119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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− ライジと 〜陽光の紗幕の陰で −
[ライジの言動に翻弄されて、もはや道理がどこにあるのかもわからない。 あるいは、初めからそんなものはなかったのかもしれぬ。]
おまえ、を 放って おけなッ…!
[護らんとする矜持はひび割れて、ライジの言葉とともに降り注ぎ、刺さる。]
(*3) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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− ライジと 〜陽光の紗幕の陰で −
[どうにかなりそうなのは、過去の話じゃない。 今もだ。
肩に落ちたライジの汗が毒のように滲む。 掴まれた手首、掌に押し当てられたのはとどろに滾る淫。
余分なものを削ぎ落とした後には、身体の喘ぎだけがあって、 言葉による回答を拒絶すれば、官能が幅をきかす。]
…、 は …ぅ
[ライジに叩きつけた拳がとけて、カリ…と弱々しく肌を伝った。]
(*4) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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/* 皆の見出しがカオスw
(-10) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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/* ゴロのイベント待機リストが大変なことにw
同時多発エロ村すげえ
(-12) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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− ゴロと 〜地下室めいた −
[引き寄せる腕の力に逆らわずふたたび胸をあわせた。 筋肉質の腹板に戻ってくる熱塊。 詫びのつもりで、低く唸る喉へ舌を這わせる。
背を、腰を滑り落ちるゴロの手が後門を訪えば、その悪戯な刺激に、ゴロを貫くものが質量を増した。]
く、 ぅ
[ずっと、こうしていたいような、追いかけていきたいような。 揺蕩う意識。 日差しがなくとも、ここは温かい。]
(*15) 2013/04/07(Sun) 11時頃
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/* ゴロを解放して、時系列をわかりやすくしてあげねばと思いつつ。
そして、オレは相手を気持ちよくする描写スキルが不足しているようだ。 あと、エログになると接触確定多いのも申し訳なく。
修行せねばっ
(-21) 2013/04/07(Sun) 11時半頃
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/* お、チアキがいる ノシ
(-23) 2013/04/07(Sun) 11時半頃
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− ライジと 〜陽光・照射 −
[ライジの手指はこれ見よがしにひとり遊びを続け、淫微な濡音が、投げかけられる言葉とともに武(ウー)を際へと追いつめる。
布の密室に籠る漢(オス)の匂い。]
それと、 これとは──ッ
[叫ぶ喉は引き攣る。 ライジにしゃべらせてはいけない、その言葉は鮮烈に劣情を掻きたてるから。
けれど、唇を塞ごうと伸ばした手は逆に迎え撃たれて舐られる。 その快感に目眩がした。]
(*16) 2013/04/07(Sun) 11時半頃
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− ライジと 〜陽光・照射 −
[偽わりを紡ぐ饒舌な媚薬。]
ない、 あり得ない ──
[項垂れて否定するも、脳裏にはライジの前に膝をついて口淫の奉仕に堕し、歓喜と慚愧に咽ぶ自分の姿が揺らめいた。 それを煽るかのように、視線の先にはライジの屹立が濡れ光る。
ジリ、と腰がうわずった。
熱い。]
(*17) 2013/04/07(Sun) 11時半頃
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− ライジと 〜陽光・照射 −
[裡なる劣情へ、命じるライジの言霊が武(ウー)の手を前へ這わせる。]
したいのではない、 してやりたいのだ…
[理性はまだ譫言めいて繰り返すけれど、卑屈な心は言い訳する。 してやりたいのなら、ライジが望むようにしなければ、と。]
(*18) 2013/04/07(Sun) 11時半頃
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− ライジと 〜陽光・照射 −
[一度、手をかけてしまえば後はもどかしさばかりが募る。 熱源を掻き出すように手繰って外へ曝け出した。]
これ、で ──
(*19) 2013/04/07(Sun) 11時半頃
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− ヨーランダちゃん作 テキストゲームブック −
「先へ進むと、ウーに会った。 ウーは白い歯を見せて笑い、君を稽古に誘う。
・一緒に滝にうたれる →31へ ・寝技の練習台になってあげる →60へ ・遠慮して先へ進む →27へ ・君がアイテム「またたび」をもっているなら、ここで使ってもいい。 →19へ 」
(3) 2013/04/07(Sun) 12時頃
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− ヨーランダちゃん作 テキストゲームブック −
《60》
「君はウーと一緒に道場へ行き、寝技の練習台になってあげることにした。
現在、君とウーの親密度(LP)はいくつだろうか?
・15以上 → 密着する身体は健全以上のものになる。 赤の84へ進め
・15以下 → ふたりが絡み合っているのを[[allwho]]に目撃された。 追いかけて誤解を解かねば!
いずれにせよ、HP(生命力)を2減らして…」
(5) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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− ヨーランダちゃん作 テキストゲームブック −
《31》
「君はウーと一緒に滝にうたれる修行をすることにした。
現在、君のHP(生命力)はいくつだろうか? ・半分以上、残っている。 → 無事に修行をやりおおせた。 HPを4失うが、ウーの信頼度が4あがる。
・半分未満である。 → 修行の最中に溺れた。ウーが人工呼吸で助けてくれる。名誉点を1失う。
名誉点が0になった場合はただちに99へ進め」
(6) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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− ヨーランダちゃん作 テキストゲームブック −
《19》
「君はウーに「またたび」を使ってみた!
ウーは熱い目で君をみつめる。
キャラクターシートの攻略欄のウーの名にチェックをいれて、赤の7へ進め」
(7) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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/* 突然死回避用ゲームブックへに反応があるとはw
皆さんのノリに感謝しつつ、挟んですまん>エログ中の人
(-29) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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攻芸は、訂正 >>5の誤植部分はカルヴィン[[who]]
2013/04/07(Sun) 12時半頃
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/* カルヴィンだったら乱入してきそうですよ。>>5
(-30) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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− ゴロと 〜薄闇の楽園 −
[内奥まで誘い込まれ呑み込まれる感覚は、天に引き上げられるにも似て高揚する。 邪なものの立ち入る隙のない合作。
肌をとおして響く甘やかな声は子守唄を思わせる。 己の喉もまた低く、愛しい相手の名を唄った。]
(*29) 2013/04/07(Sun) 14時頃
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− ゴロと 〜薄闇の楽園 −
[腹の谷間にゴロの指が伸びて鈴口の露を絡めとる。
煌めきを宿した指は、一端、見えない場所へ運ばれ、それからじくりと菊の門へと侵入してきた。]
…っ、 はぁ…っ
[腰椎に灼熱の銅鑼が鳴る。 反射的に筋肉が収縮し、腰が突き上げられた。]
(*30) 2013/04/07(Sun) 14時頃
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− ゴロと 〜薄闇の楽園 −
[落とすなよと、注がれた信頼は強い。 むしろ力をこめて腕と芯とで支えながら、新たに送り込まれる刺激を受け止めた。
とぐろまく官能を己の裡で響かせて、ゴロへと還元する。]
(*31) 2013/04/07(Sun) 14時頃
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/* >>+39 なんてエロかっいい。
現役バリバリの貫禄と余裕すら感じさせる。
(-32) 2013/04/07(Sun) 14時頃
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/* ライジも、ね。
2度目で、強く出れば陥落するタイプなのがヴェラと被ってるオレが押し掛けてすまねー、と思っていたけど、 「家族か否か」といった振り分けによるあしらいの差が秀逸で、行為がマンネリにならないようにしてくれている。 すげえ
(-34) 2013/04/07(Sun) 14時頃
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− ゴロと 〜冥宮の極光 −
[腹を伝う生暖かい白。 ゴロの喜悦の証に心が躍る。]
──…あぁ!
[目を閉じて声を弾けさせたのは、送り込まれたゴロの指が内壁を掻き乱す動きを感じたせい。
犯しながら攻め立てられている、相姦の陰陽。 ふたりだけで完結する小さな環。]
(*43) 2013/04/07(Sun) 18時頃
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− ゴロと 〜冥宮の極光 −
[やがて耳奥へ届く狼煙は、力の限りを尽くした後の 降伏。 その灼けて掠れた声を聞くだけで漢(オス)は燃えた。
絶妙の角度で抉られる深い官能に、芯を包み込む蕩けた内奥の脈動に、 武(ウー)もまた最後の突撃に我が身を駆る。]
世界でたったひとつの オレの縄張り
[大切な。大切なもの。 そう宣言して、ゴロの中を自分の色に染め変える。]
(*44) 2013/04/07(Sun) 18時頃
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− ライジと 〜陽炎 −
[チアキの名を出され、あの光景を思い出してしまった。
唇を這わせ舌を絡め、目を閉じて奉仕する幼気な姿。 その記憶は、今の状況ともあいまって、耽溺を一層加速する。
肉体は素直に反応した。
それでも、ライジは自慰をやめない。目の前の漢(オス)に手を出して嬲ることもしない。 ただの一指も触れぬまま、武(ウー)を惑わせ翻弄する。]
(*45) 2013/04/07(Sun) 19時頃
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− ライジと 〜陽炎 −
なに を、 考え… て──、
[納得などできない。 けれど、ライジの言葉はあざといまでのビジョンを伴うから、 溺れる。
どれだけ「本気《インラン》」になればライジに認めてもらえるのか。
壁に背を預け、手を動かす。 ライジのそれを見守り、律動を重ねれば蓄えられてゆく熱。]
(*46) 2013/04/07(Sun) 19時半頃
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− ライジと 〜陽炎 −
[けれど、チアキにしてもらったのは、もっと気持ちよくて。]
こ れじゃ…、 足りな い。
[焦がれる 声。]
(*47) 2013/04/07(Sun) 19時半頃
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− ライジと 〜陽炎 −
[その滾りを誇示するように括れから根元まで丁寧にしごかれたライジの雄がわずかな白を散した。
その雫が指にかかる。 僥倖。 甘露のごとく自身に塗り込んで切ない吐息を洩らす。
より滑らかになった動きに口で浅い息をしながら、視線はまだ堅さを失わないライジの丈部に吸い寄せられていた。]
まだ いける、 ンだろ… 早く 、
[ライジの役にたたないなら、自らを握り込んでいる甲斐がないと、自分を納得させる欺瞞。 熱にうかされた双眸が切望するのは、理性からの解放。]
(*48) 2013/04/07(Sun) 19時半頃
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− ライジと 〜陽炎 −
…欲し い。
(*49) 2013/04/07(Sun) 19時半頃
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