178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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/* 目ぇ離してる隙に終わってた。 おつかれさまですー
(-3) guno 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* 多分全員初めましてさんかな。おつかれさまでした。 メオの競争率高すぎわろた。 夕ちゃんは先走ってミスること多くてごめんね。
と言いつつ今日は寝るー
(-9) guno 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/* 夕>>-15 青鳥ってなんぞやってちょっと考えた。 多分ぐので検索したら出てくるはず? 鍵ついてますが申請はお好きにどうぞー。
今日はこれからお出かけー
(-20) guno 2014/06/07(Sat) 10時半頃
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-フェリー-
―――ッ、!?
[船の上でがばっと覚醒した。 まだきょろきょろと周囲を見回すと現状を確認する。
温泉旅行はつつがなく終わり、今は帰りのフェリー。 目当てだった人狼の伝承については残念ながら詳しいことはわからなかったけれど、宿の青年も島の少年も皆良くしてくれたし、あれこれと暇があれば伝承について話をきいたりして。それなりに楽しく旅を終えた――はずだ。]
……?
[ふいに確かめたくなって、ポケットから取り出すのは形見のコインである。それは相変わらず手元にあった。なんの変哲もない錆びた赤色を眺めて、首を傾げた]
…なんかヤな夢見た気するな。
[何故だか気分がもやもやする。きっと船酔いのせいだ、と自分を納得させようとするけれど、どこか割り切れないものが残った。]
(10) guno 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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[周囲に目をやれば、メオと夕顔が抱き合っているのが見えた>>6>>9。近くで何やら声をかけているクシャミ>>7やシエル>>8も。 いつもならそんな集まりにも、我関せずといった態度を取っているのが常だけれど。]
……よう。大丈夫か。
[まだ夕顔が抱きついたままのメオに近づき、拒否されなければわしわしと柔らかくその後ろ頭を撫でる。 自分でもよく分からないが、何となくそうしたい気分だったので。]
(11) guno 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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/* とりまトレイル起こして今日は早めに寝るー。
>>-29 もふもふ(´・ω・) メオもかわいいけどジリヤさんもかわいい。 雰囲気ふんわりしてて好きだったなあ。RP村初参加とかすごい。上着回収ロル回しそこねてちょっと残念だったのだ。
(-30) guno 2014/06/07(Sat) 23時頃
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[わしわしと頭を撫でてやると何故だかメオが涙ぐむ。 その顔が妙に尊いもののように思えて。>>14]
……ああ、オレはここに居るから。 だから、泣くなよ。
[そんな風に言葉をかけつつやり取りをしていると、メオの向こう側にいる夕顔がぎゅうと縋るように力を込めるのが見えた。>>17なんだなんだとその様子を眺めていると、ふいに二人が口付ける。ぼふっと顔を赤らめるメオとは対照的に、眉間に皺が寄った。
それはハタから見れば女友達同士のささやかな戯れでしかないのだけれど。 ――何だろう。直感的に理解してしまった。 これあれだ。そういうのじゃない気がする。何となく。]
……。
[対抗するようにメオの後ろから腕を回して、肩にゆるく力を込めようとし。そのままの体勢で、夕顔の告白>>22を聞く。少なくとも自分が何か言う場面ではないだろうから。 メオは夕顔の言葉にどう反応しただろう。]
(23) guno 2014/06/08(Sun) 17時頃
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/* >>-50 夕ちゃんに宣戦布告されたので(地味に)対抗しておきますね! 俺もどっかでちゃんと告白しておきたいけど機会あるかな。
あ、のばしても後半来れない可能性あるんで、延長はどちらでも。
(-54) guno 2014/06/08(Sun) 17時頃
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/* あかん、メオの反応逐一かわいい。
(-56) guno 2014/06/08(Sun) 17時半頃
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/* はっなんか目を離した隙においしい展開になってる( 戻り次第ロル書くのでもうちょっと待ってー
何でもいいけど野菜って呼び方に笑うwwwwww
(-67) guno 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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/* ガチで吐かれたのはびびった。 (ただいま戻りました)
(-81) guno 2014/06/08(Sun) 21時頃
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[あわあわと慌てるメオにしれっとした顔で体勢を維持しつつも。口を挟むのは無粋だろうと、二人のやり取り>>24>>25を黙って聞いていた。 と、横からクシャミ>>26の声が聞こえればじろりとそちらを睨み。]
…ああ?
[低い声で威嚇する。さも傍観者でーすって顔してるけどオレは知っている。こいつは敵だ。敵。 根拠はないけどなんとなく油断しちゃいけない存在な気がする。 ――というか、何だって?]
(29) guno 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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へ?
[メオにきょとんとした顔で見つめられれば>>27、思わず狼狽する。かっ、と顔に赤みがさし、首元に回していた手を離した。]
は?誰が……
[嫉妬なんか。と。 いつもの調子でそう言いかけて、――止める。 一瞬脳裏にどこか違う場所の記憶が過ぎった。
…あの時、――いつのことかはよく覚えてないけれど――もう伝えられないことが哀しいと。もしも機会があるならと。 確か自分はそう思ったんじゃなかったっけ。]
(30) guno 2014/06/08(Sun) 22時頃
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――あー…と。
[ぽりぽりと頬をかき、気まずそうに目を逸した後。 少し真面目な表情になり、こちらを見上げるメオの瞳を見る。]
…それな。 お前に言いたいことがある、んだけど。 ちょっとあっちで話さないか。
[流石にこの場で話すのは憚られたので手でそう指し示す。同意して貰えれば少しばかり移動しようと。]
(31) guno 2014/06/08(Sun) 22時頃
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/* あ、延長おつかれさまでーす
ところでこれって船のどこにいるんだろうか。部屋内?
(-83) guno 2014/06/08(Sun) 22時頃
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[メオに移動するよう促せば、素直に頷いてもらえたことに少し安堵する>>33。半ば勢いで言ってしまったものの、歩いている間にもどんどん緊張が高まってきて。 ちらりと彼女の様子を見れば――気のせいでなければ薄らと頬が赤くなっていて、その様子に更に鼓動は加速した。
皆から少し離れた場所まで歩けば立ち止まり、周囲に誰かがいないか確認する。メオと向き合う形になると、改めて口を開いた]
…あー、と。
[とは言え、どう切り出したものだろう。こういう時に何から話せばいいのか、よく分からない。]
(34) guno 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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お前あれだなぁ。 クシャミじゃねーけど、随分モテるようになってんだな。 ちょっと前まであーんな子供だったのに…。
[結局、一番最初に口をついたのはそんな軽口だ。どうにも迂遠になってしまう。まあそれもある意味本音ではあるが、そうじゃねーだろうと口の中で仕切りなおした。]
……なんかさ、こんなこと言っても信じらんねーかもしんねーけど。 変な夢見たんだよ。あの島で本当に人狼が出てさ。 そこでオレが殺されんの。縁起でもねーだろ?
[はは、と薄く笑ってみせるが、目はどこか笑っていないし口調も真剣なものだ。メオを見るが、彼女は何か反応しただろうか]
(35) guno 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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それでさ、夢の中ですげー後悔した。 お前の傍にいたかったのに、いられなかったこととか。 守ってやりたいって思ってたのに、守れなかったこととか。
……ちゃんと死ぬ前に素直に話せば良かった、とか。
[そこで言葉を区切ると、メオに視線を合わせる。 一つ深呼吸をして――]
あのな。メオ。 オレ、お前のこと好きなんだ。 幼馴染じゃない、一人の女の子として。
[まだ赤い顔のままで、はっきりと告げる]
(36) guno 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/* >>-85 ☆嵐来る前くらいまでが夢なのかなって思ってた!
(-86) guno 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/* >>-88 そういえばそうか… 今回の夢がきっかけできっと惨劇回避できると信じてる(
連れ出しちゃったテヘペロ☆
(-90) guno 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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/* あかん、メオがかわいい(ダン
(-93) guno 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[悪態にむきーっと拗ねてみせるメオ>>37を可愛いなと思いつつ。軽くいなす様に笑おうとするけれど、緊張しているせいかそれはどこかぎこちない。 それにしても、この後に及んでモテてないってことはないだろう。 少なくともさっき夕顔に迫られてたばかりだし。クシャミ――については薮蛇なので言わないけれど。
続いて人狼に殺される夢を見た話をすれば、その顔が少し引きつったように見えた。ただの夢だと思っていたけれど、彼女の中にも何か思うものがあるのだろうか。不安そうな顔をさせてしまったことに、軽く罪悪感を感じた]
(42) guno 2014/06/09(Mon) 00時頃
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――え、
[精一杯の気持ちを込めてメオに想いを告げると、 みるみるうちに彼女の顔が歪み、瞳からはぼろぼろと涙がこぼれていく。>>38 流石にぎょっとし、柄にもなくその場で動揺する。 何か悪いこと言っただろうか。迷惑だっただろうか。 なんてぐるぐる考えているとメオが耳元で囁く。
どこかで聞いたような気がする言葉。 でも、あの時の身を切られるような切なさとは違う。 酷く温かく、優しい気持ちが胸を満たした。 そのまま勢いに任せてぎゅうとメオを抱きしめようとし]
――ああ。オレも、大好きだ。 もうずっと、お前を離したくない。 どっかにやったりなんてしたくないんだ。
[低く、そう呟く]
(43) guno 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* メオまじ小悪魔やで…
すげー場面中途半端だけどぼちぼち寝るーん
(-97) guno 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[勢いよくぎゅうっと抱きしめると、背中に腕を回したメオがくすぐったそうに笑う。>>45 苦しいと抗議されても、知ったことかと力を強めた。離したくない気持ちを表すように。 自分の腕の中に温もりがあることが嬉しくて、穏やかな笑みが溢れる。強請るように耳元をくすぐる言葉を聞いて]
それくらい何度だって呼んでやるよ。 メオ。メオ。…メオ。
[噛み締めるように、何度も繰り返す。]
――メオ。愛してる。
[熱を持った瞳で彼女を見つめ、力を入れていた腕を少しだけ緩めた。許されれば頭に手を添え、そのまま彼女に口付けようと]
(46) guno 2014/06/09(Mon) 11時半頃
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/* おはようございます。 夕ちゃんがのっけから入水しそうでこわい。 でもいちゃいちゃするのはやめない(
そかー。ちょっとでも顔出してくれるといいねえ>狼組
(-99) guno 2014/06/09(Mon) 11時半頃
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/* ラ神がSい…(´・ω・) しかし泣き出すメオはかわいい。 大人になる儀式って何だかいみしんですね!
(-101) guno 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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[私も>>49、と返って来る言葉に益々気持ちは高揚する。 少し顔を離してメオの顔をじっと見つめると、これから何をしようとしてるか悟ったのか彼女がすうっと目を閉じた。 受け入れられるままに唇を重ねようとして――]
!?
[瞬間、ぱしんと手を振り払われる。 面食らっているとくるりとメオが背中を向け。次に聞こえるのはくしゃみをする音。 一瞬あっけにとられてその場に佇んでいると、やがてメオがしゃがみこんでぐずぐずと泣き出し――。…その光景に、間が抜けて思わず笑ってしまった。]
ふ、っ―――
[メオらしいというか何というか。いやまあそういうところも可愛いとは思うけど。自分も腰を下ろすと苦笑し、泣き出す彼女を後ろから覆いかぶさるように抱きすくめる。]
なーに泣きだしてんだよ。 そんなにオレにキスされるの嫌だったのか?
[あくまで口調は優しく、でもちょっとだけ拗ねたように。 傷つくわーと言いたげに、耳元で冗談めかしてそんな風に囁いた。]
(50) guno 2014/06/09(Mon) 15時頃
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/* いみしん! 無邪気なメオちゃんにあれこれ教えたりしたいですね( でもレーティング的にちゅーまでしか出来ないんだっけ。
(-103) guno 2014/06/09(Mon) 15時半頃
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/* メオかわいいな!(定期) >>-105 あれ、R15だっけ?wikiとか情報欄見たけど特になんも書いてないから全年齢だとばかり。
(-107) guno 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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