人狼議事


8 DOREI品評会

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 若者 テッド

―――… 茶番だ。

[おどけた道化師から視線を外して、少女へ向ける。
どうやら2人ともお買い上げされたようだ。

――― 誰が買ったかは 知らないけれど。]


おい、この椅子から下ろしてはくれねぇのか?

(199) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 23時半頃


【赤】 良家の息子 ルーカス

そうですね。

[姉の言葉に、また小さく苦笑いを浮かべる。

女性としての優しさ、ある種の優しさは、もともと姉にあったものだが。それに拍車をかけたのは……―――ちらりと、No.8だった男に視線を向ける。]

そうそう。
私が男奴隷を落としたらとの約束ですが……。
破棄してもよろしいか?

―――…姉さんにはもう必要ないと思うのは
弟の勘なのですが、ね?

それに、姉さんの所にNo.4を向かわせたら不公平でしょう?

[何に対して不公平かは云わない。
彼女の弟の視線は、志乃とNo.2に向けられたので、云わんとすることは通じるか。]

(*84) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【人】 道化師 ネイサン

……だそうですが、いかがいたしましょう、お客様方。


ああ、後ほど二人とも、あちらの小部屋に来て下さいね。
ご主人様に引渡しますから。

[道化は何も手を下さぬまま、舞台袖へと去って行く。]

(200) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[そして、視線をNo.4にチロリと向けて]

降ろしてやってくれ。

[道化か使用人か、命を向けた。]

(*85) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【人】 道化師 ネイサン

[命令を受けた舞台の屈強な男たちが、No.4を拘束から解く。
途中、その手の拘束が緩みヘッドホンもずらされていたことは、客席に報告されることとなるが。
誰の命令かは、奴隷の知るところではない。]

(201) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

… 性分だ。

[相手に辛さを残さないのは、自分を偽善化してる行為にも思えていたから 優しいと繰り返されても、曖昧な表情を返すだけ。
握ってきた手を、きゅ、と少し力を込めて握り返す。]


―――… 家のために よく、耐えて…頑張ったな。

(202) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

僕も、服が着たいのだけれど。

[急に偉そうに客席を見回した。くしゅん、と今更思い出したように小さな嚏が一つ。]

このまま引き渡し、が買った人の趣味なら、それでもいいけどね。

(203) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

 なあに、ルカ。その目は。

[じい、と弟を見る。イアンを見る視線に気づいてか眉を寄せた]

 ――ええ、いいわ。
 彼に興味はあるのだけど。

 彼をあの子にあわせても駄目なような気がするもの。
 あの熱さはね。

[会わせたくない、と思うのはイアンについても同じだったが。それでも買う事にしたのだ]

(*86) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 買う心算が無いのに入れたりしないよ


[言いながら、ツィーの顎を掴んだ侭
 その頬をねろと舐めて]

 おふたりともおめでとう、かな?

(*87) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

家のため、になるのかな……。
未だ分からない、本当はもう、





ただ僕が、死にたくなかっただけだもの。

[醜い本心を曝け出して、それでもテッドの手を離さない。
もう流しつくした涙は涸れていて、葡萄酒色が眩しいライトを映して潤むだけ。]

誉められるほどのこと、じゃないけど、悪い気はしない……や。
テッドにも、守りたいものが、あるんだよね。

(204) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[扇子を持つ手に重ねられる手。それを拒むことはせず、そして震えは収まった]

 彼女に、新しい服を。
 別にそのままでもいいのだけど。風邪を引いたら困るもの。
 それに少しは身体を休めてもらいたいから。
 服装は、彼女に選ばせてね?

 ドレスを好むか、男装を好むかわからないけど。

[女の部分を押さえこむように指示を出す]

(*88) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

[四肢の拘束が緩めば、薄らと手足に残る抵抗の痕。
ずっと聞こえていた女の声が遠くなれば、安堵の息を吐いた。
部屋に来いと言われれば、了解した様子の欠片も見せずのまま
両手と左足に再び枷が付けられれる事となる。
それでも、少女が離さないなら手は繋いだまま。]

…俺も、まだ死にたくはねェさ。

客席でにやにやしてるような奴らより
先に死ぬなんて癪だからな。

[涙を拭う事も髪を撫でる事もしないように。
ただ、小声で話しかける。
守りたいもの ――― 。思い浮かんだ もの。]


… ああ。あるよ。

(205) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【人】 道化師 ネイサン

[またも命令で、No.2のための服も運ばれてきた。
丈のせいか子供服が多いが、さてどれを選ぶのは彼女次第。]

(206) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

さて、ね…―――

[姉の視線に、その表情に、弟はくくっと喉を鳴らす。
喉を鳴らすように笑う癖は、父譲り。]

興味がおありなら、私の別荘で披露する場を設けましょう。
一人でも、そこの彼と二人でも、お越しになれば良い。

[扇を持つ手に重なられる手。
無理に女を押し込める姉を、少しばかり揶揄った。
そして、ツィーの頬をねぶる男に視線を向ける。]

(*89) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[買うつもりがなければ、と言う言葉に首を僅か傾げた]

 貴方は、欲しければもっと釣り上げるのだと思ってたわ。
 見立て違いなら、いいのよ。

[重ねられたイアンの手に、扇子の持ち手を変えて指を絡める]

(*90) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

それは、確かに。

[客席の連中より、とはよく言ったものだ。
くすりと笑って頷く。
彼の、優しすぎない態度が、遺恨も残さず丁度良い按配で。
最後に一つ、繋いでいた手を引き寄せ、その甲に唇をつけると、名残惜しそうに絡めていた指を解く。]

ありがとう。
テッドなら、屈しなかったキミなら、きっと守れる。

[この先どんな運命が待ち受けているか、奴隷の身に知ることはできないけれど。着替えるために、手を離す。温もりが、遠くなる。]

パトリシアも、色々教えてくれて……ありがとう。
キミがいなかったら、僕は挫けていたと思う。

(207) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

ヴェスパタイン殿には、なにやら私たち姉弟の我儘のツケを背負わせてしまってる気がして、少し申し訳ないと思っていたりはするんだ……―――。

[商品をいたぶることへの規制に関しても。
僅か綺麗に整えられた眉尻が下がった。
しかし、それは少しの間の出来ごと。

ちりん――と、鈴の音が響いた。
灰青は見上げる漆黒に落ちる。
ゆるく唇の端をあげて見せる。

その軽やかな音のままの未来が、No.4とNo.6だった2人に待っているかは、さて……―――。]

(*91) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

…、…!

[手の甲に落ちた唇に、見ないように気をつけていた少女へと視線を向けてしまう。体形とか関係なく、お互い服も着ずのままなのはずっと気にしていた事。]


と、…とりあえず服着ろ。服。

[照れ隠しも出来ない口調。
けれどそれは、少女をちゃんと女性として扱っている事にもなる。
運ばれて来る子供服。俺のはねぇの?と道化師を見る。]

(208) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

嗚呼、No.4にも服を与えて構わないよ?

[舞台の上から聴こえる声に、使用人に紡ぐ命。
直接、舞台に謂わないのは、まだ落としたのが己だと、No.4に教えぬ為か。]

(*92) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド



…――――。


[守るべき、守りたいもの。
そのひとつを、守るために 俺はここにいる。

それだけは確かだった。
本当だったらこの場に居たのは、妹。
彼女を守るために、俺がここに居るのだから。]


…は

[乾いた息を 床に落とした。
ジャラリとまた 両手を繋ぐ鉄の鎖を 見た。]

(209) 2010/04/12(Mon) 00時半頃

【人】 道化師 ネイサン

さて、No.4の彼の分は、命令を受けていませんから。
彼用の男装ではサイズが違いますか。


ええと……。

[許可が得られたなら、青年用の衣装も何着か用意されるだろう。
未だに女装用のドレスが混入しているのは、冗談としか思えないが。]

(210) 2010/04/12(Mon) 00時半頃

若者 テッドは、小僧 カルヴィンが着替え中は見ないように視線を外す。

2010/04/12(Mon) 00時半頃


【人】 道化師 ネイサン

あ、はい左様でございますか。

[イヤホンから聞こえた声に、No.4にも服を与えるように、と使用人に命じた。]

(211) 2010/04/12(Mon) 00時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふふ、ボクはボクで色々ね。
 それなりに考えているんだ。


[グロリアの言葉には、笑みを添えて。
 ルーカスの言葉にはひらり 手を振って]


 此処の規制は此処の規制で、誰のせいでもないよ?
 それにボクはもう今は何時だって。
 好きな事が出来るのだし。

[言いながら、腕の中の女の背をついと撫で上げ
 ブルネットの中、ついと髪を引く。
 逆の手で反った首を撫で、傷つかぬ程度に引っ掻いて]
 
 気遣いありがとう?

(*93) 2010/04/12(Mon) 00時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[イアンに掛けられた声に、その内容に、思わず彼を見る。
その言葉の真意が奴隷を憐れむからなのか、それともグロリアを憐れんでいるのかわからず、名前を寝台の上そのまま呼ばれた事も]

 ……それは、私に「奴隷」を買って欲しくないということ?
 ――もう落札してしまったから、買った事に変わりはないし、この世界に関わった以上、彼女をそのまま実家に戻すことだって出来ないわ。

 育てたいかそうでないかというなら。
 どちらかしら。
 そのために買ったけど。

[すぐ否定することは、出来ない]

(*94) 2010/04/12(Mon) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[道化の声に一瞬だけ、目を下げ、其処から涙が伝う。
 しかしそれも一時だけのこと。
 まだ、機会はある、と思うから。生き残るために――…]

…お願いします、命令を下さいませ、お願いします――…

[四つんばいのまま頭を下げる。
 それは生き残るためなら何でもしようと言う決意]

(212) 2010/04/12(Mon) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

……僕に兄が居たら、こんな感じだったのかな。
そうすれば、そもそも僕は男のように
育てられる必要さえなかったんだけど。

[指摘されると羞恥を思い出して、くるりと背を向けた。
選ぶ衣装は皮肉なことに、また男装。
来る時と同じような――けれどそのまま喪服にもなりそうな、黒ので揃えたブラウスと夜会用コート。羽飾りのついた帽子。上質の天鵞絨は、少女が最も好む素材。
斯くして、足枷さえ除けば小さな紳士に見える姿が、使用人の手を借りて舞台上に。
本気でこれからビジネスの場に赴こうとしている風情に見えた。]

せめて、忘れるまでは。
無事を祈ってるよ、お互いに。……テッド。

(213) 2010/04/12(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

[衣服が用意されれば、ドレスが視界に嫌でも入って眉間に皺が寄った。嫌でも思い出すのは――あの異国の男の事。]

何の冗談だ。

[両手が塞がったままなので手伝いを要求しつつ、身体を簡単に拭いた後、来た時と似たような服を着た。
こつ、と革靴を履き終えれば 後は――― 買われた身は、小部屋に向かうだけ。

ライトが眩しい舞台を眺める事もせずに 歩いていく。]

(214) 2010/04/12(Mon) 00時半頃

若者 テッドは、話し掛けられても、返事はせずに ―――無言で去りゆく。**

2010/04/12(Mon) 00時半頃


【人】 子守り パティ

お礼を言われる程ではないわよ。

"God Bless You"……と言うべきか否か、いささか悩むけれども。

(215) 2010/04/12(Mon) 00時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 00時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 00時半頃


【赤】 良家の娘 グロリア

[家の再興を願っていた少女。それは知っている。
母親にでも頼めば、元の世界に戻すことは可能かもしれない。

自身はもっと緩やかに慣らされていったけれども、辿る道は似ている。
違うのは、自身は奴隷として売られたわけではない、ということだけ。
だからこそ、自由も富も持ったまま今日までこれている。

イアンの言葉は、違う世界を突きつけられたようで、すぐには反応できずにいた]

(*95) 2010/04/12(Mon) 00時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 00時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ともすれば、少年にしか見えない漆黒のスーツ姿で、テッドと対峙する。
もう、彼に跨がってあられもない声をあげていた少女とは、似ても似つかぬ。けれど。
ここに連れて来られた当初に比べ、確実にその顔つきに、眼差しに、男を知り情欲を秘めた女の艶が見え隠れして、妖しい魅力となる。――男とも女とも、性別不祥の影。]

じゃあ。もうこの先会わない方が、お互い幸せかな。
同じ客に買われたのなら、笑ってしまうけれどね。

[金の瞳を、眩しそうに一度仰ぎ見て。少女は運命の待ち受ける舞台袖へと踏み出す。
非現実的なゆったりとした歩みにあわせて、長い黒の羽飾りが揺れた。]

(216) 2010/04/12(Mon) 00時半頃

小僧 カルヴィンは、子守り パティに、大丈夫、と言う代わりに不器用なウィンクを一つ残した。

2010/04/12(Mon) 00時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 60促)

グロリア
29回 注目
ルーカス
33回 注目
ヴェスパタイン
33回 注目
マーゴ
16回 注目

犠牲者 (3人)

ヨアヒム
0回 (2d)
20回 (3d) 注目
カルヴィン
12回 (7d) 注目

処刑者 (7人)

ベネット
4回 (3d) 注目
志乃
35回 (4d) 注目
イアン
40回 (5d) 注目
ツェツィーリヤ
6回 (6d) 注目
テッド
30回 (7d) 注目
パティ
3回 (8d) 注目
ネイサン
0回 (9d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび