148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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いやいや、そりゃ知ってる。 こっち……処女っていうにはまた違うが
[>>1:*279カウパーが塗りつけた黄緑を薄め、 肉幹の肌色を露にしてゆく様細めた瞳でじっと見て あれだけ精を吐き出してもなお猛る若さを喜ぶ。
最も、男の中心も青年の弾む声やくねる肢体にあてられて お世辞にも弱々しい状態とは言い難いが]
それを聞いて安心した このまま失せられたら、俺が困る
[>>*1:280沼の上からわずかに浮き出した独占欲。 昂ぶりを満たされないから困る、とはまた違う意味合い。]
(*5) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
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……ん
[>>1:*282心なしか、程度ではあるが 異物を押し出そうとする動きを見せていた肉壁は、 くわえ込むような動きを伴って指をみちりと食む。 自身の指を咥えている青年の口にまた、似た]
ふぅ…… ん? あぁ、そうか。後ろで遊んだことがないなら ここでイい思いができるってのも…知らないよなぁ
[腸壁の胎動がほんの少し、変わったように思える。 奥まで進め、届いた痼を強めに爪先で擦り上げた ぷくりと膨れた青年の胸先を水音と共に吸い上げる]
(*11) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
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そうだなあ、慣れるためにも…… 面白いものを見せてやるよ
[ずるり、 ヒクつくそこから指を引き抜くのは一苦労で。 開発し始めた蕾は、薄紅色の皺を震わせたか]
って、
[アボガドのぬるみを青年の膝で拭ってから髪の毛を指で摘む。 数本をぐっと掴んで引き抜くと、まあそれなりに痛い そろりと想像したのは、人の顔姿ではなくて人間の玩具。
そう時間を置かずに茶黒色の頭髪は、 孔をほぐす用の数珠繋ぎのそれへと変化を見せて]
こいつで暫く緩めておけ
[今しがた指を埋め、広げていた孔へと先端を押し付けて じりじりと動かしながら前へ奥へと埋め込ませる]
(*15) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
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………こりゃ堪能するのが愉しみだ
俺ぁ好物は最後にとっておく派でね、 ショートケーキは先に喰って、いちごは最後に食べる
[小さな球体はつぶつぶと音を立てて肉壁をかき分けてゆく。 指が刺激した痼に数珠の先端が届くか届くまいかまで目指す。 初物ならではの力みのせいか、スムーズと形容するには程遠い。 むりやりこじ開けることはせず、破血しないように慎重に]
(*17) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
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[なんか遠吠えが聞こえた、びくっ>>2]
野犬…ではないかこの近さなら 随分元気だなあ、ルシフェルのやつ
[そういえば去年もあの雄叫びを聞いた気がする*]
(6) 2013/10/16(Wed) 02時頃
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/* いや、この深夜コアの短さじゃ違うっぽいかな
(-11) 2013/10/16(Wed) 02時頃
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/*
あっ
パルックだよパルック 私の箱だと潰れてしまうねん
やばいメモ透けしたこれ
(-14) 2013/10/16(Wed) 02時頃
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そうか? “使えるとこ”使わないのは勿体無いだろ
[>>*22さも当然、といったていの青年を見て口角を上へ 彼にとってはただの排泄器官だったということだ そこにどういう事情があるかは深くは解らないが 普通に暮らしてきた普通の青年の大半は知らないことか]
さて…。 ご褒美だと思えるかどうかはお前次第だ
[浮いた脂汗と作った笑いがミスマッチだった。 目尻からこぼれ落ちた涙に気づいて唇を寄せ、 やはり冷えた雫を唇で吸い上げた]
(*45) 2013/10/16(Wed) 08時頃
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いい、 ……ころすな
[>>*23その悲鳴は心地よいと。
銜えていた指で口を完全に覆ってしまうのは その音色を途絶えさせてしまうという不満が積もる。 もっと生娘のように啼いていた方がいい
苦しさと混乱と快感が混じった色を見る 酸欠状態に陥った時とよく似た表情をしていて]
(*46) 2013/10/16(Wed) 08時頃
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そう、その面が可愛らしい 別の生き物になってる、今の顔が
[荔枝の実と人間の魂はよく似ている。 大事な部分を守るように固く閉ざす魂の殻 こじ開けて中から出てきた色を見る瞬間は、いい。
―もっと色をみたい、渇望は埋めた指を動かした 男の指先は貪欲に青年の小さな肉塊をくいくい押し上げて]
……
[この表情も、好きだ>>*24 ものを強請る駄々っ子に似た幼さと、溢れ出した色香。
今ここに魂を残しておけば良かったと少し後悔する きっと透明では無い色も堪能できたのだろうから]
(*47) 2013/10/16(Wed) 08時頃
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代わりのものを入れてやる、 じきにこれも良いと思うようになるだろうさ
[乾いた笑いには首肯で応えた。 もっと太くて己の形に似た玩具を選ばなかったのは 処女性を削り取ってしまうのが勿体ないから]
………苦しいか?
[わかりきったことを聞く。 苦しさに啼いて咽ぶだけの透明はそこに残っているが、 快感を受ける者の色が混じりこんで、ひどく不安定 その不安定さも濁った不協和音も、男を煽るに値して*]
(*48) 2013/10/16(Wed) 08時頃
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……さて
[頬の辺りで勃ち上がっている胸先へかぷりと噛み付く。 アボカドの甘味に浮いた汗が混じり、これはこれで食えない代物でもなさそうな。 小さな種子とも小豆とも形容できそうな粒を食いちぎるという戯れはせず、舌と上唇で挟むようにしてから、吸い上げた。 仰向けに横たわった青年の上へと完全に乗り上げ、舌で肉芽を転がし]
どこが、一番いい [語尾が上がらないのは、今は答えよりも快感に身もだえる声を求めてるから。 尻穴に刺激を与えられているという異常にも関わらず、萎えずに惜しみ無くカウパーを垂らす青年の雄から手を離した。]
(*52) 2013/10/16(Wed) 09時半頃
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[代わりにペースト状のアボガドを、お世辞にも立派、隆々とは形容しがたい自らの腹筋に塗りつけ。 まるで粘土遊びにでも耽っている気分。シュールだ]
………は、ぁ
[そのまま腹部を青年の反り上がった肉芽と密着させ、粘着質な水音を立てながら擦り合わせる。 男の昂ぶりは青年の内腿へ、自然に寄り添って擦れた。 知らずうち、欲に濡れた息が零れる。 誘惑に打ち勝ったなんちゃらの若茎>>1:*267。 さて、どんな味なのだろう。興味は膨れ上がる。
亡霊の肌に刻んだ所でどれほど残るかも知らないが、粘土遊びを止める前に、青年の鎖骨に近い皮膚を吸い、朱い跡を幾つか戯れに落とす]
(*53) 2013/10/16(Wed) 09時半頃
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……消えるなよ
[さて、なにが拒絶のトリガーを引くか。それとも、青年の拒絶をも包み込む悦が生まれるか、どうか 男は乱雑に脱ぎ棄てた服の上へと手を伸ばし、スカーフタイプの槐色をした薄布を手に取る。 腕を引いて上体を起こさせ、涙に濡れたその瞳を覆う形で視界を塞ぎ。 頭の後ろで結び目をつくってから、片目のあるだろう位置をなぜた。 拒絶を起こして透け落とすのも簡単、亡霊の手で押し上げるのも右に同じ。
腰を一度浮かせ、青年の耳元に唇を寄せる。]
いちごはもう少し後で ……、
[邸宅に持参したマシュマロよりは小さい数珠をくわえてひくつく場所を、後の楽しみにとっておく事に。
浮かせた腰を下ろす場所は、先程黄緑のペーストをたっぷりと腹で塗り付けた部分。 慣らしもしていない己の孔を膨らみに押し当て……勢いをつけ――…、 自重で沈む]
(*54) 2013/10/16(Wed) 09時半頃
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――――っ、!!
[この長さと太さならどうとでもなる、という目算は甘かったか。 青年の若い昂ぶりをくわえ込んでゆく肉壁は、突然の体積を受けてぷつりと切れた]
俺の顔見て童貞取られるのは、 流石に嫌だろうからな
[は、と熱に浮いた息を亡霊の耳穴に被せ、余裕の色濃く笑い。]
は、…っ、好きだった女の顔でも探してろ
[いま正に「初めて」を刈り取ったばかりの肉芯を強く締め付けながら、汗の滲む額を片手で覆いつつ、もう片方は青年の細い肩に。 腰を揺らめかせれば、肩に預けた指先にも力は入る。圧迫感と冷えたものをくわえているという新鮮さが愉しくて、口端を上げた。
――…そういえば]
…あ、
(*55) 2013/10/16(Wed) 09時半頃
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せめて女に変わりゃ良かったのか。悪い
[挿入してしまった後では遅い発見**]
(*56) 2013/10/16(Wed) 09時半頃
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/* なげぇよまじで…
鳩ほんまに纏まり悪い
(-23) 2013/10/16(Wed) 09時半頃
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!!!?
なぜこの時間に…? もしや壮大な人違い…?
(-24) 2013/10/16(Wed) 12時半頃
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/* いやでも数撃なら… いやいや。
まじで別人だったら、ここまで動かしちゃったのごめんなさいせんとあかんな…
(-25) 2013/10/16(Wed) 13時頃
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/* 今日の夜で3までやりきって、明日は絡み薄いところとお話したいなあ
というかプロにあんまおらんかたたから全然はなせてねーよwwww
ヴェスとは同じ部屋で息すらできてないという
(-27) 2013/10/16(Wed) 14時半頃
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/*赤ログで薔薇が咲くINハロウィン…
(-28) 2013/10/16(Wed) 15時半頃
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そう来たか…… お前次第ではご褒美じゃなくて拷問になるかもな?
[>>*60得意げという程強気さを感じる声音ではないが。 涙の雫は亡霊のものでもしょっぱかった 温度は無いのに味は生前と変わらないなんて不思議な話]
猫じゃあるまいし
[>>*62猫ではないから床に傷がつくというのも無かろうが 青年の綺麗に揃えられた爪が暴れるのを、 自由になった手を上に置いて制し、手首を取り。 掌を上向かせ、自分の手を重ねてしまう。これを、と指を絡めて]
サム
[短くだけ呼ぶのは、濁った嬌声を妨げたくないから。 押し込んだ指、第一関節を曲げる度にうねる肉、 止まらない腰の震え、濡れほそった雄。 どれも、もっとと欲張ってせがんでいるようにしか、]
(*76) 2013/10/16(Wed) 21時頃
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そうだ……、
[ ようにしか、 見えない ]
まだ、ケーキにフォークを刺してもいない
[>>*63呆けたようにも、寝言のようにも聞こえる]
お前、 …なんの色に染めてほしい?
[透明な彼なら、きっと望む色に染まるのだと 未知なる快感を知り始めた青年を見て、そう思った*]
(*77) 2013/10/16(Wed) 21時頃
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……、はは。こりゃどうにも
[>>*79腹筋を押し上げる肉芯の硬さに笑みを見せる。 紅潮した頬は、死霊のそれとは思えないほどに 艶と悦楽を見目に解る色となって乗せていて。
此処に来た時にはそのつもりは無かったが まさかの風呂を借りる必要も出てきそうだ チーズを取りに来た、ただそれだけだったのに 蓋を開ければ、二人揃ってアボガドの前菜を作る羽目に]
見えてない方が都合がいいってことは、 世の中にはいくつもあるんだ
[>>*60益々教師然としているようにも。 この先の行為を隠す為だけの、冗句でしかないが]
(*87) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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……お前、は…先に食う派か?
[また、いちご。 男にとって肉種がいちごなのか、彼自身がいちごなのか
では 青年にとってのいちごは、 なに?*]
(*88) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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――――っく、 ……お、まえ……
[>>*81一際高い嬌声と同時、体内に吐き出された欲。 びゅくびゅくと吸い上げるように肉壁は戦慄く 締め上げた力だけでなく、彼の中に置いてきたものも その絶頂を助けることになっていたとしたら、 それは予想以上に、開発も進んでいるということで
エナメル質で噛み砕いて甘い果汁を喉へ流すのも ひどく愉しみだということに直結する]
は……、つめてぇ ナカで啜ると余計に、つめてぇ
[きゅう、と窄まったそこに冷えた感触。 肉襞の破血も相まって、青年の大腿を汚したのは 純粋な白ではなく、薄ピンクだった 肉の胎動で、その冷えもすぐに熱に帯び始めるけど]
(*97) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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俺の顔見てもしょうもねぇだろう、 それに……
[>>*82青年の半びらいた口から指をどけさせる 赤に濡れたそれを、青年の腹に擦り付ける形となった 男の昂ぶりへと誘って、幹に触れさせる]
はっ………、ァ。
[ それに、 男が今すごく、愉悦で融けかかっている これは、人に見られたくない顔だった。欲に浸ってくずれた表情。 眉根をぐっと寄せ、噛ませた轡で掠れる理性をどうにか保つ。 今の顔をこの青年に見られたら、抑えられそうにない]
(*98) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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俺の――…二番目にすきな、色になってる、
[赤は二番目に好きな色だ>>*91。 目隠しされた青年の頬は、厭という程その色で。 疼く奥を、尚も血流を覚える青年の竿を、 今の自分の表情よりも、どろどろに熔かしてしまいたい。]
あのな、さっきの話…聞いて。 可哀想だと思った、んだよ
[この青年を可愛いなどと思わなければ、 此処で感じたいと思わなかったのに。]
童貞捨てるより前に、処女を食われるのは、なぁ
[男として、最悪だろう?と。 膝を床にしっかりと落とし、刺激を求めて前後に揺れる]
(*99) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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/* >>42 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-36) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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さっきから奥がうるっせぇな…、
[なんだかホールの方が騒がしい。 ふと身をくねらせ、ホールの窓の方を見た>>42
ら、]
(50) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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