86 「磊落の斑猫亭」より
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-3階- …ふぅ。
[一息。 普通の人なら大した事の無い階段の数なのだろうけど。]
大変よ、ねぇ?
[にゃう、と、猫は応えた。]
……♪
[後は階段も無い。鼻歌交じりに示された部屋に向かった。]
(3) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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-3F客室- [部屋に荷物を置くと、ベッドの上でふみふみと繰り返していた猫を抱き上げる。 宿の中を見ておこうと考えた。 村に住んでいると此処にはなかなか来ない。]
お前も見たいよ、ねぇ?
[猫に囁いた。]
(10) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
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/* それにしてもラディ可愛いなぁ…。 好み過ぎる……w
(-9) 2012/04/15(Sun) 01時頃
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-2F- [うろうろと歩く。猫が時々鳴いていた。 扉が開いている部屋があれば覗き込む。 閉ざされる扉の音が聞こえただろうか。]
……くふ。
[笑って、猫へ顔を寄せる。]
みんな、変だねぇ。 人狼なんている訳ないのに、ねぇ? くふふ…。
[にゃぁ、と、猫が鳴いた。 同意か否定か、分からなかったが。**]
(25) 2012/04/15(Sun) 01時半頃
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-2F- [舌打ちされ>>29、それでも笑う。]
そんな怖い顔しなくても、良いじゃない。 くふ…。
[怖いと言うものの恐怖感など微塵も無い様子で笑う。]
(30) 2012/04/15(Sun) 10時半頃
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-階段- …ピッパ?
[見知った顔>>28に、流石に驚いた。猫はのんびりと喉を鳴らしている。]
ピッパも、此処に? 容疑者なの?
くふ……。本当、変なの。 衛士たち、手当たり次第じゃない。 何のつもりなのかな。
ねぇ、聞いたでしょう、あたしたちがどうして集められたか。 人狼かと疑われてる、って。 ね、おかしいでしょう? あたし、ずっとおかしくて。
[くふり、と、笑う。]
(31) 2012/04/15(Sun) 11時頃
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基準? あぁ、そうね。村人全員が集められた訳じゃないもの。選ばれた理由がある。
何があるのかな? 誰かがあたしを人狼だって告発したのかな。 くふ…だとしたら、酷い話。
[ピッパの苦笑>>33にも変わらぬ笑みを返す。]
そうそう、笑い話、よ。 こんな馬鹿げた事、いつまでも続くわけ無いわよ。 村長だって冷静な大人なんだし、すぐに気付いて謝りに来るわ。
あたし、来週中に仕上げなきゃならないお仕事受けてるし、早く帰りたいわ。
(34) 2012/04/15(Sun) 12時頃
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くふ、嘘の告発するような悪い子がいたら、オシオキしないとね。
人狼ねぇ。突然、何を言い出すのか、分からないわ。 村人全員じゃないとは言え、こんなに人を集めて。
ピッパにソフィアにラルフに、傷だらけの衛士さんに、さっきの睨む人。 あたし入れて6人。
[ドロシーの名を聞いて。]
お互い、早く帰らないとね?
(36) 2012/04/15(Sun) 12時半頃
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え? じんろうに、おそわれた?
[初耳だった。あの傷が、人狼によるもの? 傷を思い出す。ぼろぼろだったのは覚えているが、具体的な傷跡までは見ていなかった。 包帯の下に爪痕を想像した。]
…まさかぁ…あは。
[笑えたものの、続く言葉には更に驚かされた。]
イアン? 弟さん? え? 帰って来てたの?
[ペラジーと言う名の旅人は知らないが、イアンがピッパの弟である事は知っていた。]
(39) 2012/04/15(Sun) 13時頃
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…うん、早く、帰りたいねぇ。
[人狼に襲われた人間がいる。 口元の笑みは消さずに済んだものの、普段の笑い声は出なかった。 猫の背を、撫でる。]
(40) 2012/04/15(Sun) 13時頃
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[続く話を聞いた。]
らしい、なのね。 ふぅん…でも、大怪我だったのは、見たわ。
…くふ。 ピッパ、お姉さんの顔して話してるねぇ。 くふり。
[家族を語る姉の顔に小さく笑う。 猫の頭を撫でる手にも、もう一度微笑む。]
あたしの家族だもの。いっしょよ?
え? あぁ――何処って訳じゃないけど、ぶらぶらしてたの。 あたしこそ、ごめんね。呼び止めてしまって。 もうちょっとぶらぶらしてくるわ。くふ…。
[それじゃあ、と、手を振ってピッパから離れた。 1階の部屋を確認しようと思った。]**
(42) 2012/04/15(Sun) 13時頃
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-2F- [一通り2階の探索を終えた頃、ソフィアからの呼び掛け>>#9が聴こえた。]
ご飯? あぁ、うん、ご馳走になるわ。 くふ…この子の分もお願いね?
[猫は応じるように鳴いただろう。]
(56) 2012/04/15(Sun) 22時頃
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-2F休憩所- [一階へと向かう前に、ひょいと覗き込んだ場所に少女の姿>>54を見かけた。]
だぁれ?
[見覚えが無かった。 にゃあ、と猫も鳴く。]
(58) 2012/04/15(Sun) 22時半頃
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ラディスラヴァ ラディって呼んで?
[誰と問われて返す。]
ぺらじー? 貴方が、ペラジー?
[ピッパから聞いた名前>>37を思い出す。]
じんろう? あたしが? くふふ……。 違うわよ。
容疑者扱いされて、此処へ、連れて来られたの。 ただのお針子。
(61) 2012/04/15(Sun) 22時半頃
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[言い難そうに名前を繰り返すペラジーを見て、いつも通りの声で笑った。]
そうそう、その音で大丈夫。
貴方の事、別の人から聞いたの。 旅人のペラジーって人がいる、って。 くふ、よろしく、ね?
[少女の言葉は少し分かりにくい。それでも、人狼の事を問われているのは分かった]
人狼なんて、いるわけないじゃない。 くふふ……みんな、大げさなのよ。
[人狼に襲われて怪我をしたと言うヒューを思い出しつつも、笑みのまま、言った。]
(64) 2012/04/15(Sun) 22時半頃
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ご飯だって呼ばれたの。 貴方はもう、食べた?
[ペラジーが食事を終えたのなら、別れを告げ、一人、一階へと向かうだろう。]
(65) 2012/04/15(Sun) 22時半頃
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-1F食堂- [食堂へ向かえば誰がいただろうか。適当な席へ座り、食事を味わう。 やがて、ソフィアから通達>>#10を聞かされただろう。]
……。
[一瞬呆然とするものの、最初の言葉を思い出す。 “数日の軟禁で、犠牲者が出なければ全員解放も有り得る。”]
くふ……。
[なら大丈夫じゃない。 誰も死なないもの。 人狼なんて、いないのだから。]
(71) 2012/04/15(Sun) 23時頃
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みなごろし…?
[男の言葉>>73に反応する。 落ちた前髪の下で、驚きに目を見開いた。]
……死ぬわけ、ないじゃない。 人狼なんていないんだから。 みなごろしなんて、ひつよう、ない。
[猫が鳴いた。]
(75) 2012/04/15(Sun) 23時頃
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…部屋、戻ろうかな…。
[呟いて動き出す。 途中、誰かに行き会えば、挨拶ぐらいは交わしただろう。 恐らく、普段通りの笑みで。]**
(81) 2012/04/15(Sun) 23時半頃
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