283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[セイカと明がそちらに向かい──、 ケンマの頭上にニンニクをまいて、そして…!]
今だっ…!
[しがみついてたタイショーの頭の上、 立ち上がって、飛び降りた!]
(421) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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ナツミーーーーーーーーーーーっ!
[飛び降りながら名を叫んで、 背後に着地すると、その腕を掴んだ。 手を取って、引き寄せて、]
…そんなに簡単に、乗っ取られんなよ…
[ずっとずっと、お前は強いって、俺は思ってた。 だけど。セイカから聞いた言葉がある。]
(422) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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[♪(歌入りBGM)
どうしたんだよ、悩んだ顔して いつものお前らしくないな そういう時は言えって言ったろ 力になれるかわかんねーけど
今まで傍にいたんだ 違いくらい解るさ 俺の事馬鹿にしてない?
「なんでもない」なんて言葉を 信じるほど馬鹿じゃないって
「なんでもある」時にこそ 傍にいたいって思っても、いいだろ
♪]
(423) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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[逃がすまいというナツミの意思を、 そこに感じた気がした。でも、>>420]
もう頑張んなくっていい、 後は先生がやってくれる
お前が強くないなんて…気付いてやれなくって、 ごめんな──…
[魔除けのブレスレットを、その腕にはめる。 そして、手を握ったまま呼びかける!]
(424) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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── 先生!!
(425) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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♪
心に宿した七つの星が 愛をくれたから 真向一気 この拳で伝えたい正義がある 強く奏でた旋律が風となり 異なる世界 夜明けを告げる福音へと 惨めに負けた僕はもういない 怯え竦んだ昨日に別れを告げて...
♪
(426) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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(男ボーカルによるハモリ)
♪
心に宿した七つの星が 愛をくれたから 真向一気 この拳で伝えたい正義がある 強く奏でた旋律が風となり 異なる世界 夜明けを告げる福音へと 惨めに負けた僕はもういない 怯え竦んだ昨日に別れを告げて...
♪
(427) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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―――ナツミ先輩!!
[塩を握り込んだ右手を振りかぶる。 その拳は悲劇の怪異の願いを乗せて光り輝く――>>407]
(428) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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♪
人妖一体 君と駆け抜けるよ この闇を―― 青い火となれ Blazing Flame !
♪
[塩をぶっ食らわせた。>>420 ダメージに怯み隙ができたナツミに、真一が見事 ブレスレットをはめる!!>>424]
(429) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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── 先生!!
(430) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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―――ナツミ!!
[塩を握り込んだ右手を振りかぶる。 彼女のその拳は悲劇の怪異の願いを乗せて光り輝く――>>407]
(431) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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セイカは、シンイチに親指を立てた。
2018/09/22(Sat) 00時頃
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♪
人妖一体 君と駆け抜けるよ この闇を―― 青い火となれ Blazing Flame !
♪
[塩をぶっ食らわせた。>>420 ダメージに怯み隙ができたナツミに、真一が見事 ブレスレットをはめる!!>>424]
出て行け 糞尼、 この子(ここ)は、僕の 家だ!!!
(432) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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シンイチは、セイカに親指を立て返した。
2018/09/22(Sat) 00時頃
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―――教師!!!
(433) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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[ ―― やっちまいな、伊達男! ]
(434) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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[真一がナツミの腕にブレスレットをはめる様子を、 何時でも飛び出せるようにと構えながら 凝視していた。>>424
―そして、その瞬間!! ナツミの体から魔女が引き剥がされた瞬間を見逃さない!! 「先生」と呼んでくれた声を、>>25 真一の、セイカと明の、ここにいる全員の思いを…]
ああ!!!! 任せなさい!!!!
[力を借りて、今!]
(435) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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Gospel Complete!!!!《祈りは成就する!!!!》
(436) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/22(Sat) 00時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/22(Sat) 00時頃
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[クラウザーの剣が、ナツミの体から引き剥がされた 魔女を切り裂く!!
魔女の本体は既に、エーテル体となっていたため、 切り裂いても致命傷にはならないが…
身動きを封じた魔女に対し、クラウザーが懐から 小瓶を取り出せば魔女はみるみるうちにその中へ 吸い込まれる。]
………ふう…。
(437) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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[あたしに向かってくるのは、大きな蛇。 あたしに向けられたのは、光り輝く拳。 あたしに投げられたのは、真っ白な塩。 あたしにはめられたのは、きれいなブレスレット。 あたしの手をつつむのは、シンイチの手。 あたしから抜けてくのは、何かな――――?
あたしがあたしじゃなくなっていくみたいな感覚だ。 さっきまであたしだったものが抜けていって、剣で斬られる。あたしの身体があたしに帰ってくる。 あれ、あたし――――]
(438) 2018/09/22(Sat) 00時半頃
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……今まで、何してたんだっけ……?
(439) 2018/09/22(Sat) 00時半頃
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[皆の声に応えるように振るわれる剣。 振るわれるそれに、今度は迷いが無く見えた。
切り裂かれる魔女。 魔女は、小瓶に封印されていく………>>437]
―――やったか…!?やったよな!?
[その結末を見届るや否や、セイカが背負っていた青い炎から、男の姿が現れる。痛む手を伸ばして、セイカの首筋からまるで千切るみたいな勢いで首輪を取った。 痛みが酷くて手つきが乱暴になる。それでも一刻も早く、この感覚共有を切らなければ] 〜〜〜〜っっ! 伊吹、大丈夫か!?!?
(440) 2018/09/22(Sat) 00時半頃
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すごい……!!
[まるで神話か何かの一部始終を見ていた気分だ。]
(441) 2018/09/22(Sat) 00時半頃
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[人妖鉄血塔Sスペルセイカと首無し騎士クラウザー剛志が、Gospel Complete《祈りを成就》させる。
魔女は小瓶に閉じ込められた。
ズウン……!卒塔婆を突きさされた傷から血を流し過ぎた蛇の怪異は、墓地にたおれ、九尾の首を吐き出した。**]
(442) 2018/09/22(Sat) 00時半頃
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[先生が宙を切り裂いて、 その先は、たぶん俺には見えなかったけど…]
おわっ…た…?
[先生が一息つく様子に、ぽつり、と呟く。 ナツミの手を握ったまま、>>439]
!! ナツミ、気がついたか?! じゃあケンマも…?!
(443) 2018/09/22(Sat) 00時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/22(Sat) 00時半頃
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[奇しくもその小瓶は、魔女からの命令を受けたときの為に 持ち歩いていたものだった。魔力を封じる小瓶だ。]
*ありがとう、みんな。*
(444) 2018/09/22(Sat) 00時半頃
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ザーゴは、そう言って微笑んだ。
2018/09/22(Sat) 00時半頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/22(Sat) 00時半頃
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>>440
[憑依が解かれ、元の姿>>2:179>>141に戻る。 この少女にしては珍しく、疲労と痛みでその場に倒れた。]
やった……の? ナツミ先輩は……?
[大丈夫そうであれば安心して。 ぐったりとしたままのセイカは、だけど、満足げ。]
んー ……だいじょうぶ。 ちょっと、憑かれただけ。
[なんて。**]
(445) 2018/09/22(Sat) 00時半頃
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[気を失ったまま崩折れていた身体が、蛇の倒れ込む大地の振動に揺らされる。 はっとしたように、こちらに向く気配がある>>443。]
ぅん……
[それは、まるで気持ちよく眠っていたのを、無理やり揺すぶり起こされたかのような、どこか不機嫌な唸り声。 あと5分とばかり、身じろぎをして二度寝を決め込んだ。]
(446) 2018/09/22(Sat) 00時半頃
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まったくばか!ばかばかばーか! お前はばか!!!
[ナツミにそういう。 俺に言われたくない言葉ナンバーワンな気がする。 手をつないだまま、べしべし背中を叩いて、 でも本当に、心底安心して、は〜〜…と息を吐く。 たぶん、こころもこちらに駆け寄ってくるだろうから、 俺は手を放して、 ちょっと二人の様子を眺めて、目を細めた。]
(447) 2018/09/22(Sat) 00時半頃
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あ、その御守りエニシのだから、 あとでちゃんと返すぞ! あとででいいよな?エニシ!
[今すぐに外すのはまだ怖かったからそう声をかけて。 次にケンマの方へと向かった。にんにくくっさい!]
ケンマも!! お前だって今回は、ばかなんだからな!!
[そういってそっちに駆け寄った。*]
(448) 2018/09/22(Sat) 00時半頃
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ヤスリは、本当に揺すぶり起こされて、やっと起きるだろう**
2018/09/22(Sat) 00時半頃
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…っ、…!
[応援しかできなかったけど、 皆が無事でありそうなのを見れば矢も楯もたまらず駆け寄って。]
皆、無事!?
[振り回された時に巻き添えを食って、自分もだいぶん塩塗れだけど。]
(449) 2018/09/22(Sat) 00時半頃
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……はは、ほんとにばかだな、君は。
[憑かれただけ、など言ってのけるセイカに男は笑う。 同じく痛みで地に転がっていた男の下へ、猫が歩いてやってくる。 その首へ、手に持った首輪をかけてやる。]
[地べたに伏したまま視線を上げれば 意識を取り戻したようなナツミの姿が見えた]
[ふかく息を吐く。
―――厄介事も痛みも越えて、 地に伏せたまま見たその光景。
ああ、悪くはないなあ、
臆病な敗北者は、ただそう思っていた。**]
(450) 2018/09/22(Sat) 00時半頃
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