217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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（ほら、起きよ）
[夜明けの歌、響かせる鳥の声。
にこり笑って皆の顔を見渡した。]
善き目覚めよのう。
[ああ、それから。]
(16) 唐花 2015/02/19(Thu) 03時頃
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ちゃーんと、聞こえておったでのう。
[ぎゅーっと、午の頬抓りあげたか。]
懇ろになった女子には重いだなんだと言うて恥かかせぬようにな。
ん？
[ころころ笑って、指先から解放してくれよう。]
(17) 唐花 2015/02/19(Thu) 03時頃
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[無事に起き上がる神の姿に、小さく安堵の吐息。]
ご無事で何より。
[にこりと笑んで、
それから。
改めて皆の顔を眺める。]
此度、幼い者が頑張りましたでな。
労ってやってくださいませよ。
[眠りの最中、聞こえていた声にそっと思いはせた。**]
(18) 唐花 2015/02/19(Thu) 03時半頃
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皆さまお疲れ様でした。
更新待っていたら眠っていた…。
皆可愛くて、酉は眼福でした。
(-95) 唐花 2015/02/19(Thu) 03時半頃
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我も微笑ましゅう見ておることにしようかのう。
桃花の香も良い酒のつまみよ。
二組ほどもおれば目の保養には事欠かまいて。
(-117) 唐花 2015/02/19(Thu) 14時頃
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>>-118
そういえばお主は桃花の香でなく白百合の香であったのう。
あわせて三組ともなれば眼福よ。
(-122) 唐花 2015/02/19(Thu) 14時半頃
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丑が自分が狼血族だと気付いておらなんだのには少し笑うてしもうたわ。
全員が特殊役職持ちゆえ、村人の時点で狼血族確定だが…
実際やってみぬと分からぬ役職も多いでな。
特に特殊役職と事件は。
(-125) 唐花 2015/02/19(Thu) 15時頃
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>>-123
飲み仲間はいつでも誰でも大歓迎ぞ。
手ずから花咲かせて飲むもよかろうて。
>>-124
辰の翁は昔も今も佳い男ゆえな。
おぬしらの知らぬ昔話くらいは
我が一人占めしても罰はあたるまい。
(-128) 唐花 2015/02/19(Thu) 15時頃
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主様からの巳の愛されっぷりは見事であった。
(-130) 唐花 2015/02/19(Thu) 15時頃
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>>-131
しょうがないであろう。
ひよっこには大人の男は齢以上に大きゅう見えたゆえな。
気安う翁と呼びはしておるが、自分から枯れることもあるまい。
からこうた責任ならばいくらでも取ろうて。
のう？
(-134) 唐花 2015/02/19(Thu) 15時頃
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夜にまた人が増え始める前に。
ちらっとご挨拶。
皆さまお疲れ様でした。
村建てかるらさんにちなんで酉で入りたい！と
頑張って名前と設定を決めた酉です。
（かるらさん→迦楼羅からで鳥）
どこもかしこも可愛い方だらけで
酉も中の人も大変幸せです。
(-135) 唐花 2015/02/19(Thu) 15時半頃
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ゆるっと覗きつつ、
細かい所用片付けにて**
(-137) 唐花 2015/02/19(Thu) 15時半頃
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>>-187
我はいつもカオス編成＆事件だらけ村に生息しておるのでな。
特殊役職は慣れるまでは見落す気持ちもよう分かる。
楽しめたのであればそれが何よりよ。
[なでなで]
>>-201
綾の君とまたご一緒出来るとは思いも寄りませんで。
久方ぶりに共に過ごすことが適いましたこと、本当に嬉しく思います。
…と月光神の明より。
(-211) 唐花 2015/02/19(Thu) 20時半頃
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>>-202
両手に花が許されるは、いい男の特権ゆえな。
>>-194
そなた、精神的には一番雄雄しかろう？実は。
よいよい、いずれにしても我には可愛らしいばかりゆえ。
(-212) 唐花 2015/02/19(Thu) 21時頃
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>>-136
おや、まるで今は可愛くないような仰りよう。
はよう甘やかさねば拗ねてしまうぞ？
口も背丈も育っても、経験ばかりは追いつけぬゆえの。
齢重ねたとて、龍の背中に甘えるばかりよ。
(-213) 唐花 2015/02/19(Thu) 21時頃
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>>-214
我も同じ病ゆえの。
余所を見て可愛いと思うても、己がそうするはまことに難儀よ。
>>-215
自分の眼では自分は見れぬでな。
けれど我には充分すぎるほどにいい男に見えておるゆえ、
それでは駄目か？
ダメと言われても改めるつもりはないがの。
(-217) 唐花 2015/02/19(Thu) 21時頃
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苦手を無理強いするほどがっついてはおらぬでな。
気にすることもなかろうて。
しかしまあ…怯えぬ程度に相手してくれると嬉しいとは思うておるよ。
[くすくす笑いながら辰の翁の背を撫でた。]
(-218) 唐花 2015/02/19(Thu) 21時頃
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[眼覚めの景色は、それこそとりどりに。
寅の仔抱き上げ、涙滴らせる辰の姿。
安堵と引き換えに、自ら眠りの淵へと身を預ける子。
慌てふためく申の姿に、賑やかな戌の姿。
どこか張りつめたもの残すは巳。
卯と丑が手を伸ばしあい――。
穢れはれたを、ようように実感する。]
(44) 唐花 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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[割れた壺の破片取り上げ。
唇寄せる。
漂う波動は、
口惜しさ、恨み、嘆き――。
それら全て飲み込むように。]
眠るが良いよ。
癒される日まで。
何よりも、そなたらが安らぐ時まで。
[悪しき気、飲み干す酉が密かに施す呪い。
過ち、ただし、
あるべきものはあるべき姿へ。]
(45) 唐花 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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[遍く全てに良き夜明けの訪れあるように。*]
(46) 唐花 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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>>-228
言うてものう。
みっともないところは見せとうない女心よ。
拗ねすぎて呆れられては元も子もないのであろう。
尤も、佳い男に頼られるは女冥利に尽きるゆえ。
望みとあらばたんと甘やかすでな。
(-235) 唐花 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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>>-238
こちらもまさかのｗｗ
いえいえ、久方ぶりにお会いできとても嬉しく思うております。
一度お誘いいただきました時には都合が合いませんでしたので
尚の事。
可愛い方、艶のある方
多数でまこと眼福眼福…。[ころころ笑う。]
(-241) 唐花 2015/02/19(Thu) 23時頃
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[請われるままに>>#3
欠片を差し出す。
託す主の手は温かく、
それにほんのりと笑みを浮かべた。]
浄化を――、祈りを
与えてくださいませ。
[慈悲でなく、憐みでなく。
邪気の抱える闇の本質は知らねば、
同情寄せることもないが、
報いに苦しみを求めるよりは、やはり願うは安寧。]
(48) 唐花 2015/02/19(Thu) 23時頃
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[それは邪気に影響された朋輩たちへも
少なからず及ぶことであろうから。]
可愛い弟分たちゆえに、手加減くださいませのう。
主の尊よ。
[微笑んで、ひらと紅の袖を翻す。*]
(50) 唐花 2015/02/19(Thu) 23時頃
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食えよ、と必死のアピールでしたとも。
ところで、魚と鳥の文字が並ぶと、
まっくら森の歌を思い出します。
水で生くる魚と
空飛ぶ鳥の位置づけが真逆に示されたのが呪いかのう。
(-250) 唐花 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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>>-244
おやおや。
では甘えることを思い出すまで、
気長に寄り添おうて。
何、現世の人と違うて、我らの時は永いゆえな。
焦らずともよかろう。
朋輩愛でて、四季手繰れば、そのうち思いあたることもあろう。
(-251) 唐花 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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>>-255
辰の翁に席空けられては、我が最年長になってしまうでのう。
寄る辺ないのは少々寂しいぞ。
存分に甘やかすゆえに、いつまでも
我らと主の尊の傍に居るが良いて。
寂しゅうないよう、我が離れず傍に居るでな。
(-258) 唐花 2015/02/20(Fri) 00時頃
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南方がデレた記念なので、主の尊に頼んで盛大な宴を開こうのう。
[いそいそ準備]
(-262) 唐花 2015/02/20(Fri) 00時頃
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>>-263
おや、お待たせしてたとは
すまぬの。[むぎゅー]
獣姿も人姿も可愛らしゅうてもっと構いたかったが本音でな。
喉が有限ゆえかなわなんだが。
灰で盛大にもふっておこうて。
(-265) 唐花 2015/02/20(Fri) 00時頃
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