74 【年末】年越大江戸大乱駄夢祭!!【年始】
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おおお! 婆は帰ってきたぞい!
[63(0..100)x1%ぎゃるな老婆が現れた!]
(1) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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/* あれ? なんかおかしいと思ったら、降霊会じゃなくてマジで復活してるのか!
(そして降霊会が高齢回になった。なんという)
(-2) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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老ぎゃるは死なぬ。ただ消え行くのみじゃ。
[消えてもいません]
(5) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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[有名な言葉を言い間違えたが気にしてはいけない]
聞ーこーえーとーるーぞー?
[と、別室の誰かに向けて低い声ですごんでみた]
悪い子はいねーがー?
[それはなまはげだし大晦日だし]
(8) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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[4(1.包丁 2.鉈 3.鎌 4.糸切り鋏 5.だーくまたー)片手に悪い子を探している]
ひょえっひょえっひょえっ。
(11) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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八重は、子供というより雀を探してそうだ。
2012/01/03(Tue) 00時頃
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仕方ないのう。
[糸切り鋏を仕舞った]
ま、婆は当分そっちの部屋には戻らぬから安心せい。
[向こうに行くのは6時間後くらいか]
(14) 2012/01/03(Tue) 00時半頃
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ひょえっひょえっ。 取って食やせんから安心せい。
[がくぶるする春松>>13に笑って言った。 しかしその笑顔は恐ろしさが54(0..100)x1%だった…]
(17) 2012/01/03(Tue) 00時半頃
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八重は、色黒ぎゃるがおらん「はーれむ」なぞ片手落ちじゃ!
2012/01/03(Tue) 00時半頃
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うむ。 皆の愛が婆を復活させたのじゃ。
[ゆり>>23に力強く頷いている]
(25) 2012/01/03(Tue) 00時半頃
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/* おい待て、ラ神w 荒ぶりすぎだろうよw
(-8) 2012/01/03(Tue) 00時半頃
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婆の薄い本……? 薄い本とはなんじゃ?
[てきとーに一冊引っ張り出して]
表紙は普通の漫画に見えるがのう。
(30) 2012/01/03(Tue) 00時半頃
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[ぱららら…とページをめくってみる。 中身は1 1.ギャグだった 2.░▓▒▓█だった 3.春松[[who]]×芙蓉[[who]]だった]
(34) 2012/01/03(Tue) 00時半頃
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[どこかから「いち、にの・・・ぽかん!」と声が聞こえた]
……華月斎は、ボラ●ノール使い……?
うむ。婆覚えたのじゃ。
(35) 2012/01/03(Tue) 00時半頃
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八重は、薄いギャグ本で31.腹を抱えて笑っている 2.くすりと来た 3.何処が面白いんじゃ?
2012/01/03(Tue) 00時半頃
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[老婆は薄い本をぱたりと閉じた。 いまいちだったようだ]
落ち着くのじゃ、華月斎――いや、ボラ●ノール使いよ。 全てはボラ●ノール使いに定められし運命じゃ。 受け入れるがよい。
[華月斎に神妙な面持ちで語り掛けている]
(41) 2012/01/03(Tue) 01時頃
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八重は、華月斎を同情の目で見ながら1121円差し出した。
2012/01/03(Tue) 01時頃
八重は、明之進の本の内容が気になっている。
2012/01/03(Tue) 01時頃
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ゆりに漫画の才能があったとはのう……。
[微妙に勘違いしている]
婆を漫画に出したかったらいつでも使って良いぞい。
[しかしここまで薄い本に書かれているとは予想外である]
(67) 2012/01/03(Tue) 01時頃
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/* また華月斎×八重かよ!!
(-20) 2012/01/03(Tue) 01時頃
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案ずるな、ボラ●ノール使いよ。 皆もいずれ真実に気が付くはずじゃ……。
[自分が一番勘違いしている]
その時まで己の技を磨くがよい。
(69) 2012/01/03(Tue) 01時半頃
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おお ボラ●ノールつかいよ ちからつきるとはなさけない
[淡々とした口調で言うと、倒れた華月斎>>72に手を合わせた]
暗闇の中であったことなぞ、隣部屋にいた婆には預かり知らぬことよ。 これも運命と思って諦めるんじゃのう。 ひょえっひょえっひょえっ。
[完全に他人事な口調で揶揄っている**]
(73) 2012/01/03(Tue) 01時半頃
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[老婆は床に何故か落ちていたゆりの顔のお面を被った]
何じゃ何じゃ? 婆があいどるじゃとぶるあっ!
[老婆は慶三郎にセラミックハリセンで吹っ飛ばされた! 83(0..100)x1のダメージ]
(134) 2012/01/03(Tue) 21時半頃
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八重は、また向こうの部屋に連れ戻されそうじゃ…。
2012/01/03(Tue) 21時半頃
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おや、婆のサインが欲しいとな? よしよし、すぐに書いてやるでのう。
[隣室からの声に頷くと、筆ペンと色紙を用意した]
山老 八重……と。
[6(奇:達筆な 偶:ギャル)字でサインした。 出来は82(0..100)x1点だ]
(141) 2012/01/03(Tue) 22時頃
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八重は、出来に満足げだ。ちなみに苗字は
2012/01/03(Tue) 22時頃
八重は、(切れた)「やまおい」じゃよ。
2012/01/03(Tue) 22時頃
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おーい、この色紙持ってっとくれ。
[近くにいた春松[[who]]に色紙を運ばせた]
(143) 2012/01/03(Tue) 22時頃
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八重は、春松は安定の丁稚っぷりじゃのう。
2012/01/03(Tue) 22時頃
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おお、慶三郎も「ぎゃる」になりたいのかえ?
[老婆は慶三郎を同類と見做した]
ならばこの婆が、及ばずながら手を貸すぞえ。
[めーく道具を手に、じりじりと接近]
(145) 2012/01/03(Tue) 22時頃
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[慶三郎にあっさりとかわされた! 慶三郎は今度は男物を着て現れた]
ひょえっひょえっ、強情じゃのう。 婆のめーく術ならあいどるの座も夢でないというに……。
[残念そうな顔で慶三郎を見ていたが]
ほう、明之進がのう。 あやつにぎゃるめーくを施したらどのような顔になるか。 楽しみじゃのう……。
[次の獲物へと接近を試みている]
(149) 2012/01/03(Tue) 22時半頃
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八重は、明之進に速度94(0..100)x1でぎゃるめーくを仕掛けた!
2012/01/03(Tue) 22時半頃
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ほうほう……。
[明之進>>152の自薦を聞き届けてにやりと笑う。 ぎゃるめーくから逃走を図ったようだが]
ひょえっひょえっひょえっ。 もはやのがれることはできんぞ。
[老婆の高速めーく術からは逃れられなかったようだ。 瞬時にしてぎゃるめーくが完成する! ついでに頭にはパステルカラーなかつらを被せた]
見よ! これが新生☆ぎゃる系あいどる明之進じゃあ!
[出来は吉[[omikuji]]の模様]
(155) 2012/01/03(Tue) 23時半頃
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八重は、明之進の肩を掴むと、ゆりの方に向けて固定した。
2012/01/03(Tue) 23時半頃
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[ゆりが満足いくまで明之進を押さえているつもりだが、脱出されたかもしれない]
おお、春松や、そういえばお駄賃がまだじゃったの。
[春松>>157に向き直り]
よし、春松には特別に2めーくをしてやるのじゃ。
[1.やまんば 2.カブキ 3.なちゅらる 4.ゆり[[who]]風]
[しゅばばばば]
(159) 2012/01/03(Tue) 23時半頃
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八重は、次の標的は芙蓉のようじゃな……。
2012/01/03(Tue) 23時半頃
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[明之進への拘束は90(0..100)x1ぱわーだったようだ]
隈取り描いたのは初めてじゃあ。 気に入ってもらえて良かったわい。
[春松>>160に拍手した]
(162) 2012/01/04(Wed) 00時頃
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八重は、ゆりが描き終えるまで逃さぬぞ。(がしっ)
2012/01/04(Wed) 00時頃
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