26 Fairy Tales Ep.4
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*/吹いた。 始まったときありそうだなぁと思ってたりしていた ←
うん。ロール待ちというか、襲撃もあるし。 動くのは後にしよう。
(-0) 2010/08/07(Sat) 08時頃
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/*そしてものすごく、見せ場のログに挟まった←
空気を読まないスキルは相変わらずらしい。
(-2) 2010/08/07(Sat) 08時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 11時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 18時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 18時頃
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―夢>>1:1 >>1:2 >>1:3―
ソフィアお姉ちゃん。ありがとう。
〔幼い私。花の冠をかけてもらい、嬉しくて微笑んで。〕
〔花の香りに包まれて、安心とともに瞼が重く。〕
………えへ、疲れちゃった。
〔姉と慕う少女に寄りかかり、瞼が落ちる。 背負われる気配に一瞬目をさますが、安心とともにまた眠り〕
*だいすき。* 〔守られて、呟いた。〕
(-7) 2010/08/07(Sat) 18時半頃
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―朝―
―だいすき。
〔大きな背中に背負われる夢を見ていた。>>1:3 守られていたあの頃。今度は自分が、守ろうと。〕
……ん……
〔寝返りをうち、違和感を感じた。〕
(26) 2010/08/07(Sat) 18時半頃
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………っ
〔近くで聞こえる遠吠え。 そして、それに呼応する無数の声も。〕
……これ……は!
〔飛び起きて、違和感を感じた。 明けきれぬ夜。うすぼんやりと浮かび上がるのは、宿の一室。しかし、自分が泊まっている部屋ではない。〕
(27) 2010/08/07(Sat) 18時半頃
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〔見回せば、かつて使用人だったという男の部屋へ入ったときと、同じ何かを見つけることが出来ただろうか?〕
…………
〔くらりと目眩がし、思わず手を頭にあて、違和感に気づく。自分の手ではない、小さな手〕
(28) 2010/08/07(Sat) 18時半頃
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……? え? え?
〔身体を見下ろす。来ている服、身につけている装飾。身体も、足も、見慣れたそれではなく。〕
こ、これは……?
〔目眩によろけ、壁に手をつきながら、いそいで洗面所へ向かい鏡を見る。映っているのは、見知らぬ女性の姿。〕
どう、……なっているの?
〔立ちすくむことしばし。 そして、はっと気づく。〕
……ポーチュ! 指輪も!
〔部屋を飛び出し、壁をつたいながら、以前泊まっていた自分の部屋を探しあて、飛び込んだ。 部屋の主の姿はそこにあるだろうか。〕
(29) 2010/08/07(Sat) 18時半頃
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/* うにゃ ところで 違和感感じ過ぎですorz
語尾揃えた方がいい? なのなの?
(-8) 2010/08/07(Sat) 20時頃
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〔そこにいる自分の姿を目の当たりにすれば、こみ上げる感情は、恐怖、疑問
――憎しみ〕 〔髪を振り乱し、そこにいるならば 手を伸ばしてポーチュを手元に引き寄せようと〕
あなた、 誰!?
〔強い憎しみの感情をあらわにし、問う。〕
返して! 返してよ!
〔自分の全てを奪われたような気がして、叫んだ。〕
(37) 2010/08/07(Sat) 21時頃
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/*あ 宿借しらないんだよな。うん。
彷徨う方が正解だった気がします。(今更です)
(-9) 2010/08/07(Sat) 21時頃
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……返して………
〔目眩に頭を手で抱える。 勢いは次第に尻つぼみになって〕
…………
〔取り戻せないと知れば、逃げるように宿を出た。〕
……診療所……いかないと……
〔呟いて、広場のそばで倒れ込む。〕
どこだっけ、診療所。 〔記憶を頼りに、診療所へ向かう。頭を抱えふらふらとして、その歩みは亀のように遅く、今にも倒れそうで。〕
(39) 2010/08/07(Sat) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 21時頃
受付 アイリスは、踊り手 フランシスカより少し遅れて、診療所の手前で倒れ込んだ。
2010/08/07(Sat) 22時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 22時頃
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/*>>45 焦った結果、置いてきぼりにしたの図。
ごめんね ごめんね 折角の見せ場orz
(-10) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 22時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 22時半頃
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〔>>47 老人の姿がちらりと見えれば〕
……ロミオ……先生。
〔疲れた声で小さく呼び、壁を頼りに立ち上がろうと試みる。〕
(50) 2010/08/07(Sat) 23時頃
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/* 一旦 落ち着こう。 深呼吸をば。
指輪をソフィアお姉ちゃんところに取りに行く お兄さんに、ポーチュが危ないって知らせる 出来れば薬を取りに行く→お花の種見つけて、植えに行くついでに武器
欲張りだからいけないんだなぁ とりあえず、お兄ちゃんに危ないって知らせるのと、指輪優先。
あと、グロリアと対峙できればもう一回がんばる。
(-13) 2010/08/07(Sat) 23時頃
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〔>>56の声が聞こえれば〕 ……いえ、旅の疲れでは、ないと思います。
〔頭を抑え、壁を頼りに立っているのが精一杯だ。〕
〔>>57かけられた声には聞き覚えがあったから。〕 兄さま……。
ええ、目眩が…… …… 座らせてください。
〔どうにか顔をあげ、くらくらと ルーカスの方へ倒れこむ。〕
(61) 2010/08/07(Sat) 23時半頃
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ごめん、なさい。
〔しがみついたまま、誘導されるまま診療所の椅子に向かう。〕
――ポーチュを…… ポーチュを私から守って……
〔囁いた声は、彼に届いただろうか?〕
(63) 2010/08/08(Sun) 00時頃
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受付 アイリスは、若者 テッドの声にびくりと身をすくめた*
2010/08/08(Sun) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 00時頃
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―回想:診療所―
〔椅子にもたれるように座ったとたん、青年の叫び声>>64 兄に妹を元の自分から守ってと、あれは昨日の自分ではないと告げる言葉は、身をすくめると同時に止まってしまって告げられないまま。〕
〔再び叫ぶ青年の言葉>>72 に聞き覚えのある名前〕
……カストル……? 〔目眩の中、その言葉の記憶を辿る。幼い頃、家の前に運ばれた檻に入れられた獣が告げた言葉。 後から、あれは人狼という獣なのだと聞かされたモノの名前〕 〔いや、違う。今の自分は、人狼が獣ではないと知っている。 異形に変わり、凶暴になる魔法の呪いにかけられ、『檻』に囚われた『人間』〕
……カストルを……知っているの……?
〔声は小さく、青年には届くか、届かないかわからない。〕
(119) 2010/08/08(Sun) 09時頃
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〔座ってじっとしている間に、目眩は少しおさまってきた。 青年が治療されているのを見ている。〕
……奇跡……
〔奇跡は、きっと起きる。 誰かを守るための、大切な人たちを守るための奇跡。〕
〔青年が去って行って自分が老医師に呼ばれれば〕
おねがいします。ロミオ先生。 〔愛称と調子は昔のまま。ただし昨日会ったばかりの女性の響きでいい〕
〔医師が覗くカルテの名前が見えれば、この女性の名前を知るのだろうが〕
(120) 2010/08/08(Sun) 09時頃
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目眩がするんです。……なにか、酔い止めのようなものがあれば。
〔症状を告げたあと、思いきって、再度口を開く〕
……先生。見ているカルテが違うわ。 私はグロリア。グロリア=オルグイユ
信じてもらえないかもしれないけれど、どうして姿が変わってしまったかも分からないのだけど。 昨日この村に来たときは、私は私の姿だった。 朝おきたら、こんな風に変わっていて……。 元の姿の私にも会ってしまったわ。あれは私じゃないの。 私じゃ、、ないの
〔信じてもらえたかどうかわからないけれど、不安で一杯の胸から溢れる波だを、両手で拭いた。〕 〔前にも同じようにして、泣いていた少女を見たことがあれば、仕草はあの時のままなのだろう。〕
(122) 2010/08/08(Sun) 09時半頃
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〔薬の処方箋を出してもらえば受け取って、立ち上がり。〕
〔茶褐色の肌をした女性に気づいた。〕
……あなた、………
〔見覚えが、ある気がした。目眩の中、必死に記憶を辿ること数分〕
フィリップさんを、壊した人……。 〔育った村で、石像に変わった人狼に、拳を喰らわせて砕いていった……〕
なぜ、ここに…… なぜ、。。
〔ポルクスを知っていたのかと、訊ねる前に、大きな目眩。〕
(123) 2010/08/08(Sun) 09時半頃
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はふ……
〔目眩に思わず足がもつれた。 意識が朦朧とする前に、先に薬を貰おうと、診療所を後にした*〕
―了―
―診療所→雑貨屋―
(124) 2010/08/08(Sun) 09時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 09時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 12時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 14時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 19時半頃
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/* や もう、吊られてしまいたいです。 ものすごくお話かき乱しちゃったし。テッドとオスカー置いてけぼりだし。
一つの目標に突っ走り過ぎ。 他の人のこと考えなさすぎ。 都合のいいことしか拾わなすぎ。 身勝手すぎ。
悪いとこしか見えません。 本当にごめんなさい。
(-27) 2010/08/08(Sun) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 20時頃
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―広場―
〔目眩が酷くなり、広場で立ち止まって休んだ。 そう言えば、ポーチュはどうしただろう。宿に置いてきた部屋の鞄の中には、『魔女』から貰ったり、出かける前に買い込んだ本や、『秘薬』。 そして、花の種や薬。〕
…………取りに行こうかしら? それとも、お薬を貰いに行くのが先かしら?
〔休みながら視線は、宿へ向かう道と雑貨屋への道の間を彷徨う*〕
(162) 2010/08/08(Sun) 20時頃
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/* んー。。
PCがなんで変わったかの情報がない+PLが宿借を知ってたのが一番の原因ですね。
昨日お兄ちゃんに伝えるのを後回しにすればよかったんだよな。。 で、さきにグロリアに会って、なんで変わったか聞けばよかったんだよ。
あせりすぎました。グロリアがオフでロミオさんとお兄ちゃんがオンだったからそっち先いこうって思っちゃったんだ。 そのけっか、置いてけぼりにしちゃったり暴走したり。
墓下で見学していたい。
(-28) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 20時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 21時頃
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―広場―
〔目眩はまだ、波のようにやってくる。〕
やっぱり、お薬を先に貰いにいこう。
〔歩き出そうとしたその時、広場に現れた影は……?〕
(170) 2010/08/08(Sun) 21時頃
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〔広場に現れたのは、元の姿の自分。〕
――ちょっと、待って!!
〔目眩のなか、精一杯の声を上げる。勢いは、多分ない。〕
(172) 2010/08/08(Sun) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 21時頃
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〔彼女は通り過ぎていく>>173 途方に暮れているうち、テッドが現れる。>>174〕
…………
〔睨まれる視線に気づけば、目眩をこらえながら近寄って。〕
診療所で会いましたね。分かりますか?
〔恐る恐るたずねた。〕
(175) 2010/08/08(Sun) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 21時頃
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……なぜ、カストルをあなたが知っていたの?
……10年前、あなたも檻に入った、あの子に会ったの?
(177) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
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>>179 昨日の私は今の私とは違います。 上手く説明できないけれど。
〔カストルのことをたずねれば、青年の彷徨う視線が止まり、聞き返され〕
……会っているのですね……。
……私より前か、後かはわからないし、猟師の息子さんなら、私の所へ来る前に、一度家に連れ帰った時に会っているはずだもの、どこであなたがカストルに会ったかは聞かないわ。
……ただ、気になっただけなの。 あなたがそうして苦しそうにしているのは、あの子のせいなのかなって。
〔心を閉ざしてしまっているのは。〕
(184) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
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/* 一足飛びだったorz 何故知ってるのか知りたい→なんで閉ざしてるか知りたい。
なのでした。 走り過ぎはあいかわらずだった。 反省できてないorz
(-30) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
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