313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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/* こちらの投票デフォはランタンか。 明日だな、ここは。
(-26) 2022/08/11(Thu) 21時頃
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─ 車両外 ─
[鳳凰の実の子 ─── モイの狙いはソルフリッツィのみのよう。 霧により理性が失われているならば、無差別になっても良さそうなものだが、明確にソルフリッツィだけを狙っているように見えた]
まるで狩りだな。
[兎という外見は確かに被捕食者だ。 その見目に本能が刺激されたのかもしれない。 尤も、その兎はただ狩られるだけの兎ではない]
(29) 2022/08/11(Thu) 22時頃
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[モイの攻撃を往なしながらもこちらへと言葉を向けてくるソルフリッツィ>>215。 だがその言葉は予期せぬ攻撃により途切れることとなった]
ッ、
吽!
[僅かに反応が遅れたのは、その一撃がヤツデにとっても不意の事だったため。 だが直ぐに持ち直し、右手の人差し指と中指を交差させた印を結んだ状態で術を編んだ。 左手の錫杖の先をモイへと向ける]
(30) 2022/08/11(Thu) 22時頃
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[錫杖の先、遊環から発生するのは渦を巻いた風の輪。 それが六つへと分裂し、モイの四肢と首、更には蛇の尾にも絡みつく。 六つの風の輪はモイを磔にするようにその場に留まった]
抗えば苦しむだけぞ。
[もしモイが逃れようと身悶えるならば、風の輪は収縮し締め上げることとなる。 死にたくなければ大人しくしていろ、と本能に訴えた*]
(31) 2022/08/11(Thu) 22時頃
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─ 車両外 ─
[モイ>>34の目は未だ闘志に滾っていたが、動けないと知れば大人しくなった]
身を省みぬ者ではなかったか。
[声には安堵が乗る。 印を解き、拳を握ってから開くと、風の輪はそのままに、磔状態からは解放した。 また暴れるようなら、真綿で首を締めるかの如く、風の輪が締まることにはなるが]
刻が経てば元に戻るか?
[それとも何か手段が必要か。 思案は刹那、ソルフリッツィの声>>35にそちらを振り返る]
(36) 2022/08/11(Thu) 22時半頃
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うむ、構わぬ。 最早勝負どころではあるまい。
[これ以上は無し>>35、の意図は読み取ったが、抑えという単語には軽く目を細める。 途切れたそれが何を示すかは、今は分からぬまま*]
(37) 2022/08/11(Thu) 22時半頃
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/* 色々考えていたらイナリが来てて背後が笑っているw [書いてたのぽーい]
(-44) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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─ 車両外 ─
む……
[拘束していたモイが脱力した様子で座り込んでしまう>>43。 爪や足はヒトのものへ、蛇の尾も消えているのだろうか。 髪の色が抜け出したのを見れば、僅かばかり戸惑う]
この様子なれば問題ないか。
[残した風の輪も解き、モイを完全な自由の身へ。 ぼんやりする様を案じるように、今はその傍にて留まった]
(49) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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……なに?
[抑えが効かぬ、というソルフリッツィ>>46。 細めた目はそのままに、相手の様子を注視した。 震える手を見るに、その言葉は相違ないと知る。 そんな折、車両からイナリ>>44が出てきた。 いつも通りの仕草で挨拶し、ソルフリッツィの下へと向かうのを見遣る。 何を話しているかは聞こえない]
あやつ、何を。
[しばし様子を見遣る*]
(50) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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/* むにむにと会話w [意思疎通出来るのかコイツ]
(-59) 2022/08/12(Fri) 00時半頃
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─ 車両外 ─
[ソルフリッツィとイナリの会話は続く。 その間、ヤツデが気にしていたのは現地生物の接近だ。 ソルフリッツィは気を緩めてはいまい>>59が、ここには脱力してしまったモイ>>53がいる]
…む。
[警戒の最中、軟体物>>@12がどこかから戻って来たのを見た。 身体に枝が刺さっており、その先に蜂の巣がついている。 蜂自体は追い払ってしまっているらしく、危険はないようだ]
(76) 2022/08/12(Fri) 01時頃
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[最初こそモイを気にしていた軟体物だが、何やらこちらにも意識を向けたよう>>@13。 察するに、不満そうな気配だった]
怪我はさせておらぬぞ。
[モイが枯れ色になってしまっていることに対する不満とは流石に気付けず。 捕縛したことに対するものと考えて言葉を向けた。 実際のところ、やりすぎたとも思っていない*]
(77) 2022/08/12(Fri) 01時頃
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─ 車両外 ─
……ぬ、
[不意に、彼の霧渦巻く場所>>2:224から伸び上がる巨体が見えた。 ボロボロと落ちる泥の塊。 どうやらそれは飛行型らしく、空でバタバタと羽ばたいている]
(80) 2022/08/12(Fri) 01時頃
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[─── だがそれは、おおよそ”鳥”という表現に似つかわしくないものだった]
(81) 2022/08/12(Fri) 01時頃
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[大きさは、ヤツデが見たことのあるもので言えば、ロック鳥ほどのもの。 それほどの大きさのものがあの場所のどこにいたのか、と思うところだが、飛ぶために肥大化したのかもしれない。 飛ぶために羽ばたくものは、翼でもなかったが]
[泥に覆われたその下は透明な肌が見え隠れしており、その部分からは内臓のようなものが顔を覗かせている。 丸い頭部についた二本の角は形状もあって愛らしさを醸し出していたが、泥のせいもあってどこかおどろおどろしい。 羽ばたきに使うヒレも泥で覆われており、羽ばたく度に泥が地面へと落ちていった]
(82) 2022/08/12(Fri) 01時頃
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[泥が落ちればその正体も見やすくなる。 内臓すら見える透明な肌に、丸々とした可愛らしい形状。 一部では天使と呼ばれたその姿]
[ハダカカメガイ ──── 通称・クリオネと呼ばれるものだった]
(83) 2022/08/12(Fri) 01時頃
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[小さければ愛らしい、鑑賞にも人気なその生物も、ここまで巨大となると威圧感が凄まじい。 何より、透ける身体に本来は無い、霧を溜め込んだ器官が見えていた。 その器官から吸い上げられるように、霧が頭部へと流れ込んでいく。 霧が移動する先の頭部では、頭頂部分が開き、六本の触手が中から広がり出した。 それは正に、先程ソルフリッツィが目撃した>>2:224のと同じもの。 上空からの噴霧を狙うそれが、ヤツデ達の頭上へと差し掛かった]
(84) 2022/08/12(Fri) 01時頃
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いかん。
[巨大なクリオネを見上げ、術符を一枚懐から引き抜く*]
(85) 2022/08/12(Fri) 01時頃
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─ 車両外 ─
[巨大クリオネの出現前。 軟体物が今度は憤慨したように地面をべしべしと叩いた>>@15。 感情の機微は察すれど、その理由までは気付くに至らず。 ましてや蜂蜜を分けてやらない、などと思われていることなど分かるはずも無かった]
? 何を怒っている。
[見下ろして首を傾げる様は、至極理解していないように見えたやも]
[やがて背に乗せたモイを店へと移動させる>>@16のを見れば、後を任すようにその姿を見送った。 軟体物がモイに危害を加えるとは流石に思っていない*]
(115) 2022/08/12(Fri) 21時頃
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─ 車両外 ─
[目を離した隙にソルフリッツィに馬乗りになっていたイナリ。 その背に泥が落ち、図らずもソルフリッツィを庇う形になっていた]
あれでは霧に巻かれる。
[今や巨大クリオネは霧を吐き出す寸前だ。 吐き出されれば、この辺り一帯が霧溜まりとなるだろう]
(120) 2022/08/12(Fri) 22時頃
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[何かが空を横回転しながら飛んでくる>>91。 吐き出される煙は良い香りとは言えなかったが、どこか薬のような感覚を覚えた]
唵!
[術符を繭玉らしきものへと投げつけ、底面に貼りつける。 あれが薬であるならば、何者かが霧の対処として飛ばしたに相違ない。 術符は繭玉を保持するためでもあり、後に広域散布させるための伏線だ]
(121) 2022/08/12(Fri) 22時頃
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[上空を舞う巨大クリオネが丸い頭を地面へと向ける。 ごばぁ!と六本の触手が取り巻く箇所から大量の霧が吐き出された。 霧はその場に居る者を悉く包み込んでいく*]
(123) 2022/08/12(Fri) 22時頃
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─ 車両外 ─
[轟、と風が吹き荒ぶ。 その中心にはヤツデの姿。 ごほ、と控えめながらに咽るような咳をする]
…っ、間に合わなんだか。
[繭玉に術符を仕掛けていたことで霧への対処が遅れたのだ。 少々頭がくらりとしたが、耐えられぬほどでもない]
(126) 2022/08/12(Fri) 23時頃
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[周囲を風で包んだまま、ヤツデは繭玉へと意識を向けた]
吽 發吒 薩婆訶!
[貼りつけた術符を発動させる呪言。 繭玉を中心に風の渦を作り出し、溜まった霧を外へと散らす。 同時、繭玉から発せられる煙も広範囲に広げていった。 即効性があるかは分からなかったが、こうしておけば霧の影響を軽減出来ると考えての事]
(127) 2022/08/12(Fri) 23時頃
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先に潰すべきか。
[風を取り巻いたまま、翼を羽ばたかせて巨大クリオネへと向かう。 狙うは霧を溜め込む器官。 透明故にどこにあるかは手に取るように分かる。 他にも巨大クリオネへと向かっていた者はあったか。 その者らと同時に仕掛けるようなタイミングで宙を疾駆した*]
(128) 2022/08/12(Fri) 23時頃
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─ 車両外 ─
[風を取り巻き、己を風の槍と変えて巨大クリオネの霧袋を貫く。 同時、別方向からも攻撃>>@21が放たれ、巨大クリオネはその巨体を地に落とした。 未だ動く気配はあるが、霧は最早吐けまい。 霧袋を貫いた際に周囲の風に霧を取り込み、駆け抜けるままに彼方へと風ごと飛ばしてやったのだ]
なかなか、しぶとい。
[巨大クリオネは傷つきつつも、頭部の触手で敵を呑み込まんとしてくる。 最後の足掻きでもあるのだろう、六本の触手が近くにいる者達へと伸びてきた。 ヤツデはその一つを衝撃波の刃で斬り落とす。 他に伸びた触手はどうなったか。 気にかけるのは、共に巨大クリオネへと突撃したキョンシーと、イナリ、ソルフリッツィらの様子**]
(142) 2022/08/13(Sat) 00時頃
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