1 とある結社の手記:6
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―回想・自室・昨夜―
[部屋に入り、鍵をかける。]
『ドロボーハハイッテコレナイ!』 …泥棒ならどれだけいいことか。
[考える。人狼が居るなら、それが結社の言うとおりの存在なら…人を殺す事を止められない。]
保険、かけておくべきだな。
[そう言い、窓の鍵を開け、すぐに開けるようにしておく。そうすれば、アーチだけは助かるだろう。]
…しゃあねえ。俺じゃここは出られんしな…。
[呟き、メモにペンを走らせる文字を考える。]
ベネットは…メアリーが居るし、迷惑か。ドナルドだな。
[真っ先に思いついた名前は、言葉に出さない。用意を整えると、そのままベッドへと身を投げた。]
(104) 2010/02/23(Tue) 22時半頃
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―回想・自室・朝―
[誰かに名前を呼ばれた気がして、目が覚めた。]
…ん? 『オハヨー。オハヨー』 お前…か?
[何かが釈然としないが、頭を振りベッドに座る。さて、立ち上がろうかと言う時。]
…生きてる。
[ようやく生の実感を得て、あくびとは違う息を吐いた。]
(106) 2010/02/23(Tue) 22時半頃
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―回想・集会場―
[自分が殺されなかったと言う事は、誰が――。]
いや、誰もならない可能性だってある。
[集会場に入る。既に殆どの顔が集まっていて、やがて全員――ヤニク以外の全員が集まった。]
…はぁ。
[安堵の息を吐く。しかし、結社の連中が現れ、次いでキャサリン>>83を聞き、深い衝撃を受けた。]
ヤニク…さんが人狼。いや、そんな事より。
[キャサリンが、ヤニクを人狼と評した。つまり、彼女は。]
…霊能者、か。
[ため息を吐いた。]
(111) 2010/02/23(Tue) 23時頃
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―回想・集会場―
[もそもそと食事を摂りながら周囲の言葉に耳を傾ける。話題に上がるのは、ヤニクのこと、人狼のこと――キャサリンが本物か、偽物かは、話題に上がっていない。]
…大丈夫だ。
[偽者が居たら名乗りを上げるはず――キャサリンが偽物だったとしたら、それは誰だ?…ヤニクは『霊能者には名乗り出て欲しい』と言っていた筈――それが言えるということは、彼は霊能者ではないと言う事だ。生きている者から名乗り出るものが居らず、ヤニクも違うとなれば……。]
…いや、何考えてるんだ?俺は。
[彼女が疑いを向けられた際の弁護の言葉を必死に考えて居たことに気付き、自嘲する。]
…空回ってるな。
[彼女を弁護したいと思うものは幾らでも居るだろう。少しだけ安心した。]
(120) 2010/02/23(Tue) 23時頃
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―集会場・現在― [キャサリン>>117を聞き、緊張しながら振り返った。]
…おう。 『ヘイヘイ!ネーチャンチャーシバキセン?』 …サイラスさんだな。これは。
[次の瞬間、緊張感が無残にも打ち砕かれ、微妙な空気が流れる。]
…ま、まあ、そう言えば昔から言ってたな。
[あさっての方向を見て、呟いた後。]
…霊が見えるのか。だが、俺なんか鳥の言葉が分かるし、言う事聞いてくれるんだぜ?俺の方が凄い…だろ?
[幼い頃、霊が見えるというキャサリンに強がって見栄を切った言葉がふと甦る。迷わず口にして、笑った。]
(125) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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[サイラスの言葉に眉をひそめた。]
サイラスさんじゃない?でも、あの喋り方…。じゃあ、誰――。
[そこまで考えて頭を振った。]
どうでもいい事か。…言いがかりだったらすいません。
[こんな事で話をややこしくする気は無い、と意思を示した。]
(132) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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[アーチが腕の中で大人しくしている>>132と聞けば。]
ったく、飼い主の言う事は全く聞かないくせに…自信なくすぜ。…と?
[そう言って、立ち上がり、カルヴィンを手招きした。]
おーい、どこ行くんだ?
(137) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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…弟を。いや…。
[弟と言った時、本当に彼女自身が発した声だとは思えなかった。]
…何でもない。振り出しに戻っただけだ。
[ローズマリーの言葉に飲まれそうになり、頭を振る。血縁が当てにならないと仮定した所で、メアリーを疑う理由にはならない。]
(150) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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鳥使い フィリップは、花売り メアリーが、ベネットを一瞬覗ったのを見た。
2010/02/24(Wed) 00時頃
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[キャサリン>>164が耳に入り、体が硬直する。]
…まさか。
[酷く動揺する。だが、仮にそうなら、キャサリンとドナルドの間に感じて居た違和感に全て説明がつく。]
…まさか。
[己の信頼する者同士が疑い合っているのか。そう思うだけで胸が張り裂けそうになり、集会場を後にした。]
(169) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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―自室―
[ドアが派手な音を立てて閉まる。その音に驚いたか、アーチは肩から飛び立ち、箪笥の上へと移った。]
…。
[だが、それを気にする余裕は何処にもなかった。]
…サイラスは違う…だって?じゃあ…。
[考えるまでも無い。サイラスを除くと、過去に人狼騒動を経験したのは、ただひとり。]
…落ち着け。ひとりで勝手に誤解するな。
[頭をかきむしる。冷静になる時間が欲しいと思った。]
(203) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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[ベッドの上で項垂れていた。]
…!
[乾いたノックの音に驚いた。]
…あ、鍵…。
[そうすることが当たり前だというように扉まで歩き、鍵を外そうとした。]
「……フィリップ、居る?」 ――。
[聞き間違うはずの無い声に、呼吸が止まる。ついさっきまで自分が何をしようとしていたのかすっかり忘れていた。]
…キャサリンか?…どうした?
[扉越しに尋ねた。]
(233) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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[一瞬の間を置いて、鍵を開けた。]
…話?何かあったのか?
[アーチを部屋に置いたまま、廊下に出て後手で扉を閉めた。]
(247) 2010/02/24(Wed) 02時半頃
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[キャサリンの瞳を見る。]
…あー、場所を変えるか。
[廊下で話す内容ではない、漠然とそう思った。廊下はまだ鉄の匂いが残っている気がしたというのも理由の一つである。]
ま、アーチしか居ないから鳥臭くは無いと思うが…どうする?
[キャサリンが頷くなら自室へと通し、そうでないなら別の場所を探すだろう。]
(253) 2010/02/24(Wed) 02時半頃
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[キャサリンを部屋に招きいれ、扉を閉める。部屋の真ん中にあるストーブの前、熱すぎない所へ車椅子を運ぶ。]
ほら。
[部屋の隅のベッドから毛布を剥がし、手渡した。]
…で、話っていうのは?
[遠くのベッドに座ろうかとも考えたが、頭を振る。結局、備え付けの椅子を持ってきて彼女の前に座った。]
(255) 2010/02/24(Wed) 03時頃
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…いや、こいつは洗っているから、その時に抜けた羽は落ちるからな。…珍しいな。
[アーチの羽を拾い、ポケットへ突っ込んだ。]
ま、書き物する時に使わせてもらうさ。 『ヘタッピー!ヘタッピー!』 ちょっと黙ってろ、な?
(259) 2010/02/24(Wed) 03時半頃
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[椅子に座りなおす。しばしの沈黙の後、ぽつぽつと語る言葉に耳を向けた。>>258]
…。そうか。
[聞きたくはなかった言葉。声が震えなかったのは、単にやせ我慢だ。]
俺は――。
[感情的になりそうになった。一呼吸あけて、冷静に言えるよう努める。]
俺は、ドナルドを全く疑っていない…。あいつとベネット…あの二人だけは、俺には疑えない。
[だから疑うな、という言葉は飲み込む。]
…理由、あるんだろ?
[代わりに尋ねた。]
(260) 2010/02/24(Wed) 03時半頃
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[その感情の発露がキャサリンのものとは思えず、耳を疑った。
彼女のドナルドに対する思いは、昨日今日で芽生えたものではない。きっと、幼い頃からの積み重ねで――もう、戻れない所まで来てしまったのだろう。]
…そうか。
[怒りは感じなかった。ただ只管に寂しいと感じ、ストーブの前に居るのに寒さを覚えた。]
…親が病気で死んじまった時…一番の支えになってくれたのがあいつらだった――俺にとって、あいつらは家族だ。もし、窮地に立たされるのなら。
[自分が身代わりになるということも辞さない。そう、目で告げた。]
(263) 2010/02/24(Wed) 04時半頃
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お前が嘘を吐いてない事だけは分かった…本当の事を言ってくれてありがとう。
[そう言って、先程ポケットにしまった羽根を、キャサリンの強く握られて真っ白になった拳の上に置く。]
…手、痛くないか?
[独り言の様に呟き、外を眺めようと、窓へと向かった。]
(264) 2010/02/24(Wed) 04時半頃
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[キャサリンの叫びに、ゆるゆると首を振った。]
ちがう、キャサリン。俺が言いたい事はそんなんじゃ――。
[言おうとして、咳き込む音を聞いた。]
おい…?おい!しっかりしろ!
[慌てて振り返り駆け寄る。脳裏に浮かぶのはあの日の光景。今、キャサリンはあの日と同じ様に胸を押さえ苦しそうに息をしている。]
誰か!誰か来てくれ!
[自室を飛び出す。助けを求めるように叫んだ。]
(266) 2010/02/24(Wed) 10時頃
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[広間に飛び込んだ。ウェーズリーの声の先にサイラスを見る。]
サイラスさん!急いで!俺の部屋です!
[そして、薬という言葉を耳にした。]
探してきます!
[再び広間を出て、キャサリンの元へ。]
(269) 2010/02/24(Wed) 12時半頃
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[サイラスを部屋に押し込み、廊下で待つ。暫く後、発作ではない事を告げられて、部屋に入る。]
…ありがとうございました、サイラスさん。
[深く頭を下げた。]
キャサリンも悪い…勘違いした。てっきりまた――。
[あの時と同じように倒れるのではないか。その恐怖が彼女の体調、発作の予兆を見誤らせた事に今更ながら気付き、黙る。]
――いや。何でもない。ともかく、騒いで悪かった。
[頭を下げる。その黒檀の瞳に恐怖を感じ、目を逸らした。]
(277) 2010/02/24(Wed) 13時半頃
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[サイラスに車椅子を押され、キャサリンは部屋を出て行った。]
…はぁ。
[糸が切れたように、ベッドへと座る。床に落ちたアーチの羽。それを見る度に胸がじくじくと痛む。]
…ごめん、キャサリン。
[手で顔を覆い、そのままベッドに倒れた。]
(279) 2010/02/24(Wed) 14時頃
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[ノックの音に目を開ける。]
…誰だ?
[扉に近付きながら声をかけると、ピッパの返事が聞こえた。]
…ああ、今開ける。
[そう言って、鍵に手を当てて回すと同時にドアノブを捻った。――ガタン、と音を立るが、扉は開かない。]
――閉め忘れてたのか。ごめん、今開ける!
[ガチャガチャと音を立てて確かめてから、鍵を反対に捻り扉を開けた。]
…やあ、ピッパ。どうした?
[キャサリンのことだろうか、と思うと身構えずにはいられなかった。]
(283) 2010/02/24(Wed) 15時頃
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[ピッパを部屋に招きいれた。やはり、キャサリンに関する事の様だ。車椅子の少女と話をする為に用いた椅子は、そのまま出しっぱなしになっていた。]
どうぞ。 『イラッシャイマセ!』 …客じゃねえよ。
[その椅子を勧める。アーチが箪笥の上から羽ばたき、そのまま肩に止った。その衝撃に軽く揺られながら、窓際に立ち話しを聞く。]
いや、あれは…悪かった。小さい時の事だから、いつまでも引き摺ってる方が悪いんだ。
[その後、ピッパは危険なものを料理に混入させる事はなくなったが…味は推して知るべし。これを切欠に子供の時の下らない失敗談――主にピッパの料理に関するものだが――に花を咲かせた。]
で?キャサリンの事だったか。…ちょっと意見を違えて喧嘩した。それだけだ。
[だが、本題となる事柄は、簡潔で短い。]
(313) 2010/02/24(Wed) 18時頃
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[仲直りできそうかと聞かれたら、それは難しいと思うしかない。]
どうだろう。…なるようにしかならないと思う。ただ、まあ…。
[視線を窓の外へと動かした。]
外に出られたら、だなぁ。するにしても。
(323) 2010/02/24(Wed) 19時半頃
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[ピッパの顔を見る。――好きな事を打ち明けられる。それが、何よりも羨ましかった。]
――あー…うん。 『ヒューヒュー!ピー!』 羽を広げるな、鬱陶しい!
[一瞬、嫉妬に似た感情が湧き上がりそうになる。頭を掻いて誤魔化した。]
本人に言ってやれ。俺に言った所で意味ねえ。…ピッパなら簡単に捻り潰しそうだし、キューピッド役なんか要らないだろ?
[そう茶化した。]
(325) 2010/02/24(Wed) 20時頃
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[つまり、人狼の可能性を持つ者は…]
ラルフにマーゴ…俺だな。
[重く頷いた。]
ピッパがドナルドを抜いたのは…ああ、素直にありがとう、だな。只もう一つ注文をつけさせてくれ。
[ひとりの顔を思い浮かべた。]
…マーゴも外してやって欲しい。哀しむ奴がいる。――ああ、そうだ。ピッパはサイラスさん、ウェーズリーさんの両方を信じるのか?
[彼女が何かを思う前に、すぐ次の話題を探した。]
多分だが、片方が偽物ならそれは…人狼じゃないかと疑っているんだ。…占い師なら、占われる事は無いもんな。…確証は無い。明日には意見が変わるかもしれない。でも…俺は、ウェーズリーさんが本物だと感じているんだ。
[ピッパはどう思っている?と尋ねてみた。]
(328) 2010/02/24(Wed) 20時半頃
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人狼だと思ったら…か。やっぱりピッパは豪快だな。
[素直に褒めた。]
…俺は、そこまで強くない。もしベネットかドナルド、そして…。
[もう一人の名前は、言葉にせず飲み込んだ。]
…あいつらが人狼だったら、もうお手上げだ。俺は疑う事も告発する事も出来ない。
[最初から分かりきっていた。]
…だから3人と深い関わりを持つメアリー、マーゴ…もしかしたらピッパもか?ここも疑う事には、どうしても臆病になる。
[ピッパの目を見た。]
…俺は、人狼を探したいんじゃない。あいつらが人間だと信じて、あいつらを生きてここから出したい。それだけなんだ。
(336) 2010/02/24(Wed) 20時半頃
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[ピッパ>>334に答える。]
まあ、感覚的なものだから、あまり信用して欲しくも無いけどな。
俺はこいつ、アーチの都合でよくウェーズリーさんと結構話をしたんだけどさ。
[思い出すように目を瞑った。]
二人が占い師だと名乗りを上げた日。ウェーズリーさん、全然サイラスさんの事を気にしていないように見えた。まるで両方とも本物ならそれでいいっていう感じだった。逆に、サイラスさんは、ウェーズリーさんを気にしていた気もする――実際、聞かれたしな。
ウェーズリーさんは、サイラスさんが本物かもと思って居たんじゃないか?逆に、偽物は自分を偽物だと理解している分、相手の事を知りたがるんじゃないのか?
…ウェーズリーさんが6、サイラスさんが4かな。俺が本物だと思っている度合いは。
(345) 2010/02/24(Wed) 21時頃
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噂をすれば、影か。
[どうする?とピッパに目で問うた。]
(346) 2010/02/24(Wed) 21時頃
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