176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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― 3B車両 ―
[出発を知らせるベルの音に、猫耳がぴる、と動いてへたった。 音がうるさくて、こまったようにうなり。
動き出すと同時にベルがやんでほっとした]
――どこにいくのかにゃー。
[ゆっくりと、そして徐々にスピードを上げていく窓の外を見やり]
あ、動き出したのにゃら、食堂車があいたのかにゃ。
[ふと思い出して、どうするか悩むようにしっぽがゆれた]
(1) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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なんか遊べるものあったかにゃー。
[動き出してから外の景色を眺めていたけれど、それは一瞬で飽きた。
ひょい、と立ち上がってゆらゆらしっぽを揺らしながら娯楽車へと向かう]
にゃにがあるかにゃー。
[通り過ぎただけの娯楽車はきちんとおぼえておらず。 楽しみにしながら3A車両に足を踏み入れる。
白い仮面の少年がいれば軽く手を振ったり、見知った人がいれば挨拶はしておいて。
娯楽車のほうからやってくる青年>>3にも会釈をむけた]
(5) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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クシャミは、ねずみの足音を聞いた気がしてきょろり。
2014/05/13(Tue) 23時半頃
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― 3A車両 ―
[声をかけられたら立ち止まるけど、そうでないのならゆらゆらしっぽを揺らしながらのんびりと娯楽車両へと向かって歩く]
いろんにゃ人がいっぱいだにゃー。
[窓に張り付いている人>>17の頭にある耳はどの種族のだっけー、とかのんきに考え。
列車が斜めになるのは徐々に離れていく景色でわかる。 窓に張り付きたくなる気持ちもわからないでもないけど今は外より中のほうが興味深かった。
ねずみもいるみたいだし]
(22) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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クシャミは、娯楽車に入る手前で、入り口で立ち止まっている子を見つけた**
2014/05/14(Wed) 00時頃
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―娯楽車両入り口―
[娯楽室を覗き込めば音楽がながれてにぎやかな様子。 音楽が流れているところを見れば、ピアノの青年と、その近くに少年らしき姿。
にぎやかなほうをみればクリスマスとライジと赤い鳥がいるのがみえる。
そのほか、娯楽車に置かれているゲームの類だとか、ゆったりすわれるソファだとかがあって]
ほー。
――っくし。
[感心したところでくしゃみをひとつ。 気づかれたら会釈をかえして、娯楽車の中にはいっていった。
後方からきたサミュエルも、娯楽車の中に入ったあとにきづくだろう**]
(79) 2014/05/14(Wed) 07時頃
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― 娯楽車両 ―
[鳥がナッツをもらってそれをねずみが奪ったのをみやり]
ねずみ……にゃんだ、客にゃのかー。
[捕食対象は捕食してはいけないらしい。 少年がほお擦りする様子を見やり、ふと視線を向ければソファに座っているおいさんが見える]
おいさんがもってるそれはにゃにかにゃー?
[手にしてるグラスに首をかしげて、フランクのそばに寄った]
(100) 2014/05/14(Wed) 20時半頃
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ふぁ、っくし……
[くしゃみをひとつ。 それでもフランク>>101の返事は聞こえてたからぴくりと猫耳を動かし]
ジュースだったらボクもほしいにゃ。
[人型では鼻はあまりきかないから酒精には気づかない。 じーっとフランクを見やり]
食堂車でもらえるのかにゃー?
(102) 2014/05/14(Wed) 20時半頃
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[食堂車の法から通り過ぎていった人>>103にはちらりと視線を向けるだけ。 銀色がまぶしいかにゃー、と思うけれども現在の興味はおいさんがもってるグラス>>105にあって]
うにゃ? いいのかにゃ。
[差し出されて首をかしげ。 にまにましているおいさんに悩みつつもやっぱり好奇心にまけてグラスに手を出した]
じゃあちょっと味見するにゃー。
[くん、とにおいをかぐ。 ライムの香りがして、酒精には気づかなかった。
そのままグラスに口をつけてごくごく]
(106) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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にゃっ
[ソーダが舌にいたかった。 ついで酒精ががつんときた。
あわててグラスから口を離し]
ジュースじゃにゃいにゃー
[尻尾が逆立った。 酒精は初めて口にしたから、強いか弱いかもわかっていない。 顔はほんのり赤くなりはじめているが、またたびを与えられるよりはましだろう]
(107) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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うー、こーいうのは知らにゃいからにゃー……
[へたりと猫耳がふせる。 ほろ酔いな感じでほわほわしているが、口調はさほどかわらない]
そーだにゃー、お水がいいにゃ。
[うん、と頷き。 方向転換しようとしてゆらりと足元がふらついた。
歩けないほどではないけど、どうやら足に来ているらしく、あれー?と首をかしげる]
(110) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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んー、だいじょぶ、だにゃあ。
[へら、と笑う。 ちょっとふらつく程度だから、軽く支えてくれるフランク>>114に大丈夫ともう一度繰り返し]
あー……にゃんか、ねずみがいるー。
[ねずみの名前はしらないけれど、ちゅうちゅういってるのを見ればじーっと視線を向けたりしつつ。
ふらふら、ゆらゆら、しっぽを揺らしながら、食堂車へと向かう]
(115) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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― 食堂車 ―
うーにゃー……
[へっくし、とくしゃみをこぼしてぶるぶると身震い]
水がほしいのにゃー。
[食堂車にいる職員に声をかける。 声をかけなくてもお水のサーバーぐらい置いているかもしれないが、それには気づかなくて。
ふらふらしたまま、お水をもらっててきとーな椅子へと腰をおろした]
ほわほわするにゃー……
[それでも自分の意思で動けるだけまだよってない]
(124) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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クシャミは、ソファにすわってちみちみのんでる。
2014/05/14(Wed) 21時半頃
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― 食堂車 ―
[お水を飲んでぼーっとしてたらだいぶ酔いもさめてきて。 そんなときに、車内放送が聞こえればがさごそとチケットをみやる。 降車駅はやはりまだ空白のまま]
んー……ねむい、にゃ……
[酔いはさめたけれど、眠気がおそってきてうつらうつらしている]
(151) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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……にゅ……
[うつらうつらしているときに暗くなったものだから、そのままソファに丸くなる。
どうせ席にもどっても個室ではないのだから同じようなものと。 食堂車のソファのほうがふかふかで寝心地がよかったりするから余計にソファになついている]
(157) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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クシャミは、車掌などにおこられるまでソファで寝ている*
2014/05/14(Wed) 22時半頃
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― 食堂車 ―
[がんがんぶつかってる音は聞こえていたけれど、眠気が勝っていて。 しばらくそのまますやすやねている。
けれど人が近づく気配にはゆらりとしっぽがゆれて]
にゃあ……?
[間近で聞こえた声に、ぴくりと猫耳を震わせて瞳を開く。 前髪の影に隠れた瞳は、わずかに金色をのぞかせ]
――あー、……にゃんか、ねずみ、食べてた人……
[じー、と近い距離のまま、少年を見る]
(182) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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んん、うごくのは、めずらしくにゃいと、思うにゃあ……
[聞こえる声>>186に小さく反論し、ぴる、と猫耳を震わせて起き上がる]
あーねずみ、いたにゃ。 ごはんたべにゃいとにゃあ……
[アピールされたねずみをじーとみる。 とはいえ、ねずみを食料にするわけではなく。
暗い中でもさほど視界に不便はない]
きみはどーする?
[魚でも頼もうかと思いつつ、少年に問いかける]
(190) 2014/05/14(Wed) 23時半頃
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動かにゃい人もいるんだにゃあ……
[なるほど、とつぶやき。 もそもそと座りなおす。 ヤヘイが触りたがっていることには気づかないまま]
じゃー、ご飯にするんだにゃ。 にゃんでもある見たいにゃんだ。
[頼めばいろんな星のいろんな地域の食事ができるみたいで]
ボクはこれにしておくにゃ。
[焼き魚とネギ類がはいっていないサラダにしておいた。 ヤヘイが何するかをみて、食事の間はいっしょにいる。
ご飯がおわったあと、座席に戻るときについてくるのなら一緒に戻るつもり**]
(194) 2014/05/14(Wed) 23時半頃
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― 食堂車 ―
動くのは普通にゃんだにゃ。
[隣に座った少年>>197をみやり。 食事を選ぶ。
どうやら頼みたいものがあったらしいのにさすがだにゃあとつぶやき]
ふえ、っくし。
[食事の合間にもくしゃみがこぼれる。 もぐもぐと魚を咀嚼しながら白くてふわふわしているものをみやり]
たしかに、美味しそうだにゃー。
(233) 2014/05/15(Thu) 07時半頃
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[視線があえば、へら、と笑みを返す。 食事を終えて立ち上がり]
にゃんだ、席がわからにゃいのかー。
チケットはー?
[娯楽車両を抜けて3Aへと入りながら問いかける。 チケットを見せてもらえば2等車両のどこかだとはわかり、それを伝えて。 暗くなった車内を気にすることなく歩き。 ヤヘイがどこかぶちあたりそうならこっちー、と手を引いて誘導する]
(234) 2014/05/15(Thu) 07時半頃
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ボクはー、こっちなんだにゃー。
[2等車両の手前、3B車両で足を止める。 2ABはあっちのほう、と次の車両の連結部を示して。 周囲の席はあいているからきっとその場で座っても問題はないだろう。 次の星に着く前の休むための時間だから、そのまま静かに眠りに落ち]
(235) 2014/05/15(Thu) 07時半頃
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― 朝 ― [到着を知らせるアナウンス>>#8に目が覚める]
ふわあ……
[おおきなあくびをひとつ、伸びをして体をほぐし。 ゆらゆらとゆれるしっぽが見知らぬ駅を見ている楽しさを伝えている]
外に出るかどうするかにゃー。
[へっくし、とくしゃみをしつつしばらく悩んでいる**]
(236) 2014/05/15(Thu) 07時半頃
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― 回想 ―
[クシャミのときに耳をおさえるとか、そんなことは知らない。 なのでヤヘイが思っていることにも当然気づかないまま。 暗いと見えないというヤヘイをつれて3Bへともどる]
んー、じゃあここにいるといいにゃあ。
[隣の席は空席らしい。 だから朝までヤヘイがいても問題はなくて]
(286) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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― 朝 ―
[おきたときにはすでに星に到着していたからヤヘイ>>244はそばにはいない]
んー、にゃんか賑やかっぽいにゃー。
[ホームのまぶしい白さに瞳を細め。
外に出ると目にいたそうだと、ぶらぶらと車内を歩く。 降車する人たちは目的地なのかそれとも見物だけなのか、そのあたりは考えることはないまま]
――今日は誕生日にゃのかにゃ?
[娯楽車両につけば、ジュークボックスが誕生日の歌をながしていたので首をかしげる]
(287) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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[同じぐらいのタイミングできたクリスマスの質問に、同じ疑問を抱いていたことを思い出し。 特に声はかけずにそのまま聞いている]
……へー、そういうのにゃんだ……
[なるほどと頷き。
わかるよーなわからないよーな、まあとりあえず、クリスマスが不死身かそうじゃないかにはちょっと興味がある]
(309) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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誕生日の歌が聞こえてたからきてみたんだにゃ。
[要するに歌ってるの見てたよ、と。 しっぽをゆらしながらどうどうと答える]
鼻炎かにゃ?
[鼻炎のつらさはわかるからちょっと心配そうにそばによった。
もしかしたら猫の毛に反応している、などとは思わないまま]
(317) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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うん、おはよー、クリスマス。
ボクは普通にしてただけにゃんだけどにゃあ……
[とくに気配を消していたつもりもないので首をかしげてクリスマス>>318を見る。 薬をすすめられたセシルはなんだか一気に鼻炎がひどくなったように見える]
にゃんか、すごくしんどそうにゃんだな。 大丈夫かにゃー?
[ひょい、とそばによって覗き込んでみた。 死に方の話には食うか食われるかな世界の住人としてはそんなこともあるのかー、程度できにしていない]
(324) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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クシャミは、セシルのしぐさに、首を傾げつつちょっと距離をとってみた。
2014/05/15(Thu) 23時頃
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[セシルの態度>>@22にしょんぼりと猫耳がへたる]
そばによっちゃだめにゃのかにゃー?
[ゆらゆら、しっぽをゆらしながらじーっとセシルを見やり。 しっぽに感じた視線と、そのくしゃみの関連性に首をかしげる]
――えーと、そばによるとくしゃみ連発…になるのかにゃ。
[こまったようなクリスマス>>334に同じく困ったようにつぶやき。 髪と同じ色のしっぽがどーしたもんかなー、と悩んでいるようにゆーらゆーらしてる]
(340) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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おはよーだにゃ。
[セシルからはきっと185cmは距離をとらされている感じがする。 そんなときにきた人にひらひらと手を振って]
(341) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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あれるぎー……
[185cmの空間を挟んでじぃい、とセシルを見やる。 アレルギーとかはいろいろありすぎてよくわからないが、とりあえず自分の星で毛に反応してたら即死状態だと思われる。 他の種族とも交流はあるけれど、そもそもそんなアレルギーもちがくるわけないから初めての反応で]
音楽知らにゃいから教えてもらおーと思ったけど、 むりそーにゃのにゃ。
薬を飲んだら眠くにゃるからいやにゃのはわかるけどにゃー。
[残念、とつぶやき]
(350) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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