148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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/*>>0 ちょwww下www一番下オイwww なんだってwwwwwwwwwww
(-7) 2013/10/16(Wed) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 01時半頃
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うん、僕ウソなんて言わないニャ。
[>>*278 そもそもウソを言ってもしょうがない。 >>*283 唇を落とすたび、白魚のようにびくびくと跳ねるドリベルがなんとも愛おしく。]
ここも、ここも――美味しいニャ。
[全部美味しい、全部食べたい。 尖端からカウパーが滲みだしたそれを片手で掴むと戸惑うことなく咥内に含み。 自らの唾液で濡らした指でドリベルの孔を探り当てると、襞を優しくなぞりながら、ツプリと指先を埋める。]
(*7) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
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…は…ん、…ンッ
[>>*13 少しづつ開く花の中心に埋めた指は、蜜を求める蜂の如く深く深く中を探っていく。 まずは1本目で、道を確保し。易々と飲み込めば2本目を増やした。 締め付ける内膜の熱さに、早く中を掻き回したい欲求が煽られる。]
どり…、べる……
[自身はとっくにカウパーをこぼし始めているまま、咥内はドリベルのものを根本から先まで舐めてねぶり。 同時に中の指はバラバラと胎内を掻き回して、ドリベルが感じる場所を探す。]
(*25) 2013/10/16(Wed) 02時頃
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/* 遅い上に下手な文章でごめんよ…ドリベル。
(-12) 2013/10/16(Wed) 02時頃
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[>>2 屋敷の何処か、ルシフェルの遠吠えが響けば。]
今年もルシフェル様は健在ニャ〜♪
[嬉しそうにしっぽを振り。*]
(9) 2013/10/16(Wed) 02時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 02時頃
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/* やべ、うっかり通常発言するの忘れる所だった!
(-13) 2013/10/16(Wed) 02時頃
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/* あのさ…、いつも思うんだけどこういうエロ村でHする人達ってみんな純粋だよね。
(-15) 2013/10/16(Wed) 02時半頃
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どりのイイところ、見つけたニャ。
[>>*29 中を掻き回して指が当たったところ、きゅっと指を締め付ける反応に満足すると。 一度指を抜き、咥内で再び起きあがるそれを吸ってキスをする。]
中に…入れてもいいニャ?
[まだ中途半端に絡みつく衣服を多少強引に引きはがして脱がせると、適当に放る。 水を吸った布は重たい音を立てて浴室の床に落下した。]
[疑問系で訊ねてはいても、入れるつもりで。 ドリベルの太腿を掴むと左右に大きく広げ、綺麗な蕾に怒張しきった自身をあてがい、ゆっくりと沈めていった。**]
(*36) 2013/10/16(Wed) 02時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 02時半頃
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[>>*37 熱く締め付けてくるドリベルの中を、小さなトゲのついた肉杭が進む。 本来ならば雌猫の排卵を促すためにあるそれは、半端に人間であるためか。 幸い内膜を傷つける程の鋭さではなく、けれども細やかに生えたそれは狭い粘膜を広げ、全体を引っ掻き、擦り。 抽挿だけの快楽とは違う刺激を与える。
蕾の入り口ぎりぎりまで一旦引き抜くと、根本まで埋まる程ズブズブと突き刺した。]
…は…あッ…
ど…、…リッ…っ
[己を受け止め包み込むドリベルの内膜から甘くてびりびりと痺れるような快感が伝わって来た。 必死にしがみついてくる姿がどうしようもなく愛おしくて、その背を抱き寄せ素肌を重ねて。
一撃一撃を力強く、打ち込む。]
(*69) 2013/10/16(Wed) 20時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 20時頃
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…う…ア…っ どり…べる…、どりべる…ぅ――
[飲み込む胎内は蠢くように絡みつき、あまりの快感にうっすらと汗が肌を伝う。 抜き差しする肉杭は、すでに中で漏れた先走りで白く半透明に液が絡みつき、ぬらぬらと光っている。]
い、…イィ… ドリベルの、な…か…、すご…ィッ
[獣の本能か、雄の本能か。 まるで孕ませようとするかのように、胎内を掻き混ぜ穿つ腰の速度が上がる。
奥へ奥へ――、叩きつけるように。]
いっ…一緒に…っ行…こ…
[ドリベルの指と自分の指を絡めるように掴んで、白く細い首筋に噛みつく。]
(*83) 2013/10/16(Wed) 21時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 21時半頃
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はぅ…、…ドリ…――ッ
[>>*86頬を伝う涙を、綺麗だなと思いながら舌で舐め取る。]
あ…っ、あ…あああああッ
[肉杭に吸い付いて来るようなドリベルの胎内に、もうただ快楽を追いかけることしか出来なくなって。]
ニャアアアアアアアアアアアっ!!
[腹にドリベルの吐き出した熱を感じるのと。中でぎゅううううと強く絞り取られるのとほぼ同じく。 自分もドリベルの中へ欲望の白吐き出した。 精液だけでなく、血までもが絞られそうな快感に重なり倒れ込んだままハアハアと荒い息をつく。]
(*108) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 22時半頃
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ニャ…どりべるぅ〜
[中でビクビクと震えるままに、全てを放出し。 ドリベルの胎内が気持ちよくて。ずっとこのままでいたいなと想いながらも、]
びちゃびちゃニャ〜♪
[この状況に満足そうにしっぽを揺らし。]
ドリベル…、痛くなかったニャ?
[頭を撫でてくる手を気持ち良さそうに受け入れた。 体勢を立て直そうとすれば、ずるりとドリベルの蕾から肉杭が抜ける。]
[中からは白濁した液が、トロリと零れた。]
(*115) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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―バスルーム―
にゃはっ! ドリベルの翼も服もびっしゃびしゃニャ♪
[ドリベルを起こそうと彼に手を差し伸べる。 彼が上半身を起こしたなら、腕を首に巻き付けて。しっぽで身体を撫でた。]
一緒に洗いっこするにゃ?
[うれしそうに、にっこりと笑って。]
(85) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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/* >>88 呪文ひでえなwwwwwwクソ吹いたわwwwwwww大好きだけどwwwww
(-63) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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よかったニャ♪
[>>*123 ドリベルの感想に、うれしそうに目を細める。]
ドリベルの中…、とっても気持ちよかったニャン♪
[後ろ手につく彼を助け起こして。シャワーをひねり床の泡を流す。]
(*128) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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あ! 僕の服そのまんまだったニャ。
[>>95 ドリベルの服を見て思い出し。浴室から使用人ゴーストを呼ぶと、2人分の服を洗濯して乾かしてもらいように頼もうかと。]
わかったニャ! 今度はシャワーだけにするニャ♪
[しかし出しっぱであるが。]
(99) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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にゃ〜♪ ドリベルを〜きれいにするニゃ〜♪
[うきうきとしっぽを揺らしながら、ボディータオルにソープを出して泡立てる。]
(*130) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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[やがてドリベルが拒否しなければ、首から下へと向かって。丁寧に身体をラインをなぞるように、優しく洗いながら]
ドリベルのここ、綺麗ニャ☆
[いたずらに胸の突起に吸い付き、軽く噛んで転がした。]
(*141) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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[片手で身体を洗いながら、もう片方の手をドリベルの蕾へと伸ばす。]
ここも、ちゃんと綺麗にするニャ…。
[先程熱を放った場所へ指がたどり着けば、そっと中に指を入れ。己が放出した白い欲望を掻き出そうと――。]
(*142) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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[>>*144 しっぽを優しく撫でられ、そのまま嬉しそうにドリベルの身体に自分の身体を寄せて擦るつける。 ふれあいは大好きだ。]
ドリベル…、まだ、ここ…熱いにゃ…。
[いまだ敏感なその中を掻き回して、挿入前に確かめた良いところを刺激しながら。 ドリベルの首筋に唇を寄せて、ぺろりと舐める。
指を出し入れすれば、シャワーとは違う卑猥な水音が響き。 白濁した液体が、指を伝ってくる。]
(*149) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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ドリベル…、やっぱり可愛いニャン♪
[唇を噛んで耐えているドリベルを覗き込み、くすりと笑みを溢した。**]
(124) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 01時半頃
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…"きれい"にしてるつもりニャけど〜?
[泡だらけの手でしっぽを撫でられれば、嬉しそうに揺らし。]
ニャハ♪ だって、ドリベルが可愛いからいけないニャ〜☆
[「いじわる」と言われれば、にんまりと口角を上げて。 更に奥を抉る。]
(*168) 2013/10/17(Thu) 11時半頃
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可愛い悪魔だって、いていいと思うニャ〜。
[>>132こうやって、ふくれて身体を叩いてくる仕草がまた可愛いのであるが。 なぜ、可愛いものを可愛いと言って叩かれなくてはならないのか、さっぱりわからず。]
ドリベルは一体、どうなりたいニャ〜?
[なあんて言いながらもお互いに、じゃれ合うように身体を洗いあっただろうか。]
(160) 2013/10/17(Thu) 11時半頃
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―2階・客室―
さっすがゴーストさん♪ お仕事早いニャ〜♪
[>>2:133浴室を出ると、すでに洗濯も乾燥も済ませた衣服がきちんと折りたたまれた状態で用意されていた。 ドリベルが魔法で髪や翼を乾かしている間、自分は頭からバスタオルを被りながらじゃれていた。]
ありがとうニャ。 僕はドリベルの髪も好きニャ!
[されるがまま、髪を撫で乾かしてもらう感触が心地よくて。うっとりと目を細める。 気持ちよくてこのまま寝てしまいそうだった。]
いつも舐めてるだけニャ。
[通常生活している猫の姿を思い浮かべながら、呟く。 本当に毎日グルーミングをしてるだけで、それ以上に何か特別な手入れをしているわけではなかった。]
(161) 2013/10/17(Thu) 12時頃
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とくに…、この色が好きニャ〜。
[毛先が痛んでいようとどうであろうと、かまわずに。ドリベルが嫌がらなければ、触れようと手を伸ばしただろう。**]
(162) 2013/10/17(Thu) 12時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 16時頃
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ドリベルは、かっこよくなりたいニャ…。
[『かっこいいドリベル』を想像してみる。 一般的な悪魔像を浮かべ、両腕を組んで仁王立ちして高笑いしているドリベルを重ねてみる――。]
…ドリベルが腕を組んでふんぞり返って「フハハハハハハハハハっ!」とか笑ってるの想像したけど、なんか違う…ニャ…。
[なにかお礼を言われることを言っただろうか? と不思議そうに首を傾げ。 きっとドリベルが求めてる『かっこよさ』とは、もっと違うのだろうかと思った。]
『かっこいい』って難しいニャ〜。
[ドリベルの落ち着いた赤味の髪を梳き、撫でる。]
(182) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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ルーカス様も、シーシャもドナルドもミーナさんも"かっこいい"けど。 ――でも、全部違うニャ。
[目の前にあるこの穏やかな色は、なんて表現したらいいのだろう。]
きっと、ドリベルらしい"かっこよさ"があるニャ! ただ…まだ、見つけてないだけニャ。
[髪を撫でる手を、頬にさらりと滑らせる。 先ほどドナルドと"いいこと"していた事を考えると。 あんまりここで彼を独占していては、ドナルドに怒られるかも知れない。]
あんまり僕がドリベルを独り占めしてたら怒られるかも知れないから、そろそろ行こうニャ♪
[そう言って、共に皆の所へ行こうと手を差し出した。]
(184) 2013/10/17(Thu) 21時頃
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/* しかしドナルドは良いヤツである。
(-121) 2013/10/17(Thu) 21時頃
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/* ヴェスパさんが突き抜けてんなーwwwwwwww ここまで突き抜けたPC初めて見たよ! 今もとても感動しているwwwwwww
(-125) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 21時半頃
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―2階客室→ホール―
[やがてホールへと戻ってきたとき、共にドリベルはいただろうか? いたなら手を繋いでるんるんと。いなくても1人でうきうきと階段を下りてきたに違いない。]
ニャ!?
[しかし繰り広げられている、光りと音のファンタジーもといルーカスによる騎乗ショーを目撃すれば。 食べ損ねた美味しいドリベルの料理の存在すら忘れて、釘付けになる。]
(232) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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