179 仮想現実人狼―Avalon―
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占っても意味はなくなる。 占い師を自称するなら、変更すんな。
[クシャミに向ける声は感情の薄い者。]
トルニトス、今度は邪魔してくれるなよ。
[昨日同じ場所での事を思い、声を掛けた。]
(202) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[チアキからの睨むような視線を、何事もないように無視する。
カリュクスがクシャミの顔を引き寄せ>>194、その後こちらへとピースサインを向ける様子を、真面目な顔で見て。]
やはり、カリュクスさんのような可愛らしい女の子が痛い思いをするのは許しがたいことですね。 何なんですか。あの可愛らしさ。 可愛いものは世界から奪われてはいけないのですよ。
神が許しても僕が許しません。
[真剣な顔で告げる。]
(203) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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止めろよ、おいやめろって
カリュはもう一回、死ぬほど痛い目みてんだ
だから駄目だ、やめろ、やめ……
[精神で抑えていた渇きが、 動揺からか湧き上がってくるのを感じる
――急な吐き気のような感覚に、片手で顔を覆った。]
(204) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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――…イヤ。
[まて、と止めるグレッグの声>>201に 思いをそのまま口にする。 歩み寄る気配を感じるが、タン、と軽く踏み切り 清潔な香りを纏うカリュクスとの距離を詰め、剣を振るう。]
(205) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[トルトニス>>200を不思議そうに見上げて瞬く。
それはまるで、かわりに戦うとでも言うように聞こえて首をかしげ]
あら……トルトニスはクシャミを庇わないのかしら…… わたしが戦うのは無謀だとはわかっているけど。
ほかに動いてくれる人がいるかどうか、わからなかったもの。
それに、次の処刑は――カリュクスにきまったみたいだから。 わたしは手を出さないわ。
[軽く肩をすくめて。 チアキがカリュクスへと剣を向けるのを見ていた]
(206) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[先にーーーチアキより先に]
[俺の武器はロックされていた だから、俺が作ったあの剣に たかが金槌が叶うわけがない。
その時、ワンダの声が聞こえた >>203]
ーーーーーワンダ…………ごめんね!!
[俺はそう言って チアキを止めようとした足を返して ワンダへと駆け寄りながら
痛くない場所、一撃で絶命できる箇所ってどこだ? 後頭部?と思いながら金槌を振り上げて]
(207) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[戻ってくるとチアキの声>>193が聞こえた。 ある程度予想していた言葉と、クシャミの抗議>>196にはに薄くほほえみを浮かべ、]
今日死ぬの、ボクかワンダだろうって言うのは知ってる。 ボクはちゃんと仕事してきたし、痛いのは慣れてる。
…でも、チアキと戦うのは、おもしろいかもね。
返り討ってもいい?
[相対そうとするチアキに向かって、 さっきまでシカを解体していた剣を抜いて、構えた]
(208) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[察するに、ワンダかカリュクスが渦中のようだ。 えーっと、グレッグが人間で、チアキも人間…はわかってる。なら、ワンダかカリュクスとなるのは、なるのはわかる。 カリュクスは妙に冷静であった、それが経験によるものとは知らないから、ワンダは…こちらも冷静だ。どこか冷静でいる。トニーを失ったのに?]
わかった。悪いが、私は少々わからん。任せる。
[他のものであれば違ったが、自分が確実に味方だとわかる存在であるチアキ>>202の言葉に頷いて]
(209) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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されるかよ!
[構えられた剣を見ても動じない。 狙うはカリュクスの目、そこから頭蓋を貫く為に 細身の片手剣はまっすぐ赤い二つの片方を俊敏に狙う。]
(210) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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え。鈍器は痛そうですね……。
[駆けてくるグレッグ>>207に気付き、思わず零すが抵抗することはない。 元々、金槌に抵抗できる武器は倉庫に預けている為すぐに取り出すこともできないのだ。]
(211) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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う、 ぐっ。
(気持ち悪い気持ち悪い)
(ああ腹が減った昨日は何も食べられない)
(くるしい、くるしい)
(喉が渇いて あまいみずが あかいみずが)
[グレッグが動いているのは見えなかった。それを見ていればもう少し耐えられれば、まだ隠れられていたのに、それが出来なかった。]
(212) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[痛みは一瞬。 力が軽減されなければ長引かせる事はないだろう。
一度死ぬほど痛い思いをしたから 二度目はさせたくない。
それはわかる。
わかるけれどその痛みを襲撃で与えた者。 シロガネを誰が襲撃したかは知らないけれど 自分を襲おうとしたものが此処にいるのは知っている。]
(213) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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ああ ああ あ
があああああああああああ!!!!!!!!
[咆哮のような叫びが空気を震わせる。 双剣も抜かずに一直線に、チアキへと飛びかかった。
守護の可能性なんて、もう考えていられなかった。]
(214) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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…………使い慣れて、るから…………
[痛そう、の言葉に 俺は身体の延長に感じるほど この世界で扱った金槌をワンダの後頭部へ 渾身の力を込めて振り下ろす。 ワンダを突き飛ばさない限り 抵抗をしないワンダへの命中は確実か。]
(215) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[グレッグがワンダへと向かうのには瞳を見開き。
チアキとカリュクス、グレッグとワンダという状況に、どうしたらいいのかとわずかに腰を浮かせ。
邪魔をするならグレッグだろうか、と思案するまにも、チアキたちの戦闘がはじまったのをただみていることしかできない]
(216) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[黒装束のチアキの挙動に、危険を感じて横っ飛びに離れる。 危機感知スキルはないが、モーション推察はそれなりにできる方だと自負している。 逆に横から狙いを定めて切りかかる]
いちお、どんな武器でも使える。 簡単に死なない。
(217) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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リンダが最後にいった言葉にも私は頷いて返したからな。
[昨夜の行動に関しては、自分の行動が正しかったかどうかは別として、後悔はしていない。]
信じたい。とは思っている。だが信じられる。というのは違うのは私はわかっているつもりだ…今回のことで嫌というほどな。過程の話だが、リンダが人狼だったら、そうフランシスカは想像すればわかりやすいかもしれぬな。
[厳密には違う。それに信じたい。と思っているのは、占い師という点ではない。
結局、ある一点を信じているのだ。それはクシャミとの約束>>2:56>>2:62]
(218) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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――甘い!
[横からの攻撃を籠手で防ぐ。 狙いをカリュクスへの腹へと変更し 貫くための一撃を渾身の力で振るった。]
(219) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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[スキルの補正がないから、今の自分のレンジはかなり短い。 斬り返されれば危ない位置だが、果たして懺悔期は届くのかどうか。
しかし、チアキの向こうにワンダの後頭部に金槌を振り下ろそうとするグレッグの姿が見えて>>215、無抵抗なワンダの姿に少し心が痛む]
……でも、クシャミんのためなら。
[そう言って割り切り、チアキの剣筋を見ようと]
(220) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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[グレッグの金槌が振り上げられる>>215。 彼に任せようと思い、しかし目の端でチアキたちの様子を捕らえ。]
チアキ!!
[思わず叫ぶ。
敬称をつけず、現実世界と同じ呼び方で。]
(221) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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[パーティーを組んでいたなら性質は読めようが 全てのポジションを一通りこなすチアキは 対人においては読みにくい攻撃パターン。
現実のチアキを知るワンダか。 トルニトスあたりならなんとなく程度なら読めるだろうけど。]
(222) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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嫌だ!ボクはクシャミんを生かして返すんだ!!
[そう、叫んで、 チアキの剣が伸びてくるのを跳躍で躱そうと跳ねる]
(223) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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[攻撃の際、背は任せる。 任せる相手がいなくとも、対峙する者が最優先。
ワンダの呼び声が聞こえるが 背後の危険は仕方ないものとも思う。 其処は運を天にゆだねることしか出来ず]
(224) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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[クシャミの叫び声。 チアキへと向かう様子、ワンダが叫ぶ声。
めまぐるしく動く現状に、目が回ったわけではないけれど。
ここ数日で起こる、慣れたくもない痛みがまた襲ってきて。 唇をかみ締めてこらえる。
せめて、この場がどうなるのかだけは見届けようと]
……チアキ……
[チアキが無事であれば、と願う]
(225) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 00時頃
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――同意できねぇな!
[跳ねる赤目のウサギ。 黒革の剣士は逃す心算など微塵もなく、 さらなる攻撃を繰り出して、 カリュクスの喉を一閃せんと剣を薙ぐ]
(226) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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[ワンダは逃げるどころかチアキの名を呼んだ。 俺は眉間にしわを寄せながら >>203 変わらずワンダの価値判断を通して 自分の処刑を受け入れたワンダへ 硬い金物へ振るうように金槌を下ろした。
クシャミの咆哮が聞こえる。 間に合え、間に合えと俺は祈りながら。 そうして、ワンダの感じる痛みが 一瞬でありますようにと]
(227) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 00時頃
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クシャ…クシャよ!!!
[人狼へと姿を変えたクシャミ。それをみて、向かう先は察してしまえるのが、壁たるものでもあるが]
HaHaHa!クシャよ!つれないではないか!!
[それよりも違う感情の猛りが漏れ出た。怒りでもない悲しみでもない。容易くうつろう感情ではない。]
(228) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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[跳ねながら放った斬撃はチアキに届いたかどうか。 ただ、致命傷を負わせるだけのレンジは自分にはなく、チアキに傷を負わされたかどうかも、興奮していればすでに意識の外だ。
斬り合っている間というのは意外に痛くないものだから、足や腕がなくならない限り、カリュクスはチアキを襲うだろう。
……痛いのには慣れている。 無残な姿にも、また彼女は慣れている]
ボクに死ねというなら、チアキも死ね!
[そう叫んで、懐に隠し持ったナイフを投げた]
(229) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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[腹の底にたまった力は、スキルを発動させるのに十分な理由となった――]
(230) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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──クシャミん、
(231) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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