213 舞鶴草の村
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−回想 肆区 志乃と共に 茶屋−
[随分と軽い気持ちで声を書け、何時もの様に「善行」気取りで声を掛けた女性。 そんな彼女が、道中で話した事が己の胸に突き刺さり、店内の一席で、考えては沈黙する。]
…
[彼女の腹の中>>12は、その華奢な体には似付かわしく無い程達観しており。 ただ只管に己の信念を突き通す そんな生き方をしている自分を少し恥じたのは事実だった。
−見える物は確かにそれぞれで。 見えているからそこにあって
−だけど 見えないから見える物 見えるから見えなくなってしまう物。 そんな物が、僕はある気がするんだ−
首を振る彼女にその場ではこんな言葉を返した。 これを聞いてどんな表情をしたかは、深く被り直された笠によって読み取るのは阻まれてしまったが]
(23) 2015/01/22(Thu) 04時半頃
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…あ、悪ぃ… [思いに耽ってだんまりではあまりに失礼だ。 目の前に置かれた餅をひとつ頬張り、茶を啜る。 そして姿を一目見たときから気になっていた事を切り出す]
なあ、その三味線…飾りって訳じゃ無いんだろ? 志乃はどんな塩梅で唄を紡ぐんだ? [威勢のいい音を奏でそうだ とひとつ加えて湯呑みをぐ と煽れば、そのまま一滴残らず飲み干して。]
いつか、聴かせてもらいたいモンだな!
[その声は、いつもの調子を取り戻していて。 有意義な出会いを愉しむと、懐から銭を取り出して席の上に置いて立ち上がっただろうか そして寝かせていた竹刀を手に取り直す]
また、困った事があったら何時でも言ってくれよな! この、一平太 獅子丸に!! じゃあな!ゆっくりしていけよな!
[宛ら獣が体を大きく見せるように胸を張って言い放つと、ご自慢の竹刀と共に茶屋を後にしただろう]
(24) 2015/01/22(Thu) 04時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 04時半頃
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/* おとこのこだし団子よりおもち食べたいだろう
(-13) 2015/01/22(Thu) 05時頃
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ー先刻ー
[どしり とした木に背を預け、うつらうつらと微睡みのひと時 「見回り」の差中に見つけた、休むに相応しい一本の松の幹。丁度良い、休息も必要か と口実を付け、腰を下ろしたのは一刻ほど前だろうか。 ぽかぽかと照らす御天道様も手伝い、今ではすっかり夢の中]
………ッ!!!?!
[そんな怠慢を見過ごさじ とばかりに耳元に響く風切り音 続いてびいん としなる様に鳴れば、矢を受けたのだ と即座に理解する]
…誰だ!!!
[正義を自負し、大声で街中を騒いで歩けば恨みのひとつやふたつ 買うという物 こてんぱんに伸した悪党から、闇討ちを受けた事も一度二度ほどあろう]
(74) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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…出てこい!!
[中段に竹刀を構えれば、辺りを睨む こちとら逃げも隠れもするつもりは無い。文句があれば上等と啖呵を切る
…しかし、何も起こらないと解れば何とも呆気なく。 竹の切っ先を前に向けたまま、松の木に刺さる矢に目を向けると、結びつけてある、一枚の紙]
…なんだァ?これ?
[警戒を解いても良いだろう。細かく折られた紙を解けば、それは文 そして記されたのは、前見た名前]
(75) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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…鼠小僧!
[二つ目となる文に認められるは「鬼ごっこ」という提案で。 闘争心を突つかれたならば、大きな声で笑っただろう]
…面白いっ!!! 元より、とっちめるつもりだったんだ… これで、捕まえられても文句は言えなくなったなぁ!
[千両にも、「欲しいもの」にも興味は無いけどな! そう叫んだ脳裏に、立派な紋の入った煌びやかな太刀が浮かんだ。 慌てて無かった事にしたが]
(76) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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/* ソロルの人になりつつある(ふるえ
(-35) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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