるで「ゲーム」だ。 好き勝手あっちがやってくンなら こっちも好きにやるってなモンだ。
[しかし、食べているのは白玉パフェである。旨い。]
――あンだよ、文句あんのか。
[笑われて半眼である。]
貰う。じゃあ珈琲で。
[グロリアが席を立つのを、横目で見送る。 メアリーと話すとか何とか、だったか]
(91) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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>うさぎ。
[あえてのリピート]
(*45) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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ドナルドは、スマホを見て、片眉を上げた。
2014/09/08(Mon) 22時半頃
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―カフェテリア>>107―
だァれがカワイイだ、 鳥肌が立つってェの!
[白玉にスプーンが突き立った。ざっくり。 すごく睨んだ。腹いせに刺さったまま、ぱくり。]
おう、サンキュ。 ――つか、「違う」って、なんだ?
[スマホをちらと見て、眉を寄せる。 各々に事情は複雑なよう、だ?――というかこのアカウント誰だ?]
(120) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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>ちがう?なにが。
(*46) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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―カフェテラス― [半眼になりつつ、]
おう。
[本気で睨んだわけではないが目つきが悪いので仕方なし>>137 鷹揚に頷いてから見てもスマホに特に返事があるわけでなし。 珈琲を干しながら考える。]
ふー きるど くっくろびん? だっけか
[メアリーとヤニクは知り合い、というか 共通の何かがあるらしい とか。 漂流者の妙に哲学的な話、だとか。]
(139) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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>ふー きるど くっくろびん?
[まあ、唯の冗談だ。]
(*48) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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――カフェテリア――
ぶっ
[>>144 ふと見たガラス戸に 心霊現象がべったりと見えた。]
(146) 2014/09/09(Tue) 00時頃
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ドナルドは、むせた。
2014/09/09(Tue) 00時頃
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―カフェテリア―
[手のあとをつけた張本人が 去っていったのには今回は気づかず。 しげしげとガラス戸をみて指先でなぞっている。]
(155) 2014/09/09(Tue) 00時半頃
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―カフェテリア:ガラス戸の側―
おかしいな、さっきは確かに誰もいな ―― ひ、!?
[首にひんやり>>159 何かの感触。――手!? 触れられたところに手をやりながら振り向くが 一瞬金髪が見えたような気がした後]
あれ、……
[だれもいない。]
(163) 2014/09/09(Tue) 01時頃
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