人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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【人】 営利政府 トレイル

―二階―
[鍋の中身。
腹をそっと抑えて、息を吐いた
静かに

襲われたことにすれば――

ノックスの提案>>9
瞬き、首を傾ぎ
ニコラを見た。

どうしようか。
酷い目に合わせたい
絶望の欠片をおすそ分け

無残に、散らして
でも
そのあとを考えていなかったから]

(12) 2014/11/21(Fri) 12時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/11/21(Fri) 12時頃


【人】 道案内 ノックス

―ランプブラック/2階―

 さっきのこと、思い出してご覧よ。
 皆がびっくりしたし、フランシスとドナルドにとって、彼は家族同然。

 ……フィリップも、

[言葉を止めてトレイルの様子を見る。]

(13) 2014/11/21(Fri) 13時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/11/21(Fri) 13時頃


【人】 鳥使い フィリップ

ー 三階個室 ー
[フランシス>>3:393の言う通り
 確かに”声”が聞こえる同士 何かあれば すぐ わかる
 実際 ラルフは 何かあれば 思考に滲むから
 けれど ラルフは 誰に 何をされたか 言わない
 現に未だ 彼は トレイルが噛み付いたのは

 ラルフを 害しようとしてか?
 ラルフに 衝動を覚えてか?

 そのことさえわからない
 (トレイルに 怒りではなく困惑なのも そこ)


 だから ラルフが襲われても
 飛び起きて 直ぐに探し始めるが
 …………本当の声がしなければ
 到着は遅れるし 到着しても
 何があったかの把握は出来ない]

(14) 2014/11/21(Fri) 13時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/21(Fri) 13時半頃


トレイルは、ノックスをじっと見る。どうするのと問うように

2014/11/21(Fri) 13時半頃


フィリップは、今はゆっくりと*眠っている*

2014/11/21(Fri) 14時頃


ノックスは、トレイルに、「ラルフの……味方だね」と続け。

2014/11/21(Fri) 14時頃


【人】 営利政府 トレイル

―居間―
[これから実行することに対しての
期待と不安

望みは叶わないもの
どうすれば、叶うのか

初めて医者に診てもらった時の事を思い出した。
原因がわからない
ここでは、できない
つぎなら、
もっと有名な医師なら

そのたび希望を抱いて、打ち砕かれて

手に入れたいものは
己の声
叶わないなら、せめて
ただ、自分だけに向けられる音でいい]

(15) 2014/11/21(Fri) 14時頃

【人】 営利政府 トレイル

[それすら、叶わないなら
諦めて、
ノックスが、ニコラがいれば
絶望と共に生きてゆけるから

――――だのに、それも
叶わないのか

ラルフが奪っていく
欲しかった、自分だけに向けられる音も
日常を共にしてくれる、大事な家族も


彼のまわりには
>>13保護者がいる。同行者がいる。
そのうえ、彼の声も独り占めにした。

皆、ラルフのもの。
大事なものが増えるばかりのラルフ
一方、手のひらから全て零れ落ちるばかりのトレイル]

(16) 2014/11/21(Fri) 14時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ラルフの、欲張り。

――――絶対に、失敗したくない。
彼だけは
彼だけ、このまま幸せになるなんて。


トレイルは、ノックスを見上げ
話の先を促した。
いまならきっと、どんなことでもする。
ノックスに煽られたとも気づかずに、必死な顔で]

(17) 2014/11/21(Fri) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[絆されやすい。
目が逸らせぬ程度、自認に至るほどのもの。
フランシスに歌うこと釘さしたノックスに対し
負の感情さえ懐いていたはずなのに
話しかけられ言葉交わしただけでそれは緩んだ。
好感、までには至らぬが頑なな部分と柔軟な部分が混在する。

フランシスの声>>3に不思議そうに瞬きひとつ。]

 ――…何が?

[彼がいやと感じること。寂しいと思うこと。
確かめるように短い問いかけを向ける。
髪に触れ撫でる手にやわらかに目を細める。
寄せられる頬の感触とぬくもりを嬉しいと感じるけれど
口付けられた手首に甘い痺れが齎されれば、微か甘い吐息が零れる。]

 そのときは。

[囁きを受け止めるように確かな頷きを彼へ。]

(18) 2014/11/21(Fri) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[己の血を先祖返りというラルフに与えた事により
凶暴な獣は揺さぶられ目覚めようとしていた。
伏せた緑の双眸が潤み湛えるに気付けば欲が擡げる。
腹に、下肢に、じわりと生じる熱を自覚し眉を顰めた。]

 ――…フランシス。

[名を呼びかける。
手首にうっすら残るフランシスの噛み痕に
己の歯を軽く宛がい動きを重ねる。
わざと、彼に見えるように其処を紅く濡れる舌で舐め上げて]

 あんま煽ると、喰われるぞ。

[に、と口の端を吊り上げ不敵にわらった。]

(19) 2014/11/21(Fri) 14時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/11/21(Fri) 14時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[部屋の扉が開く音に、自分でもおかしいくらいびくりと体が跳ねた。
心臓が痛いくらい鳴り、目を逸らしたままなんでもないと首を振った>>3:566
先程までしていたことがばれないかと、落ち着かない。]

 ん……。

[甘えるような声が漏れ、顔が熱くなるのを感じた。
触れられた場所に熱が集まる気がして身体を硬くし、覗き込まれても目を合わせることができない。

だって、バーナバスはいつもと変わらないように見えるのに>>3:568、自分だけがなんだかおかしいのだ。]

(20) 2014/11/21(Fri) 14時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[あやすような手つきで撫でられる>>10
服を掴もうとした手は、空を掴んでそのまま握り締めた。

いつもは安心できる腕の中なのに、落ち着かない。
泣きそうになったけれど堪えるように、バーナバスの指が触れた唇を噛んだ。

この感情が何なのか分からない。
ただ、知られてはいけないと感じていた。]

 ……いたい。

[抱き締めてくる腕>>11に、小さく呟いた。
まだバーナバスの顔を見られずにいる。**]

(21) 2014/11/21(Fri) 15時頃

【人】 道案内 ノックス

[愛し子達を『獣』にしたい訳ではない。それだけは、絶対に。

 あの男を食べても見境いなく人を襲うでもないニコラ。

 衝動がないように見えるトレイル。


 だから――…]

 僕がラルフに何をしても、まずは我慢するんだよ。思い違いのないように。

 僕が好きなのは、トレイルとニコラの二人だけだから……。

[2人の髪をそぅと撫で。]

 僕が君の代わりに牙になるけれど……

[爪になるのは、また別だと。手を取ると指先に口付けた。そのままの姿勢で、見上げる。]

(22) 2014/11/21(Fri) 15時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/11/21(Fri) 15時頃


【人】 営利政府 トレイル

[衝動というものが他の同族たちと同じでないこと
生殖機能を奪われた故にか、食べたい衝動は
殆ど起きず、起きたとしても抑えられる
問題は逆
しかし今はそれを衝動と知りもせず

牙をむき出したことも無く
悪い子供でしかないトレイルは
マロン色を撫でられて、神妙にうなずいた]


 ……

[ノックスの声は二人のものだ。
我慢は、慣れていない
その前に、諦めてしまうから
出来るだろうか
指先に感じる小さな音。
ニコラと顔を見合わせて、それからノックスへ視線を落とす]

(23) 2014/11/21(Fri) 15時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/11/21(Fri) 15時頃


【人】 営利政府 トレイル

[我慢しなくては。
きっと、ノックスは、ニコラは
トレイルを裏切らない。

だから
これから先起こる事を我慢すれば
きっと、今度こそ

日常を守りたい
細やかな願いは、叶うはず。

それが、どれほど周囲に絶望を齎したとしても**]

(24) 2014/11/21(Fri) 15時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/11/21(Fri) 15時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/11/21(Fri) 15時頃


【人】 本屋 ベネット

―3Fで>>18
[血の匂いに酔っているからだ、などというのは謂いわけか
酒が在ることはまだ知らなかったが、]

……その

[謂いにくいことをずけずけと聞いてくる。
こういうところは性格か、
無知ゆえか――とフランシスは悶々と考える。]

――君が 別の人を 見ること

[断片的に、熱こもるような部屋に落ちる言葉は
ごく控えめで吐息に混じった。
おかしなことを謂うと思われるか、どうか。
保護者は、うまく、表情を作れない。]

…… ん。 

[確かな頷きに、甘い吐息に、心音が煩かった。]

(25) 2014/11/21(Fri) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

―3Fで>>19
[うっすら残る血の味と肌の味、
噛んだ弾力、少しは熱を逃がせるかと思ったのに、逆効果だった。]

……な に

[声変わりから、バリトンの響きになって何年か。彼の声や発音は、いつの間にかフランシスにとって特別な響きを帯びていて―ー]

……っ …!

[扇情的な行為。赤い舌が鮮やかに見えて、
眼が離せなくなる。緑の眼はなお熱に揺れ、欲しいと滲みそうになるのに]

っ、……
……煽ってるのは、どっち だよ……

[逸らすことも、精一杯だった]

(26) 2014/11/21(Fri) 15時半頃

【人】 許婚 ニコラス

―昨日のこと。一階で―

[>>3:575抱え込んだ宝石箱を指差されて、きょとんと瞬く。
それから少し迷ったあと、ぱちんと箱を開いて見せてあげる。
濁ったそれは、それでもまだ取っておくの]

 おかえりノックス。

[>>3:569帰ってきたノックスへと、手を伸ばす。
差し伸べられた手。その手をなんの不思議もなく取るのは、小さい頃から変わらない。
いつのまにか、彼の手より自分の手が大きくなってしまったけども。
ずっと一緒にいたから。ずっと一緒にいるのに。
いつまでも同じ、は難しい。
>>3:585大人になるって多分、そういうことも一緒になってる]

 ううん、ディーンはねえ。魔法が使えなくなって、ひとりで生きていけなくなっちゃった人なの。
 怖がりだし、ぶきっちょだったし、  とっても……

[かわいそう、と。
ゆっくり、言った]

(27) 2014/11/21(Fri) 15時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[トレイルとノックスの会話は、黙って見ていた。
>>3:603ノックスの口にする一番は、彼の一番の中の一番なんだろうか。それとも、いつもの一番なんだろうか。
>>3:604トレイルとおんなじで、ぴんとこないまんま。
>>3:608話を聞いて、と。
音なく言う動きに、僕もトレイルを見た]

 え。

[透明な声が、言うこと。
少し意外で、きょとんとしたけども。
続いた言葉に、なるほどと思う。
ラルフさえいなくなってくれたら。
たくさんの好きなものがあるノックスは、そのたくさんの中のひとつのラルフが消えたら。
最高得点で時を止めたディーンのように、それ以下にはならなくても、それ以上にはなりはしない。
なにも怯えることはなくなる、だから、食べてもいい。
けど、ノックスはまた自分で好きなものを壊すんだねって思ってから。
それから、ノックスは一番のトレイルの頼みを断らないだろうとは、トレイルも知ってるんだろうなって思う。


――本当にトレイルはワガママだ]

(28) 2014/11/21(Fri) 15時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 知らなかったの?トレイルって可愛いんだよ。

[>>3:622叱るでも、怒るでもなく。
たくさんの一番がある兄を覗き込んで、くすくすと笑い。

>>3:628可愛い可哀想なトレイルからキスをもらって、ぎゅっと彼を抱き締めた]

(29) 2014/11/21(Fri) 15時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[かわいそう、とは。
自分より弱いものに使う言葉だ。
雨の日に猫が濡れてたらかわいそうだけど、雨の日に熊が濡れててもかわいそうじゃない。

だから、トレイルはかわいそう。
ディーンはかわいそう。
拾って暖かな部屋で大事にしてあげなくっちゃいけないの。

だから、ラルフは]


 かわいそうじゃない。


[可哀想な人がもっと増えてくれるといいのに。
そうしたら、よしよしして、そのどうしようもない綺麗な感情を見せてもらえるのに。

ゆら、と。居間のソファの上。
足をゆらゆらさせて、ノックスの話に耳を傾けた]

(30) 2014/11/21(Fri) 15時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[言いよどむフランシス>>25に視線注ぐ。
続き促すでもなくただじっと待っていれば
熱籠もる言葉が綴られ、理解する。]

 妬ける?

[少しだけ意地悪な響きだけれど
満更でもないような喜ぶような表情がうっすらとのった。]

(31) 2014/11/21(Fri) 15時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[触れたい。
見たい。
狼の、一番綺麗な感情。
目の前で見せてもらえたら
きっとなによりもキラキラ見える。

>>22ぼんやり、そんなことを思っていたら。
頭を撫でられて、目を細めた]

 ……? うん。

[分かってないくせに、わかったふりして頷く。
なにをするのか、なんて想像もできないもの。
>>23トレイルと顔を見合わせて、もっかい、うんって頷いて。

怖い怖い怖い狼のラルフがいるんだろう、上を見てみた。
見慣れない天井が、こんにちは**]

(32) 2014/11/21(Fri) 15時半頃

トレイルは、ニコラスにつられて一度天井を見た。物音を微かに捉えながら**

2014/11/21(Fri) 16時頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/11/21(Fri) 16時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[呼びかけに返るフランシスの声>>26
重なる視線に隻眼は愉しげに細まる。
子供の高い声が出なくなり始めたのは十二の頃。
咽喉に違和感があったのはそう長くはなかったけれど
声が安定した大人の、バリトンに落ち着いたのは十五の頃で
その頃にドナルドは左目を失ったと記憶する。

注がれる緑の双眸にぞくりとする。
熱を灯した濡れた眸に滲むは何か――。]

 煽られてくれるンだ。

[フランシスが己に煽られたなら
そういう対象として認識されていると思える。
大人と言い切れずとも
大人である彼に少し近づけた気がした。*]

(33) 2014/11/21(Fri) 16時頃

【人】 道案内 ノックス

―ランプブラック/その時/居間―

[階段を下りてくる音がして、当のラルフが降りてきた。
 飛んで火に入るなんとやら。

 ノックスはペチカの傍で微笑みかけ、手招きする。
 位置を変えたとはいえ、ソファに座る2人――特に、トレイルとは距離を置きたいだろう。]

 ……傷の具合はどう?
 本当にごめんね。どう償って良いのか……あぁ、フランシスにも謝らないと。

[だって、君の保護者だから。
 熱があるのか確かめる為、手を挟んで額を合わせた。
 愛し子達にしているように。自然と。けれど、ラルフにとって当たり前でないことを知っている。

 近い距離で、琥珀を見詰め。身を離した。]

(34) 2014/11/21(Fri) 16時半頃

【人】 道案内 ノックス

 そう、焼いたのか。痛かったろうに。

[傷の具合の続き。水瓶から移した水をカップに入れてラルフに差し出す。冷たい水を飲む喉の動きを見ていた。]

 ……ねぇ、ラルフ。
 トレイルのこと、悪く思わないで欲しい。

[ソファの方を気遣い、声を落とす。傍に寄ればやっと聴こえる程。]
 
 口がきけない分、歳よりも幼くて。
 僕を慕ってくれていてね。

 だから――…可愛い嫉妬、だったんだよ。

[一言で片付けるには容易ではないけれど、説明に相応しい言葉を選ぶ。
 許してやって欲しいと、頼む。

 顔に触れるのは、怪我の有無を確かめる為。熱いポトフを被ったのだ。この目でちゃんと確かめないとと譲らない。]

(35) 2014/11/21(Fri) 16時半頃

【人】 道案内 ノックス

[他に大きな怪我がなくて良かったと安堵し、抱き締めた。彼はまた初な反応を見せてくれるだろうか。
 衝動から逃れる素振りをすれば好都合。お詫びをさせてと背を撫でた。

 熱の発散があったと知らず。
 どんな方法を教えられたとも、されたとも知らず。

 ただその手は大人の手。
 淫らに誘う、悪戯な手。]

 ……ん。キスも いる?

[愛し子達が、トレイル居るのに。
 ラルフの為だと囁いて。
 背徳感を抱かせて。

 ほら、声を出すのを我慢しないと。聴こえてしまうよ?*]

(36) 2014/11/21(Fri) 16時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/11/21(Fri) 16時半頃


【人】 本屋 ベネット

―3Fで >>31
[意地悪な響きが声に混ざる。
(おかしな保護者だと思われたかもしれない)
けれど浮かぶ表情はまんざらでもなさそうで、掻き乱される]

……、
    ―― 

[眼を逸らしたまま、
無意識なのか少し切なげに眉を寄せて頷いた。]

(37) 2014/11/21(Fri) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

―3F―
[大人には、大人の余裕があるべきだろうに
聊かこういう面で不得手さが表面化する。

良い声>>33だね、と褒めたこと、覚えていた。
深みを増すほどに、耳を傾けていた。
降り積もれば、きっかけを持って、感情が形になる。

――なおも、滲む色。]

…… そうじゃなきゃ
こんなに なってない……

[消え入るように熱混じりの声が謂う。
見目はもう立派な大人の体躯だと自覚するべきだ。否、自覚していてわざとなのか。分からない。保護者の知らないところで知らない顔を身につけてくる。

自分を抱くように、己の二の腕を掴み握りしめた]

(38) 2014/11/21(Fri) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

[熱をやり過ごせたか、どうか。
ともあれ――少し後のこと>>8


ラルフはすっかり寝入ってしまって
起こすのは明日でよいだろうということになる

「壊れた楽器の音」と
幼年期のトレイルが指摘した
しかして一般的には優しく響く子守唄が途切れて――其処から先に、
喪失の悪夢が待っていると*まだ、知らない*]

(39) 2014/11/21(Fri) 17時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/21(Fri) 17時半頃


【人】 御者 バーナバス

[視線を合わせない>>20プリシラの様子に、暴くようにその表情を覗き込もうとする。
逃げられては追い、逸らされては囲い込む。

狩のように逃げ道を塞いで、覗き込んだ瞳の色はどうだったか。

いつもと変わらなければ、ただそれだけのことだと抱きしめるつもりで。


揺れていれば、きっとそれ以上踏み込んでしまうことを知っていた。
知っていて、暴こうとする。

知らないうちに同族のもたらす匂いに酔ったのだと、言い訳するつもりもなかった。*]

(40) 2014/11/21(Fri) 17時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[蚊帳の中での不穏な気配も気に止めるでもなく、達観したような様子すら漂わせて外の吹雪の中、湯に浸かっている。]

……フィリップも……あいつも遠縁に先祖帰りの気があるとは聞いてたが……もう少し穏当に生きられそうなものだったんだがな。
まあ……いいよな。結局衝動に負けて……そっからだろ。

他のやつらと好きにすりゃあいい。ケツ拭く以外は俺がどうこうする事じゃあねえって。

(41) 2014/11/21(Fri) 18時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/11/21(Fri) 18時頃


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生存者
(4人 36促)

ベネット
67回 注目
フィリップ
47回 注目
ドナルド
54回 注目
プリシラ
29回 注目

犠牲者 (4人)

オスカー
0回 (2d)
シメオン
0回 (3d) 注目
トレイル
26回 (6d) 注目
バーナバス
28回 (7d) 注目

処刑者 (5人)

ディーン
19回 (3d) 注目
ラルフ
4回 (4d) 注目
ホレーショー
0回 (5d) 注目
ニコラス
21回 (6d) 注目
ノックス
38回 (7d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

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通常
内緒
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死者
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