274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2018/03/05(Mon) 20時頃
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―――どこで眠ったのだろう。気が付くと、あなたはコンクリート張りのひんやりとした床の上で目覚めた。
服装も荷物も眠る前のまま、けれど知らない場所。
あなたの他にも何人か男女がいるらしく、彼ら、彼女らもやがて目覚めるだろう。
地下室なのだろうか、窓も何もない白い部屋には合わせて3枚の扉が取り付けられているだけ。ただし、監視カメラは何台か天井に取り付けられ、こちらをじっと凝視している。
(#0) 2018/03/05(Mon) 20時頃
なんとなく、何かの映画のデスゲームのようなシチュエーションではあったけれど、悪趣味なマスコットもいないし、仮面の男の映像も出てこない。「さあ、ゲームを始めよう」なんて陳腐なアナウンスすら流れてこない。
ただ、部屋の中央に据え付けられた一際目立つ扉に刻まれた言葉だけが、あなたをここに閉じ込めた者の意図を伝えていた。
つまり、扉にはこう記されていたのだった。「セックスしなければ出られない部屋」、と。
(#1) 2018/03/05(Mon) 20時頃
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―???―
う……ん。あれっ?
[なんだか妙に寒くて、目を覚ました。がらんとした何もない白い部屋の中。いつの間にか寝てしまっていた…にしては、何かおかしい。そもそも、場所に心当たりがない。 確か一人でバーで飲んでいるうちにうとうとしていたはずだけれど、1人だから誰かに連れて帰られる覚えもないはず。]
まいったなあ… お持ち帰りじゃないよね?こんなの知られたら何て言われるか。
[結婚するまではなるべく目立たず、慎ましく生きていくように心がけていたのにこれだ。溜息をつきながら、ともかくこの場所から出ようと扉に手をかけたのだけれど]
(1) 2018/03/05(Mon) 20時半頃
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……何、これ?
[扉に書かれていた理解を超えるパワーワードに、一瞬頭の中がフリーズする。そのまま、しばしその場に立ち尽くしていた**]
(2) 2018/03/05(Mon) 20時半頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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うーん…
[他にも扉はあったけれど、開くのは一つだけ。食料個やシャワー室があって、しばらく過ごすには困らないようにはなっているらしい。 とは言え、それだけ。外に出られないことに変わりはない。
今のところ何も起こらないだけに、かえって不気味だ]
誰か、他にいなかったっけ…
(3) 2018/03/06(Tue) 19時半頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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―???― [ 何だか、寒い。 布団どこいったんだろ。 手探りで探す。 あれ、ない。ない。ない。 目を閉じたまま暖かな布団を求めるあたしの手は――何か温かいものに、触れた。]
(4) 2018/03/07(Wed) 01時半頃
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[ ただ、指先が感じとったのは布団でも毛布でもない、誰か人肌の感触だった。うっすらと瞼を開く。]
………………。
…………え?
[ 間抜けな声があたしの口から漏れた。だって、部屋で寝てると思ってた。あったかい布団の中でぬくぬくしてると思ってた。なのに――]
あの……なに、ここ?
[ やけに殺風景な白い部屋。布団もなく床に寝転がっていたあたし。どうやら他にも何人か、同じような人影があって。 指先が触れていたのは、誰かの足で。 その先を見上げる。 綺麗な女の子だった。]
(5) 2018/03/07(Wed) 01時半頃
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[ 彼女と目が合ったかもしれない。困った表情に見えた。そそくさと手を引っ込めて、あたしはとりあえず身体を起こす。]
ええと、これ……どうなってるの?
[着てたのはパジャマじゃなくて春物のセーターとスカート。その上に少し厚手のコート。 どうしてか、靴も履いていた。 ……全然、記憶になかった。]
扉……何か、書かれてる?
[ その言葉>>#1が何なのか、ここからではまだよく分からない。 そんなことより、どうしてこんな状況に自分が陥ってしまってるのか。それが問題だ。思い出そうと頭を抱えて、呟いた。]
(6) 2018/03/07(Wed) 01時半頃
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えっと……あたし……あたしの、名前、は。
[ 思い出せる。木山、莉奈。 ――なの、だけど。]
名前……それから……えっと……
[ その先が、出てこない。どこでどうしていた人間なのか、パパとママはどんな顔してたのか、名前以外の何もかもが抜け落ちてしまったみたいに思い出せなかった。]
(7) 2018/03/07(Wed) 02時頃
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/* ラッキーナンバーは 十の位2 一の位7(10は0と読むよ!)
(-0) 2018/03/07(Wed) 02時頃
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困ったなぁ……どうしよう。
[ 言いながら、あることに自分でも気がついていた。名前以外の記憶が無くなってて、こんな白い部屋に見知らぬ人たちと閉じ込められてて、なのにあんまり悲観的になってない。生来楽天的なたちだったのか、今まであんまり深刻な出来事に出遭わないような人生を送ってこれたのか。]
ね、そこの貴女? あなたは、ここに来るまでの記憶とか、あるかな。 自分の名前とか、今まで何してた人だったとか。
[ 雰囲気からするに、あたしと同じように、いつの間にかここへ来てた……運び込まれてた?んだろう。床に座ったまま、改めて彼女>>3を見上げて、尋ねてみた。**]
(8) 2018/03/07(Wed) 02時頃
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/* 多分、村建てさんサクラさんよねえって思いながら入った! だってサクラさんの建てる村好きなんだよね。
なんていうか、自由さと不自由さのバランスが、好きなのかなとか思ったりする。
(-1) 2018/03/07(Wed) 02時半頃
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―???― ん……。
[ぼんやりと意識が戻ってくる。 どうやら眠っていたらしい。
――いや、倒れていたが正解だろうか。
新しく調合した薬を自分で試してみようと飲んだところまでは覚えている。]
あぁ……それで……
[大方いつものようにぶっ倒れたのだろう。 目が覚めてくると、冷たい床の感触が全身につたり身震いして、体をおこす]
(9) 2018/03/07(Wed) 08時頃
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さて、今回も失敗……おや?
[後片付けでもせねばと思いあたりを見回すと、見慣れぬ風景に気付く。
木造の我が家とは似ても似つかぬ、真っ白な部屋。 コンクリートの床をコンコンと軽く拳で叩いてみる。]
ここはいったい?
[もう一度よく、あたりの様子を見回してみる。 周りに誰かいただろうか。]
(10) 2018/03/07(Wed) 08時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/07(Wed) 08時頃
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/* 年齢どうしようかなー。 今回、RPの中で適当にすり合わせつつ決まってくのがいいかなと思っているんだけど、とりま候補を3つくらい?
A:10+13 B:10+16 C:12+2+8
(-2) 2018/03/07(Wed) 10時頃
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/* 23、26、22。 そこら辺の年代でやれというお告げかー。 よし、基本線はそれでいきましょう。 学生か社会人かはやはり未定。
(-3) 2018/03/07(Wed) 10時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/07(Wed) 12時半頃
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…んっ。あれ?起きた?
[他にも人がいるのは気づいていたけれど、先に一人で別の部屋を調べたりしていたから、敢えて起こしたりはしなかった。 しばらく別の部屋を見て、結局窓も外に続く扉もない事を確かめて、食糧庫でちょっとしたクラッカーとかを持ってきて口にしていた時、彼女>>6が目を覚ましたようだった]
あ…起きた?おはよう。 …何か食べる?
[言って、彼女の様子が少しおかしい事に気が付いた。記憶、なんて妙な事を尋ねる子だ、と思いながら。年のころは自分とそんなに変わらないのだろうか?>>7>>8]
(11) 2018/03/07(Wed) 23時頃
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記憶?いや、うん。あるよ。 私は、ええと…高梨美和。 仕事は…今は駅地下の花屋で働いてるけど。
[昔の仕事の話はあえて出さない。言わなくても分からないだろう。男性ならともかく、女の子が私の顔に見覚えがあるとは思えない。 今は音信不通気味だけれど、付きあっていた彼も、昔の私の仕事は知らなかった]
そういうあなたは…もしかして記憶がない、とか?
[他にも、目を覚ました人がいるらしい>>10。声をかけてみた]
……私はバーで飲んでて、気がついたらここにいたんだけど。 あなた達もそんな感じ?
(12) 2018/03/07(Wed) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/07(Wed) 23時頃
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おはようございます……なのかな?
[どこから持ってきたのか、クラッカーをかじる彼女から挨拶されて>>11、とりあえずあたしもそう返す。腕時計をする習慣はなかったから、今何時なのかは分からない。]
……お腹は、そんな空いてないかな? あ、でも、ありがとう。 んん……。ちょっと喉、乾いてるかな……
[ と、クラッカーのパッケージに目を留めた。元から彼女が持ってたようには思えない。どこかに置いてあった?と思いつつ、答えてくれる様なのに耳を傾けた。]
(13) 2018/03/07(Wed) 23時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/07(Wed) 23時半頃
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どうだろう。私、時計持ってなかったから。 …あ、スマホも電源切れてる。
[ということは、飲んでいた時から結構時間は経っているのかもしれない。薬でも盛られたのだろうか。服に乱れはないから、乱暴されたのではなさそうだけれど]
食糧庫の方には水もあったよ。ほら、あっちの方。あと、シャワー室とかトイレもあった。出来合いのものとか冷凍ものばっかりだけど、食べる分には困らなそう。 ……他に行けそうな場所はないしね。残念ながら。
[さっきまで物色していた、唯一開いている扉の先を彼女>>13に指さした。]
(14) 2018/03/07(Wed) 23時半頃
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駅地下の、花屋さん。
[ 美和と名乗った彼女から聞けた言葉>>11で連想したのは、いつも混雑してる都心の大きな駅の風景。それはあたしにとって馴染み深い場所だったんだろうか。美和さんがその中に居たかどうかは、ともかくとして。]
あたしは、木山莉奈。 でも、何かそれ以外のことが思い出せないんだよね。 ……記憶喪失って、状態なのかな。
[ そうそう、と美和さんに頷く。ただ、今のあたしがそんなに悲壮な表情をしてないことは自分でも分かった。その内なんとか思い出すだろう、みたいな。]
(15) 2018/03/07(Wed) 23時半頃
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