240 なんかさ、全員が左を目指す村
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/* 真面目にモナリザ欲しいな…。 可愛いだろコレ>>0
いや、でも機械萌え(?)としてはチップみたいな人形の手よりも、無骨で無機質なアームみたいなのの方がだな…
(-0) 2015/11/13(Fri) 00時頃
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[自分が産んだら育てる。 そのハッタリ10割の宣言でシュロウの顔から笑顔が一瞬でも掻き消えたのに浮かぶ喜色を笑顔の裏に押し隠す。
しかし弱味を突いた理津の主張は、大学生である理津が持つ弱点を正論で返された。
つまり、金銭面の問題。]
(1) 2015/11/13(Fri) 01時頃
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[―――ただ。それもまだ、予想の範囲内。]
現実的に考えて? できるから言ってるんだよ。 手続きさえ取れば国からの援助だってあるし、親を巻き込むって手もある。 孫の顔を見て喜ぶのはシュウロのおじーさんだけじゃないってことだよ。
[国の援助はあるだろうが、それがどれぐらいのものかは興味が無かったので調べていない。 両親に至っては大学に入学してから一度も顔を合わせていないから、最初からあてにもならない。
ただそれは、自分から言わなければシュウロが知るはずのないことだ。]
(*5) 2015/11/13(Fri) 01時頃
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[トランクの話題が出たことで会話を無理やり終わらせて。 虎の子を得るために、いざ虎穴へ。
抱き寄せるように腰へ触れる手から意識を引き剥がすように膝で股間を刺激すれば、ぴくりと動く眉。>>*0]
そうだね。 手触りは悪くないし、色艶も綺麗だと思う。
豚と馬の毛と比べたら、使い心地はどうなのかな?
[シュウロの口から出た嫉妬と、キスを強請る言葉に少しだけ気をよくして。>>*1 引き寄せる手に従いながら、あえてムードをぶち壊す発言をする。
意図的に単語を抜かした会話文。 正しくは「豚毛の筆」と「馬の尾の筆」。 どちらも絵筆の話しだ。]
(*6) 2015/11/13(Fri) 01時頃
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[下唇を舐めるシュウロの舌を歯の先で柔く食む。 でもまだ。 まだあげない。 欲しがったからと言ってすぐに上げるんじゃ芸が無い。
試しに押した肩はびくりともせず、このままベッドへ押し倒すのは無理そうだと早々に諦めた。 その間にも腰を抱いた手が下へ降りて、お隣に住む厨二病の神を寝不足に追い込むほど散々使い込んだ場所を指先で刺激される。]
―――……っ
[息を飲むのは条件反射。 低く囁く声にどうこたえるか一瞬迷って、無意識のうちに視線が左右へ揺れる。]
抱かれたことはあるけど。 なぁーに? 過去の経験がそんなに気になるの。
(*7) 2015/11/13(Fri) 01時頃
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[余裕と傲慢で塗り固めた笑みを浮かべて。 シュウロの耳を両手で塞ぎ、喉が反るほど上向かせる。]
でも、かんけーないよね? 抱くのは俺で、抱かれるのはシュウロなんだから。
ちなみに俺、タチ寄りのリバだからどっちの経験もあるよ。
[経験の有無は弱味にはならないと。 暴かれる前に自分から晒して、別の部屋のガチムチ系なおっさんでも抱けるよと笑顔で付け加える。]
(*8) 2015/11/13(Fri) 01時頃
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あぁ、ごめん。 そろそろ実践してみたいんだっけ。
[浮かべた笑みを張り付けたまま。 瞼も閉じずに、形のいい唇に唇を捺す。 大人しく口を開くならそのまま。 抵抗するなら膝で股間を刺激して、頑なな唇を舌でこじ開ける。
ぎゅっと両手の平でシュウロの耳を塞いで。 股間を刺激する膝先の動きを駆使しながら。 奥まで挿し入れた舌で口の中をぐちゃぐちゃに掻き混ぜて、唾液の奏でる卑猥な音を頭の奥まで響かせようと…**]
(*9) 2015/11/13(Fri) 01時頃
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/* 朝の5時ってシュウロさん大丈夫なんだろうか… そしてリツと口付けは継続中なのか、胸を舐めているのか若干判断に迷うところ。
さーて今夜でエピですよー
(-10) 2015/11/13(Fri) 12時半頃
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/* 何回読んでもわからねぇーー! 読解力か来い!
(-14) 2015/11/13(Fri) 20時半頃
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[人の話しを都合よく曲解するシュロウににこりと笑い。>>*28]
そーだね。結構好み。
[伊達にお隣さんの崇高なご高説を拝聴していないと。 ここでも常日頃不必要に思っていたスキルや経験が役立ち。 後はもう黙ってと言うように、シュロウの唇を唇で塞いだ。]
ん……
[キスを強請った癖に抵抗をみせる唇に、早く開けと。 膝先でまだ柔らかい股間の膨らみを刺激する。 視覚外からの刺激に驚いたのか。 閉じた門が緩んだ隙をついてするりと中へ忍び込み。 決して噛むことはないだろうと言う確信の元、シュロウの咥内を蹂躙するように舌全体を使う。]
(*52) 2015/11/13(Fri) 22時半頃
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―――………ふふっ
[シュロウの漏らすくぐもった声とパーカーのフードを握る手に若干気を良くして。>>*29 咥内の性感帯をくすぐるよう舌をくねらせ、戯れに絡ませては逃げるを繰り返す。 シュロウの中で卑猥な水音を奏でながら繋いだ口の中で酸素を奪い合い。 滲む唾液を舌にまとわせては、外界と遮断した耳殻の中で音を響かせる。
絶えず小刻みに動かしていた膝の先では、柔らかかった場所が徐々に熱を持って、硬く存在を主張し始めていた。]
(*53) 2015/11/13(Fri) 22時半頃
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[そして、油断。]
ん、ンっ……―――!?
[背中の、腰骨辺りに触れた素肌に驚いて。 口付けたまま、いつの間にか閉じていた瞼を開く。 限りなくゼロに近い距離で見たシュウロの瞳に映っていたのは、愉悦か、それとも喜色か。
背中から脇腹を撫でて胸へと上がって来るシュウロの手の平に、股間を押していた膝の動きが止まる。 ただ肌の上を撫でているだけなのに、シャツの下で触れるか触れないかの微妙な距離感を保つシュウロの手付きはもはや愛撫に近い。
それを自覚した瞬間、理津の背がぞくりと震える。]
(*54) 2015/11/13(Fri) 22時半頃
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[キスで握っていた主導権が、手の平の愛撫ひとつで逆転された瞬間だった。>>*30]
ぃ、ったぁ…!
[溶けあっていた唇を離したの理津。 強く摘ままれた胸の淡いしこりに走った小さな痛みは次の呼び水となり…。 一年と少しの間。 ネコとしてたっぷりと可愛がられていた理津の身体は本人の意思に反して、シュウロの指先で徐々に硬く存在を主張し始める。]
ぅる、っさ… 触ってあげようかじゃ、なくて… 触らせてください、だろっ
[しつこく肌に吸い付く指先を振り払おうと、シュウロの肩を押して身を捩っても、フードを掴んだ手が邪魔で振りほどけない。]
(*55) 2015/11/13(Fri) 22時半頃
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[ぴちゃりと、舌を絡めたというには大きく卑猥な音が狭い室内に響く。 シュウロの頭を抱いた腕は、離せと言いたかったのか。それとももっとと抱き寄せたのか。 目元を僅かに赤く染めて眉根を寄せれば、視界の隅でシュウロが小さく笑っていた。
逆転された現状にシュウロの肩を叩けば、仕置きとばかりに胸のしこりを強く押されて背が跳ねる。
腰の辺りにじわりと熱が寄って。 前を窮屈に感じると共に、ズボンの生地越しに触れられた後ろがきゅんと鳴いた。]
―――………ッ
[自分の身体に、裏切られたような気がした。]
(*56) 2015/11/13(Fri) 22時半頃
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[こんな状況でなければ。 こんなタイミングでなければ。 そんな世迷言が脳裏をかすめて、意識の裏側が警鐘を鳴らす。]
シュウ……ロっ……!
[もはや一刻の猶予もならないと、開いた口から零れたのは悦を堪えて押し殺すような声。 それがシュウロの名を呼び、長い髪を乱す指先が赤い結い紐を解いた。
流れる長髪の中に、浮島のように顔を覗かせる耳の輪郭。 そこへ唇を寄せて、吐きかけたのは熱い吐息。 解いた紐を絡める左手が赤いシャツの背を握り、右手は傾ぐ身体をさせるようにシュウロの太腿を押し。
形のいい外耳に歯を立て、自分を捕らえる腕を振りほどこうとした。*]
(*57) 2015/11/13(Fri) 22時半頃
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/* エピも本番ないのが勿体ないなって、思うぐらいには隣のふたペアにデバガメしたい(日本語が迷子)
(-19) 2015/11/13(Fri) 22時半頃
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/* 溜まってた周囲のロルを読むついでに自分のも読んだら、リツのロルが非常に受け臭くて笑った。
ま、まぁいいじゃないか! 6人中リツだけネコ属性持ちという、なんでこの村に連れて来た状態のキャラなんだし!(酷い言い訳を見た)
(-24) 2015/11/13(Fri) 23時半頃
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