208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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/* なんで初日から中身ばれてるんだろう……
(-20) mikeru 2014/12/30(Tue) 08時頃
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/* さて、消失ロルを書くのは二度寝してからにしよう。
(-21) mikeru 2014/12/30(Tue) 09時頃
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/*にしても今回は珍しく自分らしくないRPが出来てると思ってた。最初は。
気がついたらまんま自分だった。
(-22) mikeru 2014/12/30(Tue) 09時頃
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/*海辺の荒屋で互いの純潔(純潔じゃない)を散らし合って最期は懐刀でしめやかに爆発四散という肉肉しい終わり方も一瞬考えたけれど、やっぱり浦島なんだから煙となって消えるのがいいよね。
(-26) mikeru 2014/12/30(Tue) 11時頃
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/*誰がふるちんだってお前さん、え?
PCの性格がまんまあっし過ぎただけでキャラ崩壊はしてないよ。
(-29) mikeru 2014/12/30(Tue) 12時頃
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/*流石ににこ相手には左だったよな……?
(-31) mikeru 2014/12/30(Tue) 12時頃
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ー祖国は冬景色ー
……矢っ張り。
[その碧を目にして一言ぽつりと思わず言葉が漏れた。]
海だけは幾ら年月が過ぎても変わらないのだねえ。
[磯風に攫われる赤毛を押さえながら隣に居る彼に笑いかける。]
如何だい、あっしの祖国の海は。 此の海を見て育ったんだよあっしは。
お前さんに見せられて良かった。
[薬はもう暫く断っていた。 そろそろこの世から消え失せるのだと思う。 手を伸ばし彼の頬に触れる。]
(2) mikeru 2014/12/30(Tue) 13時頃
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こういう時には今生では運命の悪戯でどうの、 来世では末永くなんとやらと約束を交わすもの。 ……らしいよ。
[口付けられるほど近くに寄る。]
でも散々お前さんと長く居たのに、 来世でもなんてもう勘弁。だね。
[此処で貴方と消えるのが倖せ。 でも少しの願い位はしてもいいでしょう。]
其れでも、其れでもね。
若しもお前さんさえ良ければ、 来世でまた相見えた時に あっしの事を口説いておくれ?
[くすりと微かに口端に乗る笑みは、何時もの笑みを浮かべようとしたものだったけれど、上手くいかなかったか知ら。]
(3) mikeru 2014/12/30(Tue) 13時頃
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きっと、あっしはまたお前さんの前では 素直に振る舞えないだろうから。
(4) mikeru 2014/12/30(Tue) 13時頃
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/* あれ?ボリスはイケメンだよな……?(震え
(-38) mikeru 2014/12/30(Tue) 13時頃
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/*にこ!じゃないwwww
やだーにこにーはあっしが組み敷くんだー><
(-40) mikeru 2014/12/30(Tue) 13時半頃
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/*(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
チョウスケはねー、にこのこと嫌いじゃないからねー、髪を櫛で梳いてあげたりとかするんだー(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
(-42) mikeru 2014/12/30(Tue) 14時頃
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/*え、待ってなんであっしとだと百合になるんだい! あっしは列記とした男だと再三
どれ、あっしの初めての人も振ってみようかね(パルックならクランに来る前 参休[[who]]
(-69) mikeru 2014/12/30(Tue) 17時半頃
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/*これあれや、クランに入った途端相手探してやったやつや
(-70) mikeru 2014/12/30(Tue) 17時半頃
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/* 恋に盲目だったのかな、ははは
(-74) mikeru 2014/12/30(Tue) 18時頃
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/* だらだら長く生きるつもりもないが、自殺も嫌じゃき(中の人の意見)
チョウスケとしては「そっかー、じぇれみは死にたいのかー。じゃああっしも死ぬわー」て感じ。
(-89) mikeru 2014/12/30(Tue) 21時頃
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/*何処かのサンキューさんの灰で見かけたふんどしの先駆者という単語がじわる
(-93) mikeru 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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/*ちょっと、今日は一足先に寝るかもしれんよ。 ごめんね。
(-97) mikeru 2014/12/30(Tue) 23時頃
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/*なんか拘らない方がいい流れになりそうだね
(-99) mikeru 2014/12/30(Tue) 23時頃
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ー道中ー
へ?服装を?
[じぇれみから為された提案は随分と意外なものに思われた。]
其れって、お前さんみたいな格好を すればよいということ?
[それなら……]
いいよ、そうしよう。 但しお前さんが選んでおくれ。 あっしには良し悪しなど分からない。
[若しもあっしの尻に獣の尻尾が有ったのなら、じぇれみと同じ格好が出来ると喜びに悶えてるのが一目瞭然であったろう。]
(22) mikeru 2014/12/31(Wed) 07時半頃
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[彼はてきぱきと手続きやらなんやらをしてくれるので、甘えて其れらの事を任せる。]
ひこぅき? あっし、そんな面妖なものに乗るのは嫌だよ。 お船がいい。
[唯一乗り物にだけは口を出して。 未知の物に乗ったりして、怯えじぇれみに縋り付くあっしの姿を最後の最後に彼に見せることになってしまうのは、なんとも情けない事だと思うもの。*]
(23) mikeru 2014/12/31(Wed) 07時半頃
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/*私も最初は「これは左だろ(ドヤ」と思っておりました。
(-162) mikeru 2014/12/31(Wed) 16時半頃
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/*というかそれ以上どうだらしなくなる気なんだ……
(-163) mikeru 2014/12/31(Wed) 16時半頃
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ー海辺の或る日ー
[今朝の浜は何と騒がしい事か。 先ず喧噪が聞えてきて「こんな朝っぱらから月がどうとか何言ってやがんだ、妖め」と怒鳴る声もした。 どうやら一触即発の空気。其の騒ぎの方を見やるとどうやら何者かが村人たちに囲まれているようであった。 血を吸う化け物、などとの声も聞える。
唯事ではないように感じられて近づくと、 人々の頭の間から紅い瞳の人が見えた。 とても寂しげな色を湛えた紅いお月様。]
待ちな!
[彼の事が他人事に思えなくって、 人の波を無理矢理掻き分け、 彼の前に立ちはだかり盾になる。]
(*23) mikeru 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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此の人が何をしたんだか知らないけどね、 金をやるから見逃してやっておくれよ。
[自分は何を言ってるんだか。 赤の他人の為に金を使うだなんて。 其れでもあっしは有り金全部渡して紅い瞳の人を助けてしまった。
落ち着いて彼に向き直ってつくづく見ると、長い黒髪がなんとも美しい長身の異国人だった。 彼がぼんやりと此方を見る視線が気に喰わなかったので、思わず眉を顰めてこう言った。]
別に勘違いするんじゃあないよ、 浜が騒がしかったから黙らせただけだ。
……ほれ、怪我はしてないかいぼんやりさん。
[手を差し伸ばしてやる。 あんまりにもぼうっとしてるから下手すると一日中其処にいる侭かもしれないと思ったのだ。
すると彼はやっと事態を理解したかのようにおずおずとあっしの手を取った。 見れば誰もがはっとするような美しい見目をしてる癖して抜けてるものだと、あっしは思わず笑みを漏らした。]
(*24) mikeru 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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[その瞬間とても厄介で、けれどもこの上なく優しい妖に魅入られてしまったのだとも知らずに。*]
(*25) mikeru 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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/*あけましておめでとうございます!
(-173) mikeru 2015/01/01(Thu) 00時頃
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/*其れは一体何をもふもふしてるのさ
(-177) mikeru 2015/01/01(Thu) 00時頃
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/*姫始めだームフフ
(-178) mikeru 2015/01/01(Thu) 00時頃
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/* 頭。
はい、お休み、お休み!本当に寝るよ!はい!**
(-182) mikeru 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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