227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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/* さねさまの村ですし、いつも僕はしないコレをしますか。 そぉぃ 1
(-17) 2015/06/20(Sat) 12時半頃
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/* >>>>>さねさんとこ出た<<<<<
う、うれしいけど! エンカの中身選んでんじゃねーのと思われそうでプルプル。 まいなすしこうぷるぷる。
アリスに会いたいアピは混ぜていかないとなあ。
(-19) 2015/06/20(Sat) 12時半頃
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[ ハンプティ・ダンプティと並んで座った塀の上。
僕は塀から落ちても割れないし
地面だって、 僕が落ちたくらいで割れるはずはない
そう、思ってたんだ。]
バ キ ン !!! >>#1
[ (なーそこは、べしゃっ、じゃねーの?)
いやその前に、どーしてまた落ちてんの。 ]
(30) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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[ 踵が地面を鳴らしたにしては 大きすぎる音が 地面を 世界を割ってゆく。
がらりがらり、 ばらりばらり ドンドコドコドコ、太鼓の音も何処かに混じって
僕は目の前を支配する ちんちくりんなシステムメッセージ>>#3に ぱちりと目を丸くして…………
久方ぶりの、李 禹向(僕)を取り戻した。]
(31) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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[まるで、真っ暗のシアターで 中途で止まってしまったキネマの再開を待つような そんな無駄で、気まずい真っ暗の「間」]
なー、三月兎さん。 お前んとこのシナリオは マトモな事のが すくねえってぇのは、よーく知ってるつもりだけども
(何せ僕の友達は、本やメディアばかりだったから)
なー、ヘイヤ。 それは在った地面が「無くなっちまう」ことすらも 物語には織り込み済みってぇワケですかい?
[ 久方ぶりに、自分の思考が自分の意思で 「自分」の口を動かしている感覚。 (ただ、口は自分のじゃない気がしなくもない。)
僕はソファに身を投げ出すような格好で ふいに「留守」になった兎とヘイヤへ語りかける。]
(32) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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[ あの変な学者ですら、卵ですら 言われた通りのカロリー≪マヨ≫をハムの上に 乗せることができるってーのに。]
どーにもこーーにも。 このまんまじゃ本当の気狂いになっちまいそーだ。
[うううん、と唸って頭を掻く。 目を閉じりゃあ鼻を擽るシャンプーの匂いは なーんもいつもと変わらねえとゆーのに ぱちりと目を開けりゃあ、まだまだ妙な表示が…… ……ひょうじ、が ? ]
んあァァァァ!???!??!
[ 赤黒い空に紫の雲が”何か”の手で構築されてゆく。 ”マトモ”なら明るいはずの月は真っ黒で なんならアソコから落ちてきたのかもしれない…が 絶賛降下中の足元が、尖った城の屋根なのには さすがに変な悲鳴も出るってもんだ。]
(33) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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[(むりだろ)(いやどうかんがえても) (それを言うなら空から生け垣だって助からねえよ) (やっぱまだ”死んで”はいねーのかね。)
ぶつかる!と思った瞬間目を閉じたのは シナリオライタの都合か、僕の肝の小ささか。 城の屋根は僕の体に刺さるでもなく、打つでもなく…]
………………?
[もう十分”何か”にぶつかってておかしくない頃 うっすら目をあけた瞬間の僕を襲ったのは
がたーーーん!!!
豪華絢爛に用意された晩餐会、いちばん上座の椅子の上。 本来なら女王が並ぶその場所に、お尻から落っこちた。]
(34) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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― 黒薔薇の城 ホール ―
いってーーー!……なんだよ、もー……。
[こっちに来てからというもの、よく落ちる。 椅子ごと転がった床で身を起こし、 生け垣の時とおなじように頭をかかえて、振って……]
悪夢だ!!!今度こそ本当の悪夢だ!!! 耳がねーのが唯一の救いだったって――のに!!!
[体の痛みとかどーでもいい位に、僕は頭に生えた触り心地のいい「耳」を引っ張りながら、どでかいホールに絶望を谺させた。
きょろ、と周囲を見回して はぁぁ、と特大の溜息。
そういや「兎」も「ヘイヤ」も黙ったままだ。 どうやら、此処が彼等も知らぬ「世界」だからか。
ホールの窓から見下ろす「世界」はあまりに禍々しく 僕も知らない ”Alice in the Nightmare World”]
(35) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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あぁ、アリスはどこに居るんだろう。 ねえ、もうひとりのアリス。
[「兎」がぼやく。 ]
[アリスが2人居るのを知っている? (それともひとり?)
いいや!だってあの子は僕に気付きもしなかった! (忘れてしまっただけかもしれないよ?)
あの娘が茶にありつけなかった茶会を忘れるもんか!]
そーんなに会いてーなら、探しに行こうか。 僕もこの「世界」はちっとは気になる。
[身長の3倍はありそうなホールの扉をあけて、 兎と僕は走りだす。 黒薔薇の庭でけったいな”猫”に出くわしたのなら ”アリスを知らない?” と 首を傾げて聞くだろう*]
(36) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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/*お、アリスちゃん近いんじゃねーの!
せめてなあ、ちっとでも会ってから矢投げたいんだよう。 お城来てくんにゃいかなーーふふふ。 お耳はえた自画像でも更新してくるかな……。(ひま
(-39) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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/* さねさまの僕あてのmemoがさあ >>うー なのが悶え死ぬ。 >>リーじゃねえんだな!!ああもう!
うーがごろんごろんして喜んでいるからどうにかしてください! あかん。あかんで。もえる……
それでなくてもごろさま成分不足してるうーに こんな美味しい餌はございやせんぜ。(いいからレス書け
(-45) 2015/06/20(Sat) 15時半頃
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[城の出口から見た「外」は、 城から見るよりもよほど虚ろな何かに覆われていて。 目の前にひろがるのは ”嗅いだ”事のあるニオイと どろりと今にも溶け出しそうな「黒の薔薇」]
あぁ、何か。 ……「現実」みてーな臭い。
[ 暴力と、血と。浮かぶのは「落ちる」前の記憶。
たた、たたた。硬いブーツは庭からはみ出た棘を踏み 兎のように、素足でないだけマシかと耳を震わせて。 ながーい耳も、静かすぎる猫の足音>>55は拾えずに 鼻からぶふっと「誰か」にぶつかった。]
ってて……。 あー、どこにいくんだろうな。 アリスが居るどこかに着きてーんだけども……
[ざわ、と神経を撫でるような目に、語尾が濁る。 こんな赫は初めて見るけども、乗せられた殺気はひどく 「現実」みてーなニオイ。]
(58) 2015/06/20(Sat) 15時半頃
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おー…? アンタが「チェシャにゃんこちゃん?」
[にやにや笑いに、恥ずかしさではタメを張れそうな猫耳。 ゆうらり揺れるしっぽまで見えたもんなら、 答えはそう難しくはない。ただ「兎」が知ってる「猫」とはほんのすこうし違っているだけで。
いつの間にか消えた「ニオイ」に僕も「兎」を演じ始める]
お茶は見つけたんだけども、 肝心の茶会場がみっからなくってなぁ。 僕はお茶会に居ないから、ここにいるんでさ。
[耳をふわりと揺らしながら、腕を振ってだらりと歩く。 そうだ、帽子屋がいねーからいけねーんだ、と、人差し指を掲げて、人のせいにしながら。]
猫こそ、定位置は森の木の上じゃーねーんですかい?
[猫ぶって、大きく首を傾けて。 ながーい耳が たらりと地面を指した。*]
(59) 2015/06/20(Sat) 15時半頃
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リーは、ルーカスまだ見ぬ「アリス」がどんなヤツか楽しみにしている。
2015/06/20(Sat) 16時頃
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/*さねさまのえっち…………☆←←←
うーはしっぽまでぽっふりして背筋ぞわぁしています。 「や、やめろ! なんだかしらんけどやめろ!!!」
しかし立ってて尻尾で地面たしたしできるたぁだいぶ長いっすね! ちくしょう!ぼくだって耳さわってやろーかと前のロルでなやんだのに!ちょみーっと遠慮したら先を越された!
(-47) 2015/06/20(Sat) 17時半頃
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/* どっちのアリスも自陣営と絡んでいない件についてwww
ウサちゃんあいてーーなーー! うさぎーず!って決めポーズしてーなあーー(むりです
(-55) 2015/06/20(Sat) 19時頃
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/* いまきづきましたけど広場ハイパー多角ですね
卵にアリスに鏡女王か。5人になんのか!!!! うっはwwwこいつはカオス。
(-56) 2015/06/20(Sat) 19時頃
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[自分にゃ無い、ながーい尻尾が苛々と地面を叩けば>>62 気狂いの兎は上機嫌に笑みを深める。
もうちょっと昔の僕だったなら、”気に食わねえ”と書いてある目の前のほっぺたを引っ張って、あの猫みたいに歯がギザっているかどーかを確認しかねないところだ。]
それがさ、先刻までの「世界」にゃ兎の家は無くて そも、俺の家はニッポンですし。 そんでもって茶は紅茶よりもホージ茶派ですし。
[ひとおつふたつ。”ジャスミン姫”の数え仕草をまた真似て]
…にゃんこちゃんは自分の家を覚えてるわけ?
[”そんなこともしらねーの”的な空気を感じて、 若干拗ねつつ。
質問に質問を返して鼻を鳴らした。]
(75) 2015/06/20(Sat) 19時頃
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出番………ねぇ。 嗚呼、だからか? やたらと茶会をしなきゃなんねーような アリスに会わなきゃなんねーような気がするのは。 俺が なーんにも「出番」をしてないからか。
[ぽん、と手を叩いたと思ったら にゃは、とひとつ、気狂いは笑いを落とす。 元より「出番」を正しくこなす”マトモ”さは、 兎には無いものだったから。]
ああ、割れた! 踵の真ん中から地面ごと。 此処が何処かは、そーだねえ。 俺も兎もヘイヤも、全会一致で ”しらねー”よ。
[じ、と見つめる赤い目>>63が、僕の目を見ずに 斜め下を見ていることが「そこにナニかが確かにある」って事を教えてくれちゃって。 自身に訪れたばかりの絶望を、猫耳男の溜息に重ねて吐く。 どうやら辛い格好を強いられている奴は他にも居るらしい。]
(76) 2015/06/20(Sat) 19時頃
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[2号、と聞いて>>64「俺」はすぐに一匹目を思い出す。 そうさ、そうさ。チェシャがここに居るんなら。]
あぁ、どーせ白兎にゃー知名度も何も敵わねー 兎2号の三月兎たぁおれのことォォォオオァ
[ しにたい。 めっちゃ変な声でた。
指が下から上にいくのにあわせて 背中をなで上げられてるよーないやーーな感じ。 きっと尻尾まで総毛立っているのが見なくてもわかる。
キっ、と「ラルフ」へ振り向いて俺は耳を両手で隠し (全くもって隠れねーけど)]
おい、猫。やめろ。なんだかしらねーけど、やめろ。
[精一杯の、慣れちゃいねえドス声で。 ”得物”があったらうっかり抜いてただろうから 俺の腰にアレがぶら下がってなくて、本当によかった。]
(78) 2015/06/20(Sat) 19時頃
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次またやってみろ、そのなっげー尻尾を あったかべんとーのタコ糸みてーに 引っこ抜いてやっからな。
[今日のところの”仕返し”は長い尻尾をベシリとはたくだけにしておいて、はああ、と溜まった鬱憤は 耳の後ろを掻くだけでごまかしておく。
なあ、おい。だからもう三十路を過ぎたんだっつーの。]
勘弁してくれよ……………。 ……………李だ。 リー。
で、さあ。ラルフとやら。名前も知った処で、 さっきみてーな「目」は、もうしねーで貰えますかね。
[「一応自分も、そちら側だ」と、伏せた眼にほんとうにほんとうに微かな殺気を忍ばせる。
その直後には口の両端を釣り上げて、広場に向かう足は止めぬまま、にーーやりと笑うのだけれど。*]
(79) 2015/06/20(Sat) 19時頃
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俺の仕事なんならおツトメはしっかりやるけど ワケのわからねー”何か”の仕事なんざ どーしてちゃあんとできましょーや。
まずは顔を出すのが筋ってーもんでしょう?
[”ジャポーネ”と言われたことに擽ったいような心地を覚えて、訂正もせずにそわっとひとつ跳ねたのは、このいけ好かねえ猫にゃあなんとも思われてなきゃいいが。
”仕事”の依頼主が、この世界の”主催”なのならば 先ずは挨拶が先だろうと、僕は不服そうな顔で ”使われ”慣れているらしい「猫」>>82を見た。]
そうみてーだな、 少なくともこの格好は不本意だ。……だろう?
[一緒くたにすんなと顔を歪めた”アリス”も居たが 猫耳とウサ耳、こんな境遇がそうあってたまるかと。]
(98) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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感覚あるのカナー?じゃねーよ!
[ 畜生マジころす。>>84 だが俺が逆の立場だったらぜってー笑う。
そんな矛盾を抱えたまんま、ニヤリ笑いが5割増しのチェシャを睨む。 ……完全におちょくられている。 こんなおちょくられ加減に若干見に覚えがあるのもまた 辛さが5割増しだ。
掌に返されたポフリという合いの手>>85に 僕はまた眉間の皺を2本ほど増やす。]
嫌だった? でもねーーよ! はあああああ。 しらねー奴におちょくられて 喜ぶほどは 俺も兎も狂ってねーんで……。
[名乗りの後に向けた目>>79を、さも確認するように覗きこむ男に、僕は心のなかでだけ”あぶねーやつ”と零しておいた。]
(99) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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俺はあぶねーやつからは逃げる主義なんで。 ほら、兎だし? 脱兎ってゆーでしょ。
[此処には”おいて行って”死ぬほど後悔するやつはいないし そもそも”やりあう”理由がない。
でも、周囲にたちこめる鉄錆の匂いはあまりにも この男の”背後”に重なりすぎていて (きっと、僕以上に濃い) 紅い眼が孕む殺気がどこまで深いのかは測れない。
ひく、と長い耳を傾けて拾った「ラルフ」の呟きは 僕の目を顰めるのに十分で]
少なくとも俺はイタリアにゃー縁が無いよ。
[そう、”イタリアーノ”の耳へ言葉を落とした *]
(100) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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― 庭→広場 ―
あらあらまーまー どーしたっての
[猫と兎が着いた時 広場の珍事は一体どんな状態だったろう。
パステル調のスーツがだいなしに煤けた男と なんだか可愛らしいちびっことが目に入ったなら 「兎」よろしく無遠慮に近寄るだろうし (手助けをしないあたりは”役者”たる部分か)
相も変わらず塀の上に鎮座する「卵」と目が合ったなら よう、さっきぶり。なんて声をかけ ”見ていた事”の話でも 聞いたりしようか **]
(101) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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/* あーんごめんね篝さん!割ってごめん!!!!
さんぽいってきまああああす!!!!! わっふわっふ
(-67) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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― 広場 ―
[「卵」が解説してくれる概要>>117をふむ、と聞き。 塀が好きとの主張には「そんな物好きにゃ初めて会った」と若干呆れてみせた。 そんなさなかに響いた小さな声>>112]
よう、お子様。…何か言ったか?
[「いつも」なら、どっちかってーたら子供にもウケは良くて(少なくとも、同居人よりは)チビ相手に眉を上げる事なんざ滅多にねーんだけども。 あいにく「今」は。 猫におちょくられた直後の今は、大変に頃合いが悪い。
長ァい耳をふたつとも、くるりと小僧の方へ向け 僕は決して「笑っていない」目を三日月に曲げてみせる。
そうしてそのまま、動かないアルカイックスマイルを黒いロングブーツが運んでいけば、身長差を誇張するかのように傍らにしゃがんでみせて]
女王サマは足は疾ェがお空は飛べねーんでしたっけ。
[と、「ヘイヤ」が知る女王の姿を問い質した。]
(129) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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[空色スーツに寄る猫>>118をちらりと見上げ、 気遣う様子の「マトモ」さに、 先刻感じた「危なさ」との乖離を若干薄ら寒く感じながら
多分 おそらく。 「兎」がざわりと騒ぐ青いシャツの”色男”に、
じぃ、と黒い視線を投げ続けた。]
どーも。茶は飲めましたかい? 空から”女王”たぁ、災難でしたねぇ。
………アリス?
[背中についた木くずをついっとつまんで わざと猫のほうへ投げてみたりして。*]
(130) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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リーは、ディーン兎1号は何してんのかね
2015/06/20(Sat) 23時半頃
リーは、ルーカス空色シャツがだいなしじゃーねーですか。(と、付いた屑を取りながら、ぽいぽいと猫へ投げる
2015/06/21(Sun) 00時頃
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どーも、どーも。 ” はじめまして アリス ” 嗚呼、やっぱりもう茶会は終わっちまったか。
ざーんねん。 アンタにミルクをひっくり返した席を押し付けるのは きっと楽しかっただろーになぁ。
[”立派な耳と尻尾”の声に、またも耳の先っちょがぴくりと動きはしたものの、皮肉をひとつ。 自慢のバターと混ぜて押し付けるだけで我慢する。 (多分、お子様のよりは揶揄の色が薄くって 生真面目にコメントしちゃってる空気を感じたから)]
茶会の場所を教えてくれたら 直ぐに(俺の分だけの)お茶を入れて差し上げんのに
[にぃんまり、と、しゃがんだまま薄ら笑い。]
(162) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[取った木屑に礼を言われ>>145、 オマケにジャポーネまるごと馬鹿にされた>>148のなら
その手をピタリと止めて (木屑を取ったのはどっちかってーと アイツに投げる為だったなんてのは気づかれない方がいい)
明らかに先刻自分が女王に向けた笑顔と、 同系列の猫の顔>>148に向けて
べえ、とひとつ 真顔のまんま、あっちの”アリス”が去り際やってった子供みてーな仕草を真似てやった。]
(164) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[俺の”女王”の声に、ちびを真顔で見つめるアリスを しずかーに見守って。 (お嬢さん、なんて呼ばれるさまにゃあ 若干吹き出すのを堪えたりもしたが)
この2人が相まみえる筈のない事を知っている 兎 と ヘイヤ は 「好きにしなよ」とでも言うように黙りこくっている。
離れた理由までは全くわからねーけども するりとその場を後にする猫>>148に、 ぴらりと手を振るくらいは しておいた。*]
(165) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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