129 【DOCOKANO-town】
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おおお……、っと。
[ 突如、ステージに夜の帳が降りてきて 満開の桜が花吹雪を飛ばす。
明之進の戦闘モード―― ]
おいおい、いきなりどうした!
>>0 責任て……俺、なんもしてねーよ!!
(6) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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[ 花吹雪がラルフの周囲をぐるりと囲めば、 右手のモップをくるくると回して散らした。 ]
炎上乱撃…っ!!
[ ボッ、ボッ、と炎を吐いて桜吹雪を燃やす。
明之進の攻撃は出来るだけかわすものの、 こちらから攻撃を仕掛けることは 決してしなかった――。** ]
(10) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 01時頃
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あっ、明之進は白なのかー。
[ 察するのがだいぶ遅い。今頃になって呑気に呟きながら 迫りくる人形を叩き落とす。 人形に手を取られている隙に明之進が突っ込んできて、 避けるのが間に合うかどうか――、 そんなギリギリのタイミングで、突如ふわっと 身体が宙に浮いた。 ]
お、おっと…っ
[ 芙蓉に抱えられて飛び、間一髪で明之進をかわす。 ]
(108) 2013/07/05(Fri) 19時頃
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[ 背中に柔らかい感触が……なんてリアルな…… と余計なことを思いつつも無表情に返す。 ]
いやだってさ、明之進ってどー見ても紅組って顔してるじゃん。 っかしーなー…
[ ラルフを抱える芙蓉の手がどことなく震えだして ]
……まあ、重いだろうな。
(109) 2013/07/05(Fri) 19時頃
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[ 明之進をかわしながら跳ね回る芙蓉に抱えられているのは 色々な意味で何とも居心地がよかったが、 離れた場所まで来ればさっくりと降ろされる。 ]
さんきゅ。 てか…
[ 桜吹雪と共に飛びかかってくる人形たちに、 会話は遮断される ]
(111) 2013/07/05(Fri) 19時頃
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あーもう、キリがねえな。
――炎上乱撃っ!!
[ 手にしたモップを横一文字に切り裂けば、 バラバラと人形の切れ端が夜の神社に舞う。
それにしても、
――祀られた社、夜に咲く満開の桜、舞う人形、 美しいホームステージだ――。 ]
(112) 2013/07/05(Fri) 19時頃
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覚醒モードでしか見れない風景か――、 残念なほど美しいな。
[ 切り裂いた人形たちが炎に燃え、火の粉となって 夜の神社に散りゆく。
襲いくる人形を片っ端から落としながら、 やはり戦闘するしかないのかと考えつつも、 明之進のホームで戦うのはやはり不利なので 隙があれば逃げたいなー…などと。
思案していると、突如、薙刀を振り翳した明之進が 芙蓉に襲いかかった――。>>66 ]
(114) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 19時半頃
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あっそーだ。
[ どうも口ぶりから、明之進はナユタと親しいようだ。 親しいというか何か特別なものを感じる>>21 ならば。 ]
おいっ、明之進! 俺たちは白だ。
――同陣営だから、攻撃するな!
白の人数が減るということは、 ナユタがそれだけ危険になるという事だぞ…っ。
[ 人形はたき落としながら話しかけているが、 果たして聞こえたか、間に合ったか―― ]
(117) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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>>118 や、お前さんに言った通りの理由なんだけど 人数とか雰囲気とかで紅の可能性が高いと踏んでた んだよ。
悪ぃ。
[ ラルフの上から目線の表情のせいか、 あまり反省が感じられないが ]
俺たちは白だよ。――ナユタに聞いてくれてもいいぞ。
(119) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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[ ふう、とため息をつき。 残った人形がはらりと目の前に散ってくるのを ぺしっと手で払った。 ]
――まぁ、明之進が紅ならわけらからんし、 これは白と見て間違いなさそうだな。 さっきの殺気は本気だった。
[ 洒落ではないのだが韻を踏んでしまい咳払いしつつ。 飛びまわっていた紙人形が鎮まるのを確認すれば、 こちらの武器もおさめた。 と言ってもモップを肩に担ぎ直すだけだが ]
――つか、 ぶっちゃけ今まで会った白の中ではかなり 信用できる部類じゃなかろーか。な、芙蓉。
(130) 2013/07/05(Fri) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 21時頃
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>>131 ここは明之進のホームだからな。 敵陣営を倒すならチャンスだったんじゃなかろか。
[ 人形たちを鎮める明之進を見て、芙蓉を見て。 頬の傷に気が付くと ]
……大丈夫か?
[ 声をかけて自分を見ると、服のあちこちが切れている。 これって回復アイテムで直るんだろうか…とか考えつつ ]
まあ収穫だったな。 しかし、まだ紅の奴に1人も会えてないんだが… 白の方が人数多いなんてことは……ないよな。多分。
(145) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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[ >>141 言われてみて移動メニューを開く。 確かにやけに人が集まっている場所がある ]
さて、話し合いか戦闘か…。
紅組に会ってみたい気持ちはあるんだが JMSんとこ行くのは危険だろうな。
[ ――と、言い終わるか終らないかのタイミングで、 明之進がエリア移動していった ]
って、行くのかよ!
(156) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 21時半頃
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―朽ち果てた杜―
[ 明之進の後を追った芙蓉を見送る。 とりあえず自分は行かないという意思表示で モップをひらひら振りつつ ]
てか、全員一つの場所に集まったほうが いっそよくね?
[ もはや誰が白で紅で各何人いるのかわからない ]
(530) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 22時半頃
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そういえば明之進に聞くのを忘れていたな。 あいつも床彼の住人なのかどうか。 ――ってゆっくり会話するような余裕なんてなかったけど。
[ 明之進との戦闘で千切れた服をうわあ、と言いながら 乱れた部分だけ直す。 幸いなことに肉体的ダメージはない。 ホームの主と戦ったのだからラッキーな方だろう。 芙蓉に助けられたのもある ]
……この、ラルフくらいガタイよければなぁ。 リアルでも。 そしたら…… あいつを……思いっきり殴ってやるのに…
[ それは誰もいない場所だからこその呟き ]
(548) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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[ それから一度、誰もいない自分のホームに戻り、 特に異変がないのを確認すると ピアノに座って考えた。
自分のホームは何故、大学の音楽講堂なのだろう。
『ピアノの才能はありませんね』 『×××君の後だと実力差がはっきりするね』
――リアルでの記憶が蘇って、苦笑いする。 ほんの先刻の事だったように思うのだが、 ロクヨンに来てからもうどのくらいの時間が 経っているのだろう――。
と。 ふと寺院を見てみると芙蓉のほかに誰かが居る。 芙蓉が自分のホームに帰ったのを見た時は、 回復でもするのかと思ったが。 ]
(564) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 23時頃
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[ さっき人が集まっていた場所から一緒に移動してきたのでは ないタイミングで、人数が増えている。 芙蓉と一緒にいるのは誰だろう ]
……… いまだに会った事ないんだけど、紅のやつと サシだった場合どうなんだろう。 芙蓉のホームだから、大丈夫、か?
[ そう、まだ、紅を名乗る者と会った事がない。 明之進とはあわや本気の戦闘にはなりかけたが…、
いや、戦闘モードに入った明之進は、十分に 殺気をみなぎらせていた。 彼は本気で芙蓉を、ラルフを倒すつもりだったのだ。 ]
(581) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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ジェームスが超かっこええー ぶるべりさーん(違ったらどうしよう)
芙蓉を助けにいきたいけどラルフ紅なので どうするか考え中
(-167) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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あー迷う! 行けば芙蓉を庇ってしまうと思うが 死亡フラグ邪魔していいのかなー
てか俺が間にはいって死ぬのもアリかw まあ行こうw
(-172) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[ 色々考えることはあったが、 やはり気になる。
もし、そこに居たのが 紅組だったなら――――、 ]
…… まっ、行ってみないと分からんな。
[ ピアノ椅子から腰をあげて、移動メニューを開く。
移動―――― → :寺院 ]
(600) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 23時半頃
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―寺院―
[ 着いた場所は、中華風の色彩を放つ寺院。 あまり馴染みのない場所だが、おそらく床彼町にある 中華街の寺院なのだろう。
しばらく歩いて行くと、 闇を切り裂くような激しい魔獣の咆哮が、 聞こえた――。 ]
……!?
(603) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[ 戦っているのは、芙蓉と、黒にゃんこ―― もとい、月下の咆哮・黒魔獣JMSだった。
ただ一人の、確定紅であるJMS――。 ]
……ジェームズ……、
芙蓉!!
[ 戦闘中の二人が、ラルフに気付いたかどうか。 ]
(613) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[ 本気で戦っているのか――、 聞く必要もなかった。 JMSの咆哮は、狙った相手を仕留める凄みで溢れている ]
芙蓉…っ!
[ 駆け出して、JMSを攻撃し掛けて一旦やめ、 立ち止まって、右手にしていたモップを 天高く掲げ、ぐるぐると凄い勢いで回した。 最加速の状態になれば地面に振りおろし、 モップの先を中心に、炎が円形に噴き出して 寺院の土に巨大な魔方陣をつくる ]
(621) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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暴走火炎陣っ!!
[ その魔方陣の中に入れば、 全ステータスが大幅にアップする。 ラルフは陣を出ても反映されたままだが、 ラルフ以外の人間でも、陣の中でなら適用される ]
芙蓉、この陣の中から『徐如林』を使えば ダメージアップできる。 若干だがHP回復もできる――
[ 元よりここは芙蓉のホームなのだから かなりの補助にはなるだろう。 >>622には、こくりと頷いて ]
明之進との戦闘の時に助けてもらった。 だから――これは、ほんの少しの… 手助け…、そして。
(635) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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芙蓉、ここでお別れだ――――俺は、紅なんだ。 すまない。嘘をついていた。
俺はジェームズと行く。
[ だけど、と口の形だけで呟き ]
お前には死んでほしくない――!
[ ジェームズを攻撃することはせずに、 芙蓉と彼の間に割って入る。
天にモップを構えて、くるくると優雅にまわす ]
(644) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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流星焔っ!!
[ 二人の戦闘を邪魔するかのような、 炎の弾が天から霰のように降り注ぐ。
それはさながら流星のように――、だが。 割って入れる隙もないほど、二人は接近戦になっていて* ]
(652) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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