283 突然キャラソンを歌い出す村2
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/18(Tue) 10時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/18(Tue) 10時頃
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/* ありがたいwwwwwwww
(-7) 2018/09/18(Tue) 10時半頃
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/* にしっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-12) 2018/09/18(Tue) 11時頃
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/* お、おんな連れ込んでる!!!!!!!!!!!!!!! お、お、お、おまえら!そういう!そういう仲だったのか!
(-13) 2018/09/18(Tue) 11時頃
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― 日が沈みはじめる前:九尾塚商店街 ―
[じきに夕方の、影の伸びたまだ明るい午後。 体育祭を終えたその足で、おもん達は商店街へ向かう。 余程もう取られるのが嫌なのか、トロフィーは未だおもんのジャージのなかにある。
胡散臭いアジア雑貨店の「エスペラント」と呼ばれるおかしな人形や、常世倶楽部など、裏商店街に入る道は多い。
おもんは『魔界喫茶♡陰キュバス』の裏口を叩いて、オネエキュバス達に裏商店街への扉を案内してもらった。]
(22) 2018/09/18(Tue) 12時頃
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[首を貸せと言われて猫は連れてこられている。(オネエキュバスたちからも人気だ。)
裏商店街へは怪異しか入れない。人が入るのもその実危ないものだが、もしも人の子がついてきているなら用件もハッキリしていることだし、咎めはしない。]
(23) 2018/09/18(Tue) 12時頃
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― 九尾塚“裏”商店街 ―
[裏商店街。怪異の街。 昔懐かしい風情の九尾塚のアーケード付き商店街の形はそのまま入っている店は人の世とは違う多種多様さがある。
おもんはまっすぐ質屋へと向かった。]
(24) 2018/09/18(Tue) 12時頃
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― 九尾塚“裏”商店街:質屋 ―
おやじ。 九尾の首を用意してくンな。
[おもんはジャージから『九尾塚学園体育祭の、優勝トロフィー』を取り出した。**]
(25) 2018/09/18(Tue) 12時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/18(Tue) 12時頃
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/* ジャパニーズモンスターズwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwシンイチの英語にいちいちわらかされていてぼくは・・・・・・ ぼくはもうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-23) 2018/09/18(Tue) 14時半頃
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/* アーサーーのなりたちきたな いいですねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 相変わらずこってる・・・
(-27) 2018/09/18(Tue) 15時頃
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― 九尾塚“裏”商店街:質屋・奥の間 ―
[おもんは、店主にトロフィーを手渡した。 店主はそれを鑑定中だ。
おもんはその間、奥に案内されて―― 大きく真っ白なキツネの首と向き合っている。]
……随分探したよ。 ハタ迷惑なヤツだ。
[死して尚柔いその毛皮に額をつけて目をとじる。]
かえろ。
[と声をかけた。 九尾の薄青い瞳はなにもうつさない。 この首は、とうの昔に死んでいるのだ。]
(53) 2018/09/18(Tue) 15時半頃
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薄雲渡る雁の列 通り過ぎてはどこへ往く ともに眠ろと土の上 とおくとおくの薄雲が ついてゆくのを見上げてた 涼風ふいては目がかわく 赤のまんまが揺れている
遊びつかれて休むなら 土がぬくいうちにしよう 唄いつかれて眠るなら 白露でぬれてしまわぬよう よいこはねんね 深くお眠り 独りぼっちはこわかろう
(54) 2018/09/18(Tue) 15時半頃
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弱雨きてはただ濡れて 夜を迎えては月眺め あかつきのぼれど目も閉じず 日がのぼれば乾きゆく 冷やかの朝に息もやめ 赤のまんまが揺れている
笑いつかれて休むなら 葉の色見ないうちにしよう 唄いつかれて眠るなら 野分の過ぎたしずかな夜 よいこはねんね 永くお眠り 独りぼっちはこわかろう
赤のまんまが揺れている
(55) 2018/09/18(Tue) 15時半頃
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[しんと静かな質屋の奥の間。 いつも五月蠅い三味線も洋絃も鳴りを潜めていた。 うわばみは白い毛皮に頬つけて、あやすように撫でながら、一人、酒やけ声で子守歌を歌っていた。……]
(56) 2018/09/18(Tue) 15時半頃
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[それから少しして、質屋の店主に声をかけられた。 九尾塚学園体育祭の優勝トロフィーで、九尾の首を買い取ることが無事認められたようだ。 白狐の涼し気な目を覗き込んでも、尾の怪異のことを物言わぬ狐は見ない。小馬鹿にしたように鼻を鳴らして]
……そンじゃ、頂いていくよ。
[九尾の頭の白い毛を掴み棚から引き摺り下ろす。 腕に抱えるでもなく、毛を掴んで手からぶらさげる形で、奥の間を後にする。**]
(57) 2018/09/18(Tue) 15時半頃
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― 九尾塚“裏”商店街:質屋 ―
[大狐の頭をむんずと手にぶらさげて、奥の間から出てきたおもんは、まだ床に落ちている猫を見下ろした。
猫は紫色のキスマークを全身につけてしんでいる。]
えぇおい、明。おきな。 済んだよ。 だらしがないねェ。 帰りにゃもう一回通るんだよォ?
(58) 2018/09/18(Tue) 15時半頃
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/* キツすぎるから返るはオネェキュバス歌わないとしんじゃうの
(-35) 2018/09/18(Tue) 15時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/18(Tue) 15時半頃
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[おもんは汚れたジャージから既に着替え、猩々緋の着物を着ていた。 ちなみにこの猩々緋の着物は、昔々おもんが手に入れた便利グッズで、化ける着物であるからして、コスプレに最適なのである。]
(59) 2018/09/18(Tue) 16時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/18(Tue) 16時頃
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ンなこと言われても アタシゃあそこにしかツテがねぇ。
[地獄への往復切符を手渡した。]
(62) 2018/09/18(Tue) 16時頃
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/* おおおおおおおおおおおおおお ざーごきた
(-37) 2018/09/18(Tue) 16時頃
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― 九尾塚“裏”商店街:質屋 ―
あァ? 何が。
[どういうところだ。おもんは一切理解できていない顔で訊き返した。>>65 キツネの頭は今も尚まったくもって粗雑に毛を掴まれ、おもんの手からいい加減にブラ下っている。 そんなこんなで、質屋には美しき英会話講師クラウザー剛志が到着していた。]
シシシ。そらァね。 昔ゃ随分美人で通したモンで。
[頭のほうがだ。 尾の方にはそういう経緯はとくにない。]
…………――
[狐頭の傍へと屈み、クラウザーは狐の顔を覗き込んでいる。彼の美しく整った指先が白狐の毛皮へ伸びる。 クラウザーは息をのんでいるようで――]
(67) 2018/09/18(Tue) 16時半頃
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[おもんは迷わず、着物の裾から生足放り出して、脚を持ち上げた。そして、屈みこんでいるクラウザーの顔面目掛け、ゲタの裏を思い切り蹴り出した。]
(68) 2018/09/18(Tue) 16時半頃
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/* 圧wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-43) 2018/09/18(Tue) 17時頃
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/* アーーーーーーーサーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-45) 2018/09/18(Tue) 17時半頃
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はン。アタシの首をアタシがどんな風に扱おうが コッチの勝手だろォがい。
[おもんとしてはこの首を丁重に扱ってやる義理がない。切られた尾としては憎たらしく思うところさえある。中々複雑な心中なのだ。ともかく、無くなってさえいなければそれでいいらしい。 ……ゆえに。また自分からこの九尾の首を取り上げる可能性のある輩におもんは一切の容赦をする気がなかった。
みしっ……っと音をたててクラウザーの顔面に下駄の裏がめり込んだ。]
何勝手に触ろうとしてやがる。 また盗られちゃ堪ンねェや! 触るんじゃねェ下郎がよォ。 アタシゃ漸くこれで寝られンだ。ったく。
[蹴りつけたのになぜか礼を言われたおもんは、ガムか犬の糞でも踏んだように、下駄の裏を床になすった。]
(75) 2018/09/18(Tue) 17時半頃
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[蹴って礼を言われた不気味さに静かに鳥肌をたてていたおもんは、猫の制止で話題を変えることにした。]
で? 案外早かったじゃあねェか、伊達男。 新聞部のコはどうにかなったのかえ。
(77) 2018/09/18(Tue) 17時半頃
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おもんは、己が傍目に絵画の一部とされていたとは知らない……
2018/09/18(Tue) 17時半頃
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[クラウザーがぞくりとするのも無理はない。 ヨスガがこの目を嫌ったのももしかすると仕方がない。 この死んだ狐の目はかつて様々なものを見抜いた。
おもんはクラウザーから遠さげるように、毛を掴んだまま持ち上げて肩の後ろに狐の頭をやって、狐の長い鼻先を首にひっかけた。]
アタシゃ書類上ハタチの若造だぜ? まだまだ若者、容赦しねェか兄さん、大人げねェ。
[とフンと鼻でわらった。]
(80) 2018/09/18(Tue) 18時頃
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キチンと家に帰ってンのかねェ? あの様子で。
そういやよオ、体育祭で途中で降りたの、 ありゃアどういう了見だぇ。 無事こうして手に入ったからいいけどよ。
まァいいや。 用も済んで利きたくねェ口をアンタと利いてンのは あの新聞部のお坊ちゃんのコトで用がある。
なんでもそこな馬鹿猫が あのお坊ちゃん殴ってやりたいンだとよ。 手を貸してやりな。
(81) 2018/09/18(Tue) 18時頃
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/* あーさーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-48) 2018/09/18(Tue) 18時頃
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[女装で個性がうるさい側が、猫に言う。]
アタシにどうにか出来ると思えねェからだよ。 面倒くせぇからでもねェ。
[そして次に顔面の美しさがうるさい側に]
……アンタとやりあってる間に怪異にぃ? そりゃマタ、どンな条件の怪異だったのかね。 アタシゃ近くであのコを見てもねェし、 なンにも分かンねェんだ。 お前ら近くで見てたンだろうが。 何かわかンねェのかい。
なンだぇ。お前らが仲良くしねェかィ。 アンタも怪異に詳しいみてェだし、 その上先生で生徒にゃ詳しいだろ。 おいおい、美形のクセに猫ちゃんを助けねェのか? 美しき者の風上にもおけねェな。 美人は困った動物に優しいと相場が決まってンだぜ。
(86) 2018/09/18(Tue) 18時半頃
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ふン。話は纏まったみてぇだな。
にしても………右目、目…… 黒い目ねぇ。
たしかに体育祭前アタシが撮られた時ゃ、 そんな嫌な感じはしなかったな。 同じ道具のようだったし、怪異はお坊ちゃんのほう。
……目の怪異ねぇ。はン。てんでわからん。
[と、肩をすくめる。]
おめぇさんたち、買い物はあるのかぇ? なけりゃあ帰るよ。 伊達男、アンタ一緒に表に戻るかい?
(99) 2018/09/18(Tue) 19時半頃
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