人狼議事


155 楼夢館

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【独】 薔薇∴十字 ススム

/*
お疲れ様でした。
とりあえずマユミには、最後までやれなくてごめんね。

(-1) nabe 2013/12/12(Thu) 07時半頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

/*
ジャニス叔父様もすみませぬ。
好みで好みで付きまとってしまいました。

(-4) nabe 2013/12/12(Thu) 08時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[握られた手に、思わず動きを止める。
驚いて、そして、数秒後には、小さく笑みをこぼした。]

なに?
マユミも一緒にくる?

[どうやら僕は、気分が良い。]

カスタードプリン?それともタルト?いいよ、ぜんぶあげるから、

[離された腕を握る。こどもの手を引くみたいに。]

(5) nabe 2013/12/12(Thu) 18時半頃

【赤】 薔薇∴十字 ススム

泣かないで。

[そう、歌うように囁いた。]

(*0) nabe 2013/12/12(Thu) 18時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム


お腹が空いてるんだ、きっと。
お腹がが空くと、人はセンチメンタルになるから。

[唇を噛む姿>>*1を直接この目で見はしなかったけれど、返事と声で、きっとそう。やるせない顔をしているんでしょう。]

いこう。温かいスープを飲もう。
弟たちはテーブルの下、僕をーーなんて、ああ、そんな話じゃなくて。

[悪癖のように、口をついて出る呪文に、ゆるりと頭を振る。
少し悩んだあと、にっこり笑んで、再び口を開いた。]

(7) nabe 2013/12/12(Thu) 22時頃

【赤】 薔薇∴十字 ススム

大丈夫、ここはとっても素敵な場所。君次第では。

(*2) nabe 2013/12/12(Thu) 22時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム



[でしょ?そう首を傾げて、手を引いた。
何かが、何もかもが足りない場所に立たされているんだとしても、それに気付かず居ることができれば良い。
そんな、道化じみたことを考えながら。]

(8) nabe 2013/12/12(Thu) 22時頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

/*
議事読んで、秘話の使い方が下手でごめんねって気持ちになったや。ごめんね。

この国のRP村の雰囲気、好きだなぁ。雰囲気がある。
RPしたくなったらついつい来ちゃうね。

(-46) nabe 2013/12/12(Thu) 22時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

おかしなマユミ。さみしいの。僕のお母さんがどうかした?

[ゆらり、と振り返る。彼女に向き直る。どうして呼んでしまうの。ほら、また。]

教えてあげる。そういう時は、誰かとごちゃまぜになっちゃえばいいの。
お腹がすいたら何かを食べるみたいに、眠くなったら眼を閉じるみたいに、
寂しくなったら、泥人形みたいに、誰かとぐちゃぐちゃに、繋がってしまえば良いの。

[曖昧な笑みを浮かべたまま、彼女の方を向いたまま。]

(13) nabe 2013/12/13(Fri) 00時頃

【赤】 薔薇∴十字 ススム

しってるくせに。

[どうするの、なんて言うけれど。]

それを嫌って言えるなら、ここにいない。

[ここは寒いよ、小さな声で囁く。どこかへいこう。]

(*5) nabe 2013/12/13(Fri) 02時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム


[なんだって、よかった。
温かいスープでも、子犬でも、カラメルプディングでも、なんでも。隙間を埋めてくれるものなら、なんだって。
寄り添う体温が暖かいことは知ってる。それはきっと、悪いことじゃあない。]

(15) nabe 2013/12/13(Fri) 02時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

くすぐったいよ。

[密着した身体に、クスクスと笑う。あたたかい。]

こうしていたら、いつだってあたたかかったんだ。こんな、立派なお屋敷じゃなくても、

[今度こそ、ゆっくりと手を引く。温かいスープやパンは、またにしよう。
きっと、僕たちに今必要なのは、そんなものじゃないから。]

僕の部屋でいい?

[囁くように問いかけた。]

(18) nabe 2013/12/13(Fri) 17時頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

/*
すみません戻り22時以降になりそうです

(-66) nabe 2013/12/13(Fri) 17時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[縋るような言葉>>29。縋られているんだろうか。
見つめるような視線に、諦めにも似た笑みを浮かべる。
ここは、そういう場所だ。]

いいよ、おいで。

[ゆるりと彼女の身体に腕を回す。抱き寄せる。
静かに涙をこぼす彼女に、唇をゆるめて、また囁く。泣かないで。]

なんだってしてあげる。いいよ。二人でいれば、温かいんだから。

[小さい子にするように、トン、トン、とそっと背を叩く。
受け入れられるようなら、その首筋にそっと唇を触れる。]

(44) nabe 2013/12/14(Sat) 00時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

どうしてあやまるの。
そういうものだよ、人なんて――

[ふわふわとした感覚。二人分の体重を、たやすく吸収する。
ねだるような口づけ。離れていくと当時に、囁かれた声>>52に静かに笑んだ。
彼女の頬を、そっと両手で挟む。彼女の顔はあつかった。僕の手が、冷たいのかもしれないけれど。]

平気だよ。とても――とても自然なことだから。

[鼻先に、触れるだけのキスを落として、手を彼女の服の下へとすべり込ませる。
そうして、じゃれつくようにクスクスと笑い声を立てた。]

あったかいね。つめたいでしょう。

[つう、となぞるように腹部を指でたどって、また首筋に戯れのようなくちづけを。
ゆっくりと、胸のふくらみに手を伸ばそうとして、思い出したように、耳元で囁く。]

ね、釦、外してもいい?

(56) nabe 2013/12/14(Sat) 20時頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

/*
>>-97
遅くなりまして申し訳ありません。

箱着

(-98) nabe 2013/12/14(Sat) 20時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

……ん、

[小さく吐息を漏らして、上から1つずつ。
包装紙を丁寧にはがすみたいに、肌をさらけさす。]

くすぐったいね、ゆっくりやってると。
……脱がせてくれないの?

[悪戯っぽくそう呟いて、じれったそうに自らのシャツの釦にも指をかける。
いつだって、こんなふうじゃなかった。もっと、ぐちゃぐちゃに、混ざり合うような、わけがわからなくなる行為。]

目をとじないで、僕なんだ。僕はここにいる。
ね、

[シャツを脱いだ形のままに、そっと彼女の背中に手を回して、金具に手をかける。
そっとそれを外せば、少しの間、抱きしめるような形で、動きを止めた。]

(61) nabe 2013/12/14(Sat) 22時頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

/*
こんな関係でのまま続いたら、そのうちできちゃう気はしたりなんだり。
できちゃったら結婚する?って言うよ。お茶会するのと同じノリだけれど。

(-104) nabe 2013/12/14(Sat) 22時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

……っん、
照れてるの。なんだか、変な感じ。僕にもうつりそうだ。

[腕の中の赤い顔と、それをごまかすように触れた唇の柔らかい感触に、そう囁く。
表情こそ変わらないものの、なんだかとてもあつかった。]

いいよ…ね、なんだか、あついね。溶けてしまいそう。

[真っ直ぐに目を見つめてくる彼女に、ゆるりと微笑んで、くすぐったがるように少し身をよじる。]

(74) nabe 2013/12/15(Sun) 00時頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

/*
>>-105
お金なんてなくたってどうにかなるよ。ここはそういう場所でしょう?
#クズ

(-106) nabe 2013/12/15(Sun) 00時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

……んっ…そうだね、へんなかんじ。

[自身に触れる彼女に、思わず吐息を漏らす。]

なんだかおかしくなりそう…もう、なってるのかも。

[そっと手を伸ばせば、彼女もまた確かに反応を見せていて。]

……ね、とびきりいいことをしよう。いいでしょ。
そうして、とろけてバターになっちゃえばいい。

[彼女の足の間に割り込むように、ゆっくりと、肩に手を置いて、それでも確かに求めてみせる。]

(105) nabe 2013/12/16(Mon) 00時半頃

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