270 食人村忌譚
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/* え!? あれ!? ゆりさん、霊じゃなかった? 票被せちゃった? 失礼しました!!!!><
そして、櫻子さん、お着替えをいただいて……深く感謝でございます。 墓下1人寂しいと思うけど、楽しんでくださいねー!
(-4) 2017/11/27(Mon) 01時頃
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/* ……ってことは、容さん占いがとんでもないことになっている気がする。 いや、これなにかできることがあればって。 あ、うん。もしゆりさん赤だとしたらだけど……。
いや、うん、赤だろーなー。
(-9) 2017/11/27(Mon) 01時頃
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―夜の見回りで―
危険が伴うかもしれないところを、ありがとうございました
[進>>2:296とリツ>>4が来てくれたならば、 心強さに、ほっと息をついてしまった自分に気づいた 進の武器を見たならば、やはりいつかは託さなくては>>2:21と、 少し思うところもあったものの 広い範囲を見渡せるよう、互いに距離を置くようにし、 何かあったら大声でと、お伝えした]
何も、起こらないといいですね――――
[深い闇に押しつぶされそうになりながら、 夜の村へと溶け込んでいった**]
(12) 2017/11/27(Mon) 01時半頃
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/* ゆりさんやっぱり霊だった!!! ということは、純粋に襲撃被りか!!!
こってりキリング、お疲れさまでした!!!
(-14) 2017/11/27(Mon) 01時半頃
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―前夜/見回りの初めに―
[月光煌めく夜>>9の下、2人の若者に向けて頷いた]
ええ 一通り村を巡りましょう>>108 何事もなければ、もう一巡 もう一巡と
神の御社の元>>13は、何事もないと思いますが、 念のため、そちらも順繰りと
[そう言って、人っ子一人いないであろう静かな村中を、 月明かりを頼りに歩き出したのだった*]
(128) 2017/11/28(Tue) 12時頃
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―前夜/見回りの道中―
[3人での周回を初めてどのくらい経った頃か 江津子は2人より少し遅れて、最後尾を歩いていた やはり、若いリツや進とは、体力の違いがあったのだろう 2人が振り返れば江津子がいる位置で、 離されぬよう、ついていく どのくらい来たのかと、ふと後ろを振り返り]
あれは…………
[遠く離れた家屋の中に、誰かが入って行くのが見えた いや…………見えたように、思えた 位置的には、愛理が暮らしていた家>>18だ 見えた気がしたのは、一瞬だけ 自分でも気のせいかもしれないと思えるほどの、 ほんの小さな間ではあったけれど]
(129) 2017/11/28(Tue) 12時頃
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…………容さん?
[不思議と、それが彼女に思えた いや、そんなはずはない 話を聞く>>165限り、恐ろしい体験に巻き込まれたのだ 今さらその現場に戻るなんて……
気にはなった だから、確認しようとの思いも芽生えた 踵を返し、愛理の家の中を確認し――――
1人であれば、おそらくそうしていたことだろう けれど、今は先行く2人に離されぬよう、 ただ、その後ろを追っていく そもそも、人が見えた気がするのも、 目の迷いかもしれないのだから
だから、リツと進にも、 このことをあえて伝えることはなかった 小さな引っかかりだけが、胸にしこりとして残っていた*]
(130) 2017/11/28(Tue) 12時頃
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―前夜/夜明け前―
空振りにはなりましたが、何も起こらず、なによりです
[進>>44とリツ>>109にそう返しながら、 下手人にかかる会話にも頷く リツの言うとおり、素直に名乗り出てくれるなら、 少なくとも、1つの解決にはなるのかもしれない]
そうであれば、禁忌は破られたとはいえ、 いつもの平穏な日々に戻れるんですけどね
[願いはすれど、線の薄く感じる可能性に苦笑を浮かべ、 けれど、自身に投げかけられていた言葉を思い出して、 微笑みを緩めて、呟いた]
(131) 2017/11/28(Tue) 12時頃
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今日、石動さんが、仰ったんです 禁忌が侵され、愛理さんが討たれたことが、 因習が壊れていく予兆に思えるのだと>>2:253
[動揺を乗り越えて、自分を見返してきた彼を思う 見ていた先は江津子であったが、 その視線の先には、予兆の奥に宿る何かも 映っていたりはしたのだろうか]
もし、壊れ、失ってしまったのだとしたら、 村に生きる者たちは、何を頼りに、 この先を歩んでいけばいいのでしょうか……
[もっとも、これはしょせん、仮定の話 呟く声も、独り言のようなものになっていたのかもしれない]
(132) 2017/11/28(Tue) 12時頃
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[そして、疲労のたまった様子の進から告げれるのは、 見回りからの辞退の言葉>>45 別の手段を探るという彼を引き留めることは決してない]
今宵はお付き合いいただき、ありがとうございました ご立派なお考えだと思います 進さんのとられる道に、光明がありますよう けれど、決してご無理はなさらないでくださいね
[容に告げたとき>>2:251と同様に、 その身を案じながら、礼を送った 続いて、欠伸をかみ殺しながら、江津子次第というリツに]
私は、明日も続けてまいりたいと思います
[もともと自分が提案したこと、 この意思は、きっぱりと彼らに伝えた]
(133) 2017/11/28(Tue) 12時頃
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ただ、もう少し視界を広く持ちたいように感じました もし、リツさんも哨戒いただけるなら、 明日は、それぞれ逆方面を回りませんか
[各人が逆の方向にぐるりと回っていくならば、 半周おきに出会うことになるだろう 互いの位置さえ、おおよそに把握できるのならば、 何かあった時に駆けつけるにも、大体の見当はつくはずだ]
少し、心細くはありますけどね
[1人であるならば、互いに身軽にもなるだろう 愛理に家での人影のように、些細なものでも確認できるのかもしれない もっとも、1人であるということは、 我が身を危険にさらす可能性も、高まるということなのだが
リツは、次の夜はどうするのだろうか 来てくれた礼を述べてその日は別れたかもしれないが、 たとえ1人となったとしても、見回りは続けるつもりだ いや、少なくともこのときはまだ、続けるつもりでいたのだった*]
(134) 2017/11/28(Tue) 12時頃
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/* いやはや、昨日は失礼いたしました。 どぎゃんと場が動いているようですね! 進さん、そっちかー! とか、石動さん、それかー! とか
今回のキリングも、とても見応えがありました。 そっか。櫻子さんのかかさまは、そういう意味だったんですね……いや、解釈の1つではあるけれど。
(-63) 2017/11/28(Tue) 12時頃
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/* 占霊姉妹も進さんも場を動かしてくれているから、そこに乗っていきたいとは思うんだけど。 とりあえず、ゆりさんにポチしておこう。 大きく動いていただいたおかげで、江津子さんもキリングが可能になっているはずだし。
あ、あと志野さんはドマイデスよぉ。 みんな、因習とか儀式とかは、ふわっとした感覚でやっているでしょうしw
(-64) 2017/11/28(Tue) 12時半頃
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/* 志野さんちゃう志乃さんやっ!!!
(-65) 2017/11/28(Tue) 12時半頃
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/* 容さん健気(*ノωノ)
(-67) 2017/11/28(Tue) 13時頃
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―翌朝/宴間―
[夜通しの巡回で疲弊した体に、 ゆりの言葉>>16>>17が、淡々と突き刺さる 伏し目がちにその言葉を受けながら、 視線は櫻子の遺体へと、注がれている 手にしていたものをぎゅっと握りしめ、呟いた]
そうですね 弔わなければなりませんね
[掴まれているものは、櫻子が常纏っていた衣 昨日の夕方頃だったろうか>>2:270、 脱ぎ置かれていたそれを拾い、苦笑したものだった 当人は見当たらなかったから、 きっと、遊びにでも出たのだろうと]
(139) 2017/11/28(Tue) 14時頃
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迷子になってしまわれたら、大変ですものね
[日も暮れかかってはいたけれど、 その場で洗濯>>1:175にとりかかった 乾いた血の跡>>1:170も、染みついていた汚れも 削ぎ落とすにはえらく難儀したものだった 幾度か水を汲替えながら、ようやく小ざっぱりとしたそれを、 自室と定めた部屋で一夜干し、返そうともって来た矢先 返す相手は、朝冷えに凍えた衣よりも、 すでに冷たくなっていた]
その前に、少しだけよろしいでしょうか
[弔いを>>26と告げるゆりに断りを入れて、 遺体の傍へと屈みこんだ]
(140) 2017/11/28(Tue) 14時頃
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櫻子さんも、お腹のややこも凍えぬよう、 こちらを、お召しいただきたく
[運ばれていく>>30前に、手にした着物を、纏わせる 肉体をそのまま埋葬しないこの村で、死装束など無意味なこと 調理に入れば、すぐにはぎ落されるものではあるけれど 確かに交わした言葉の契>>1:173を、 果たすことくらいは許されるだろう]
冷たいですか くすぐったかったら、ごめんなさいね
[たった2日前のこと>>1:236>>1:237>>1:242>>1:243 神社への道中に、交わされたやり取りを思い出す 慣れ親しんだ、死の肌触り たとえ因習に従い転生を果たしたとしても、 自分の知る櫻子はもう、 卵を飲むことも、分らぬことを悩むことも、 残された者の瞼の裏でしか、できぬのだろうと瞑目した*]
(141) 2017/11/28(Tue) 14時頃
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―集会所―
申し訳ございません いささか体調が優れないもので ご厚意に甘えさせていただきます
[ミナカタ>>43の言を頼り、自身は軽作業へと徹する 竈(かまど)に種火を起こし、焼きへと備える 用意のいい手腕で水差しなどを配備>>81しながら、 櫻子の腿から肩までを貫ける長柄の金棒を探し出し、 ひっくり返した際、腹から中身があふれぬよう止める、 金串を幾つか用意する
夜通しの巡回により、体調が優れないのは事実であったが 櫻子の死に思うこともあり、 志乃の言葉>>58>>61>>77のいくつかが、 それに追い打ちをかけているように感じた]
(144) 2017/11/28(Tue) 14時半頃
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……なるほど では、恐い女にも温もりを求むる殿方は、 恐れを知らぬたけき武士(もののふ)か、 はてまた、よほどの阿呆であらせるか
[男衆>>78>>94>>101が振り返るなら、 その場にいたかもしれぬ江津子は、 あちらこちらと行き交いながらも準備を進める やがて、ミナカタがゆりの問いかける>>110のを見れば 手間とならぬよう、自身も加えて、問いを重ねた]
ゆり様 私も、伺いたく存じます 次の『儀式』の執り行いは、 いつになるのか、どなたなのか 御神託あるならば、賜りたく
[これは、彼女が容と話す>>136>>137>>138、 前か後かは分らないけれど どんな答えを受けたとしても、大人しく受け止めたことだろう*]
(145) 2017/11/28(Tue) 14時半頃
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/* おっ! 進さんいらっしゃった! 急いでお料理タイムに入ろうか。
いや、やっぱのんびりいこう(^◇^)
(-68) 2017/11/28(Tue) 14時半頃
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/* しまった! そうだった! 進さんもゆりさんとお話しされているんだった! ゆりさん大人気ぃ! ……すんません 大変ですよねotz
(-69) 2017/11/28(Tue) 15時頃
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―櫻子の弔いに―
[櫻子の調理に、とりかかる 石動により血抜きされ>>97、赤子とともに腑分けされ>>98 ミナカタ>>124、丞も>>94だろうか 男の手により、四肢が切り落とされていく 耳にした『解体』の言葉に、やや眉根を寄せた]
食すためでしたら、手先足先などを切り取って、 持ち帰るのが筋ではありますからね…… そもそも、愛理さんの頭は断たれておりましたし
[食べるためならば、そうしているはず 仮に持ち去られた物があるならば、 裂かれた下腹部からの臓物を一部程度のものか]
(146) 2017/11/28(Tue) 15時半頃
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ですが、なぜそんなことを……
[ミナカタに向けた言葉というより、 心に浮かんだ疑問を自身に問うた繰言だったのかもしれない ただ、何かが胸に引っかかった 解体、自身にとって馴染みすぎたそれについて、 何か別の方面から、受け取った事柄はなかっただろうか]
お野菜を、詰めさせていただきます
[その疑問が結実するかはともかくとして、 今は、弔いを進めることを優先した 裂けられた櫻子の腹に、刻まれた野菜>>89を詰めていく 人参に白菜、蓮根(れんこん)などは、畑で採れたものだろうか 山で採取されただろう、椎茸も混ぜ]
(147) 2017/11/28(Tue) 15時半頃
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ややこも、お戻しいたしますね
[石動が分けた子宮から、まだ小さな赤子を取り出し、 かわりに野菜でできた胎内に、そっと詰めた やや迷った末、薄切りの南瓜を覆うように敷き詰めて 溢れぬよう、腹を金串で留めていく]
よろしければ、どなたかお手伝いを
[髪を剃りおとし、体の毛も除いておくと、 切り落とされた両の足の断面から、 左右、2本の金棒を突き刺した 肩まで、貫通するように 竈(かまど)の上に、櫻子を運んで行く ここまでの工程では、さすがに誰かの力を借りざるを得なかっただろうが]
(148) 2017/11/28(Tue) 15時半頃
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[竈の火が櫻子をあぶる 肉の焼ける匂いがあたりに漂う しっかりと火が通っているか確かめながら、 時折、ひっくり返し、また返し――――
さすがに、人を一人丸焼き>>26にするには、 それなりの時間がかかっただろう 焼きあがり、大皿に移して金棒を抜いたならば 櫻子の弔いの準備も、整っただろうと思う]
少し、お野菜の甘みが 強く出すぎているかもしれませんが
[腹の金串を抜いていく 開かれた腹からは、 じわりと汁をあふれさす野菜と、赤子の姿が映る]
櫻子さんらしいかな、とも思います
[必要があれば、臨む部位を切り分けて、 昨日のように皆のもとへと配りに行ったことだろう**]
(149) 2017/11/28(Tue) 15時半頃
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エツコは、『望む』>>149部位を切り分けていく**
2017/11/28(Tue) 15時半頃
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/* 江津子は旬の野菜に詳しくなった
いや、その……ワタクシ、外食ばっかりなもので おいしいところだけ頂いて完成させてしまい、失礼いたしました!
(-70) 2017/11/28(Tue) 15時半頃
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/* あっ! しまった! 焦げ付き防止になんかせんと!!!
……キット ダレカガ シテクレル
(-71) 2017/11/28(Tue) 15時半頃
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―集会所/ゆりと―
[問いかけ>>145に対する、ゆりの答え>>159を、 大人しく受け止めながらも、軽く目を見開いた 告げられた巫女の言葉を咀嚼して、思考して、 やがて、ゆっくりと頷くと、深々と頭を下げた]
武勇伝などというものは、過分なお言葉です恐縮ですが、 了解いたしました もしもが起こらぬよう、万全を期させていただきます
[巫女からの頼みは、すなわち命令である この村で長く生きた江津子は、それを深く理解している]
ただ……大変恐れ多いのですが、 少し、お願い申し上げたいことが、ございます
[目を伏せるのを辞め、顔を上げた 常の涼やかな微笑みを浮かべて、ゆりを正面からじっと見据える]
(166) 2017/11/28(Tue) 21時頃
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これより、巫女様としての責務に携われる際は、 今のように、他者を頼っていただきたいのです 容さんに代行させ、私に見届け人を託すように
[櫻子の死に思うこともあった 志乃の言葉のいくつかが、それに追い打ちをかけているように感じていた>>144 他者を退けるぴしゃりとした言>>71>>72が、 幼いうちに、異なりすぎる風習に放り込まれ、 鉈を振るいながら生き抜いてきた自分に重なるように見えて]
この村の神様は、代行者たる巫女様>>150に、 1人で背負っていくには重すぎる責を、 背負わせすぎているように思えます そんなゆり様の行動を、ただ見ているだけなのは、 同じ村で生きる者として、辛いのです ゆり様はご存じないかと思いますが、 私は、異国の神も存じておりますから
[そこで、再び目を伏せて]
(167) 2017/11/28(Tue) 21時頃
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