4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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/* ざっくりしすぎだろう、オレ。
(-2) 2010/03/19(Fri) 01時頃
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/* 脅威の窓3つ…(゚∀゚)!
(-3) 2010/03/19(Fri) 01時頃
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おはよう、おはよう―――――、
[けれど、その声。 やはり還らない。]
―――――、……。 さぁて…。
[右手で左目を隠す。]
おはよう…。
[小さく呟いた。]
(-7) 2010/03/19(Fri) 01時半頃
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―早朝・『湖』アジト― [まだ霧も晴れぬ朝。 昨夜響いた銃声に関して、情報を集めさせていた。]
うーん…銃声自体はよくあることだけど。
[首を傾げると左耳のピアスが揺れた。 昨日と服装も変わっており。
頭に水色のターバンを巻き。 胸が大きく開いたタンクトップ。 サルエルパンツを穿き、ダルそうに空を見上げた。]
おかえり。どうだった? んで、後ろのは朝早くからご苦労様。 ボクのとこ来るなんてヤダろうに。
[イルの後ろにはZerOの幹部の人間。]
(16) 2010/03/19(Fri) 01時半頃
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[首を傾げて、やってきた人の話に耳を貸す。]
うーん? つまり、『贅』のブタがやらかした、ってこと? あー…それ自体はボクは悪いとは思わないけど。 ヤリたいからヤったわけでしょ?
ただぁ。 Gameだって言ってんだから。 ルールは守らないとねー。 遊びも終わっちゃう。
[欠伸1つして立ち上がった。 ターバンから出ている前髪をいじってイルに視線を向ける。]
(21) 2010/03/19(Fri) 02時頃
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[その線目と目が合っているような気がしないが。]
イル。ここの戦力はどれぐらいのもん?
『他に比べたら半分以下。』
そうだよねぇー。 ってことで年長者頑張れ、ってね。 1対1なら負けない。
んで、その手紙、見せて。
[ちょいちょいと指で手紙をこちらに持ってこさせ。 それに目を通した、が文字は全て読めなかったので。]
……読んで、ボク、無理。
[ざっくりと内容を理解した。]
(23) 2010/03/19(Fri) 02時頃
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[青い瞳が、遣いの者の瞳へと向けられる。]
………戻っていいよ。 『湖』はいつも通り、って伝えておいて。 チーム内の殺しはやらないよ、ルールだし。
[薄い笑みを浮かべて、見送る。]
んで…ブタ探し、か。 他のチーム張ってた方が早そうだけど。 どうしよっかなー。
とりあえず、お腹空いたんだけど。
[そのまま欠伸して表の部屋へと歩き出す。 麦が保管してある箱を足で蹴飛ばすと軽いのかすぐに箱が浮いた。]
(26) 2010/03/19(Fri) 02時頃
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[麦の箱はもう空に近かった。 昨日、受けた施しは施設へと送ってある。]
ああ、もうねぇじゃん!! どっかで金盗って、メシするしかねぇーし。
[朝からテンションがかなり落ちていた。]
イルゥー、どうする?
『まかせる。』
マジ?あー…皆、もう少しで集まるか。 なら、それからメシにしようぜ。
[頭を掻いた後、前髪に触れた。]
(30) 2010/03/19(Fri) 02時頃
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[アジトの出口に近い部屋。 雨などによる腐敗で屋根は劣化し、所々穴が空いていた。 日ももう昇り始めており。 一際大きな穴からは光が差し込む。]
……………。 ああ、今日、いい天気。 手紙にあったとおり、いい月が昇るんじゃね?
これで雨とか降って月、昇らなかったら笑い者なんだけどな。
[天を仰ぎ、その光を顔に浴び。 閉じた瞳を細めて振り返った。
『湖』に差し込む光。 水面で屈折し、水中を進んでいく。]
(36) 2010/03/19(Fri) 03時頃
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[ けれど 屈折した光は 水底まで 決して 届かない。]
(*2) 2010/03/19(Fri) 03時頃
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[水中を進んだ光は拡散して、散る。
ここが『湖』であるからこそ。 光が照らしきれないからこそ。
少年たちは銃を取る。]
どうすっかなー、とりあえず、どうすっかなー。 麦だろ、ミルクの調達。 後、18番倉庫の確認。
[ああ、そうだと思い出したように。]
ブタの居場所探さなきゃな。 ………一番動きそうなチームどこか。 そこを張るのが一番いいとは思うけど。
[爪をかみながら、呟いた。**]
(38) 2010/03/19(Fri) 03時頃
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[『湖』という名を与えられたとき、気付いていた。
ボクたちは海になれない、そう漠然と――――。
生まれてくることすら使命でなくなった子供たち。 生まれてくることすら許されなかった子供たち。
1羽だけ黒いアヒルはいつか白鳥になったけれど。 そんな御伽噺、現実―リアル―には存在しない。
だからこそ、イマ、この古い時代に終わりを告げる時が来た。]
(*3) 2010/03/19(Fri) 03時頃
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なぁ、イル―――。 "オレ"たちもそろそろ動き出さなきゃならねぇなぁ。
[光の中、青い瞳が鋭く光る。]
∞《infinity》として、始動、しはじめる。 オレは暫くは『湖』として動くが。
[ターバンに付いたエンブレム。 それを鬱陶しそうに握り締めた。]
当面の目的は有力者の排除、かつカインの宝。 オレたちが……サイキョウなのを、見せつけてやるんだ。
バカにしてる大人どもへの、復讐だ。
[右手で銃を握り締める、その両の瞳が薄暗い青を燈していた。]
(*4) 2010/03/19(Fri) 03時半頃
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/* こそーり。ネイサンだー!お願いします。 弾かれ赤窓、まぁ、予想していたさ、ある程度。
プロローグ見ると、仲間と同じチームでなくともいいとはあるので、ネイサンが違うチームがいいなら、それでもいいと思うし、ボクと同じチームでいくならそれはそれでいいと思うです。
表縁故的に、ネイサンをボクが慕うのは可能な範囲かとは思われますので。
(*5) 2010/03/19(Fri) 03時半頃
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/* 女装して 百合 に まざりたい。ダメ?
(-10) 2010/03/19(Fri) 03時半頃
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/* お疲れ様です。
チームに関して言えば、目的はこの街のトップになることで大人への復讐はオスカーたちだけの目的になるので気にしなくてもいいと思うです。
同じチーム了解しました! とりあえず、何にもボクも決めてないので一緒に頑張りましょう!
(*7) 2010/03/19(Fri) 13時半頃
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―『湖』アジト― [食事に出ようとした時、戻ってきた部下。 弱い情報収集能力ではあれど、ないよりは聊かマシであり。]
『道』と『烏』が接触? ふーん、で、どうなったの?
[その先がないのが、この組織の力であり。 分からないと首を振った部下を頭をポンポンと撫でた。]
分からねぇなら仕方ない。 まぁ、あのジジイのことだから手駒は多いほうがいいだろ。 んで、アレ、女嫌いなんだっけ? 頭ふるいよなぁ、ホント。 『烏』と『道』は通じてるって思っといたほうがいいだろ。
[親指の爪を噛み、そう言った。]
(81) 2010/03/20(Sat) 00時頃
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[頭をポンポンとした時。 小さく耳打ちをする。]
……伝えて、もらっていい?
[それは、同じ組織に属する者への伝達。]
ボクたち『7《seVen》』は今回のゲーム動きます。 『湖』は『道』から援助はウケたけど、恐らく嘘でしょう。 ジジイが絶望する顔が見たいので、『道』はオレたちが潰すので。
横取りしないで、ね? 後、これプレゼント。
[そう言って小汚い少し大きめな箱のプレゼント。 中にはこちらが集めた『花籠』に関する情報、微々たるものだが。]
(*11) 2010/03/20(Sat) 00時頃
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双生児 オスカーは、司祭 ブルーノの顔を思い出したら、なんかムカついた。
2010/03/20(Sat) 00時頃
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[どちらにせよ、まずは豚の捜索をしなければならないが。]
……恐らく、どこのチームも。 ボクたち『湖』のことを参加するとは思っていっても。 間違いなく過小に評価してるに違いない。 そこに付け入るしかねぇな。
喧嘩しか能がねぇんじゃなく、喧嘩に能があるんだ。 少なくとも1対1では負けない。
[『湖』の突出した能力はその戦闘能力。 1対1、もしくは少数同士の殺し合いならまず負けない。
ただし個々に戦闘能力があっても、頭数があるわけでもなく。 数はいれど、それが全て戦力になることもない。]
サリー、もうちっと情報集めてくれ。 豚の居場所だけは見つけないといけねぇから。
[頭に置いていた手を下ろして背中を押した。]
(83) 2010/03/20(Sat) 00時頃
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[背中を押して、もう1つ。]
後、ブタの居場所、見つけたらこっちにも頂戴って言っといて。 いつも兄さんのとこ行くように行って情報をもらってきて。
[彼が子供と接触がそれなりにあり助かっているのはこちらだった。 お陰でZerOの目を欺き近づけることができる。]
とりあえず。 まだGameはじまったところだし、楽しんでいこうぜ。
[へら、と笑顔を見せた。]
(*12) 2010/03/20(Sat) 00時頃
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[出ていく背中を見送って、その後。]
メシ、いこうぜー、メシ。 暫く、殺しはやめた方がいいか、もしくは。
[少し言葉を止めて。]
ボクたちに攻撃が向くのは…イマはダメだね。 うん、ダメだ。 攻撃が向くなら他のチームがいいね。 イル、なんかいいとこある。
『零、なんかはいいとは思う。』
『零』か。それよりも、ボクは―――――。
[思い出すのは。]
(85) 2010/03/20(Sat) 00時頃
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―街道― [記憶の片隅。 その少年は自分たちと同じ境遇ながら。]
バカにするだけバカにして。 アイツに何の能があるんだか。 このGame終わったら、速攻でバラしてぇ。
[銃などでは足りない。 骨まで残さずこの世界から抹消してやりたい存在。]
『雪』、って溶けたらなくなるし。
[鼻でそう笑った。]
(87) 2010/03/20(Sat) 00時頃
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/* 兄さん、とか言ってるけど、適当だから、ごめん、ね!
麻薬の出元に関しては了解でーす。
(*13) 2010/03/20(Sat) 00時頃
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噂、すれば、かな。 ボクはやっぱ嫌いだなぁ、アレ。
[視界に噂の『雪』の姿が見えたか。 左手は銃のグリップを既に握っていた。]
布の中身がキナくせぇ。
[警戒しながらも。 青の瞳は歩く姿から目を離さない。]
イルゥー。 撃ったら止めてくれる? 殺しちゃマズいよな、アレは。
[ここにいる全員が殺意を抱いていることは間違いないだろうが。]
(97) 2010/03/20(Sat) 01時頃
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ご機嫌よう。 って、テメェらの顔みてご機嫌なわけねぇだろ。
[グリップを握る左手はそのまま。 右手はフリーであることをアピールするよう前髪に触れた。]
これが寒そうってのは。 根性がたんねぇよ、根性が。
[略された言葉など気付くはずもなく。 青い瞳を細めて相手を見た。]
ナニ? 2人で逢い引き?ホント気持ちわりぃなテメェら。 おぼっちゃんの趣味ってのは理解しがたいねぇ。
[薄い笑みを浮かべている。]
(105) 2010/03/20(Sat) 01時頃
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ざーんねんっ。ボクはこれで十分。 それにかわいいのは―――――、
[そこまで言って前髪をいじる指が止まり一瞬表情が曇る。 が、すぐに薄い笑みがその表情へと戻り外された視線が戻された。]
尊敬、ね。つくづくムカつく野郎だ。
[銃を握る左手に力が入るが、それをぐっと堪えた。 後から思い出せば賞賛に値するほどのガマンっぷりだった。 その続きに聞こえた、同じようなもの、と言わんばかりの言葉に。]
…トモダチ?なの…?それ? その"裏切りモノ"がトモダチ、ねぇ。ホント、いい趣味。
[多少の勘違いを交えながら話が進むが。]
で、ナニ?ブタ狩り?
[とうとう銃を抜いて眼鏡へと向けた。]
(111) 2010/03/20(Sat) 01時半頃
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だって、かわいいのは。
[思い出すのはその黒髪。]
ああ、でも、まだ会えない。
[唇を静かに噛んだ。]
(-45) 2010/03/20(Sat) 01時半頃
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―――――? どっち、が?言いたいことハッキリ言えよ。
[前髪を触れていた右手も、もう1つの銃のグリップへ。 そのまま抜かれた銃は傍らの少年へと向けられる。]
忠義に生きたイヌか。 立派なもんだけど、ソレはボクたち仲間を裏切って。
[青い瞳が細められる。]
金持ちのイヌへ成り下がったんだ。ボクたちはそれを許しはしない。
[相手の話を微塵も理解するつもりはなく。 ただ、己の中にある理論というには弱い感情を曝け出す。]
ボクたちも、これからメシなんだよねぇ。 夜になったら豚で晩餐か。なるほど。
[少年の左に抱えられている布。もっとも撃てはしないだろう、参加者なのだから彼らは。]
(117) 2010/03/20(Sat) 02時頃
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/* ブルーノがちょっと、優しいです(*´ω`*)
(-50) 2010/03/20(Sat) 02時頃
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できるなら…今すぐ脳天ぶちまけてやりてぇんだけど。
[引き金にかかる手。 それを引かぬようこらえるソレは。
Gameの参加資格を失わないため。]
(*14) 2010/03/20(Sat) 02時半頃
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