148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[拙く動く舌が自分の舌と絡み、彼の見えないとこで自らの手を握る。 貪るような動きに少しだけ息を上げて、舌を擦り合わせる。
唇が離れて、名残惜しげな声が漏れた]
……ふ、なんつー顔してんの。
[驚きに見開かれた目を、熱っぽく潤んだ目のまま鼻で笑った]
(*3) 2013/10/16(Wed) 01時頃
|
|
なんか言ったか淫乱
[にっこり。 大方の予想通り、正気に戻った途端恥じらう姿に満足して、朗らかすぎて不穏な笑顔を向ける。 乱れた自分の服を簡単に整えながらも、愉悦が止まらない。
くつり、くつり]
同意の上での行為でしたしぃ?俺様なーんにも悪いことしてませんけどお。
[からかう口調は、もういつものもので。 顔を隠す手を、手首を掴んで無理矢理引き剥がして、その顔を観察する]
もっかいちゅーする?
[にっこぉ]
(*12) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
|
|
[怒られるのが割りと好き。
情けない顔で、それでも威勢よく抗議して睨むのがおかしくて。 思わず手に力が入り、みしりとか嫌な音がした]
あっそ。かなしー。
[否定されても気にした様子もない棒読みの言葉だけを返して 掠めるようなキスを唇へ仕掛けて……叶うなら、あちこちつけた裂傷や咬み傷と同じものをその血色の悪い唇へもつけてやろうと]
(*28) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
|
[いろんなことが終わったので、さてと声を発して]
包帯巻くぞ、ほーたい。
[ここにきた本来の目的を、今さらのように口にした。 穴は開くわ血は付着するわで若干可哀想なことになった包帯の、汚れた部分を避けて手に持ち 清潔な部分を使ってくるくるしてやってるとき、どこからともなく獣の声が聞こえた。
ついでにパルックの声も聞こえたので、心の中で手を合わせておく]
(10) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
|
[汚れてシワになって可哀想なマントはその場にぽいして、トレイルの包帯を元通り……顔と髪を晒すように巻く。 文句を言われてもそ知らぬふり]
ん、……薔薇?お前の?食べていい?
[ふと、床に落ちてた薔薇を見つける。 指先でつまみ上げて、返事を聞く前に薔薇の生気を吸って少し萎れさせた。 返せというなら、彼の髪に差してやるつもり。
そうして、彼の手を引いて、汚した部屋はそのままにホールへと戻ることにする。 掃除?使用人のお仕事ですよね?]
(14) 2013/10/16(Wed) 05時半頃
|
|
─ →ホール ─
[がちゃっ]
[ばたん]
(*42) 2013/10/16(Wed) 05時半頃
|
|
─ ホール前 ─
[扉を開けてすぐに閉めるという謎行動をした。 俺はなにも見なかった]
……トレイルは、見ちゃダメ。
[真顔で言って、中がお見せできる状態になるまで、扉の前で待機**]
(15) 2013/10/16(Wed) 05時半頃
|
|
[命令口調も苦情も、自分にだけ向けられてる感じで好き。 好きなんだけど、いまはそれを楽しめる状況でもなく]
だ、だめー……
[知り合いの種付け風景とか事後とか、あまり見たくないものを彼の目からガードするのに忙しい。 くそう俺様シーシャ様だぞ、なんでこんな気を遣ってやらなきゃいけないんだ。 これだから獣は嫌いなんだよばーかばーか!もっとこっそりやれ!こっそり!
いくら意地悪でもこの辺の感覚は常識的。どこぞの狼男のように覗きの趣味もない。 とりあえず気まずい光景回避のために終わったころを見計らって戻るか、なんて考えていたらトレイルへのマークが外れて]
あ、
[気が付いたときには、彼の手がノブにかかってた**]
(20) 2013/10/16(Wed) 11時半頃
|
|
だめって言ったじゃんっ。だめって言ったよな!?
[制止も聞かず勝手に扉を開けた挙げ句、こちらへ八つ当たりするトレイルに気まずさを誤魔化すために大声を上げて。 さして身長の変わらぬ彼の頭をぺしぺし叩いておいた。
畜生、あの犬食い殺してやる。 気まずさを怒りに変換しつつ、物騒な決意を固める]
(23) 2013/10/16(Wed) 20時頃
|
|
― ホール前 ―
……居ません。
[扉の向こうから聞こえる陽気な声に、矛盾した返答を返す。 極めて常識的かつらしくない反応をしつつ、そろーっと扉を開けてみて]
まずは身なりを整えろ、話はそれからだ。
[真顔で、中の二人に言ってみた]
(25) 2013/10/16(Wed) 20時半頃
|
|
うわあ……。
[へらへら笑ってた男が踞った理由をばっちり目撃してしまい、同じ男としてなんとなく内股になる。
服の裾を掴むミイラ男をめんどくさそうに見て、ぺふぺふ頭を撫でてから、二人の下半身が辛うじてお見せできる状態になったことを確認。 細く開けた扉を通り、踞った男のそばにしゃがんだ]
……バカじゃねーの。だいじょぶか?
[背中なでり]
(28) 2013/10/16(Wed) 21時頃
|
シーシャは、ちなみに卑猥な質問はガン無視しておいたようだ。
2013/10/16(Wed) 21時頃
|
[涙で濡れた目を見て、使用人のゴーストたちに言いつけて氷でも持ってこさせるか、等と思っていれば 指で差した場所に、頬がひくり]
不能になれ、ばかっ!
[平手で股間を思いっきり叩いた。 相変わらずトレイル遠いし、くそお]
(31) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
|
|
[ガチ泣きされた]
いや、たしかにやり過ぎたが俺様は間違ってねーっ!!!
[股間を押さえる情けない姿に、紅潮した顔で吠えて 苛々と自分の髪をかきみだす。 くっそお、せっかくいい気分だったのに]
あー、もう。泣くなっつーのめんどくせえ。 ふざけるお前が悪いんだろーがっ。
[服の袖で男の頬を拭ってやろうと手を伸ばして、ため息。 なんだって俺様がこんなことしなきゃならねーんだ]
(35) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
|
|
[近付いてきたトレイルを褒めてやるようにまた頭を撫でつつ、露骨にめんどくせえという表情。 ドナルドの当分使えなくていいという台詞に全面同意である]
黙れ、踏むぞ!
[きしゃぁ。 めんどくさいことは嫌いな吸血鬼、八重歯剥き出して切れ気味に言ってみるけども この世の終わりとばかりに泣き叫ぶ姿に、うー、と眉を寄せて]
撫でりゃいいんだろ撫でりゃ!このド変態がっ!!!
[やけくそ気味に叫んだ]
(43) 2013/10/16(Wed) 22時頃
|
|
く、くたばれ……。
[>>45生で出された。うへあ。 そのまま変わらぬテンションでしゃべくるわ背後の扉からルーカスが来るわつがいがどうのこうのアホ犬が言ってるわ
畜生、こんな世界滅んでしまえ]
(57) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
|
|
っ……ぅー、
[気圧されて若干涙目になりつつ、新中古のそれに貴族らしいペンだこひとつない手が触れる。 触ること自体に抵抗はさしてないが、なによりも]
……きしょい。
[先っぽを撫でつつ、ぼそり]
(*107) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
|
|
ばかばか言うな、発情犬。
[>>65つん、とした声で、それだけ言って。 トレイルが群がられてることには、割って入るつもりはない。 どんな話をしようが、トレイルが自分から離れていくはずがないのだから、好きにするといい。
いま俺様はかつてないほどの恐怖に立ち向かうのに忙しいんだ]
(69) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
|
|
ひぅっ
[いきなり暴発したものに、びくりと手を引っ込める。 手が汚れた。足も汚れた。ちょっと顔にも飛んだ。 くそう、泣きたい]
も、もういいだろ、早濡。
[若干びびりつつ腰が引けつつ、頬に飛んだ飛沫を拭う。 変態とは縁の薄い生活故、涙目のまま上目で様子を窺って]
(*113) 2013/10/16(Wed) 23時頃
|
|
[土下座いきなりされるわ、大声出されるわ、わけわかんねーとこ言われるわ。 色々とキャパを超えて、トレイルを見る]
と、とれ……ぃ
[なんだか取り込み中で、言葉は萎んで]
っ、うー、
[>>75べしーんとドナルドを叩いておいた]
(78) 2013/10/16(Wed) 23時頃
|
|
トレイルは俺様のだから口説いても無駄だもん
[それより傷心の俺様を慰めろ。いま、すぐ。 ぷー、と子供のように頬を膨らませて、二人を見て]
……だよな?
[トレイルを上目遣いで見て。
なんだか、返事を聞くのが急に怖くなった]
ち、ちいーーッ!!!
[都合よく賑やかな蛇が飛び込んできたから、立ち上がりところどころ身体を汚したままちいちに体当たりしにいった]
(87) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
|
|
なんかヴェスパが怖くて、あと、えっと、えっと……
[>>93おとなしく白濁を拭われながら、必死に今あったことを訴えて それから、ドナルドの言動とトレイルにまたなぜか泣かれたことを思い出して報告しようとして、いやそれでなんで報告?と自分で疑問が浮かんで]
あとは……よく、わからねー!
[ぎゅーっと、首筋に抱きついた]
(98) 2013/10/17(Thu) 00時頃
|
|
……ルーカスくさい
[ぼそり、独り言]
(*127) 2013/10/17(Thu) 00時頃
|
|
/* トレイルは俺様よりドナルドとくっついたほうが幸せになれると真面目に思ってしまう。 シーシャはたぶん、ヒドイヤツ
(-66) 2013/10/17(Thu) 00時頃
|
|
/* だってさ、シーシャの行動分析したら
トレイル→所有物扱い。離したくない。 ドナルド→割りと好き。ずっと一緒にいたい。 ちいち→普通に好き。べったり。 ドリベル→俺様の味方じゃないとやだやだ!
これは……
(-67) 2013/10/17(Thu) 00時頃
|
|
なに笑ってんだよおー。
[楽しげな口調に口を尖らせて、膨らんだ頬。もどかしげに首を振って]
わかんねーもんはわかんねーの! つーか俺様のもんに犬が手出すし!変態だし!
[支離滅裂気味なことを言いながら、ちいちに抱きつくのは止めず。 酒よこせー、と彼の酒に手を伸ばす]
(102) 2013/10/17(Thu) 00時頃
|
|
[動揺したちいちを見て、あー、聞こえたかと察する。 ついでに動揺するんだなあ、ちいも、なんて思いながら着物に鼻を埋めた。
吸血鬼の嗅覚は割りと敏感なのだけど、獣ほどではない。 その嗅覚が察するということは、だ]
マーキングひっでぇ。
[自分のことは棚に上げつつ、鼻すぴすぴ]
(*131) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
|
|
おっさん遊んでるだろーっ。
[頬を膨らませたまま、逃げていく酒瓶を少しの間追いかけて すぐに諦めるも、その中身が彼の口内に注がれるのを見るとせつなげな声が漏れた。
着物に口元まで埋めて、ほっぺぷー]
(111) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
|
|
……そもそもあのセクハラ魔神、マーキングキツいんだよ。
[他人にはよく分からないであろう言葉を言いつつ、もふりもふりと着物の感触を楽しむモードに入っていれば]
ふあ?
[持ち上げられた顎。 ぱち、と瞬く暇もなく、顔が接近してきて]
ふ……?
[あれ。 重なった唇と酒の香にクエスチョンマークを発した]
(*143) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
|
|
[笑い声に破裂しそうなほど頬を膨らませていたけども。 追加、の言葉を聞けば嬉しげに頬を緩めて
トレイルを振り返り、何事か言おうとした]
あ、
[>>117目に入った光景に、なぜか視線が逸れたけども]
(122) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
|
|
んむ……ふ、
[喉がこくんと動いて、熱を発する液体が食道を降りる。 離れた唇、なにが起こったのかようやっと理解して]
からかうなーっ!
[にやにや笑いに手が出た。
平手でぺちぺちしつつ、喉の鳴る音に思いっきり顔をしかめて ついでに先程見た光景の気分の悪さを誤魔化すために、ちいちの髪を逆に掴んでやった]
からかわれるの嫌いだっ
[仕返しとばかりに、唇に牙を近付ける]
(*147) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る