人狼議事


70 領土を守る果て

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【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
みんな、お疲れ様。

ヤニク>>8
いいや、いいんだ。知らなかったのなら仕方がない。
俺はそういうのには慣れているからな。

(-20) ゆき@青葱帯■ 2011/11/26(Sat) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― アトリエ アルトワール ―
[来客用の紅茶を二つ、テーブルに並べた。
椅子に腰掛け自分用の紅茶から湯気が立ち上るのを見ていた]

…………。

[誰が来るかも分からない、ただの芸術家の気まぐれ。
来る予定もない来客を待ちながら頬杖をつく。
うとうとと温かな日差しと紅茶の香りに目を細めて微睡む。
そしてそのまま、静かにうたた寝を始めた。**]

(9) ゆき@青葱帯■ 2011/11/26(Sat) 01時半頃

ヴェスパタインは、先着二名に俺のアトリエで紅茶を振る舞うよ。と寝言を言っている。**

ゆき@青葱帯■ 2011/11/26(Sat) 02時頃


ヴェスパタインは、コリーンに静かに、だが断固として首を振った「俺は友人を待っているんだ、そしてソレは友人ではない」

ゆき@青葱帯■ 2011/11/26(Sat) 02時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
セシル>戻ってきてくれて嬉しいよ。
俺はアトリエで君の帰りを待ってるから。
紅茶はセシル用にとっておこう。

ゴドウィン>
俺が先に死んだ時のロルがあったのか、見てみたいな。
それにしても、ゴドウィンが恋愛天使ってギャップがすごいww

(-78) ゆき@青葱帯■ 2011/11/26(Sat) 03時頃

ヴェスパタインは、午後の日差しの中、幸せそうにうたた寝をしている。**

ゆき@青葱帯■ 2011/11/26(Sat) 03時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ログ読みが全くはかどらないが、フリーダムに感想を…。
何故か四日目から読み始めるなうだ。

ヤニク
>>4:-97
なにこの可愛い生き物……。
>>4:-114 >>4:-114 >>4:*103
戦争! 戦争! 戦争!
スパイ陣営の士気を上げれて満足だ。
さあアウストの諸君、地獄を作ろう……。←
もう透けてると思ったので中の人の十八番の演説をしたよww

(-242) ゆき@青葱帯■ 2011/11/26(Sat) 23時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*【*警告*BLが苦手な人は次の独り言をスルー推奨】

>>4:-100
セシルのBL版にときめいたので返事を書いた。
BL苦手な人がいると思って自重してたけど、これは返事を書かなければと変な使命感に燃えて……。
では聞いてほしい、俺の秘めた想いを……。←

(-254) ゆき@青葱帯■ 2011/11/26(Sat) 23時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・昨夜 救護室 >>4:182 セシル BL版 ―
[強く抱きしめられ、胸に甘く切ない痛みを感じ動揺する。
周囲の視線がなければ恐らく自らの衝動を抑えきれなかっただろう]

(駄目だセシル、そんなに強く抱きしめられたら俺はお前を友人として見れなくなる。こんな気持ち許されるはずがないのに…でも、それでも…)
……ありがとう…。

[やっとの事でそう呟く。
許されぬ恋情の痛みに一筋の涙が流れ落ちていった]

馬鹿だな……必要ないなんて、思うわけないじゃないか…。
(むしろセシルさえいてくれれば何もいらないのに)
もう、何処にも行くなよ……?(友人としてでもいい、ずっと傍に…)

[友人としてでもいい、ただセシルが傍にいてくれればそれで幸せなのだと何度も自分に言い聞かせる。
多くを望んではいけないのだと、そう思いながらもセシルの温もりを求めるように背中に添えた指をそっと這わせた]

(-255) ゆき@青葱帯■ 2011/11/26(Sat) 23時半頃

ヴェスパタインは、ベネットに、どういう意味だ。と詰め寄った。

ゆき@青葱帯■ 2011/11/26(Sat) 23時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>-242
はっ、ヤニクのアンカをミスってたのでもう一度訂正。
>>4:-114 >>4:-115 >>4:*103
正確にはこれだ。

ソフィア>>-149
口下手なヴェスにはあれが精一杯の会話でしたww
覗きCOとか、そこまで強引な会話できないよっ!!

(-260) ゆき@青葱帯■ 2011/11/27(Sun) 00時頃

ヴェスパタインは、サイラスを慰めるように頭をなでなでしてあげた。

ゆき@青葱帯■ 2011/11/27(Sun) 00時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

ゆき@青葱帯■ 2011/11/27(Sun) 00時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

ゆき@青葱帯■ 2011/11/27(Sun) 01時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ヤニク>>-318
お疲れ様、すごく君らしいエンドだった……。
寝ている間に日が暮れては困るだろうから、これを。
[初めて会った時のようにヤニクの隣にランタンを置いた]

(-323) ゆき@青葱帯■ 2011/11/27(Sun) 01時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

ゆき@青葱帯■ 2011/11/27(Sun) 23時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
戻ってきたばかりで状況が把握できないが……。

サイラス、おいで……なでなでしてあげるよ。
メアリーとプリシラも心外なのは分かるが、サイラスもサイラスでショックを受けて言い方が君達視点でキツくなってるんだと思う……その点も分かってやってほしい……と、この件に関わりのない俺視点で話しておくよ。

>>-479 グロリア >>142 サイモン
俺は死体愛好の趣味はない!!!(きっぱり
あ、でも転生したから死体じゃない……のか?
でもそんな趣味はないーーっ!

(-530) ゆき@青葱帯■ 2011/11/27(Sun) 23時半頃

ヴェスパタインは、ベネットにむぎゅうされて恥ずかしそうに頬を赤らめ視線を逸らした。

ゆき@青葱帯■ 2011/11/27(Sun) 23時半頃


ヴェスパタインは、ヤニクとベネットにむぎゅうされて身動き取れなくなっている。

ゆき@青葱帯■ 2011/11/27(Sun) 23時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>-534 グロリア
愛していないから待っててくれなくていいwww
そうだな……俺が受けか攻めで話すなら。
ローズマリー[[who]]×ヴェスパタイン
ヴェスパタイン×ワット[[who]]
だと思ってるよ……。
こんな事言ってどちらかにサイモンが入ってたら、少し考えようかと思う……頼む、入らないでくれ。

(-540) ゆき@青葱帯■ 2011/11/27(Sun) 23時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ローズマリーが攻めだと!?
うああぁ、たった今しがたメモでベネットと和解したばかりだと言うのに……!!それだけはダメ、絶対!!

そして俺がワットを攻めるのか……。
恐らく、王の護衛として傍にいる間にワットから女性の悦ばせ方が分からないと無邪気に相談されて俺の中の変な攻めスイッチが入り「ならば俺が教えてやろう」と王を寝室に押し倒し……うん、自分で話しててわけがわからない。

(-545) ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 00時頃

ヴェスパタインは、プリシラに、とりあえずヘッドロックをかました。

ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 00時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― ヴェスパタインのランタン工房 (夜明けまでの間) ―
>>7:98 → >>7:-80ローズマリー遭遇アナザーver
[コンコン……。
扉を叩く音が聞こえた気がして扉を開ける、するとそこには
暗闇で姿がぼんやりとしているがローズマリーの姿が確かにあった]

どうして君がここに……?

[初めて言葉を交わした時、いつかこの工房を訪れてほしいと言った。
その約束を果たす為に来てくれたのだろうか?しかし、この敵陣の只中で目の悪い彼女がどうやってここを訪れたのか?
考えている間に彼女の姿はふっと暗闇の中に消えて行った。
狐につままれたような感覚に、しばしその場で首を傾げた。
やがて夜が明け、街の噂で彼女の死を知った時、彼はこの時の事をこう思うだろう]

ローズマリーは、俺に最期の別れを言いに来てくれたんだな……。

[暗闇の中、ローズマリーの幻影を見た気がした。
しばし目を閉じ彼女と交わした言葉の数々を思い出していた]

(-551) ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 00時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>-550 ローズマリー
いや、俺は攻めなくていいんだwww
ベネットを思う存分攻めてやってくれ。←

そして、独り言でリクエストがあったのでもしエンカウントでローズマリーの幻影が出た時のロルを書いておいたよ。
「死んでしまったローズマリーが最期の別れを言いに来てくれた」
そんな追悼RPをする予定だったんだ。

(-552) ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 00時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>-546メアリー
そうかそうか、それを聞いて安心したよ。
お兄ちゃんは心配性だからな……[頭なでなで]

(-553) ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 00時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>-554 ローズマリー
そう言われれば、約束が果たせないままだな……w
うぅーん…転生先でも体が弱いから看護婦として面識がある事にしてパン屋とかで「ちゃんと食べなきゃダメですよ!」みたいな感じで手作りパンとか手渡してくれたら嬉しいかなーなどと想像するなうだよ。
前世での約束を転生先で果たす時だ!←

(-556) ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 00時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
とりあえず、7日目までのログを消化したので目に留まった発言のアンカを拾って返事を書くなうだ……。
>>0:-44ソフィア
ふふっ……俺の透け率を甘く見ないでいただこうか。←

>>2:-77 自分の独り言
読み返してみたら誰も内通してなかった…。
中の人の女の勘当たらないww

>>2:*96 サイラス
悪い、絡みたいのにタイミングがまったく合わなかった……。
薬取に行きたかったああぁぁぁー!

>>3:-60>>3:-61セシル
セシルが可愛すぎる……w

>>5:-29 ワット
な ぜ バ レ た し ?←
ややこしい関係に巻き込まれる事に定評がある中の人……。

(-557) ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 00時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>6:*79 ベネット
昔、とても辛い出来事があって未だにトラウマでね…。
それが今回の状況とよく似ていて中の人が耐えられなくなった。
空気が悪くなるしご法度だとは分かっていたが、中の人が「ぴゃあぁぁあ」とチャックを破って周囲に自らのキャパオーバーを主張しないと動けない状態になってしまって……
あの時は、これ以上傷付けられる可能性があるかもしれないと思うと混乱して周囲の声さえ聞こえず過剰防衛に走ってしまった。不快にさせて悪かった、以後言動には気をつけるよ……。

>>6:-57>>6:-58イアン
来い、抱きしめてやる……。[抱きしめて頭を撫でた]

>>7:-51 ソフィア
しんどいの解説ありがとうw
そう言えばソフィアがすちゅっこだとエピになるまで気付かなかった…。
だが、相変わらずの愛らしさと面白さだった。

(-558) ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 01時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
セシル、待ってたぞ!![むぎゅう]

>>7:*334>>7:-94ベネット
失礼な、だが核心をついている……。←
中の人は最初はフラットに全員と仲良くしようと愛を振り撒くが、本当に好きな人が決まればそれ以降はもう一途にその人への愛を誓って揺れ動かない派だよ。
だが、今回はセシルがヤニクと俺で揺れ動いてるのがよく分かったから積極的に多くを望まず「友人としてのサブエンド枠」と「故郷を想って一人放浪するエンド」のどちらかを念頭に入れて動いていたよ……そして、頭の片隅でラビエンドも考えていたな。

(-565) ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― アトリエ アルトワール ―
[>>9紅茶を用意した後いつの間にか眠ってしまったようだ。
背伸びをした拍子に肩から毛布がずり落ちる]

ん、これは……セシルか?

[ずり落ちた毛布を大切そうに膝にかけ直す。
眠っている間に買い物に出かけたのだろうか、アトリエにセシルの姿はなく少しだけ寂しそうな顔をした]

そうだ、セシルが帰ってくる間に紅茶を淹れ直そう。
もう一つは……夢の中で出会ったまだ見ぬ友人の為に。

[毛布を一旦椅子の背もたれにかけ、紅茶を淹れ直す。
>>9+79先程見た夢に出てきた友人用にも紅茶の用意をした。
丁度その時、セシルの声が聞こえて嬉しそうに台所からセシルのもとへと歩いて行った]

お帰り、セシル……待っていたよ。

[微笑むセシルに向けて、自らもにっこり微笑んだ]

(157) ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 01時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
うっ……急いで書いたらアンカミスだ。
正確には>>157の夢で出てきた友人は>>9:+79だよ。
ヤニクは転生しないとメモで言っていたが……
それでも、俺はまだ見ぬ友人に紅茶を淹れようと思う。

>>-570 セシル
待っていたよ、来てくれてすごく嬉しいな。
BL妄想は素晴らしかったのでこちらも全力で返させてもらったw
セシルの発言がいちいち可愛らしくて生きているのが辛い……。

(-571) ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 01時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 02時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[にっこりと微笑んだ後、少し拗ねたように睨みつけた]

寝てる間にいなくなってて……寂しかった。
しかも遅い……。

[ふいっと顔を逸らしてそっぽを向いた。
セシルが自分の知らない間に何処かに行ってしまったので不安と寂しさの入り混じった気持ちで怒ったように呟いた]

(161) ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 02時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>-582 セシル
いやいや王子と友人の間で揺れる音楽家、良かったよ!
むしろ死ぬ間際もヤニクに忠義を果たそうとする姿がとてもいじらしくて好感を覚えたな。裏切りを考えるほど萌えてくれたのか……なんだか照れるな…///

それと、もし俺がセシルの能力を無効化する時のRPは…。
・死ぬ間際にセシルの耳元で囁く最期の言葉。
その「音」が洗脳されたセシルの心の奥深くに届き洗脳無効化。
・自らの血をセシルに流し込み病気を感染させ無効化。
方法は死に際に自らの舌を噛み切って流れた血を口移しで飲ませたり、負傷した体を抱き締めて傷口同士を絡ませて血を混じり合わせる(その他もろもろ)

そんな無効化の方法を考えていたよ。

(-585) ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 03時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 03時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[抱き締められてその温もりに安心したように身を任せた。
しかし、まだ少しだけ拗ねたように呟く]

ん……次からは、ちゃんと起こしてくれ。
俺もセシルと一緒に買い物に行きたいから……。

[抱き締める腕に力が入り、少し動揺してぴくりと体が動いた。
しかしそれを気付かせないように慌てて言葉を紡ぐ]

演奏……聞かせてくれたら、機嫌直してもいい…。

[そう言って、抱きしめられ続けたせいか赤くなった頬を隠すようにふいっとそっぽを向きながら演奏をねだった]

(165) ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 03時半頃

ヴェスパタインは、コリーンに、「今日は疲れてこれ以上起きれないので返事は明日…」と言って眠りについた。**

ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 03時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 13時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ロビン>
ラビがピーターのお母さんでいいよ。
俺はヤニクからラビを預かってるだけだから実際にロビンにあげたのはヤニクかな?
よかったらラビに会いに来たと言って俺のアトリエに何度か来てくれて面識がある事にしてもいいよ。

(-631) ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 14時頃

ヴェスパタインは、セシルの視線に怯えるワットを微笑ましい顔をして撫でた。

ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 14時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ヤニク>
別に謝らなくていいよw
大体同じ回答になるあたりに二人のラビへの愛情が感じられて和んだ。

(-635) ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 14時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 15時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>-604 ワット
王と護衛の禁断の恋……!!
そしてセシルがactで覗いてて可愛かったww
よしよし、怖くないぞ王様ー。[宥めるように頭を撫でた]

>>-606 ワット
クッ……何故透けるのか分からないww
そしてミシェルがあい子さんだったのかっ!?
元気で可愛い感じが似てるなと思ってたけどそれは気付かなかった。
お互い次回は透けないように頑張ろうっ……♪

(-639) ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 15時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>184 セシル
セシルが可愛すぎて生きてるのが辛い……←
表の返事はしばし箱を離れるのでまた夜に書くよ。
演奏……地上の別邸で弾いてくれた子守唄が聞きたいが、大の大人が子守唄とか恥ずかしくてねだれない、でも聞きたい…なんて悩んでるなうだよ。

>>-642 
メモの続き、戻ってきてくれたのに話すのを忘れていたな。
色んな人から愛されても本当に愛されたいのはセシル、お前だけだ。
っ……これで、いいだろうか?
[恥ずかしさで顔が赤くなり慌てて顔を逸らした]

(-645) ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 16時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 16時頃


ヴェスパタインは、セシルの前から恥ずかしそうに駆け去って行った。**

ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 16時頃


ヴェスパタインは、プリシラの歌を聞いて大絶賛した。

ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 22時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>184
[一緒に行こう、と言われて拗ねていたのも忘れて嬉しそうに頷いた]

あっ……。
っ…、あまり顔を見られると……恥ずかしい…。

[抱き締められた体が離れ、つい名残惜しそうな声が出てしまう。
しかも狙ったようにその顔を覗き込まれて更に頬が赤くなるのを感じた]

……子守唄が、いい…。
いつも弾いてくれるあの曲…。

[セシルの視線を感じながらも恥ずかしそうに目を伏せる。
しかし、演奏を頼む態度ではないと思い、まだ赤い顔をなんとかセシルに向けてねだるように微笑んだ]

(218) ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 23時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>-265 >>-266ゴドウィンの追悼RPアンサー版―
[工房が燃えていくのを見ていた。
そして、燃えていく工房を見つめるゴドウィンを見ていた]

よくもまあ人の家を……。
随分と派手にやってくれるじゃないか。

[不服そうにゴドウィンに呟く声はしかし、彼に届くことはないのだろう。
何故なら自分はもうこの世にはいないのだから]

この世に未練などないはずだった……。
それなのに何故、俺はここにいるんだろうな。

[工房が燃えていくのを見ていた。
そして、空に向けて舞い上がる炎を見ていた]

(-673) ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 23時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ふと、燃え盛る炎から視線を工房に戻す。
するとゴドウィンが完成したばかりのランタンを手にしているのを目にした]

そのランタンは――。
ふふっ……なかなか良い目をしているな。
それはあの工房の中で最も手をかけた自信作だ。

[ゴドウィンの言葉にふわりと微笑む。
その瞬間、燃え盛る空の彼方で自分を呼ぶ声が聞こえた]

……そうか、もう行かないといけないのか…。
何故だろう、死んでしまったというのに…今とても清々しい気持ちだ。
ありがとう、ゴドウィン……。

[最期の別れ、燃えていく工房を見つめるゴドウィンを見ていた。
そして、燃え盛る空へと振り返る事なく真っ直ぐに駆け上がって行った]

(-674) ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 23時半頃

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ヴェスパタイン
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