人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

[ルーカスの提案に、ヨアヒムは手を叩いて悦び。
ヨアヒム手ずから、少女の小さな尻の窄まりに、注入機を宛て、ニタニタと笑いながら薬剤をゆっくりと注入した。

わざとゆっくりといれるのは、少女の声を長く聴いていたいという欲求か。]

――……随分と上手に飲み込む口だ。
あの調子なら、アヌスで感じることも、直ぐに出来るかもしれないね。

[ルーカスが語りかけるのは、足元に座る人影に。
声自体は舞台まで届いているだろう。]

さて、彼女は、衝動とどう向き合うつもりかな?

[くくっと、男の喉が。
続いて、手の内でステッキの先がパシリと一度、鳴った。]

(141) 2010/04/08(Thu) 23時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 23時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[舞台のある部屋までくると、そこで行われている狂宴を見て、そして客席の方へと歩いていく]

 又ずいぶんと趣向を買えたのね。
 No.4の彼はいつもあんな風に見えるけど。

 あら。

[椅子に向かえばルーカスの横に人影を認めて、少し椅子を離して座る]

 ルカったら、連れて来たの。
 大人しくしているようね?

[声を直接かけるわけでなくそう言って、舞台を見た]

(142) 2010/04/08(Thu) 23時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[マーゴの可愛らしいお尻は、つんと客席に向けて固定され、
顔の方にはビデオカメラが向けられている。

血に汚れた箇所を一緒に大人になった子とお揃いの脱脂綿で清め、ワセリンを塗った看護婦の指が排泄孔をゆるりとほぐした。
ヨアヒムの手によって注入される薬液は、腸の中へと染みていく。
しっかりと全部腹の中へと収め終えると、可愛らしいピンク色の栓を緩んだ穴へと捩じ込んだ。]

ちゃんと、我慢してくださいね?
[クランケに見立てた少女の背中を、看護婦の手がさすっている。]

(143) 2010/04/08(Thu) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 やめる?
 それならまたこれを君に嵌めるだけだけれど?

[No,2の様子をチラと見て、No,4の言葉に笑みを向ける。
 手にしているのは、ヘッドを取ったシャワー。
 其れは今はただのホースで]

 でもそれだけだよね。
 はい、続き。

[言って、彼が話し始める前に先をNo,4の口に突っ込んだ。
 同時、水が噴き出して彼の咥内を勢いよく犯し始めた。]

(144) 2010/04/08(Thu) 23時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 23時半頃


【人】 若者 テッド

[男の手に持つものはシャワーだと思っていた。
ヘッドを取っているとは知らずのまま仰向けで声だけ聞く。]

…それだけ、って ―――てめ、


ん… ガッ…!!

[言葉を途中で話すことを遮るように口に突っ込まれたのはホースだけ。奥の方へ突っ込まれれば危険を本能で察して、舌をつかって喉の手前で止める。
けれど、同時に遠慮なく再び襲う水に ごぼりと一気に口から水が溢れ出す。鼻でかろうじて息はするものの喉が強制的に水によって開かれていき再び大量の水が食道を通って胃に到達していくのが解った。]


ごぽ、ッん グ… !!!!!!

(145) 2010/04/08(Thu) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[なるべく見ないようにと思うのに、下がった頭はガンガン疼痛を訴えるとともに、勢いある水の流れを聞きつける。
ぶるぶると、台の上で全身が抑えようもなく震え始めた。
ヒュゥヒュゥと、滴れる一方の唾液が、犬のようにだらだらと口の端から蟀谷までを濡らす。]

(146) 2010/04/08(Thu) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

[自分より遅れてきた姉の姿に、ルーカスは笑みを持って出迎える。隣の席の姉に、一言二言、話しかけられたことに関してか、囁きかけ、オペラグラス越しに灰青を、再度手術台へと向けた。]

本当に彼女は良く調教されていますね。
No.1がNo.7をどう扱うかも見物か。

[ツィーと名乗った女が、No.6を構う様子に灰青を細める。
次に、水音と咳き込む音に反応し、分娩台の様を灰青に収めると、片手をつぃっと、膝元にある人影の顎に伸ばす。舞台から逸らそうとするのなら、それを許さないように。
目を瞑るなら、彼女に待っているのは仕置きである。]

(147) 2010/04/08(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[脱脂綿のアルコールが粘膜にじわりと染みて。ぴくりと身体が跳ねそうになる。
 ワセリンの塗られた指がほぐすようにかき回し。それだけでも尻が震える。
 態とらしく、ゆっくりと注入しながら
 グフグフとヨアヒムの鼻息が少女の局部を掠める。
 薬の効力と、その微かな刺激は余計に頭を麻痺させて、小さく尻が、
 そのうち身体全体が揺れ、
 客席からは大きな果実が揺れる様まで見えることだろう。
 クッションで押し殺しているはずなのに、
 漏れる声はだんだん大きくなってきている]

……んーーっ…やぁ……んっ……。

[ヨアヒムが薬を注入し終えると、ピンクの栓が穴を塞ぐようにねじ込まれた。
 看護婦に扮した1に背を擦られても、それは刺激にしかならず。
 ひくひくと双丘が揺れる]

(148) 2010/04/08(Thu) 23時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 23時半頃


【赤】 良家の娘 グロリア

 でもいいの?
 反応してしまうのではなくて?
 彼女は、少なくとも彼に違った感情を持っているのではないかしら?

[ルーカスの傍に控えた少女と、舞台にいるNo.4の姿を交互に見て、ルーカスへ声をかける]

(*18) 2010/04/08(Thu) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 00時頃


【人】 道化師 ネイサン

おっと、定刻を過ぎるところでした。
今のところNo.8に1000点ですネ。

こちらで決定のようです。
まだ舞台にいらしていないようですが。

(149) 2010/04/09(Fri) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 00時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 00時頃


【赤】 良家の息子 ルーカス

― 現在軸/客席 ―

No.4は、どう表現して良いか……――。
手負いの犬のような感覚でしょうかね。
構わずにはいられない雰囲気があるのかと。

――……大人しいのは、それなりに準備はしてきましたからね?

[隣の席に座った姉に上半身を寄せ囁く。
それは、志乃には聴こえぬほどの音量で。
No.4と志乃を交互に見ての疑問には、薄く哂って見せる。]

姉さん、だから、ですよ?

[そう謂うと、上半身を引き、志乃の顎先を白絹の嵌る指先で捉え、耳朶を擽る様に囁きを落とす。]

(*19) 2010/04/09(Fri) 00時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

『彼が願ってくれたから、君はまだこれくらいで済んでいるんだよ。
今の彼の状況と、君の今の状況…果たしてどちらが酷いだろう?

――…良く見るといい。そして、君に何ができるか考えると良い。』

[分娩台の方に固定させたまま、現段階で、男の手は女の顎から引かれることはなかった。]

(*20) 2010/04/09(Fri) 00時頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 00時頃


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 00時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 00時頃


【赤】 良家の娘 グロリア

 そう、貴方も、お父様に似たところがあるから。

 良い作品を待っているわ。
 その子に、名前はつけたの?
 それとも元のままかしら。

[二人の様子に微笑んで、問い、又舞台へ視線を戻す]

(*21) 2010/04/09(Fri) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 00時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 00時頃


【赤】 良家の息子 ルーカス

姉さん、おめでとう。

[道化のアナウンスが響くと、姉に祝いの言葉を一つ送った。
No.8の姿が見えぬままなら、「逃げ出したのではないといいですが」と、冗談めかせて云う。]

血は争えませんからね。

[そして、問いかけに視線は舞台に向けたまま応えようと。]

――…名前は、今のところ本来の名を。
作品としての名は、後からでもつけれますし。

徐々に奪った方が、それはそれで面白いかもしれません。

[名は思うより人に与える影響は大きい。
本来の名を奪う瞬間は、いつがよいだろうと、男はほくそ笑んだ。]

(*22) 2010/04/09(Fri) 00時頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 00時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 00時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 00時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[隣の青年の様子に、視界が涙で滲む。
嫌だ恐い。何故こんなことを。でも。
恨むなら中途半端な正義感と、感情で逆らってはいけない相手にぶつかったことを。
涙まで逆さまに、銀灰の睫毛から眉へ、そして地肌へと流れていくのが妙にハッキリと意識された。]

(150) 2010/04/09(Fri) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ネイサンのアナウンスに、扇子の下微笑み浮かべる。
全額掛けるのは危険だと思ったが、値があがらなかったのは幸いだった。

ルーカスから聞こえた言葉にやはりにっこりと笑って、扇子を一度閉じる。
 すぐに開いて、又顔を隠した]

(151) 2010/04/09(Fri) 00時頃

【人】 道化師 ネイサン

見事落札されたNo.8の方は、
舞台袖の個室までいらっしゃってくださいネ。
そこで、あなたの枷を外して下さる
ご主人様がお待ちです。

ちょっと狭苦しい場所ですが、お待ちしていますよ。

(152) 2010/04/09(Fri) 00時頃

【人】 若者 テッド

んぐ… ―――が っっ

[口から溢れた水が鼻と額を通り髪を濡らしてからぼたぼたと床に流れていく。鼻の穴からまた水が入れば、眉間に響く痛みに目を閉じて、流れ込む水を押しかえすようにごぼごぼと音が鳴り響く。
同時に、もがくような声が隣の少女にも聞こえてしまうのだろう。]

(153) 2010/04/09(Fri) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 00時頃


【人】 小僧 カルヴィン

ひぅ――っ

[血が上った頭に、水流の音だけが悪夢のように押し寄せる。
実際まだ自分には、弾ける飛沫がぽつぽつと当たる程度なのに。
かちかちと、歯の根が鳴り始めた。
心境は、溺死寸前の遭難者。]

や、やっぱり……、    ああぁあぁ、

[止めて、と言い出せず。ぎしぎしと、一際大きく椅子が揺れた。
今は眼下の滑らかな腹部も、水を溜め込んで――想像するだけでその恐怖にくらくら、意識さえも手放してしまいそうになる。]

(154) 2010/04/09(Fri) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[男は、戯れに突っ込んだホースをNo,2の顔に向けた。
 ばしゃばしゃと、水が落ち少女の顔を叩く。

 青年から文句が出る前に、ホースは彼の口へと戻す。
 偶にその先をぐと指で摘まみ潰し、
 勢いを強めたりして]

(155) 2010/04/09(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

─ 舞台 ─

[奴隷の中で舞台に現れたのが一番遅かったのはイアンだったかもしれない。
 衣服は元来ていた衣装を適当に引っ掛けただけ、シャツのボタンを一つも止めず、ボトスムからは下着を付けぬ腰の線がしどけなく見え、乱れたままの姿。近寄れば、汗と精臭の入り混じった匂いが漂う。

 ──イアンは、はじめて知らない世界に来たかのよう。
 呆然とした様子で、現れた。
 すでに舞台は酷い様相。]


俺は、 …… 今
 なん の ゆめをみているん だ?

[看護婦姿のツィーが控える舞台。男への水責め。破瓜を迎えたばかりの少女二人が、せめられている。緊張感が途切れた事で、疲労の残る身体が、来る途中でわざとぶつけた爪先の痛みが、これで夢ではない事を知らせていた。]

(156) 2010/04/09(Fri) 00時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

― 回想軸/道化の部屋 ―

[使用人に運ばせたのは、カプセル型の遠隔用ローター・金の輪状のピアスが3つ・太めの縫い針・ラバー状のもの・ライター……etc.
届いたものを台に並べおえる間は、脚を開こうとしない女に何も云わない。]

『さて、私は気は短くは無い方なのだけれど
舞台に行く時間が差し迫っているんだ。

―――無理やりがお望みかい?
使用人にも見られたいなら、それでもよいけれどね。』

[ピンク色のカプセル型のローターを手にとり、それとは対照的な冷えた灰青色を異国の女に向け、自分で開かないなら、脚は屈強な男を2人呼んで押さえつけると、暗に告げた。]

(*23) 2010/04/09(Fri) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[つんと突き出した少女のおしりを客席から見えるようにさわさわと撫で、表情がちゃんと映るようにビデオカメラに向けて顔を上げさせる。
腸へと流れ込んだ薬液はじわじわと蠕動を促していくけれど、栓をした出口を解放するにはまだ早い。]

もう少し、我慢しましょうね?
[お腹の中をきれいにするために、次の注入の準備がされていく。]

(157) 2010/04/09(Fri) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ぁぅ――ンッ  ぅむぅ

[手放しかけた意識は、向けられたホースからの流水に打たれてまたハッキリとする。
先ほど浴びたシャワーと同じはずなのに、酷い苦行。
水泳は嫌いではないが、抵抗もなく鼻に水が入って気持ちが悪い。
開きっ放しの口からも口蓋に水が溜まり、それは飲み干すしか道がない。]

ん……っく 

[少量だから、まだまともな意識を保っていられる。
ぶはっと咽せて咳をするも、ボールギャグで不自由な分変な音が喉奥から洩れるだけだった。]

(158) 2010/04/09(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

どうして こうなった?

[それは、自分がさっき終えた、達成して完結した、と思っていた行為の先が既に舞台上で始まっている事に対しての感想。自分が加担した事のおそろしさを知った言いようの無い恐怖と無力感。
 手術台の上で全てを曝け出すように固定されたマーゴを抱いた感触がまだ、イアンの腕の中に残っている。]

(159) 2010/04/09(Fri) 00時半頃

【人】 若者 テッド

っ、…

[水が離れれば隣に水が襲うと同意。
顔を逆に流れる水を喉に力を込めて吐きだせるものは吐きだして余ったものは無理やり飲み込んだ。こぷ、と胃から水が湧き上がってくればもう一度吐いた。]

げ、…ほ

[金の瞳が苦しさから、涙で揺れる。
けれど隣で声をあげる少女が解れば、
男に向かって文句を言おうと口を開く。]


――――――ッッぶ、 っ!!!!

[その途端、再び水が勢いよく口を犯していった。しかもその勢いが増せば、口の中に淡い痛みすら与えてきた。
声はがぼがぼとした音となって消えてばかりだった。]

(160) 2010/04/09(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

─ 回想 寝台のある部屋 ─

[繋がった箇所からマーゴの腿を伝い、シーツに紅い染みが出来る。淡い鉄錆の匂いがイアンの鼻にも届く。
 口唇を重ねる時、マーゴの睫毛が何か言いたそうに揺れたように感じた。水を含んだ瞳がみせる影に、イアンはただ荒い息を吐いて、せつなげに眉根を寄せた。くちびるを塞いでしまえば、言葉は形を成す事無く。

 律動に合わせて寝台が揺れ、濡れた音が響きはじめる。
 甘く可愛らしい喘ぎ声と絡み付く媚肉の馴染んだ感触。カルヴィナの時と異なり、快楽を与える事が出来ることに、イアンは心の中でさっきと同じ、助かると言う言葉を繰り返し、快楽に反るマーゴの背のくぼみにくちびるを落とした。]

… ん、 は あぁ

[足元のシーツは汗でじっとりと湿っており、巡る血流にまるで海の中にいるよう。ジンジンとした痺れが爪先まで届く。身体に電流を通されたようになってイアンは、イアンは。
 ────回想はそこでブツリと途切れ。]

(161) 2010/04/09(Fri) 00時半頃

記者 イアンは、道化師 ネイサンの声だけが、狂宴の中で異様に鮮明に──だが奇妙なまでに沈んで聴こえた。

2010/04/09(Fri) 00時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[舞台を見る。カルヴィナに向けられた責め苦には、余り傷をつけないで欲しい、と思ったものの、止める気配はない。
マーゴにしても、同じ。

舞台にいる間は、奴隷は客に買われる為の奴隷でしかないのだから。
イアンが現れると、目を向けて、そして又舞台へ戻した]

(162) 2010/04/09(Fri) 00時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 00時半頃


【人】 記者 イアン

ゆめ じゃない。
分かってる。

こうなると、最初から理解していたら?
──理解していたら、俺 は。

[客席にいるグロリアの黄金の髪だけが眩しい。]

(163) 2010/04/09(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[さわさわとお尻が撫でられてお腹がぴくぴくと動く
 お腹の蠕動に耐えようとと目を思わず瞑ると
 ビデオカメラに向けて顔を上げさせられて仕方なく歯を食いしばるように。
 それでもじわじわと薬剤の効果はしみて。
 少女の身体はぴくぴくと震えている]

…んっ――。

[我慢できないとばかりにいやいやと首を振るけど、
 栓が塞いでいる状態ではどうにも出来ず
 腹の衝動は少女を苦しめて、顔が苦痛に歪んだ]

(164) 2010/04/09(Fri) 00時半頃

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ツェツィーリヤ
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